December 27, 2014

独習Javaサーバサイド編 第2版

キーワード:
 山田祥寛、Java、JSP、MVC、JSTL
JSP、サーブレットの独習本。以下のような目次となっている。
  1. 第1章 イントロダクション
  2. 第2章 JSP(JavaServer Pages)の基本
  3. 第3章 リクエスト情報
  4. 第4章 データベース連携
  5. 第5章 JSTL(JSP Standard Tag Library)
  6. 第6章 サーブレット&JavaBeans
  7. 第7章 デプロイメントディスクリプタ(基本編)
  8. 第8章 デプロイメントディスクリプタ(応用編)
  9. 第9章 JSP&サーブレットで利用可能なライブラリ
  10. 第10章 セキュリティ対策
(目次から抜粋)
本書で技術本カテゴリのちょうど100冊目!!

今年こそJavaを習得して、仕事でもJavaの開発プロジェクトにアサインされたいと思っていた。なぜなら、Java案件の需要がかなりあるし、C#はたまたま自社ではもう取り扱って行かない言語になっていくことが決まっていったので。今までVBA、.NET、C#とやって来ていたので、そろそろJavaを本格的に学習しようと思って本書を手に取ってみた。

最初のイントロダクションの章ではTomcat、MySQLのインストール方法などもキャプチャ付きで示されている。また、JSPの基本、リクエスト情報の章ではPOST、GETの違いなど初歩的な部分から説明されていてわかりやすい。

自分がJSP、サーブレットを最初に学習したのは2006年の入社後の研修時で、そのときに学んだきりで使用することもなかったので、ほとんど忘れてしまっていた。またその時から時間も経っているのでJSPのバージョンも変わり、Javaコーディングに精通していないデザイナ的な人もJSPページを作成しやすいアクションタグのJSTLなども追加されているので、これは知らなかった。各章図説入りでかなり分かりやすい説明だと思う。ダメな技術本は日本語の説明がおかしかったりするが、これはすんなり頭に入ってきた。また、各章の途中に随時練習問題があったり、章末に理解度チェック問題がある。それらをやっていくことで理解が深まるはず。

書店でJSP、サーブレットの本をいくつか見比べてみたけど、本書が一番最新バージョンかつ網羅性があり、入門的な内容だった。実際に読んでみると、分かりやすく、特に躓くようなところもなかったかな。実際にサンプルを打ち込んではなく、読んだだけなのだけど。Javaの基本を習得しており、JSP、サーブレットなどWeb系の基礎を習得したい場合は本書が最適と思われるのでおお勧め。

Kindle版もあるようなので、通勤電車で読みたい人はそっちを購入するのがよいと思われる。僕は大型の紙の本を買って学習したのだけど。

来年こそJava案件をやりたい。




読むべき人:
  • JSP、サーブレットを学習したい人
  • アクションタグについて知りたい人
  • JavaのWebアプリケーションの仕組みを勉強したい人
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