April 17, 2011

竜神の高僧

竜神の高僧 - ベルガリアード物語〈3〉 (ハヤカワ文庫FT)
竜神の高僧 - ベルガリアード物語〈3〉 (ハヤカワ文庫FT)

キーワード:
 デイヴィッド エディングス、ベルガリアード物語、魔術師、決闘
ベルガリアード物語の第3巻。以下のようなあらすじとなっている。
仇敵チャンダーと対峙したガリオンは「燃えろ!」の言葉とともにその恐るべき力を目覚めさせた。しかしそれは、制御できなければみずからをも滅ぼしかねない危険な力であった…。心の内に住まう声が明かす、重大な使命にとまどうガリオン。一方「珠」をめぐる一行の旅は、亡霊の国マラゴー、魔術師ベルガラスの育った「谷」、洞窟の民ウルゴの聖地プロルグを経て、ついに邪神トラクの高僧が待つクトル・マーゴスに至る!
(カバーの裏から抜粋)
ベルガリアード物語の概要はWikipediaを参照。震災後に2巻の途中から読み進めて、本書である3巻目は大体1ヶ月で読了することができた。

3巻に入ると、主人公ガリオンの魔術師としての能力がより使われるようになる。といっても、ガリオンはまだ能力の概要や習得方法を把握しておらず、まだまだ使いこなせないでいる。そこで、ポルおばさん(4000年以上生きている超絶美女(笑))の補助をするために能力を使っているという感じ。ポルおばさんの母親の魂を召喚したり、敵の監視の目から逃れるためにシールドをはったりなどなど。

冒険の舞台は吹雪く山中であったり、硫黄の吹き出る砂塵であったり、地下洞窟、敵の高僧がいる街だったりとさまざまになっている。出てくる敵も、馬のようだが牙が鋭いやつから、トロールのように巨大だが人語をしゃべる怪物、魔術師であったり。また、地底人で石壁をすり抜ける能力を持つレルグという仲間も加わる。

どうやらこの物語の世界では、魔術師と魔法使いは別物らしい。主人公の祖父にあたる魔術師ベルガラス曰く、魔法使いは魔術師の侮蔑した呼称らしく、主に悪徳なやつをそう呼ぶらしい。この巻のタイトルは『竜神の高僧』であるが、「竜神の魔法使い」という意味でもあり、最後に魔術師ベルガラスと魔法使いのバトルがある。そのシーンはなんだか、スター・ウォーズのダース・シディアスとヨーダのフォースバトルみたいな感じをイメージした(笑)

1,2巻は物語に入り込むのにすごく時間がかかったが、3巻はどんどん読み進められたと思う。そこまで難しい描写もなく、どんどん続きが気になった。とはいえ、まだガリオンが守られつつ冒険しているので、ガリオンの能力がいかんなく発揮される今後の展開が気になる!!

あと、ベルガリアード物語でググッたら以下の様なサイトがwwwやる夫シリーズは割りと好きだし、1巻の内容とか忘れてしまっているし、一旦復習しておきたいので、自分もあとでじっくり鑑賞しようwww

先日5周年記念の記事でWizard宣言をして、IT技術本をメインに読むと示したのだけど、まぁ、Wizardはどういうものかを確認するという意味もこめて、このファンタジー小説を読んだ、ということにしておこう(笑)。なので、まだしばらくはIT技術本一本にはならないと思う。移行期間ということで。



竜神の高僧 - ベルガリアード物語〈3〉 (ハヤカワ文庫FT)
竜神の高僧 - ベルガリアード物語〈3〉 (ハヤカワ文庫FT)
著者:デイヴィッド エディングス
販売元:早川書房
(2005-04-21)
販売元:Amazon.co.jp

読むべき人:
  • ベルガリアード物語に関心がある人
  • 魔術師を目指す人
  • やる夫ベルガリアード物語が面白いと思った人
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