May 20, 2012

【レポート】第39回ハタモク@柏

昨日は第39回のハタモクに参加してきました。今回で4回目です。
ハタモク(学生と社会人が同じ目線で働く目的を考える会)に関しては以下のリンク先を参照ください。

今年1年は自分の仕事の意義を再確認し、もっと仕事に対して意識を高めたいということもあり、1月から継続参加しております。過去のレポート記事は以下となります。今回の会場は千葉県柏駅の近く、放課後サポート/学習塾のネクスファ・ジュニアというところでした。いつもと違って少人数かつアットホームな会場で良かったです。

さて、今回のハタモクセッションは以下の3つのテーマでした。
  1. ジブンガタリ・・・「自分の人生」を語ってみる
  2. シゴトガタリ・・・「仕事の大変さ・仕事の楽しさ」
  3. ハタモクガタリ・・・「私はなぜ、なんのために働くのだろう?」
シゴトガタリについては、前回とあまり変わっておりませんので、今回はジブンガタリとシゴトガタリをメインに語ったことを捕捉しつつ示しておきます。(この記事がどこの誰に役に立つのかは分かりませんが、自分の考えをまとめるという意義も含めつつ。)

ジブンガタリ:どうして今の仕事(会社)に?

これは自分の大学選びから振り返っておいたほうが分かりやすいですね。大学を選ぶ基準は、成績とか偏差値とか場所などいろいろとあると思いますが、僕は割と明確に『将来の仕事に活かすこと』が基準としてありました。一応進学校でしたが、何のために勉強するのだろう?と自分なりに思い悩んでいたこともあり、全く興味のない分野のことや、将来に役に立つかわからないことを学ぶよりは、学んだことが直接活かせるものがいいと思って、ITの勉強ができるところがよいのだろうと思っていました。もともとゲームデザイナーになろうと思って専門学校に行こうと思っていたくらいでしので。

他の要素としては、単にセンター試験をしくじったり、浪人したくなかったとか、私立に行くお金がないと親に言われて、実際に滑り止めとなるような私立を1校も受験せず、担任がおススメしてくれた地方の公立大学に何とか受かって、そこに進学することになりました。学ぶ内容自体、ももともと自分の興味関心があったコンピュータ関連全般が学べるので、結果的にそれでよかったと思いました。

入学当初から、卒業後は学んだことが直接活かせる仕事に就くべきだと思っていたので(そうでなければ大学に行く意味がないと思っていたこともあり)、なんとなくIT系の仕事だろうなとは思っていました。逆に全く別の分野に仕事に選ぶと、間違いなく勝負できないだろうという危機感みたいなものもありました。しかし、それでいいのか?と思い悩むところもありました。その部分に関しては以下の記事に示しました。自分の選ぶ仕事がやりたいかどうか、好きかどうかは分からないけど、学んだことを活かすためにとりあえずSEと絞って就職活動をやりました。

そしてなぜ今の会社か?というと、会社説明会で当時のカリスマ社長の話を聞くことがあり、そこで直感的にここだ!!!!と思ったから今の会社を第1志望としました。他のIT企業と違うものを直感的に感じ、最終面接の志望動機として以下の3つを挙げました。
  • グローバルな企業であること
  • キャリアパスがしっかりしていること
  • クライアントが大企業ばかりなので大規模なプロジェクト、システム開発に関われること
これは今でもそんなにずれておりません。入社3年目まではしんどくて常に辞めたい、と思っていたりしましたが、それでもこの志望動機を完全に満たしていないから辞めるわけにはいかないという意識もありました。これに関しては、以下の日記ブログにいろいろと書きました。幸運にも内定を頂き、そのまま今の会社に入社してなんとか辞めずに7年目に突入という経緯となります。

ハタモクガタリ:自分にとって、私が働く意味や目的

これは今までのハタモクでは以下のようなことを語っておりました。
  • 生活、お金のため
  • 社会貢献のため
  • 自分の能力がどこまで通用するか試してみたいから
昨日も特に真新しいことを語るつもりはなく、同じようなことを語るつもりでしたが、自分でも想定外のことを口が滑るように語りました。

システム開発業で、社会に貢献していきたいから

もちろん社会貢献という大枠として語っていましたが、より具体的になった部分が自分でも意外でした。このことを今日、ハタモク副代表を務められておられるマイコーチにコーチング時に語ったところ、コーチ視点でもよい意味で驚きだと言われました。なるほど、確かにそうだなと。

これにはやはり経緯があって、1つは今年3月までの仕事で、よりお客様に対してよいシステムを提供できたなという実体験があったからと、4月からGW明けまで有給休暇で仕事もせずにふらふらしていたことから、仕事をすることで得られる承認欲求がとても大切なことではないかと気づいたからというのがあります。

ずっと仕事をせずにいると、自分は世の中に対して何も役立っていないと思い、何となく不安になってくるということがありました。自分が望んで休んだのですが、これは以前入院していたときと同じような感覚かなとも思いました。要は社会に参画していないという部分が自分を不安に駆りたてるのだと分かりました。そしてそれは、誰かに自分を認められたいとい欲求があるのだと思います。マズローの承認欲求ですね。

なので、社会に対して価値を提供していると実感すること、社会貢献が必要なのだなと感覚的に分かりました。しかし、何となく社会貢献というと、対象範囲が幅広すぎるなぁと感じていたこともあり、自分が社会に提供できる価値はなんだろう?とハタモクに参加し始めてから考えるようになりました。そこから、実際の仕事経験を通して、自分が役に立てるのはITという大きなくくりの中の、さらにシステム開発業なのだな、とどこかで考えていたものがセッション中に自然と出てきたのだなぁと思いました。

まさにハタモクに継続参加して得られた知見でした。

最後に今回のハタモクに参加して、他の方が言われていた印象に残った言葉を列挙しておきます。
  • 働く目的を考えることは、人生の目的を考えること
  • 対面コミュニケーションで語ることがよかった
  • ハタモクは粘土でこねて積み上げていくもの
なるほどなぁと思いました。

僕はハタモクに継続参加していく予定で、まさに粘土のように自分の働く目的をねっていきたいなと思います。次回は6月9日(土)に参加予定です一緒に働く目的を考えたい人、語り合いたい人はぜひ参加を

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