September 06, 2008

恋愛依存症


恋愛依存症―失われた愛情と心の傷を癒す

キーワード:
 伊東明、恋愛依存症、ドラッグ、回避依存症、脱走者
心理学者によって恋愛依存症という深刻な病気の解説と対処法が示されている本。以下のような目次となっている。
  1. 第1章 愛という名のドラッグ―危険な愛に取り憑かれるとき
  2. 第2章 共依存―苦しい愛から抜け出せない人たち
  3. 第3章 回避依存―幸せになるのが怖い人たち
  4. 第4章 ロマンス依存―愛の刺激にはまる人たち
  5. 第5章 セックス依存―苦しみを性愛でしか癒せない人たち
  6. 第6章 やすらぎと癒しを求めて―回復への10のステップ
(目次から抜粋)
いつもはある程度客観的な書評を意識しているが、こればかりは完全に主観的なもので、チラシの裏レベルの個人的なことを多く書くことを許して欲しい。

とはいえ、ある程度内容を示さないことには始まらない。引用が多くなると思う。

この本に示されていることは以下のようなことらしい。
 本書では「恋愛依存症」という大きなテーマのもと、本来であればもっとも大きな幸福をもたらすものであるはずの恋愛(そして性愛)をめぐって、「なぜ苦しむのか」「なぜ苦しみの泥沼から抜け出せないのか」「なぜいつも同じような苦しいパターンにはまるのか」「どうすれば苦しみから抜け出せるのか」を心理学的な視点を中心に解説していく。
 本書を通じて、あなたの恋愛や性愛に関するしっかりとして素晴らしいコントローラを手に入れていただければ幸いである。
 苦しむ必要はもうないのだ。
(pp.8)
まず、恋愛依存症を理解するには、次のようなシチュエーションを知る必要がある。大学で著者の講義を受けた後、彼氏が8人くらいとつき合っているが自分はどうしたらよいかと相談に来るような女子大生が多いらしい。そして、その場合、著者は自分だけに彼氏を振り向かせることはできないと言い、さらに、そんな何股もかける男はダメだろと忠告するが、その女子大生に限らず、恋愛依存症の人は必ず忠告の後、次のセリフを言うようだ。

『でも、本当はいい人なんです』

このセリフこそが、恋愛依存症の女性を見分ける究極のセリフとなるようだ。

では、恋愛依存症とは何かというと、愛するということが苦しみとなって、そこから抜け出せずにはまり込んでいる状況のようだ。典型的な例は、女性の場合は、彼氏にいいように利用されていたり、暴力を振るわれていたりするが、好きだという感情から離れられずにいて、心身ともにボロボロになっていくようだ。
 恋愛依存症にとって、愛はドラッグと同じようなものである。そのドラッグは初めのうちだけは人をいい気分にさせてくれる。しかし、そのドラッグは徐々に心や体を蝕み始める。ある時点を過ぎると、「ドラッグをやる喜び」から「ドラッグをやるがゆえの苦しみ」に変わるのである。ドラッグをやめないからこそ、余計に苦しくなっていくのだ。そして、ドラッグをやる苦しみから抜け出そうとして、またドラッグに手を伸ばすのである。
(pp.36)
そして、超自我は「やめなさい」と命令しているのに、エスが「いや、でもやりたい」と葛藤を起こしているのが、恋愛依存症の特徴らしい。そして、恋愛依存症者は、妄想的・非現実的で、認知システムが歪んでいるようだ。そのため、以下のような解釈が起こるようだ。
  • 一方的に殴られた ⇒ 「私のためを思って叱ってくれたんだ」
  • 浮気が発覚した ⇒ 「浮気したって、本当に好きなのは私のことだけ。むしろこれで、私のよさが余計にわかったはず」
  • まったく愛情を与えてくれない ⇒ 「私を傷つけまいとして、あえて嘘をついてくれたんだ」
このように、恋愛依存症者は、現実の相手ではなく、理想化された妄想の中で生きている仮想の相手と恋愛をしているようだ。

本書では、このような恋愛依存症を上位概念とし、そこに含まれる下位概念として4つの依存症が示されている。その4つが以下になる。
  1. 共依存
  2. 回避依存
  3. ロマンス依存
  4. セックス依存
このような恋愛依存症は、一度しか恋をしたことがなくても起こりえ、されに誰もが陥る可能性のある「ごくごく一般的な病気」であると示されている。恋愛依存というと、「恋多き女」や「遊び人」といった軽いイメージがあるが、実際は心身ともに影響を及ぼす深刻な病気であるようだ。そして、恋愛依存症というのは、人間関係そのものの病といえ、他者と「適度な距離」を保つことが難しいようだ。そのため、恋愛関係だけでなく、その他の人間関係でも苦労することが多いようだ。

以下、簡単にそれぞれの特徴を示す。

共依存
この特徴を持つ人は、ヒモ男との恋愛を繰り返したり、殴られていても別れられなかったり、不幸な女性を幸せにしたいといった傾向があり、例えるなら、「アルコール依存症者のまわりには、その人がアルコール依存を続けることを可能たらしめている誰かがいる」という関係に近いようだ。つまり、以下のような状況らしい。
もっとていねいに書けば、「アルコール依存症の夫が妻に依存しているのと同じように、妻もアルコール依存症の夫に依存しているのではないか」と。
 「依存している」という言葉を「必要としている」という言葉に置き換えると、より理解しやすいかもしれない。アルコール依存症者が周囲の人物に一方的に依存しているのではなく、互いに依存し合っている、すなわち「『共』に『依存』し合っている」、これこそがまさに共依存の意味なのである。
(pp.77)
そして、共依存は、心の中にある「無意識」の領域に書きこまれたプログラムであるため、自分がそうであると気づくことも、どうしてそうなったのかを知ることも、そこから抜け出すことも難しいとある。また、共依存症者にとっては、恋人は親という存在になるようだ。そのため、共依存症者がもっとも近しい他人である親だからこそ、べったりとくっつこうとするようだ。

共依存症を根本から治すことは、かなり困難な道のりであるとあり、本書や関連書籍を繰り返し読み、自己分析したり、カウンセリングに通うなどが必要で、長期戦を覚悟しなければならないようだ。それを前提として、「では、どうすればより幸福な恋愛へと向かえるのか」が示されている。著者は共依存症者に対して以下のようなメッセージを送っている。
 自ら進んで不幸を享受していないか、再点検してほしい。「自分にはこれがふさわしい」とあきらめや絶望の気持ちとともに我慢していないか、自分に問いかけてみてほしい。なぜ自分は幸せになってはいけないのか、考えてみてほしい。
 あなたは幸せになっていいのだ。「私は幸せになっていい」と自分に何度でも言い聞かせよう。自分が幸せになることを、自分が許してあげられるようになるまで何度でも。
 あなたは幸せになっていいのだ。
(pp.125-126)
心のこもったメッセージだと思った。

回避依存症
回避依存症には、以下の4タイプに分けられるようだ。
  • 独裁者・・・常に相手を支配したがる
  • 搾取者・・・罪悪感に訴えて相手を利用する
  • ナルシスト・・・・自分の理想を押しつける
  • 脱走者・・・・愛が深まるほどに別れたくなる
【独裁者】タイプは、何らかの武器を使って相手に対する権力や支配権を握り、それを行使せずにはいられないようだ。そして、他人を支配することに最大の快感を覚え、もしくは他人を支配していないと、心の安定が保てないらしい。【独裁者】タイプは、恋人や配偶者に権力や支配を及ぼそうとする傾向があるようだ。

次に【搾取者】タイプはというと、相手を「利用すること」にもっとも大きな価値をおくようだ。このタイプは、「オレのことを思ってくれているのなら、頼むよ」や「ああ、なんでこんなにもすべてがうまくいかないんだ。一体オレはどうすればいいんだ」と相手の愛情を試したり罪悪感を刺激することで、相手に金や身の回りの世話だったり肉体関係を搾取するようだ。そして、要求をのんだ見返りといのはほとんどなく、こちらが要求をのんで当然ということになっているというような特徴を持つようだ。

さらに【ナルシスト】タイプは、いつまでも自己愛の世界にとどまっており、「自分は特別な人間である」との感覚ばかりが先にきて、「他者も特別な存在である」ことが認められない。よって、考えることは常に自分のことばかりで、物事を見るときは自分の視点からしか見れず、常に自分中心でないと気がすまないようだ。そして、恋人からの過剰な賞讃を期待したり、恋人の気持ちがわからなったり、恋人像の理想があり、それにずれていると相手を非難したりする傾向があるようだ。

最後の【脱走者】タイプは、女性からの激しい求愛や要求を前にすると怖じけついて足がすくんでしまい、逃げ出したくなるような傾向を持つようだ。キーワードは「女性もしくは恋愛からの逃避」であり、こうした男性は愛が深まれば深まるほど、また相手からの求愛を受ければ受けるほど、相手との距離をおこうと必死になるようだ。


ここまで回避依存症まで見てきたが、たぶん自分は回避依存症の【脱走者】タイプに当てはまる可能性が高い。なので、以下、個人的な【脱走者】タイプを主に取り上げることとする。ロマンス依存症、セックス依存症は、ググると比較的多く出てくるので、気になる人はググってほしい。


以下、【脱走者】タイプの特徴が示されている部分を多めに引用。

「自由」や「束縛」は彼らがよく口にする言葉である。
「束縛されるのは嫌だ。自由でいたい」といわけだ。また、「一人になりたい」「放っておいてほしい」との言い方もよくする。それが「一定の距離をおいてくれ。それ以上は踏みこんでくるな」という意味を含んでいることは明白である。
 無論、誰でも自由でいたいし、過剰に束縛されるのは嫌だろう。
(中略)
しかし、私が「脱走者」と名づけるこのタイプは、その自由の求め方や束縛の嫌い方が過剰なのである。「自由でいなくてはならない。束縛されたらすべてが終わりだ」との強迫観念にとらわれているのである。過剰な自己防衛という言い方もできるだろう。
(中略)
 強い求愛、「あなたにもっと近づきたいわ」というサインは、束縛だけでなく、さらに「飲みこまれるような恐怖感」へとつながる。悩みや相談事をされるのを嫌うのは、相手の抱える問題の中へと自分が引きずりこまれ、そこから抜け出ることができないという感覚に陥るからである。
(pp.148-149)
この特徴はもう、自分の内面を解剖して覗かれたのではないかと思うほどに、ぴったり当てはまる。自分の脳内で常に『自由でいたい』、『誰にも縛られたくない』と無限ループしており、他人の感情が自分に向けられた瞬間に激しく拒絶したくなる。もう病気なのだと思っていたが、本当にこのような症状が著者によって定義されていたとは・・・。

脱走者に限らず、回避依存症者は、「恋人との親密な関係を避ける」という特徴があるようだ。そして、回避依存の傾向は、恋愛だけでなく、子供との関係、親との関係、友人との関係、仕事仲間との関係など、あらゆる人間関係で認められるようだ。さらに、回避依存者の心理的な『壁』はあまりにも高く、あまりにも固いもので、常に鋼鉄の壁が張りめぐらされているようだ。あぁ、どうりで他者との人間関係、特に他者との距離感に常に違和感を覚えていたのかが分かった。やっと腑に落ちた気がした。ずっと物心ついた頃からこのような違和感を常に抱いていた。特に飲み会とか普段の日常会話でも、何気ない自分の内面を突っ込んだ会話を避けるのも、そのためだろう。

自分のような【脱走者】タイプが生まれる原因は、以下のようなものらしい。
 また、女性からの引きこもり、すなわち「脱走者」タイプを生む場合もある。
 息子が守るべき独自の心理的・生活的領域にずけずけと足を踏み入れる母親、いつても、どんなことにでも口を出してくる母親、勝ち目のないゲームに無理やり引きずりこむ母親・・・・このような母親のもとで、子どもは窒息しそうな状態、体中を鎖でがんじがらめにされているような状態に陥ってしまう。すると、大人になって、女性が近づいてくるとその時の恐怖感が甦ってくるのである。「もう二度と檻の中には入れられたくない!」そう思って(少なくとも心理的には)逃げ出していくとこになる。
 「脱走者」タイプが恋人から悩み事や深刻な問題を持ち出されると過剰に反応するのは、「もうそそんなゲームにオレを引きこむのはやめてくれ!」と本来であれば母親に向けるべき悲痛な叫び声をあげているからなのである。
(pp.156-157)
確かに常に脳内で叫び声をあげていたのではないかと思った。

この本は、ただただ現状を分析しているだけに終わらず、しっかり恋愛依存症からの回復への具体的な方法が示されている。回復には、数年要するのが普通で、ゆっくりワンステップずつ登っていくことが重要だと示されている。以下回復への10のステップを示しておく。
  • 【ステップ1「認める」こと】―心の悲鳴に気づきなさい
  • 【ステップ2「助けを求める」こと】―他からの助けが必要
  • 【ステップ3「いつものパターンに気づく」こと】―悪い行動パターンを自覚する
  • 【ステップ4「引力に気づく」こと】―抑圧された欲求を知る
  • 【ステップ5「自分を愛する」こと】―自分を愛せなければ他者は愛せない
  • 【ステップ6「過去に向き合う」こと】―トラウマの影響力を知る
  • 【ステップ7「過去を癒す」こと】―過去の心のほころびを作り直す
  • 【ステップ8「手をはなす」こと】―執着をやめる
  • 【ステップ9「リバウンドに負けない」こと】―後戻りする誘惑に負けない
  • 【ステップ10「勇気を持って第一歩を踏み出す」こと】―自分の力を信じる
それぞれのステップに対して、詳細な解説や回復への具体的行動が示されている。

最後に著者からの激励のメッセージを引用しておくことにする。
 目標は幸福。そして恋愛ならば本当の幸福をもたらす恋愛をすることだ。「苦しい愛=美しい愛」などという社会・文化的な洗脳に騙されてはいけない。無意識の中にある欲求や葛藤にも騙されてはいけない。「幸福とはこれである」と書くことはできないが、私たちの心の中には、自分にとっての、真の、やすらかな幸福を感じるセンスがそなわっているものである。それを感じ取っていただきたい。
 人生に起こることは、すべてレッスンである。テストではなくレッスンだ。合格・不合格、成功・失敗に振り分けるのではなく、私たちに必要な何かを学ばせるためのレッスンなのである。あなたが今、もし恋愛で苦しんでいるのだとしても、それを貴重なレッスンだととらえ、そこからどんどん学び、どんどん今後の恋愛や人生に活かすことができる。そう考えて、恋愛依存症からの回復のための第一歩を踏み出してみようではないか。
(pp.315)
これは、自らも共依存に苦しみ、回復してきた著者だからこそ書けることだなと思った。レッスン。人生の糧か。

一歩踏み出すために、このブログではまったく前面に出してこなかった自分自身の内面をこのエントリに書き記しておいた。まずは、自分は恋愛依存症で、さらに回避依存症で、さらに脱走者タイプの疑いがあることを受け入れなければならない。そして、苦しまずに、叫び声をあげなくてもいいように、回復のステップを歩むべきなのだと思った。まずは、専門のカウンセリングを受けるべきか。

このエントリは正直書くべきか迷った。1週間以上は寝かしておいた。どうしようもない自分をさらけ出すことへの負い目と羞恥心もあったが、それ以上に、自分と同じように苦しんでいて、その原因がいまいちわかっていない人の助けになりたかった、と思ったので、親しい人にもさらけ出すことのない心情を含めて吐露することにした。

自分はこの本に救われたのだと思う。それだけ、間違いなく自分の人生に影響を与えた1冊となるだろう。恋愛依存症の疑いがある人は、ぜひこれを読んで苦しみから抜け出して欲しいと思う。

また、ここまで原稿用紙20枚近くの個人的なエントリを読んでいただいて、どうもありがとうございます。

読むべき人:
  • 『でも、本当はいい人なんです』と言ったことがある人
  • 好意を抱かれるのが苦手な人
  • 苦しむような恋愛ばかりしている人
Amazon.co.jpで『伊東明』の他の本を見る

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コメント一覧

1. Posted by ap   September 07, 2008 14:01

師匠氏はあまり恋愛に関心がないのかと思っていたけど、
そういうわけではなく、恋愛に対して苦手意識が
あったから積極的に行動してなかったというわけか。

今回のことで苦手意識のある恋愛に直面するという
難しい状況の中で、自分の恋愛に対する内面に
気づけたというのはとても大きな一歩だと思う。


恋愛勉強中な僕から助言というのもなんだけど、心理学的に
見てこれを機に簡単なことから行動課題を設定して徐々に
挑戦して、少しずつ抵抗感をなくしてくことがいいと思う。


その際に気をつけることとして
・課題として設定するものは確実に解決できるものにする
(できなかった場合、「だめだった」という思いで
苦手意識を強くしてしまうため)
・課題に挑戦した際は必ず他人からの意見を求む
(苦手意識のある物事だと、なかなかうまくいった実感が
得られない場合も多く、人から言われて初めてうまく
いってたんだと思える。ちなみに意見を求める人は
始めのうちはできるだけ肯定的な意見をいってくれる人を選ぶ。)

僕自身、少しずつ課題をこなしながら恋愛アクションプラン中。

2. Posted by hiro   October 27, 2013 02:45

こんばんは。回避依存症で検索していろいろ見ていたらここに辿り着いたので。
私が惹かれる人はいつも回避依存(脱走者タイプ)の人のような気がするので、Masterさんがそのタイプとのことで興味を持ったのだけど・・
好きになる人とはいつも本音で話せない感じなので、なんかいつも苦しい恋してます(涙)
回避依存の人の生の本音を知りたい・・
でもそれを聞けるまで親密にはなれないしね・・
親密になれたらその人は回避依存を克服したということになるのでしょうね。

3. Posted by Master@ブログの中の人   October 27, 2013 22:40

>>hiroさん

コメントありがとうございます。

僕はまだこれについて完全に克服したとは言えない状態ですね。一回恋愛系のカウンセリングに行って、過去の自分を自分で癒すという方法を教わりましたが。

好きな人がこのようなタイプの場合、メールのやり取りがいいかもしれないです。もしくは真面目に文通でも。対面で多くを語ることはできませんが、内面に抱えているものがあり、どこかでそれを理解してほしいと思っている部分もあるはずなので。

その場合、焦らずにじっくりやり取りするのがいいかもです。

こんなコメントが参考になるか分かりませんが。

4. Posted by hiro   October 29, 2013 17:02

メールや文通ですね。なるほど。
確かに文章だと、自分の気持ちを冷静に、整理しながら綴っていくことができる。
対面は、相手の反応を気にしながらの吐露になるのでかなり勇気がいることかもしれない。
文章で伝えるということも同じように勇気がいるのでしょうが・・

最近好きだった人とはもう会えないのであきらめるしかないんですが・・その人も恋愛が苦手そうに見えました。私は共依存ではないですが(依存症の怖さを知っているし心理学もある程度知っているので。でもその気は少しはあるのかも)、回避依存の人と出会うと気になる(惹かれる)し相手も私に反応します。私は親しくなりたいのですが、相手の中に一線、壁、距離、葛藤があるのがわかるので必要以上に近づかないようにします。優しく接していると相手が少しずつ変わっていくのがわかるのですが、二人の間で親密になるところまでいくのはかなり難しいと感じます。私が歩み寄ると逃げられます。それで私はいつも苦しい思いをするのですが・・。私が出会った人は、真面目で、頭が良くて、純粋で、それプラス女性不信という感じでした。人付き合いは上手く、もてるし、もてることを自覚して嬉しいとも思っているのですが、本気の恋愛は苦手という感じです。恋愛における自分の依存性に気付いているのでしょうね・・ただそれが心の病とは気付いていない・・心理学的に見なければ「変わった人」で片付けられてしまいますから。傍で見ている私はいつも複雑で無力さを感じます。

長々とすみません。
では(^_^)/

5. Posted by Master@ブログの中の人   October 29, 2013 22:15

>>hiroさん

コメント、こちらこそとても参考になりました。

じわじわと距離を縮めるのよりも、もしかしたらストレートに早めに好意をぶつけてみたら案外いいかもしれませんね。相手にかグダグダと考える余地を与えないというかw

また他の本の記事もよろしければ見ていってください

6. Posted by りか   February 17, 2015 23:04

5 回避依存症の元彼との接し方、質問してはいけませんか?
。しんそこ悩んでいます。沢山回避依存症の本やサイト読みましたが接し方が中々なくて…。

7. Posted by Master@中の人   February 17, 2015 23:28

>>りかさん

できれば専門家にご相談なさるのが確実です。

僕は以下のサイトのあずまさんのメルマガなどを登録して読んでいたので、お勧めです。

女と男の心のヘルスー癒しの心理学ー専門家による恋愛相談恋愛依存症、夫婦関係、不倫、浮気、ACの心理学的解決法
http://www.556health.com/

8. Posted by りか   March 05, 2015 20:55

返信ありがとうございました。あずまさんのサイトも以前読んでみましたが、元彼が回避依存症なんですが、友人として付き合っていきたいんですが、今の接し方で良いのか?解らず…伊藤あきらさんの本も読みました。しかし色んなサイト読んでも接し方が解らず…。

9. Posted by りか   March 05, 2015 20:56

よみなおしたら同じ様な事ばかり書いてしまいスィマセン…。

10. Posted by Master@中の人   March 05, 2015 21:35

>>りかさん

元彼さんとの関係でどこか苦しみを抱えているのなら、距離を置くという選択肢もありかと思います。

もしくは元彼さんに回避依存症の傾向があることを本などを読んでもらったりして自覚してもらうのもよいかもです。

以下の本がお勧めです。

『心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)』西尾 和美

11. Posted by りか   March 18, 2015 21:10

ありがとうございます。元彼に去年、伊藤さんの本を見せ、少し読んで、自分でも回避依存症を検索はしたみたぃですが、変わりたいけどな…てだけに留まってるみたいです。本人の意志しかないですが、再度変わりたいなら協力するがどうしたいか?聞いてみていいものか…。最近もメールやり取りしてますが、以前の事も忘れたかのよぅに以前行った旅行や、したいみたいな事やら逃げてこようとします。その都度、自信持って、過小評価しなくていぃんよと励まし、かわし、もし又、付き合っても同じループ繰り返しお互い幸せになれんとは言うんですが…。どこかに書かないと堪らなく…すいません。

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