May 30, 2006

何のために読書をするか?

読書の意義を改めて記しておく。


やっと読書記録が30冊に達した。最近は大体1日1冊ペースである。このペースが、早すぎず遅すぎずの無理のないペースだと思う。もちろん、今は暇というのもあるが。

何のために読書をするのかということをあらためて示しておこうと思う。理由はいくつかある。

  • 自分の可能性を広げるため
  • 仕事の上での勉強のため
  • 虚栄心のため
  • 純粋な知的好奇心を満たすため
  • 精神の安定を図るため
主にこのような理由から読んでいる。

自分の可能性を広げるためというのは、教養のためと言い換えても良い。なぜそれを求めるのかというと、人間的魅力を高めたいから。また、成長していきたいという欲求の現われでもある。

仕事のために勉強するという理由はそのまま。必要に迫られて読むということ。単純に金儲けのための読書となる。もしくは、仕事ができるようになるために読む。

虚栄心のためというのは、自分をよく見せるためである。他人に対する自分の印象操作としての機能を果たす。さすがに馬鹿に見られたくはない。他人の視線が気になっている証拠。

純粋な知的好奇心はそのままの意味。いろいろ知りたいことがたくさんあり、面白い本などを読むと単純に満足し、楽しめる。趣味とも言える。

精神の安定を図るためというのは、不安定な自分自身を確立するためでもある。何かに没頭していないと、空虚感や不安感に押しつぶされそうになる。そうならないように、読書をすることで、またそのような内容の本を読むことで脱却を図っているのかもしれない。また、そのような理由から、常に積読状態でないと不安になってくる。次に読む本のストックがないと、不安になる。ある意味強迫観念に追われているとも言える。

このような理由から、もっともっと読書を続けていく。
どれだけ読んでも一向に満足はできない。
きっと一生その傾向は続くだろう。


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