June 30, 2006

30歳までに成功する50の方法


30歳までに成功する50の方法

キーワード:
 中谷彰宏、30歳、成功、夢、やりたいこと、行動
中谷彰宏氏の著書。今回は『30歳まで成功する50の方法』をチョイス。自分は今22歳なので、30歳になるまでに成功したいと密かに思っているので読んでみた。

以下のような章立てになっている。
  1. 1度失敗したことで成功すると、喜びは増幅する。
  2. 本当に好きな仕事は、ヘタでも楽しい。
  3. 夢がなければ、落ち込むこともできない。
  4. やってみなければ、何をやりたいかなんてわからない。
どれもなるほど、そう考えればよかったのかということが多い。こういう場合はどう考えればよいかといったことが50個挙げられている。例えば、仕事が面白くない場合、自分の好きなものがわからない場合、ヤル気がなかなか起きない場合、自身がなかなか持てない場合、出会いがない場合といった幅広い内容となっている。

一番なるほどと思った部分を引用しておく。
「自信が持てない」と悩むことがあります。
 何もしなくて自信が持てるということは、まずありません。
「なんかできないことをやってたいへんだったけど、なんとかやれたかな」という時に初めて自信は生まれるのです。
 自分に自信がないのは、まだ何もやっていないからです。
 そもそも自信なんて持つ必要はありません。
 ともすれば「自信を持たなくてはいけない」という思い込みが強すぎます。
(pp.115)
これは『歯が痛くなったとき人生が開ける。』というものの一部で、大げさなことに悩んでいるのは、日々が退屈だということで、もっと具体的なことに悩んだほうがよく、例えば、それは歯が痛いときに歯医者に行くのが怖いといったみっともないことで悩んだほうがよいとのこと。そういう風に考えればよいのかと目からうろこだった。

最終的には、成功するためには行動するかしないかにかかっていると主張されている。大げさな行動ではなく、最初の一歩を踏み出せばよいらしく、例えば、本を読むことも行動であると主張されていて、なるほどと思った。

中谷彰宏氏の本は、発想の転換によってよりうまく生きていくためのヒントが示されている。そういうところがとても面白いし、勉強になる。

読むべき人:
  • 30歳までに、成功したい人。
  • 30歳をすぎたけど、成功したい人。
  • いつまでも、30歳の気持ちを忘れない人。
    (pp.2)
Amazon.co.jpで『中谷彰宏』の他の本を見る



トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星