April 19, 2010

平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室

平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室

キーワード:
 栢木厚、基本情報技術者、参考書、イメージ、猫
基本情報技術者試験の参考書。以下のような目次となっている。
  1. 第1章 情報の基礎理論
  2. 第2章 データ構造とアルゴリズム
  3. 第3章 ハードウェア
  4. 第4章 基本ソフトウェア
  5. 第5章 システムの構成と方式
  6. 第6章 システムの開発技術と監査
  7. 第7章 ネットワーク技術
  8. 第8章 データベース技術
  9. 第9章 セキュリティと標準化
  10. 第10章 情報化と経営
(目次から抜粋)
基本情報技術者試験の参考書で、この本は以下のようなコンセプトからなるようだ。
「難しい知識を難しく教えても意味がない。
難しい知識をわかりやすく教えることが重要である。」
(pp.3)
コンセプトの通り、かなり分かりやすいなぁと思った。

タイトルにイメージとあるが、これは、各節の初めにその節の内容についてのイラストが載っていることを示す。大抵は表紙の猫が描かれている。『情報量の単位』という節では、2進数の0,1をイメージして、ONのとき猫が電球のスイッチを入れていて、OFFのときは寝ているというイラスト。そういうのがあると、これから学ぶ内容がイメージしやすくてよい。

また、クレバーとタイトルにあるのは、『nビットで表現できる情報量 とくれば 2のn乗通り』と暗記項目のくればの部分のことらしい。各節のその部分だけをチェックするだけで、要点がつかめる。

昨日は情報処理技術者試験の日で、自分は応用情報技術者試験を受験した。基本情報技術者試験用のこの本を読んだのは、基本情報レベルのものも理解できているかどうか確認したかったのと、Amazonでこの本のレビューを見たら、応用情報にも出てくる部分の基本が理解できてよいとあったので、読んでみた。

確かに応用情報と重複する部分が多くあり、他の応用情報の参考書を読みつつ、こっちの本で復習になったのでよかった。また、応用では省略されているような基本的な事項、例えばキロ、メガ、ギガ、ミリ、マイクロ、ナノといった整数乗倍の単位などが載っていたのはよかった。計算問題で単位を合わせるとき、どれがどれだか結構すぐに忘れてしまうので。

他にも2進数から10進数、2進数から16進数の基数変換などがイラスト付で理解しやすかった。

ただ、参考書なので、問題数は少なめだと思われる。この参考書を何度か繰り返し読み込み、同時に過去問題集で多く過去問を解くのが良いと思われる。

ページ数は400ページを越えるので、通勤電車の合間に少しずつ(1日大体15分くらいのペースで)読むと大体1ヶ月はかかる。繰り返して読む場合は、もっと1日あたりに読む時間を多く取るべきだが。

昨日の試験の自己採点サービスなんてものがあるらしい。自分は、面倒だからやらないけど。

約1ヶ月ぶりの更新となった。まぁ、昨日の応用情報技術者試験対策のため、みっちり勉強する必要があったので、ブログ更新はできなかった。なんせ3度目の受験だったので・・・。さすがに3度目も落ちるのはありえないと思い、今回は割りと必死でいつもより勉強する必要があった。さすがに余裕で合格だろうという手ごたえがあったので、合格しているはず

合格発表は6月25日(金)らしい。合格していることを確認したら、応用の参考書、また勉強法について記事を書くと思う。

また、応用の勉強が終わったので、次からはTOEIC900点突破対策を再開する。そのため、しばらくは洋書が多く更新されるかもしれない。そのうち今のTOEICの点数状況のネタ記事を更新予定。



平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
著者:栢木 厚
販売元:技術評論社
発売日:2009-12-11
おすすめ度:4.0

読むべき人:
  • 基本情報技術者試験を受けようかと思う人
  • 応用を受けようかと思うけど、基本が怪しい人
  • 猫が好きな人
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