December 31, 2013

【ネタ記事】2013年のベスト5!!

今年も残すところあとわずかとなったので、一応毎年恒例の年間まとめ記事を更新しておこう今年は時間がないので、全記事リンクはなし。

ちなみに、去年の記事は以下。

今年は31作品(分冊になっているものは1冊としてカウント)しか読めなかったな。去年は38冊だった。

さて、今年ベスト5を挙げておこう。

第5位

夏ごろに読んだ青春小説。もっと早く読んでおけばよかったなと思った。思春期っていろいろあるよね、そのいろいろあるわだかまりが解けていくのがいいなと思った。第4位
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
チャイナ・ミエヴィル
早川書房
2011-12-20

SF小説で、一見SFっぽくない緻密な架空の都市設定がスゴかった。ミステリー調から次第にSFっぽくなり、2つの都市とその監視組織が出てきて、警部補である主人公が殺人事件の謎を解いていくのが面白かった。第3位
密会 (新潮文庫)
安部 公房
新潮社
1983-05

これも主人公が翻弄されていくタイプの作品で、描写が他のどの作家よりも圧倒的にスゴい。不気味で異様な雰囲気なのだけど、リアルにその情景がイメージできてしまう。そして気づいたら主人公と一緒に物語に嵌まり込んでいる感じとなる。第2位
単純な物語の面白さだけを取り上げるなら、これが今年No.1に面白かった。エンタメ要素が強いが、巻数を重ねるたびにページがとまらなくなっていき、魅力的なキャラも豊富に出てきて、最後はラスボスと対決するような、RPG要素が強い作品。スゴ本オフ経由で知った作品。第1位
悪い娘の悪戯
マリオ・バルガス=リョサ
作品社
2011-12-23

さっき読了したのだけど、これは圧倒的だった!!壮大な世界観で面白くかつ最後には感動があった。一人の男が裏切られ、傷つけられながらも悪女に一生惚れ抜いていく話。なんというか、世界文学の圧倒的な力を体感した、そんな感じだった。また、一人の作家を追って作品を読むということはあまりしたことはないのだけど、バルガス=リョサの作品は全部読もうと決意した。これは年明け5日までに即効で読んでおくのもあり。

取り上げたのがすべて小説となったのは、意図的に読んだという部分もあるのだけど、どちらかというと仕事が忙しくて気分転換的に読んだという側面が強い。しかし、その結果当初今年の目的であった技術書をたくさん読むということはできなくなってしまった。そのトレードオフの関係が今後も付きまとって、どうしようかなぁと思うところで。

来年も読了冊数はそんなに変わらないかもしれないが、来年は技術書と小説をメインで読んでいこうかなと思う。本当は科学とか経済、歴史の本も読みたいのだけど、分散しすぎると理解がおぼつかないし、仕事に支障が出てしまうので。来年はより選択と集中で読んでいく予定です。

ということで、2013年の読んだ本振り返り記事でした
今年もお疲れ様でした。また来年

(・∀・)

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