July 2009

July 30, 2009

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい
3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい

キーワード:
 寺田和正、サマンサタバサ、成長、勝利の方程式、弁証法
サマンサタバサジャパンリミテッド代表取締役社長によって成功の方程式が示されている本。以下のような目次となっている。
  1. CHAPTER1 感じて、考えて、行動する
  2. CHAPTER2 好き嫌いをはっきりさせる
  3. CHAPTER3 どんなときも高い目標を持ち続ける
  4. CHAPTER4 運のいい人とつきあい、自分の運を信じる
  5. CHAPTER5 自分を否定し勝利の方程式を変える
  6. CHAPTER6 誰でもできると信じる
(目次から抜粋)
この本は、中学時代からの友人で83年会の同士でもある、サンマーク出版の編集者、綿谷氏からいただいたもの。とはいえ、なるべく客観的に自分の視点を示すことにしておく。

著者は25歳のときにサマンサタバサの前身となる企業を立ち上げるが、経営がうまくいかずに借金を4億5千万円ほどかかえたりもする。しかし、倒産間際という苦しい状況からヒット商品を出し、最終的にはヒルトン姉妹、ビヨンセなどの世界的なセレブ、アーティストに商品であるバッグが使われるまで企業を成長させてきた。そんな著者によって、企業や人が成長するために必要なことが、著者の実体験を通して示されている。

以下、なるほどと思った部分を簡単に列挙。
  • 「行動」できないのは、きちんと「考え」られていないから
  • なぜできないのかと「できない理由」を問うのではなく、どうすればできるのかと、「できる方法」を問う
  • 自分の感性に背いたとき、必ず仕事はダメになる
  • 運のいい人はポジティブな言葉を使い、運の悪い人はネガティブな言葉を使っている
  • 社員たちの成長を見ていても「三年」という長さは、成長のひとつの節目となっているように感じる
  • 成長する人というのは、自分のダメな部分を知っている人
  • がんばらない人が多いということは、裏を返せば自分一人が必死でがんばれば絶対に勝てるということでもある
こんなところか。

著者は徹底的にポジティブシンキングなタイプらしい。以下その部分を抜粋。
 私たちは無意識のうちにそうした発信しているものを感性で受けとっています。そして、ポジティブな言葉を発信している人に出会うと、自然とその人を「助けたい」「応援したい」と思うようになるのです。
 ですからどんな言葉を使うか、そして、どんな思いを発しているかがその人の運命の善し悪しを決定づけるのです。
 運のいい人はこのことを知っています。
 だからこそ彼らは、常にポジティブな言葉を使います。そして、それが言葉のうえだけのものにならないように努力を惜しまず、また、周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れないように心がけているのです。
 そういった運のよい人とつきあうことで、自分の運も確実に向上していくのです。
(pp.115)
無理なポジティブシンキングは精神的によくないといった側面は少なからずあるが、この様な考え方はとても共感できる。不平不満、愚痴ばかりを垂れ流している人とは一緒にいたくはない。こちらまで伝染してネガティブ思考に陥ってしまうし。

だから自分は、家から一歩でも出たときは、なるべく不平、不満、批判、悪口などを言わないように心がけている。飲み会の時でさえもなるべく・・・。ついつい、あまりにも辛いときはダメだとか愚痴ったりするときも無きにしも非ず・・・。でも、なるべく語らないようにしたい。

そして、一番なるほどと思ったのは、『三年ごとの自己否定が人生の転機となる』という節の部分。以下その部分を抜粋。
 いま、世界は百年に一度の不況と言われ、多くの企業、個人が苦しんでいます。
 苦しむことがいいことだとは言いませんが、「苦しい状態に追い込まれるということはある意味ラッキーなことだ」ということは言えると思います。
 なぜラッキーなのか。
 それは、「勝利の方程式」を含め、さまざまなことの変革を迫られるからです。
 人は変化より安定を求める傾向が強いので、いまが何とかなっていると、あえて変化を作り出すことがなかなかできません。もしかしたら……、と不安を感じていても、それを実際の行動に移すことができないのです。だから多くの人は、どうにもならないところまで追い込まれることによって初めて考え、行動することになるのだと思います。
 そういう意味で、行動を迫られるような苦しい状況は「変化するチャンス」だと言えます。
(pp.158-159)
ということは、自分も社会人になってからの死ぬのほど苦しかった3年間は、ある意味大きなチャンスであったと捉えることができる。生活が激変したから、本当に大変だった。だから必死で毎日毎日苦悩しながらも考えて、少しずつ行動をしてきたと思う。でも、過去の「勝利の方程式」からどう変革させてきたのか?は、まだはっきりとわかっていない。とはいえ、ある程度乗り越えられたからこそ、もしかしたらラッキーだったのかな?とほんの少しポジティブに受け止められるようになったのだと思う。

この本は、サマンサタバサのブランドやファッション性についてはあまり示されていない。どちらかというと、著者のこれまでの人生、企業のどん底状態からの復活の過程から得られた知見を示す本となっている。そのような著者の実体験が多く示されていたので、参考になる部分が多かった。

特に著者がいかに事業で失敗してきて、そこからその失敗を乗り越えてきたか?が示されているのがいい。安易な成功本よりも、著者の実体験、とくに失敗経験のほうが読んでいて面白いし、勉強になると思う。

また、著者の人柄がよくわかるような内容だった。社員のみんなにはサプライズで旅行をプレゼントしたり、新年会パーティーをしたり、中学2年生のときに兄に馬鹿にされて一念発起で勉強に取り組むようになったり、お客様、社員を大切にしている姿勢など、さまざまなエピソードが載っている。

以下、サマンサタバサのリンク。よく新宿の丸井に行くと、1階にサマンサタバサのカラフルなバッグが目に入ってきて、これがはやってるんだなぁと思ったりもしていた。この本を読んで、以下の課題が浮き上がってきた。
  • 成長するとはどういうことか?
  • なぜ自分は成長を目指すのか?
3ヶ月ぶりくらいにこのようなビジネス書系の本を読むと、いろいろと新鮮だった。また、著者は25歳でサマンサの前身を立ち上げている。自分も今25歳。この差はなんだろうなぁ?と思った。

いろいろと気づきが多かった本だと思った。いかに過去の自分の成功体験を否定し、そこから新たに考えるかが重要なのだとわかってよかった。



3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい
3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい

読むべき人:
  • サマンサタバサの歴史を知りたい人
  • 成長を目指している人
  • 運が悪いと思える体験をしたことがある人
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July 29, 2009

ふしぎな図書館

ふしぎな図書館 (講談社文庫)
ふしぎな図書館 (講談社文庫)

キーワード:
 村上春樹 / 佐々木マキ、図書館、ファンタジー、羊男、喪失
村上春樹と佐々木マキによる大人のためのファンタジー作品。あらすじをカバーの裏から抜粋。
図書館で「オスマントルコ帝国の税金のあつめ方について知りたいんです」とたずねたぼくに、老人の目がきらりと光った。案内された地下の閲覧室。階段をおりた奥から、羊男が現れて…。はたしてぼくは、図書館から脱出できるのか?村上春樹と佐々木マキが贈る、魅力溢れる大人のためのファンタジー。
(カバーの裏から抜粋)
501冊目は、図書館っぽい内容の本にしようと思っていた。読みやすく、再スタートを印象付けるためにこの作品を選んだ。しかし・・・。

主人公の『ぼく』は学校の帰りに、近くの市立図書館に寄って、『潜水艦の作り方』と『ある羊飼いの回想』を返却に行った。そして、帰り道にふと気になった「オスマントルコ帝国の税金のあつめ方」についての本を探しているうちに、地下の107号室に案内され、その部屋の老人に、図書館の地下の迷路の奥深くに存在する牢屋に閉じ込められてしまう・・・というお話。

羊男のクリスマス(書評記事)』のような展開を期待していたら、見事に裏切られて若干悲しくなった。この作品は、挿絵もあって読みやすいが、内容はどこかグロテスクで、村上春樹の世界観が凝縮されているような気がした。

来客を図書館の地下の牢獄に閉じ込めて、本を読ませてその知識が入った脳みそを吸いだそうとする暴力的な老人、それに従うしかないドーナッツ好きで友達のいない羊男、別の世界に存在する声帯がつぶされていて、目が痛くなるくらいのきれいな女の子。そして、家で母を待たせているぼく。一見意味のあるようでないような会話、舞台、そして登場人物によって、夢と現実が交錯するような物語。そこには、なんともいえない静寂と喪失が示されていた。

物語のグロテスクさや緊迫感を緩和するように、佐々木マキのほんわかとした挿絵が入っている。

特に印象に残った部分を引用しておこう。羊男とぼくが地下の迷路から脱出するときに、羊男がよく思い出せないけどなんとかなるだろう、と言った後の部分。
 ぼくはそれを聞いて、ちょっと不安になった。迷路のこまったところは、自分の選んだ道が正しかったのか正しくなかったのか、とことん進んでみないことにはわからないところにある。そしてとことん進んで、まちがっていたとわかったときには、もう手おくれになっていることが多い。それが迷路の問題点。
(pp.080)
きっと、『迷路』は『人生』の暗喩だと思う。人生もたぶん同じ。ただ、手おくれかどうかの判断は、きっとすぐにはできないのだろうけど。

もう一箇所引用。
 ときどきぼくは図書館の地下室に残してきた新しい革靴のことを考える。そして羊男のことを考え、美しい口のきけない少女のことを考える。いったいどこまでがほんとうに起こったことなのだろう?しょうじき言って、ぼくにはたしかなことはわからない。ぼくにわかっているのは、ぼくの革靴と、ぼくのむくどりがじっさいに失われてしまったということだけだ。
(pp.093)
この作品の核のような文章でもあり、村上春樹の作品の世界観を凝縮したような文章でもある。そんな喪失感を抱かせてくれる大人のファンタジーなので、501冊目の再スタートにこの作品を選んでよかったのかどうか若干戸惑い、僕はやれやれ、と思った。

1Q84』は、まだ買ってもいない。『1984』も手をつけていない。そういえば最近本屋に行ったら『1984』の新訳が発売されており、文字が大きくなって読みやすそうだった。でも、表紙は旧版のほうがいいと思った。

この調子では『1Q84』は今年中に読めないかもしれない。そうこうしているうちに、文庫版が出てしまうのではないかという危惧もある。

501冊目の更新の前に、ブログタイトルだけは変えるべきかと思ったが、なんとなく7月29日という月末に違和感を覚え、結局変えなかった。たぶんタイトルだけは8月になってから変更すると思う。

そんな感じで、今までと基本的なスタンス?、ポリシーは変わらずに更新していくと思う。更新頻度はちょっと上げる予定。

それにしても、この作品の読了後は、ハッピーエンドを期待していただけに、なんだか切なくなった。



ふしぎな図書館 (講談社文庫)
ふしぎな図書館 (講談社文庫)

読むべき人:
  • 村上春樹のファンタジーが好きな人
  • 切ない作品を読みたい人
  • 図書館ブログを運営している人
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July 26, 2009

ブログの始まりと3年間の軌跡と意味

このブログは、2006年の4月、社会人になったときから始めたブログであり、先日500冊の書評を達成した。

よい区切りだと思うので、そもそものこのブログの始まりについて、そして自分にとってこの500冊の書評とは何であったのか?ということを一度深く振り返ってみたいと思う。

続きを読む


July 18, 2009

【ネタ記事】500冊を定量分析!! 〜3年間の読書記録を振り返る〜

次の501冊目の書評を始める前に、いろいろと振り返っておきたいと思う。

まずは、約3年かけて500冊を書評してきたという事実に関して、自分なりに定量分析をしておこうと思う。

その前に500冊のリストを1回眺めたい人は以下からどうぞ

1. 基本データ
書評期間:
 ⇒2006年4月15日〜2009年6月29日(1,171日間)
書評冊数:
 ⇒500冊
書籍代:
 ⇒約60万円
合計工数:
 ⇒約1,500時間(1冊あたりの読書時間を約2時間、記事更新に約1時間)

こうしてみると、3年間、正確には39ヵ月の間に相当お金と時間を費やしてきたのだとわかった。実際の合計工数は、きっともっと多いと思う。このブログのデザイン設定やネタ記事、セミナーレポートも相当時間がかかっているし。しかし、計算のしやすさから書評記事だけに絞った。それでも数百時間の誤差があると思うが・・・。

1,500時間をもっと別なもの、例えばプログラミングとかに費やせば、きっとそれなりにすごいWebサービスくらい開発できたかもしれない(笑)しかし、まったくその気がなかったし、自分にはこの書評が必要だったので、それはそれでしょうがない。

また、1,500時間を自分の仕事の時給換算にするとry

うーむ、確実にそのリターンはまだ得られていない(笑)

書籍代は、次のカテゴリ内訳で分析。

2. カテゴリ内訳
書評総数500冊のカテゴリの内訳とそれぞれのカテゴリの書籍代を以下に示す。

カテゴリ内訳

カテゴリは右のサイドバーにあるもので、ブログ投稿時に設定しているものとなる。一番多いのは、「ビジネス書、自己啓発」で、203冊となっている。逆に、一番少ないのは、「デザイン、芸術系」、「その他」となっている。これは、自分の興味関心が「ビジネス書、自己啓発」が一番高かったというのもあるが、単に読みやすく更新しやすかったというのもある。

「デザイン、芸術系」、「その他」は割と後半に設定したカテゴリなので、冊数がどうしても少なくなる。

各カテゴリの書籍代を大まかに算出すると、大体表のようになるはず。やはり技術本が一番高いと思う。過去取り上げた本で、一番高い本は、『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』かな。3,990円。5,000円越えの技術本はあるにはあるけど、いまだに積読状態で、読了していない(笑)SQL Server本とかJavaの原典本(洋書)とか。まぁ、まだ読了の予定はない・・・。

500冊の9割9分は自腹なので、少なくとも合計で60万円は費やしているはず。それなりの投下金額だね。『レバレッジ・リーディング』によれば、1冊あたり100倍のリターンが見込めるらしいので、将来的に6,000万円くらいのリターンがあるようだまぁ、脳内資産は普通の人よりも相当あるという自負はある問題はそれがいつリターンになるかということだが・・・。

60万円の投下金額は、きっと将来的には安いものだったと思えるようになっていたい。

3. 更新ペース
2006年の4月から2009年の6月までの間に500冊を書評したわけだが、一体どういうペースであったのか?というのは割りと自分でも気になるところで、調べてみた(クリックで拡大)。

500冊読書量推移

各月の書評冊数は、このブログの各書評記事の日付を抽出し、それを月ごとに算出してグラフ化したものとなる。書評記事の日付抽出は、毎度のことExcel VBAでプログラミングして抽出。いやー、抽出ツールを作っておくと、後で同じようなことをやるときに便利だ

グラフを見てみると、それなりにばらつきがあるなぁと思った。明らかに書評冊数が多い月は、やる気に満ち溢れていて、冊数が一桁の時期は、仕事に追われていて精神的に余裕がなかった時期だなぁと思った。自分だけかもしれないが、書評冊数と精神状態はかなり正の相関がある・・・。

グラフだけではいまいちなので、各月の書評冊数の基本統計量を以下に示す。

読書量基本統計量

この基本統計量は、Excelの分析ツール機能で算出可能。

やはり分散、標準偏差を見ると、相当ばらつきがあるようだ。最頻値が8で、4回ある。中央値が9と、意外に少ない気がした。そして、平均値は、12.8冊となる。これも意外。案外読んでいるようで、そうでもなかったということか。

はずれ値となるのは、2008年の6月の51冊。これは、その前の月にフォトリーディングの講座を受講した影響であり、1日2冊更新でがんばっていた時期ということになる。これが過去最高記録。まぁ、単に量をこなせばいいってものではない、と悟りつつあるので、もうこのような更新頻度はないと思う。そもそもフォトリーディング自体、万能だとは思わないので、最近はそんなにフォトリーディングをやっていない。

最小値は、先月の1冊。500冊目の記念すべき本なので、1,300ページもの長大な作品を選んだらそうなった。今月はまだ未書評なので、そろそろ更新しなければね。

ちなみに、取り上げたもので一番ページ数が多いのは、世界最高の文学作品と名高い以下のもの。1冊じゃなく、3冊分ではあるが、1,962ページある。それでも『人間の絆』よりはかなり早く読めた。

セミナーの懇親会などで、書評ブログをやっていると言うと、「月何冊読んでいるのですか?」と問われることが多いが、これで正確に答えられる。月12.8冊だと。過去3年間の平均値だから間違いない

残業が多い業界でフルタイムに働いていて、それなりの量の記事を書きつつの冊数ということを考えると、多くはないが、少なくもないと思う。社会人3年目が終わる頃までに読み込んだ量と考えると、そうそう普通の人に負けはしないと思う。

また、ビジネス書だけを読むだけなら、1,000冊は余裕だ。でも、それはあまり自分にとって価値が感じられないし、他のジャンルも読まざるを得なかったし、何よりも書かなければならなかった。

4. 総文字数
500冊の書評記事を書いたが、普通の書評ブログよりも1冊あたりの記事量、つまり文字数が多いほうだと思う。一体今まで何文字書いたのか?ということがすごく気になったので、抽出してみた。

結果は、約892,742字だった500冊の書評で、大体90万字をタイピングしてきたことになる原稿用紙換算で2231.86枚。1記事あたりの文字数は1785.48、原稿用紙換算だと4枚半となる。

ヽ(;´Д`)ノ

うーん、さすがにハイパーグラフィアの特性を持つだけはあるなぁと思った(笑)書きすぎだろという突っ込みは入りません(笑)
そういえば、大学の卒論は、約9万字書いた記憶がある。
確か3週間で

文字数抽出は、単に書評総数カテゴリの各ページをコピペし、文字数カウントのフリーソフトを使用した。各ページのヘッダーやカテゴリ部分は手動で削除し、それぞれを単に集計しただけ。まぁ、正確ではないが、それなりの目安にはなる。

それにしても90万字かぁ、改めて分析してみると、よくここまで書いてきたものだビジネス書は1冊10万字というから、9冊分は書いたことになるようだ内容はともかく

定量分析はこんなものかね。
内訳を分析すると、おもしろい傾向が見えてくるねぇ。

5. 定性的な総括(1) 〜リストの意味〜
3年間で500冊読んで書いてきたということから、いろいろと見えてくるものもある。その一つは、やはり自分自身だろう。

この書評ブログは、誰かのためにやっているわけではない。譲れない基本原理は、自己成長のため。そういう観点からひたすら更新し続けてきたが、改めて振り返ってみると、自分自身の興味関心、得意なこと、不得意なことがよくわかる。

本に関することで、たびたび以下のようなことが言われる。
その人がどんな人かを知りたかったら、 その人の本棚を見るといい
そう考えると、500冊のリストは、自分自身のアイデンティティを反映しているのだと言える。

自分自身の興味関心がはっきり分かるのは、500冊のカテゴリの内訳だろう。普通の書評ブログよりも、扱う本のジャンルが幅広いのは、それだけ多くの対象に関心があったということだろう。普通の人よりも知りたがりで、知的好奇心が旺盛なのだと思う。客観的に見ても。

ただ、ビジネス書、自己啓発書を多く読んできたが、必ずしも自分はビジネス的な観点に興味が強いわけではないということがよくわかった。ビジネス書は役に立つし、読む必要があるが、はっきり言って、それほど読んでいて面白いとは思っていない。本当に自分がワクワクしながら読めるのは、文学作品とか思想書とかエッセイとか学術書だったりする。そういう本を時間を忘れて読みながら、知的好奇心が満たされるときが、一番充足感を覚える。

残念ながら自分の専門分野の技術本もそれなりに読んできたが、そのような境地になれなかった。勉強不足だなと危機感を抱きながらも自分の専門分野の本を読んできたが、それが一番読みたいジャンルではないことは、もう自覚せざるを得ない。必要に駆られて読むが、心から読みたいとは思っていない。そしてそれは、自分のIT技術者としての限界を知ることにもなる。残念ながら。そうは言っても、すぐに今の仕事を辞めるわけでもないし、そういうワクワク感をこれからもまったく感じられないわけでもない気がする。

じゃあ、これからどうするのか?ということだが、それはまだ自分でもはっきりしていない。大体の方向性は考えてはいるが、まだ自分の中で確定できないでいる。

6. 定性的な総括(2) 〜磨かれる能力〜
500冊も読んで書いてくると、それなりに磨かれる能力がある。以下思いつくままに列挙。
  1. 書くことを前提に読むと、深く読める
  2. 要約力がつく
  3. 文章能力が磨かれる
  4. 構成力が磨かれる
  5. 幅広い発想が可能になる
こんなものか。まず1に関しては、これは書評をやっている人なら誰でも納得できると思う。理解していないことはどうがんばっても書きようがない。難解な本だと特にそう感じる。逆に、まったく書けないときは、その本を理解していないというバロメーターともなる。

あと、自分なりに気になったところを引用しつつ書いておくと、記憶に残りやすいというのはかなりある。そのため、お薦め本を紹介するときに、すぐに思いついたりする。

2に関しては、その本を一言で表すと何か?を意識しつつ読むと、磨かれると思う。そして、なるべく長くなりすぎず、内容を網羅しつつかつ重要部分を示すようにすると、大体その本の要約になる。自分の書評ブログが、面識のない人のところからリンクされているのは、要約が割としっかりしているほうだからだと思う。はてブのコメントとか、相互リンク先のコメントをみると、新刊のビジネス書を買わなくても内容が大体把握できると評されていたりもするので。嬉しい限りで。

3は、確実に今まで読んできた本以上のものは書けないという原則に従っていると思う。ただ書くだけなら、読まなくても書けるが、分かりやすく、読みやすく、もっと言えば読者を引き込むような文章は、読んでいなければ書けない。自分の文章が客観的に誰にでも分かりやすいか?と言われれば、それは微妙だが・・・。まぁ、それなりに文体を意識しつつ書いてきたので、かなり磨かれたと思う。

4は、自分の書評ブログは特にそうだと思う。大体同じ構造を意識して書いてきた。そしたら、どういうことが起こったかというと、入社1年目のときにプロジェクトの引継ぎ資料を作ったら、上司に1年目とは思えないデキだと誉められたり、社内のプロジェクト紹介の文書でも良く書けていると誉められたりもした。構成力は、だらだら書いていては身につかないので、自分が読んだ書くための本のおかげだと思う。

5は、なんとなく思いつきで書いてしまった感がある・・・。まぁ、幅広く読んでいれば、普通の人よりも発想が豊かになると思う。その根拠を示せと言われれば、感覚的でうまく説明できないが・・・。

7. まとめ
やはり、自分は読んで書くということが好きなんだなと思った。このブログは、誰かに依頼されたことでもないし、誰かのためにやらなくてはならないことでもなかったのだし。それでも多くの時間とお金を費やしてきて続けてきたことなのだから、これが自分の強みでもあるし、好きなことだと自信を持つことにした。

僕は、本を読むのが好きだ。また、書いて表現するのも同じくらい好きだ。

これが分かっただけで、3年間で500冊も読んで書いてきた意義があったというものだと思う。

8. おまけ 〜500冊のExcelファイルリスト〜
500冊のリストをExcelファイルにまとめたので、見たい人は以下からどうぞ。カテゴリ別、日付別にフィルタがかけられるようになっております。また、データ分析グラフもあります。さらに、おまけ機能として、Excel VBAプログラミングで『神のお告げ』機能も設定してあるので、興味があればどうぞExcel VBAが設定されているので、ファイルを開くときにマクロを有効にしてください。


それにしてもまた長い記事になってしまった
それはしょうがない。

(;´Д`) 連休特集ということで

次は、そもそもなぜこのブログを始めたのかを示す予定です。

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July 11, 2009

【ネタ記事】500冊図書目録 Vol.2

251冊目から500冊目までの後半のリストにいってみよう

m9(・∀・)ビシッ!!


  1. ルノワールは無邪気に微笑む
  2. 本棚
  3. 学校がアホらしいキミへ
  4. 三年で会社を辞めたら損ですよ!
  5. 明日へつづく道
  6. 孤独のグルメ
  7. 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
  8. 東京奇譚集
  9. 一流の常識を破る「超一流」の仕事術
  10. 脳を活かす勉強法
  11. 友だち幻想―人と人の〈つながり〉を考える
  12. 愛され笑顔のつくり方
  13. レバレッジ勉強法
  14. デッドライン仕事術
  15. 幸せって、なんだっけ
  16. 快ペース仕事術
  17. レバレッジ人脈術
  18. 幸せな経済自由人という生き方
  19. 決断できる自分に変わる本
  20. ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか
  21. 自分ブランドの教科書
  22. 千円札は拾うな。
  23. 知的な大人へのヒント
  24. 呼吸入門
  25. 日本発狂
  26. 天使の梯子 Angel's Ladder
  27. 養老訓
  28. 業務システムのための上流工程入門
  29. 効率が10倍アップする新・知的生産術
  30. オブジェクト脳のつくり方
  31. デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術
  32. 通勤時間「超」活用術
  33. 脳と気持ちの整理術
  34. お金持ちの習慣が身につく「超」心理術
  35. アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル
  36. 傷つきやすくなった世界で
  37. やる気!攻略本
  38. コンピュータの名著・古典100冊
  39. インテリジェンス読書術
  40. プロとしてのデータモデリング入門
  41. 新入社員が知っておくべきパソコン文書作成のオキテ
  42. ストレスフリーの仕事術
  43. 16倍速勉強法
  44. お金は銀行に預けるな
  45. 私塾のすすめ
  46. 生産管理・原価管理システムのためのデータモデリング
  47. 20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人
  48. スピードハックス
  49. モチベーションが上がるワクワク仕事術
  50. 椎名大百貨店
  51. HTML&スタイルシートレイアウトブック 改訂版
  52. ロジカル・ライティング
  53. アフィリエイトSEO対策テクニック
  54. 「すぐやる人」になれる本
  55. 仕事の思想―なぜ我々は働くのか
  56. 文章のみがき方
  57. 会社は2年で辞めていい
  58. 写真を愉しむ
  59. 今日から「暗示」で心がラクになる!
  60. おカネになる文章が書ける
  61. 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
  62. 働くひとのためのキャリア・デザイン
  63. アポロの歌
  64. 野村式 ムリしない仕事術
  65. 心の持ち方
  66. はたらくって何?―あたらしいシゴト論
  67. 叡智の断片
  68. 世界一やさしい問題解決の授業
  69. プロ相場師の思考術
  70. わたしを離さないで
  71. 28歳までに他社からスカウトされる人脈術
  72. 女子!?ごころ
  73. BLUE MOMENT
  74. ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
  75. 無料ブログSEOバイブル
  76. ライフハックス−鮮やかな仕事術
  77. パラレルワールド・ラブストーリー
  78. プロの学び力
  79. 臆病者のための株入門
  80. もっと効率的に勉強する技術!
  81. さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
  82. 打たれ強さの法則-心のスイッチを入れる実践トレーニンク゛
  83. あいこ日和
  84. ラクをしないと成果は出ない
  85. 乳と卵
  86. 「出会い力」の磨き方
  87. 一流の常識を破る3 「超一流」の行動術
  88. 就活の法則
  89. だれも書かなかったVisual Basicプログラミング入門
  90. 「残業ゼロ」の仕事力
  91. 大人も知らない「本当の友だち」のつくり方
  92. 続ける力―仕事・勉強で成功する王道
  93. 「できる社員」になる教科書
  94. エンダーのゲーム
  95. 成功の五角形で勝利をつかめ!
  96. ボウリング上達BOOK
  97. 速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術
  98. ひと目でわかるMicrosoft Visual Basic 2005アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書)
  99. 仕事も人間関係も イヤなことは1週間で終わらせるコツ
  100. 人脈の教科書
  101. 貧乏するにも程がある
  102. 島耕作に知る「いい人」をやめる男の成功哲学
  103. 自分の気づかない潜在能力を100%引き出す本
  104. なぜ株式投資はもうからないのか
  105. 2次会は出るな!
  106. 「独りバー」はこわくない
  107. 最新ミネラルウォーター完全ガイド
  108. 成功する男はみな、非情である。
  109. 時間の教科書
  110. カレーライスの謎
  111. やる気ハックス
  112. 出逢いの大学
  113. プロ直伝「ギャグ返し」講座
  114. 君はピカソを知っているか
  115. 人づきあいのレッスン
  116. 人の心をギュッとつかむ好感度UPの法則
  117. トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀
  118. 人に「かわいがられる男」になれ!
  119. 若者を喰い物にし続ける社会
  120. だれも教えてくれない「仕事の作法」「職場のルール」
  121. 男の器量
  122. テンションを上げる45の方法
  123. ワルの恋愛術
  124. 脳インデックス式 メモ術
  125. 友だち地獄
  126. 3時間で「専門家」になる私の方法
  127. 幸せになる力
  128. ひとりビジネス
  129. 宇宙の戦士
  130. フライパン1本でできるお手軽フレンチ
  131. 和田秀樹の“最終最強”知的生産術
  132. グーグル・アマゾン化する社会
  133. 君に舞い降りる白
  134. 体の中の美術館
  135. 贅沢のすすめ
  136. モテる男の会話術
  137. 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
  138. ショートカット仕事術
  139. なぜあなたの勉強は続かないのか?
  140. Visual Basic2005逆引きクイックリファレンス
  141. 高級店で尻込みしない最低限の「大人のマナー」
  142. 小説以外
  143. 1の力を10倍にする アライアンス仕事術
  144. 「残業ゼロ」の人生力
  145. 「仕事力」のある人、ない人
  146. 凡人として生きるということ
  147. 脳が教える! 1つの習慣
  148. オンリーワンになるためのエンジニアプロ論
  149. 人間関係が10倍よくなる「聞く技術」
  150. 他力本願―仕事で負けない7つの力
  151. 売上1億円を引き寄せる感謝の法則
  152. 今、頑張れないヤツは一生頑張れない。
  153. 走れ!クロノス
  154. 小飼弾のアルファギークに逢ってきた
  155. 斜陽
  156. 御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
  157. 金になる人脈
  158. 予言の守護者
  159. お金は、後からついてくる。
  160. 成功のコンセプト
  161. ITエンジニアのための仕事を速くする9の基礎力と7のエクササイズ
  162. 会社を利用してプロフェッショナルになる
  163. ソフトウェア技術者の仕事力
  164. われわれはどこへ行くのか?
  165. 脳と心を味方につける マインドハックス勉強法
  166. 日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由
  167. 恋愛依存症
  168. フォーカス・リーディング
  169. Yes、Boss!のすすめ
  170. エコノミック恋愛術
  171. 20代で出会わなければならない50人
  172. 1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方
  173. 33歳で資産3億円をつくった私の方法
  174. 問題は「数字センス」で8割解決する
  175. スタバではグランデを買え!
  176. 成功する名刺デザイン
  177. 脳を「見える化」する思考ノート
  178. 弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
  179. ブランド再生工場
  180. 加速成功
  181. 受託開発の極意
  182. 理解という名の愛がほしい
  183. 読書進化論
  184. 大事なことは3秒で決める!
  185. ブログ論壇の誕生
  186. 脳あるヒト 心ある人
  187. ムダな仕事はもう、やめよう!
  188. なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか?
  189. コスプレ
  190. Access VBAプログラミング開発工房 入門・基礎編
  191. 初対面で好かれる60の話し方
  192. 明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法
  193. 「突き抜ける!」時間思考術
  194. 転職は1億円損をする
  195. 検索バカ
  196. お金の教養
  197. 考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術
  198. カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編
  199. できるポケット 仕事に使えるAccessクエリの便利ワザがマスターできる本
  200. 暗示で500%能力を引き出す勉強法
  201. キャリアをつくる9つの習慣
  202. やがて消えゆく我が身なら
  203. エンゼルバンク 4
  204. 存在の耐えられない軽さ
  205. 夢は宣言すると叶う
  206. 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
  207. 社長島耕作の地球経済学 基礎編
  208. これならわかるネットワーク
  209. 思考のボトルネックを解除しよう!
  210. 人たらしのブラック心理術
  211. いつも目標達成している人の読書術
  212. わが家の母はビョーキです
  213. 投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術
  214. 青春ピカソ
  215. 人脈より人望のある人が成功する
  216. 羊男のクリスマス
  217. ノルウェイの森
  218. 人生の100のリスト
  219. ムーン・パレス
  220. ターニングポイントに立つ君に
  221. アメリカ国防総省直伝 プロジェクト・マネジメント実戦教練ブック
  222. ワークライフ“アンバランス”の仕事力
  223. SEのための価値ある「仕事の設計」学
  224. はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法
  225. 中小企業向けAccess 開発実践ノウハウ
  226. クオリア立国論
  227. はつ恋
  228. バーのある人生
  229. 就活のバカヤロー
  230. SEのための図解の技術、文章の技術
  231. SI力! IT社会を切り拓くプロフェッショナルたち
  232. ハムレット
  233. 疲れすぎて眠れぬ夜のために
  234. ifとelseの思考術 プログラマ脳育成講座
  235. だから、あなたも生きぬいて
  236. Microsoft Visual Basic 2005実践講座―ステップバイステップで学ぶプログラミング!〈Vol.1〉基礎編
  237. システムはなぜダウンするのか
  238. 知っているようで知らない 法則のトリセツ
  239. 「ここ一番」に強くなれ!
  240. 人生に生きる価値はない
  241. VBAエキスパート教科書 AccessVBAスタンダード
  242. 移りゆく「教養」
  243. 年収が2倍にも3倍にもなる勉強法
  244. 教養脳を磨く!
  245. がんばらないで成果を出す37の法則
  246. ニューロマンサー
  247. 書きたがる脳 言語と創造性の科学
  248. なぜ私だけが苦しむのか
  249. 本当に生きるための哲学
  250. 人間の絆

今日1日は、このリンク抽出に時間を費やしておりました。もちろん、手動で全部のURLをコピペ、なんてマンドクサイことはせずに、そこはプログラマーらしく自動抽出しました。自動抽出には、Excel VBAを使用しましたが、それについては別記事で示すことにします。

このように一覧にして振り返ってみると、自分でもよくここまで読んだなぁと思いました。社会人になった直後から始めたブログであり、読んだ本の1冊1冊に思い入れがあります。

500冊を読むだけであれば、がんばれば1年で可能です。しかし、500冊について読んで書き続けるのは、わりと大変でした。

500冊は、数字で示すとたった3文字ですが、このリストを振り返ってみると、いろいろなことがあったことを思い出します。楽しかったこと、大変だったこと、辛かったことなどなど・・・。そして、この500冊のリストは、その当時の自分の興味関心、知りたいこと、勉強したいこと、救いの境地などを求めて読んだ本たちが反映されたリストとなっており、感慨深いものがあります。

この500冊のリストの順列組み合わせは、自分にしか作れない完全にオリジナルなものであるという自負があります。後にも先にも世界中でここだけのリストであるといって過言ではないでしょう。

この書評ブログを始めたときから、何かが変わったのでしょうか?
きっと自分の中の何かが大きく変わっていることを信じたいところです。

501冊目のレビューは、そのうち更新されるので、今しばらくお待ちください。

ということで、今後ともよろしくお願いいたします

( ´_ゝ`)

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【ネタ記事】500冊図書目録 Vol.1

500冊レビューを達成したところで、1つの区切りとなりました。現時点でのこの書評ブログ、オンライン書評図書館 -Blue Sky Horizon-の500冊の図書目録を示しておきます。

更新期間は、2006年4月15日〜2009年6月29日(1,171日間)です。以下そのリストを1記事目からリンクつきで列挙しておきます。

興味関心のあるタイトルの記事のリンク先をたどってみると、新たな発見があるかもです。

(・∀・)ニヤニヤ


  1. 不安の力
  2. 希望学
  3. ブッダ
  4. 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
  5. 国家の品格
  6. 村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。
  7. 「わかる」技術
  8. 村上朝日堂
  9. ブログ進化論
  10. 会計の世界
  11. この国のけじめ
  12. プログラムはなぜ動くのか
  13. アドルフに告ぐ
  14. 村上朝日堂の逆襲
  15. 突破力!
  16. 新版 考える技術・書く技術
  17. クオリア降臨
  18. Javaを独習する前に読む本
  19. 使う力
  20. 村上朝日堂はいほー!
  21. 即戦力の磨き方
  22. Javaでなぜつくるのか
  23. 小説の自由
  24. ゴールドラッシュの「超」ビジネスモデル
  25. 金子流 ITエンジニアのための勉強の法則
  26. 「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
  27. グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
  28. ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック
  29. 会社とことん活用術
  30. 自分と向き合う「知」の方法
  31. SEの読書術
  32. 復活して成功する57の方法
  33. 教養のためのブックガイド
  34. 金持ち父さん貧乏父さん
  35. 今日からデジカメ写真がうまくなる
  36. 映画の構造分析
  37. 苦難の乗り越え方
  38. 一冊でつかむ日本史
  39. 途方に暮れて、人生論
  40. 頭がよくなる思考術
  41. よりよく生きるということ
  42. ウケるブログ
  43. 村上春樹論 『海辺のカフカ』を精読する
  44. 青春漂流
  45. 人と接するのがつらい―人間関係の自我心理学
  46. ノーマン
  47. アルファブロガー
  48. カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
  49. できる100ワザ アフィリエイト
  50. 魔の山
  51. 英語より日本語を学べ
  52. 東京タワー
  53. 人間そっくり
  54. 知に働けば蔵が建つ
  55. 華氏451度
  56. 3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知
  57. センス・オブ・プログラミング!―抽象的に考えること・データ構造を理解すること
  58. 天才の勉強術
  59. 20代のいま、やっておくべきお金のこと
  60. 本を読む本
  61. 春のソナタ―純愛 高校編
  62. 村上ラヂオ
  63. 世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本
  64. 30歳までに成功する50の方法
  65. 自分ブランド化計画
  66. 生き方のスタイルを磨く
  67. サラリーマンなんか今すぐやめなさい
  68. 黄色い目の魚
  69. うまくいっている人の考え方
  70. 4コマ漫画式 元気が出る仕事術
  71. ナンバー7
  72. アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
  73. ジャングル大帝レオ
  74. 変な人が書いた成功法則
  75. ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
  76. そうだったのか手塚治虫―天才が見抜いていた日本人の本質
  77. 苦しくても意味のある人生
  78. ミノタウロスの皿
  79. ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
  80. カラマーゾフの兄弟
  81. 夜間飛行
  82. 働くって何だ―30のアドバイス
  83. 孤独と不安のレッスン
  84. 古代への情熱―シュリーマン自伝
  85. 20代会社員の疑問―いま、働くこと
  86. 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
  87. 勝ち組、負け組を分けるちょっとした「習慣術」―うまくいかない時に開く手帳
  88. 「出会う!」技術
  89. 90分で学べるSEの英語力
  90. 十九歳の地図
  91. 夏への扉
  92. 学問の力
  93. 「原因」と「結果」の法則
  94. 会社で教えてくれない50のこと
  95. 本の読み方 スロー・リーディングの実践
  96. 生きて死ぬ私
  97. 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
  98. 上流に昇れる人、下流に落ちる人
  99. 「強い自分」は自分でつくる―なぜ、この人は成功するのか
  100. 「人見知り」は案外うまくいく
  101. 夢で逢えたら
  102. 「ゆっくり」でいいんだよ
  103. 君はいつでもはじめられる―自分を活かすために「働く」ということ
  104. ユフラテの樹
  105. Visual Basic.NET―速効!図解プログラミング
  106. 他人と深く関わらずに生きるには
  107. 「稼ぐ力」の育て方
  108. 標準JSP/サーブレット教科書
  109. 「準」ひきこ森―人はなぜ孤立してしまうのか?
  110. 知ることより考えること
  111. JUnitと単体テスト技法―JUnit4対応
  112. ザ・クレーター
  113. 20代の成功バイブル―これだけはやっておきたい50のポイント
  114. 芸術と青春
  115. 「書ける人」になるブログ文章教室
  116. モテるコンサルティング戦略
  117. なぜあの人は落ち込まないのか
  118. レバレッジ・リーディング
  119. 新平等社会―「希望格差」を超えて
  120. 受験エリートがビジネスエリートになる
  121. 三四郎
  122. ライト、ついてますか―問題発見の人間学
  123. アフターダーク
  124. Excel2003マスターバイブル
  125. 働く気持ちに火をつける
  126. プロ論。3
  127. KUROZUKA-黒塚
  128. どんな時も、人生に意味がある。
  129. 20代のカンドコロ
  130. あせらず、止まらず、退かず。
  131. プロフェッショナル原論
  132. ドリアン・グレイの肖像
  133. 通勤電車で寝てはいけない!
  134. 欲望解剖
  135. 「普通がいい」という病
  136. なぜ勉強するのか?
  137. 87のキーワードから学ぶOracleデータベース
  138. 社会人のための「本当の自分」づくり
  139. 初対面の教科書
  140. 適当論
  141. あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール
  142. 発狂した宇宙
  143. 魔神ガロン
  144. 働こうとしない人たち
  145. 作家の読書道
  146. TIME HACKS!
  147. いつか、働く喜びと出会うために
  148. 腕時計一生もの
  149. 「狂い」のすすめ
  150. 物語の役割
  151. 親より稼ぐネオニート
  152. あなたが年収1000万円稼げない理由。
  153. スティル・ライフ
  154. 読書の腕前
  155. 自分は死なないと思っているヒトへ―知の毒
  156. 入社3年目までに勝負がつく77の法則
  157. 格差社会スパイラル
  158. 「悩み」の正体
  159. 図解入門よくわかる最新Oracleデータベースの基本と仕組み
  160. 方舟さくら丸
  161. 読んでから死ね!名著名作
  162. 何のために働くのか
  163. ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
  164. 3週間続ければ一生が変わる Part2
  165. 達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
  166. Systems Engineer Vol.1
  167. 川本裕子の時間管理革命
  168. 会社を辞めるのは怖くない
  169. 働かないで年収5160万円稼ぐ方法
  170. 知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト
  171. 若きサムライのために
  172. 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン
  173. 「ひとつ、村上さんでやってみるか」
  174. 情報自動生成!集客アップテクニック
  175. 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?
  176. 図解入門ビジネス 外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本
  177. 正しく生きるとはどういうことか
  178. 「世界征服」は可能か?
  179. 永遠のとなり
  180. 差がつく読書
  181. 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか
  182. ブランドの条件
  183. ゆうきゆうのこころのサプリ
  184. 不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない
  185. レバレッジ時間術
  186. 格差社会の世渡り 努力が報われる人、報われない人
  187. エッジ・ワーキング
  188. 明日は、もっとうまくいく。
  189. 未来形の読書術
  190. UMLは手段
  191. 仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本
  192. 永遠の放課後
  193. 入社3年で仕事のおもしろさに目覚める瞬間
  194. 努力論
  195. よくわかる最新情報セキュリティの基本と仕組み
  196. キャプテンKen
  197. ひとを愛することができない
  198. “働く”をじっくりみつめなおすための18講義
  199. 一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方
  200. 「愚直」論 私はこうして社長になった
  201. 3週間完全マスター ソフトウェア開発技術者 2007年版
  202. ボウリング場が、学校だった。
  203. ウェブ社会の思想
  204. 相武紗季写真集surf trip
  205. 齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!
  206. 上達の法則
  207. 勝手に絶望する若者たち
  208. ひとり日和
  209. アマチュア論。
  210. 知的な距離感
  211. 遊びも付き合いもやめない勉強法
  212. 偶然のチカラ
  213. バカにならない読書術
  214. 会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人
  215. やけっぱちのマリア
  216. 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
  217. ウェブ炎上
  218. 一生お金に困らない人のシンプルな法則
  219. 一流の常識を破る2 「超一流」の勉強法
  220. ウェブ人間論
  221. ダイアグラム別 UML徹底活用
  222. 汗をかかずにトップを奪え!
  223. 売れないのは誰のせい?
  224. 「三十歳までなんか生きるな」と思っていた
  225. 成功者の習慣が身につく「超」心理術
  226. 非属の才能
  227. アマゾる
  228. 「人間嫌い」の言い分
  229. 頭のいい段取りの技術
  230. 仕事も人生もうまくいく「魔法のメモ」かんたん活用術
  231. 将来、そんな人生を送りたい20代のあなたへ
  232. モテたい理由
  233. 仕事は見た目
  234. ネットワークはなぜつながるのか 第2版
  235. パッケージから学ぶ4大分野の業務知識
  236. やりがい論―「自分探し症候群」から抜け出すために
  237. Oracle E‐Business Suite入門 テクニカル編
  238. 大人の友達を作ろう。―人生が劇的に変わる人脈塾
  239. アークエンジェル・プロトコル
  240. 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
  241. 評論家入門―清貧でもいいから物書きになりたい人に
  242. もっと自分中心でうまくいく
  243. レバレッジ・シンキング
  244. 合コンの社会学
  245. エンゼルバンク 1
  246. 仕事心の育て方
  247. 本は10冊同時に読め!
  248. 仕入れの基本が面白いほどわかる本
  249. デビルマン 愛蔵版
  250. ロジカル・シンキング


ブログの文字制限の都合上、本記事では、250冊までです。
まさか、制限の3万字を超えるとは思いませんでした・・・。
HTMLタグも文字数として含まれるらしいです。

(´・ω・`)ショボーン

本当は500冊全部を1記事で示したかったのですが・・・。
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