December 30, 2012

【ネタ記事】2012年に読んだ本の振り返り!!

今年も残すところあとわずかとなったので、一応毎年恒例の年間まとめ記事を更新しておこう

ちなみに、去年の記事は以下。

まずは今年読んだ本の一覧から。
  1. 自助論
  2. 闇の左手
  3. 最短で結果が出る超勉強法
  4. 「デキるつもり」が会社を潰す
  5. 44のアンチパターンに学ぶDBシステム
  6. ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない
  7. 月は無慈悲な夜の女王
  8. 聖闘士星矢
  9. 7つの習慣
  10. 老人と海
  11. 辺境・近境
  12. 今夜、すベてのバーで
  13. 2022―これから10年、活躍できる人の条件
  14. 人を助けるとはどういうことか
  15. 僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由
  16. 入社1年目の教科書
  17. ASP.NET の絵本
  18. 自分の仕事をつくる
  19. 遠い太鼓
  20. はじめての設計をやり抜くための本
  21. グラス片手にデータベース設計〜販売管理システム編
  22. 自分をいかして生きる
  23. 日の名残り
  24. 共和国の戦士 3: クローン同盟
  25. 愛のゆくえ
  26. 督促OL 修行日記
  27. ワイルドサイドを歩け
  28. マルドゥック・スクランブル [完全版]
  29. 高い城の男
  30. マルドゥック・スクランブル【漫画版】
  31. 料理人
  32. ダイナー
  33. サラダ好きのライオン
  34. 街場の文体論

  35. 初めてのC# 第2版
  36. シャンタラム
  37. 社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!
  38. 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
今年は39冊と例年よりもかなり少なめとなった。仕事が忙しかったというのが一番の理由でもあるし、それ以外にもあえて、冊数をこなすだけにはならないようにしたというのもある。更新のための更新はしないと。読みやすい自己啓発本やビジネス書はもう読まなくてもいいかなという意識で、なるべく読むのに時間がかかる小説を読むようにした。

とはいえ、今年の目標は技術本を多く読もうと思っていたのだけど、結果的には数冊となった。技術本は読むのに時間がかかるというのもあるけど、優先順位を高にすることができなかったなと。

さて、それはさておき、今年ベスト5を挙げておこう。

第5位

街場の文体論街場の文体論
著者:内田樹
販売元:ミシマ社
(2012-07-14)
販売元:Amazon.co.jp

文体論に限らず、フランス現代思想的から少女マンガの読み方まで話題が多岐にわたって、とても面白かった。書くということの本質は「読み手に対する敬意」という考えがとてもしっくり来て、個人的に今年一番知的刺激を受けた本。

第4位

辺境・近境 (新潮文庫)辺境・近境 (新潮文庫)
著者:村上 春樹
販売元:新潮社
(2000-05)
販売元:Amazon.co.jp

5月の時点で今年1番の本!!と思っていたけど、それ以上のものが出てきてしまった。今年初めて海外旅行にニューカレドニアに行ったときに、お守りのように持っていった。旅の本質は現地でしか得られない特別な「疲労」というものがとても腑に落ちた。と同時に、海外に行く前の不安がとても緩和された本。

第3位

日の名残り (ハヤカワepi文庫)日の名残り (ハヤカワepi文庫)
著者:カズオ イシグロ
販売元:早川書房
(2001-05)
販売元:Amazon.co.jp

これはスゴ本ハヤカワ縛りでゲットした本で、読んでみたらやはりスゴ本だった。職業人としてプロフェッショナルとはどういうことか?と意識させられると同時に、人生について深く考えさせられる作品だった。また、主人公スティーブンスをイメージしていつもと違う文体で楽しみながら記事を書けたという思い入れもある。

第2位

マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
著者:冲方 丁
販売元:早川書房
(2010-10-08)
販売元:Amazon.co.jp

これもスゴ本オフ経由で知った。実際に読み進めてみると、自分の好きな要素がすべて入っているようなSF作品だった。漫画版も読んだ。15歳の戦闘美少女が復讐をする物語。この作品に影響されてポーカーをやろうと思った。また、これを読了した時点では、これ以上夢中になる作品など今年はもうないと思っていた。

第1位

シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)
著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
販売元:新潮社
(2011-10-28)
販売元:Amazon.co.jp

もうこれはスゴ本!!というレベルを超越しているような、そして2012年という枠組みも超えて、今までの読書人生の中でもTOP3に入る圧倒的な作品だったもう半端ない面白さと物語の重厚さで、読了後に自分の人生観が変わってしまい、来年の海外旅行にインドに行こう!!と思ってしまうくらいだった。これは時間に余裕のある年末年始にぜひどうぞ。



今年もスゴ本オフに何度か参加させていただいて、そこで多くの本を知ることができて本当によかった。お勧めされたスゴ本は、また自分にとってもスゴ本であったということを実感できた年だった。今年は読了冊数がそこまで多くはなかったけど、スゴ本を何冊か読めたので大体満足できたと思う。

問題は、スゴ本オフで手に入れた本を始め、それ以前に買っていた本などの積読本をどうやって消化するかということに尽きる正確には数えてはいないけど、たぶん300冊くらいはある。この読書ペースだと、一生読まれない本も何冊かは出てくるのではないかと読める以上に買わない、というのを基本ルールとすべきだなと。3冊読了したら1冊買ってよいとか。まぁ、地道に読みこなすしかない。

ということで、2012年の読んだ本振り返り記事でした
今年もお疲れ様でした。また来年

(・∀・)

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1. 2012年に読んで良かった本  [ レバレッジ投資実践日記 ]   January 08, 2013 19:51

毎年恒例ですが、私が1年間に読んだ本の中で良かったものを選んでご紹介したいと思います。当ブログには私が読んだ本をほぼ悉皆に掲載していた時期もありますが、今は方針を変え ...

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