April 30, 2008

幸せな経済自由人という生き方


幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編

キーワード:
 本田健、ライフスタイル、経済自由人、幸せ、お金持ち
経済的自由と幸せの両方の手に入れ方が示されている本。内容は以下のようになっている。
  1. プロローグ 幸せな経済自由人ってどんな人?
  2. 幸せな経済自由人はお金についてこう考える
  3. 幸せな経済自由人は仕事についてこう考える
  4. 幸せな経済自由人はクリエイティブに人生をとらえている
  5. 幸せな経済自由人は人間関係を大切にする
  6. 幸せな経済自由人はどうやって問題を乗り越えるのか
幸せな経済自由人というのは、自分の大好きなことをうまくビジネスにし、自分の店を複数経営していたり、不動産を所有していたりし、日常的に激しく働かなくてもキャッシュが入ってくる仕組みを作り上げた人らしい。なので、仕事に追われるわけでもなく、ゆったりと豊かな生活が送れるらしい。そのような経済自由人になるために必要な考え方が多く示されている。以下、参考になった部分を列挙。
  • 幸せな経済自由人は普通の人と比べて、人間関係、ビジネス、お金、願望達成の分野で優れている
  • 幸せな経済自由人はできるかどうかではなく、「どうやったらできるか」しか考えない
  • 「自分の好きなことをやって生きる」ことと「自分勝手に生きる」ことは違い、「好きなことをやる」というのは、朝起きてから、夜寝るまで、好きなことを中心にして時間を過ごすことを意味する
  • 「頭の中に雑草を生やしてはいけない」
  • 好きなことをして生きるための準備として「半年分の生活費の貯金」をする
  • 一番大切な投資は「知識と知恵に対する投資」
  • ビジネスの本質は「誰かを助けてあげること」
  • 億万長者のような成功者にインタビューすると、「大好きなことを仕事にするのが、一番大切だ」と口をそろえて言っている
特に参考になった部分を以下に抜粋。何かを決めたり考えたりするときにお金を基準にしないという部分について。
 お金にしばられずに、それがやりたいことかどうか、好きかどうかを唯一の基準にして、人生を生きられるかどうかです。大人になると、儲かりそうだとか、有利不利で、物事を判断しがちです。そういう損得を抜きに、自分中心で考えられるようになった人は、より幸せな人生を送ることができるでしょう。
(pp.44)
結局自分の好きなことを仕事にするのがいいということらしい。今の自分の仕事は本当に好きなのだろうか?ということを問い直す必要があるのかなと思った。しかし、ネット上や他の仕事論には一番好きなことを仕事にしたとたんにそれが苦痛になってしまうので、一番好きなことを仕事にするべきではないとあった。これは迷うところで。けれど、好きなことならきっと耐えられるのだろうなと思う。自分も好きなことを仕事にするべきなんだろうな。

著者の考え方、人柄がよく分かる内容の本だと思った。20歳くらいからいろいろな成功者に話を聞きまわっていき、かつ著者自身も複数の会社経営をするまでになっているので、これらの考えは説得力が増しているような気がした。

今、いろいろ今後の人生を考えるときなのかなと思っているので、とても生き方の考え方が参考になった。

読むべき人:
  • 自由な暮らしがしたい人
  • 仕事に追われたくない人
  • ビジネスで成功したい人
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コメント一覧

1. Posted by LuckyUS@フォトリーダー   May 02, 2008 14:32

こんにちは、トラックバックありがとうございました。

好きなことを仕事にするというのは、仕事にすることで生じる嫌いな部分もビジネスとして受けとめる必要があるのでしょうね。
その中で、いかに「好き」に集中し、その他は人にうまく助けてもらったりすることが大切なんだと思います。

2. Posted by 師匠   May 02, 2008 21:58

LuckyUS@フォトリーダーさん

コメントありがとうございます。

確かに仕事である以上、「好き」を仕事にしたとしても、全てが「好き」なことではないので、おっしゃるとおりだなと思いました。

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