July 13, 2008

テンションを上げる45の方法


テンションを上げる45の方法

キーワード:
 中谷彰宏、テンション、やる気、コツ、元気
多数の著作がある、著者によって、テンションを上げる45の方法が示されている本。以下のような目次となっている。
  1. 第1章 「テンション」イコール「緊張」ではない。
    第2章 「マイ○○」で、テンションが上がる。
    第3章 レベルの高いところで、負けよう。
    第4章 いいアイデアは、「構想5秒」。
(目次から抜粋)
この本で示されているテンションというものは、単純な英訳の『緊張』という意味合いではなく、気分を高揚させて良い行動ができたり、やる気になる状態というような感じで、その状態になるにはどうすればよいかが示されている。たくさん線を引いた。

いつもなら節タイトルを示すが、今回は、各節の最後に示されている具体的な方法のほうを示すことにする。
  • 1 「モテたい」という気持ちをなくさない。
  • 3 面白いことがなくても、笑おう。
  • 12 お道具に凝ろう。
  • 13 レンタルしているものを「マイ○○」にしよう。
  • 14 知らない人と、話そう。
  • 15 場の空気を読んで、場のテンションを下げない。
  • 17 自分が主役になれる世界を探そう。
  • 18 書くことで、テンションを上げよう。
  • 19 すべての出費を、コストではなく、投資と考えよう。
  • 24 大きな舞台を経験して、恥をかこう。
  • 28 やりたいことは、1人で始めよう。
  • 35 したことがないことを、しよう。
  • 36 インプットばかりではなく、アウトプットしよう。
  • 42 テンションの上げ方を、学習しよう。
  • 45 レールから、はずれよう。
それぞれで示されていることのエピソードや内容をすべて引用したいくらいだが、それは無理なので、一箇所だけ。節タイトルは『元気の出る人と、話す。』というものから。
 ガソリンを補充するように、あなたのテンションの補充をするのです。
 テンションは、人からもらう部分が大きいのです。
 その次に、本や映画や音楽があるのです。
 テンションを上げるための引き出しをできるだけたくさん持つことです。
 それがあなたのテンションを高く保つコツです。
 生まれついてテンションの高い人や、生まれついてテンションの低い人はいないのです。
 テンションの高い人は、テンションを上げる引き出しをたくさん持っているのです。
 「生まれついて」という言い方をすると、努力の否定になります。
 それは引き出しを増やす努力をしていないことの言い訳にすぎないのです。
(pp.151-152)
この節タイトルに呼応するテンションを上げる具体的な方法は、42番の『テンションの上げ方を、学習しよう。』になる。また、自分はテンションが高いほうではない。なので、テンションを上げる努力をする必要がある。言い訳をしないようにするということか。

著者の本はどれを読んでもテンションが上がる。だから定期的に著者の本を読む。最低1ヶ月に1冊は読む。著者の本を読むと、テンションが上がったりやる気が出てきてポジティブになれる。だから、著者の本は日曜日の夜に読むべきだなと思った。

また、著者の本は、著作が多数あり、様々な出版社から出ているが、本書のようなダイヤモンド社から出ているハードカバーにいい本が多い気がする。

テンションを上げたかったり、やる気になりたい人にはお薦めの本。ちなみに、最近テンションが上がったことは、オンライン対戦可能な格ゲー『鉄拳6』で、負けそうになったときに相手にぎりぎりで勝ったとき。これはテンションが激しく上がることを発見した。どうでもいい余談だが。

読むべき人:
  • 「テンションがいつも高い人」になりたい人。
  • 下がったテンションを上げたい人。
  • まわりの人のテンションも上げたい人。
(pp.2)
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コメント一覧

1. Posted by chample   July 17, 2008 20:15

4 はじめまして

本のご紹介ありがとうございます。

早速読んでみました。いい本ですね。

記事も参考にさせていただきました。

これからも楽しみに読ませていただきます。

2. Posted by Master@ブログの中の人   July 17, 2008 21:57

champleさん

はじめまして&コメント、リンクありがとうございます。

自分は、中谷さんの本はビジネス書作家の中で一番読んでいると思います。どれもなるほどと思えて勉強になります。

また、今後ともよろしくお願いいたします。

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