July 05, 2007

情報自動生成!集客アップテクニック


情報自動生成!集客アップテクニック

キーワード:
 松本光春、アクセス数アップ、質より量、マッシュアップ、錬金術
早稲田大学助教授によるWebサイトの集客アップ方法が書かれた本。従来、アフィリエイトなどを目的としたサイトの集客アップを図る場合は、ニッチな分野(隙間分野)を探し、コンテンツの量より質を重視し、SEO対策をして徐々にアクセス数の増加とともに売り上げも増やすという方法が定説だった。しかし、この本ではコンテンツの量、つまりコンテンツの質よりも情報量を大幅に増やすことでロングテールを狙い、そこからアクセス数アップと売り上げアップを図るほうが効果的であると主張されている。なるほどなと思った。内容は以下のようになっている。
  1. ウェブの情報量の威力!
  2. 投資先としての情報
  3. 80対20の法則とスケールフリーネットワーク
  4. ハブを目指す時代からロングテールを拾う時代へ
  5. 情報量を利用した具体的な成功事例とその分類
Googleなどの検索エンジンが発展してきたことにより、情報の価値が情報の質×情報量になってきており、サイト上にいかに多くの入り口を設けるかが重要になるようだ。それは昨今話題のロングテールを狙ったものに他ならず、極論すれば、情報を増やすために手作業をする必要はなく、コンテンツの自動生成を行っていけば情報量は格段に増えて、集客もアップできると示されている。

特になるほどと思ったのは、コンビニで目的の商品以外についでに他に何かを買う理論。これはそのままアフィリエイトにも適用できるようで、実際に著者自身が紹介している商品よりも自動生成した商品のほうが多く売れており、その内訳は著者のサイトでは全体の94%にもなるようだ。これは自分も結構実感することであり、自分が書評した本よりも全然関係ない本のほうが売れているので、そのとおりだと思う。

情報の自動化には、Aamazon Webサービスを使用し、プログラムで人気キーワードからXLSファイルを取得、HTML化していけば、自分で更新する手間も省け、勝手に集客が増えてお金も勝手に入ってくるというまさに錬金術のような方法が示されていた。

コンテンツの自動生成か。自分ならできないこともないな。暇ができたらやってみようかな。うまく軌道に乗れば、寝ててもお金が入ってくるな。

著者は大学の教員だけあり、論理展開はしっかりしており、グラフ、図も多くかなり分かりやすい。それにしても、なぜこのようなSEO対策本やアクセスアップ攻略本の表紙はけばけばしいのだろうか・・・。怪しさ満点で少し買うのをためらうんだけどね。

情報の量、サイト内の情報の多様性が集客アップの秘訣なようだ。文学作品などに的を絞った書評ブログにするべきか迷ったこともあるけど、幅広い分野を書評する自分のスタイルで間違っていなかったようだ。何よりも自分の知識欲が幅広いというのもあるけど。結局多く読めば読むほど、金銭的にも知識的にも豊かになれる可能性があるということだろう。

読むべき人:
  • サイトのアクセス数をアップさせたい人
  • アフィリエイトで稼ぎたい人
  • ジャンルを絞るのは好きではない人
Amazon.co.jpで『松本光春』の他の本を見る



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