August 30, 2006

会社で教えてくれない50のこと


会社で教えてくれない50のこと

キーワード:
 中谷彰宏、会社、ビジネス、エッセイ、読み物、学ばねばならない50のこと
中谷彰宏氏の著作。50の事柄が著者のビジネス経験に基づいて示されている。以下にこの本の核になる部分を抜粋。
 こうして振り返ってみると、会社で教えてくれなかったことには、3つあることに気づきます。
 _饉劼粒阿如学んだこと。
 会社の中で、教えてくれなかったけど、盗んだこと。
 2饉劼廼気錣辰討い燭里法気づかなったこと。
 3つ目が、一番たくさんあるかもしれません。
 この本で言いたかったのは、会社では何も学べませんよということではありません。
 逆です。
 学ぼうと思えば、いくらでも会社で学べますよ、ということなのです。
(pp.184-185)
全ての話題が会社のことに関係することではないけど、なるほどと思うことが多い。例えば、著者は演劇やラジオなどの仕事もしていたので、そのときに一緒に仕事をした人のよいところなどを例に挙げて、そのようなところから学ぶべき部分があると示している。それらは、自分とはまったく業種が違うので、へぇと思ったりする。

一番面白かったのは、『パーティでは、立ち止まらない。動く人が、神様に出会える。』というもので、著者とデーブ・スペクターは知り合いで、あるパーティーに出席していた。そこでデーブが著者に美人を紹介したいと言って、著者に紹介した。しかし、その人はデーブも知らない人で、著者をだしにしてその美人と知り合いになったという話。へぇ、そんな手もありだなとか思った。なにしろ、こういうパーティは孤立しがちなので、こういう出会い方もあるんだなと思って参考になった。

他にも職業にはアマとプロがいるだけで、セミプロなんていない。セミプロということで職責から逃げいるだけに過ぎないという主張もなるほどと思った。

全てに共通するのは、視点を変えてみると、いろいろなことから学べますよということだと思う。そんな考え方もあるんだなと勉強になる。

読むべき人:
  • 会社からいろいろ学びたい人
  • 中谷彰宏氏の本が好きな人
  • 気分転換にいろいろな話題に触れたい人
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