June 09, 2006

ウケるブログ


ウケるブログ―Webで文章を“読ませる”ための100のコツ

キーワード:
 ブログ、文章読本、テクニック
ブログでの文章の書き方などが主な内容となっている。

例えば、読みやすくするために段落を意識するとか、漢字を少なくするといった文章術的なものから、書き手の個性を演出するための方法などまで幅広く提案されている。

なんだか、別にブログに限ったことではないことが多く書かれている。読み手を意識した書き方は、こういう内容になるのだろうなと思う。

Q&A方式で内容が書かれているので、分かりやすい。こういうときはこうすればよいといったことがすぐに分かる。

各問いの答えは『考え方』と『実践』のどちらかが示されている。『考え方』のほうは、少し抽象的なアドバイスで、『実践』のほうは具体例が示されている。

この本は、ウケるブログの書き方講座〜1からわかるおもしろ日記の書き方というサイトの内容が書籍になったものらしい。いきなり、このサイトのトップに謝罪文が載っている・・・。なんでも参考にしていた文献に類似してしまったようだ。ちなみにそれは、『人の心を動かす文章術』らしい。こっちは読んだことがないので、自分としてはなんともいえないけど、『ウケるブログ』はブログ版文章読本のような位置づけとしての価値があるんじゃないかと思う。また、参考文献のほうもあわせて読んでみようという気になった。

ブログの文章読本を見かけないから、この本を読んで普段意識しないことを意識できて、役に立った。

ブログはどちらかというとチラシの裏になりやすく、あまり読者を意識しないで書いてしまうことがある。そのため、この書評ブログのように、多くの人に見てもらおうと思ったら、読み手を意識せざるをえない。そこで、しっかり推敲したりし、読みやすいものに心がけようと思った。

この書評ブログは、まだまだ読みやすいといえるほど完成されていないけど。試行錯誤している状態。

読むべき人:
  • 多くの人に自分のブログを読んでもらいたい人
  • ブログの書き方が分からない人
  • 毎日更新するネタがない人



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1. 『<不良>のための文章術』  [ 生涯学習ブログ ]   August 01, 2006 10:26

 『不良のための文章術』(永江明 著 日本放送出版協会)は、プロのライターになり

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