May 13, 2008
コンピュータの名著・古典100冊
キーワード:
石田晴久、コンピュータ、古典、必読、ブックガイド
コンピュータ分野に興味を持つ若手エンジニアや学生のための指南書となる名著、古典が100冊紹介されている本。以下のような目次となっている。- 歴史
- 人物・企業
- ドキュメンタリー
- 思想
- 数学/アルゴリズム
- コンピュータサイエンス
- アーキテクチャ/OS
- コンパイラ/言語
- プログラミング
- ソフトウェア開発
- データベース/ネットワーク

それがぼくには楽しかったから
リーナスが語るLinux誕生の秘話(人物・企業)
ハッカーズ
コンピュータ文化を作り上げたハッカーたちの物語(ドキュメンタリー)
メディア論―人間の拡張の諸相
メディアは、それそのものがメッセージである(思想)

アルゴリズムとデータ構造
プログラミング学習の王道にして必読書(数学/アルゴリズム)

OSの基礎と応用―設計から実装、DOSから分散OS Amoebaまで
オペレーティングシステムを作ってみたいと思いませんか(アーキテクチャ/OS)
UNIX原典―AT&Tベル研のUNIX開発者自身によるUNIX公式解説書
モダンOSの原点であるUNIXのコンセプトを理解する(アーキテクチャ/OS)

プログラミング言語C ANSI規格準拠
何人もの人生を変えたプログラマの「バイブル」(コンパイラ/言語)

プログラミング作法
よいプログラミングの手法が詰まっている「カーニハン3部作」(プログラミング)
構造化プログラミング
プログラミングの歴史を変えた記念碑(プログラミング)

C言語による最新アルゴリズム事典
LHAのアルゴリズム開発者によるアルゴリズムの集大成(プログラミング)

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない
ソフトウェア開発の永遠の課題の核心を突く15章とさらなる4章(ソフトウェア開発)
100分の11冊か。少ないな。まぁ、以上の読んだ本は、全て詳細に読み込み完全に理解したというものではない。大学時代に図書館にあったものを暇つぶしに眺めていたという表現のほうが近い・・・。なので、どれほど自分の糧になっているかは不明。たぶん潜在意識にしっかり取り込まれているはず。たぶん・・・。
他にもたくさん紹介されていてるので、改めて技術を学ぶ必要があるときは、古典、原点をしっかり学んだほうがよいと思われる。そろそろ自分も入門書から卒業しなければならないかなという状況なので。とりあえず、気になった本をAmazonのほしいものリストに入れておこうか。

改訂新版 コンピュータの名著・古典100冊
あと、この本は自分は旧版を読んだが、改訂版が出ている。旧版を買ってしばらく積読状態にしていたら、改訂版が出てしまって地味にショックだった気がする・・・。内容はそんなに変わらないと思うけど。
古典名著以外にもコラムでコンピュータが出てくる小説なども紹介されている。他にもコラムでRubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏のおすすめコンピュータ書が示されていたりして、他の技術者が何を読んできたのかがわかって面白い。
各書籍に対して、インターネット上募集した読者コメントが載っており、これを読んでいないやつはダメだとかこれにすごく影響されたとかいろいろ載っていたりして、あぁ、自分は全然読んでないやと反省してしまった・・・。一応大学時代の専攻もコンピュータ関連なんでね。
久しぶりに専門分野を学習しなおそうかなと思った。しっかりとした技術を身に付けたい人はぜひ読もう。
読むべき人:
- コンピュータ関連の技術に関心がある人
- 技術書の入門書から卒業したい人
- ハッカーになりたい人
ランキングへtype5w4_lion at 21:56
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1. アルゴリズムとデータ構造―改訂C言語版 (電気工学入門シリーズ) [ もぼなもな書房 ] May 03, 2009 22:28
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情報処理基礎論の教科書
基礎概念・データ構造あたりまでは非帮..
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