September 19, 2009

William Shakespeare

William Shakespeare: (700 Headwords) (Oxford Bookworms Library, True Stories; Stage 2)
William Shakespeare: (700 Headwords) (Oxford Bookworms Library, True Stories; Stage 2)

キーワード:
 シェイクスピア、演劇、自伝、歴史、英国
初ペーパーバック。あらすじをカバーの裏から抜粋。
William Shakespeare. Born April 1564, at Stratford-upon-Avon. Died April 1616. Married Anne Hathaway: two daughters, one son. Actor, poet, famous playwright. Wrote nearly forty plays.

But what was he like as a man? What did he think about when he rode into London for the first time… or when he was writing his plays Hamlet and Romeo and Juliet …or when his only son died?

We know the facts of his life, but we can only guess at his hopes, his fears, his dreams.
(カバーの裏から抜粋)
TOEICのリーディング対策のために読んでみた。オックスフォードのペーパーバック。STAGE 2なので、700語レベル。知らない単語は3,4個程度で、読めないことはない。

物語というよりも、シェイクスピアの自伝的な内容となっている。といっても、シェイクスピア自ら書いているという設定ではなく、Tobyというシェイクスピアと同時代を生きた友人、という架空の人物が物語っている。そのTobyが83歳のとき、1579年のStratfordでシェイクスピアと初めて出会った時を回想するところから始まる。

シェイクスピアは、18歳のときに、26歳のAnne Hathaway(某ハリウッド女優と同名!!)と結婚して、双子が生まれたり、ロミオとジュリエットの演劇では、ジュリエットの父、キャプレットを自分で演じたり、息子と死別したりといろいろ示されていた。また、当時は疫病が蔓延して、何人も死んだとか、劇場が火事で燃えたとかも示されていた。

この本によれば、シェイクスピアは1616年、4月23日、52歳のときに、風邪をこじらせて死んだとある。

当時のイギリスの様子やシェイクスピアの人間関係、劇団とエリザベス女王などの関係も示されていて、なかなかおもしろかった。ただ、電車の中で細切れで時間をかけて読んでしまったので、なかなか全体像が頭に入っていない。もっと一気に読むべきだったと思う。

ペーバーバックを読んでいると、高校生ときの英語の副読本を思い出す。夏休みの宿題で、必死に「ハムレット」とか「ロミオとジュリエット」を翻訳家になった気分で1文ずつ訳していたのを懐かしく思う。思えば、そこからシェイクスピアに関心が出てきたのかもしれない。

シェイクスピアの概要は、やはりWikipediaが参考になる。また、過去に取り上げた作品は以下になる。さらに、映画で楽しむなら以下の2作品かね。

ロミオ&ジュリエット(特別編) [DVD]ロミオ&ジュリエット(特別編) [DVD]
出演:レオナルド・ディカプリオ
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2009-02-13
おすすめ度:5.0

恋に落ちたシェイクスピア コレクターズ・エディション [DVD]恋に落ちたシェイクスピア コレクターズ・エディション [DVD]
出演:グウィネス・パルトロウ
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2003-11-21
おすすめ度:4.5

この本のWord Countは9,135だった。STAGE 2レベルは、60ページくらいなので、簡単な英文を速く読む訓練になる。このレベルをもっと多読しようと思う。

人生の100のリストに、シェイクスピアを英語で議論するとか書いてしまった以上、もっと読まなければね。



William Shakespeare: (700 Headwords) (Oxford Bookworms Library, True Stories; Stage 2)
William Shakespeare: (700 Headwords) (Oxford Bookworms Library, True Stories; Stage 2)
著者:Jennifer Bassett
販売元:Oxford Univ Pr (Sd)
発売日:2007-12-31
おすすめ度:4.5

読むべき人:
  • シェイクスピアに関心がある人
  • 徳川幕府時代の英国の様子を知りたい人
  • ロミオとジュリエットが好きな人
Amzon.co.jpで『シェイクスピア』関連の他の本を見る

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1. シェイクスピアの名言  [ 悩んだときには名言集を ]   January 01, 2010 16:48

逆境も考え方によっては素晴らしいもの by シェイクスピア ◆説明 ┣逆境に置かれていても、考え方一つでそれを生かし、成功すること??.

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1. Posted by 鹿田尚樹   September 23, 2009 13:39

Masterさんとシェイクスピアがよく似合うと思っているのは、僕だけでしょうか(笑)

文学的な雰囲気が似ているのかなぁ?

2. Posted by Master@ブログの中の人   September 23, 2009 18:12

>>鹿田さん

似合っているとのこと、ありがとうございます!!そう見えるんですね(笑)

文学的なものが好きなので、うれしく思います

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