July 31, 2007

明日は、もっとうまくいく。


明日は、もっとうまくいく。―仕事で負けない、ツキをよぶ50の具体例

キーワード:
 中谷彰宏、運、ツキ、ポジティブ思考、仕事
たくさんの著作のある著者の仕事でツキをよぶ考え方が示されている本。他の著者の本に書いてることと重複する部分がまったくないわけではないが、そこは復習だとポジティブに考える。

3章構成で以下のようになっている。
  1. 知らない人に積極的に会うと、ツキがくる。
  2. ムダの中から、チャンスをつかもう。
  3. 人生を変えてくれる人に出会おう。
特に仕事のときの考え方が参考になる。仕事とは9割が報告なのだから、トラブルにあったときなどは言い訳するよりも現状をしっかり報告することが重要だと。さらに、良くも悪くもない報告をしようと迷ったら報告したほうがよいと。そうするとどんどん上司に仕事を任されるようだ。これは自分も結構意識している。報告のタイミングが悪いと後の作業に大きく影響を与えてしまうので。よく上司にも言われる。

また、勉強を効率的にするには、学んだことをどんどん人に話すと学んだことを定着できるようだ。これは自分も実感する。たまに読んだ本を説明してと言われるが、それが結構難しい。記憶があやふやだったり、内容の関係がずれていたりと身にしみる。けれど、著者によれば、自分なりに脚色して説明してもよく、それが勉強の楽しさでもあるとある。これはなるほどなぁと思った。だからこのブログでのアウトプットは、自分なりの脚色を楽しむことにしよう。

『指示されたことに、あと1つオマケをしよう。』という節では、指示されたことにプラスアルファのこともできるかどうかで差がつくと示されている。これは機転を利かせて先を読んで行動するということだろう。これもけっこう自分では気をつけなければならないことだと思った。言われたことしかできないようではバリューを発揮できないし、評価もされないので。

あと、終業時間にあわせて仕事をしてはいけないので、「帰りがけ」こそ、一生懸命頑張ろうという主張は、自分にとっては耳が痛いことだ・・・。終業時間になると、集中力が切れてきてしまうので。よい仕事をするためには、最後までしっかりやらななければならない。

いつも著者の本はいろいろと気付かせてくれることが多い。だから内容が重複していても好んで読む。気軽に短時間に読めて、気分転換でき、勉強になり、前向きになれるから。これほどの価値を持つ本はそうはない。実際に社会人になって仕事をしてみるようになると、著者の主張はどれも納得のいくことが多いと分かってきた。また、いろいろ読み返してみようかな。

ちなみに、著者のサイトは以下。
an-web (中谷彰宏公式サイト)
読書日記ではかなりハイペースで本を読まれている。昨日日付時点で、今年の読書量が454冊。うーん。自分も近い将来そのペースで読みこなせるようになりたい。

読むべき人:
  • 成功したい入社3年目までの人。
  • これから頑張りたい入社3年目以降の人。
  • 別の会社に転職した「遅れて来た新人」の人。
    (pp.3)
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