雑感

April 15, 2016

【祝】ブログ10周年

本日でブログ開始から丸10年経過しました。つまり、10周年記念となります。

はじめから10年も続けるつもりなど毛頭もありませんでした。そもそも、このブログの開始時期、ちょうど社会人になりたてのころは、おそらく人生で一番どん底であった時期でもありました。社会人になりたての頃、初めての東京生活、若干の不安もありながら未来に対する希望を抱いていたときに、父親との死別と同時に腎臓病の発覚、そしてそれが不治の病の宣告であり、食に付随する各種イベントに制限がかかって、何もかもが暗転してしまいました。当時思っていたことは、これからどうやって生きていくべきか?そもそも僕には未来がないのではないか?という茫漠とした不安に飲みこまれていき、自分自身も未来も見失っていたときでした。

もともと読書ブログ自体はやってみたいとは思っておりました。そのときに日記的な雑記ブログと分けることを意識しました。ブログを始める動機づけの一つの理由は、アフィリエイトで儲けようと思っていたことでした。結果的に10年続けてみて、お金にはほとんどなりませんでした。そもそもアフィリエイトはアクセス数がすべてであるので、この弱小ブログでは普通に働いたほうが効率がよいということがわかりました。それでも、この10年、辞めずに本を読んで、書いてということを繰り返し、今日までに806冊更新することができました。

10年で約800冊という数字については多い、少ないといった基準は人それぞれあると思われます。単純に読むだけであれば、そこまで多い数字でもなく、難しくもないでしょう。しかし、振り返ってみると800冊について書くというのは、やってみると案外大変だったなと思いました。毎回1000〜3000字ほどの文量で書いておりました。少し難解な本になると、何をどう書くべきか?とキーボードを打つ手が止まることも多かったですが、なんとか書き続けられました。

続けられた理由には、本が好きだったというのが第一にあり、また書くことも好きであり、得意だと思い込んでいたからだと思います。それでも、更新し続けられた一番の理由は、一冊読んで書くごとに自分を生かし続けることにつながったからだと思います。心身共にぐちゃぐちゃになって破綻しかけていたときに、生きることそのものが苦行のように思えて仕方なく感じ、そのために本に救いを求めていた側面がありました。やはり本に救われたというのがって、それと同じ経験をネット越しのどこかの誰かに届いたらいいなという気持ちもありました。アフィリエイトではまったく儲かりませんでしたが、このブログのおかげで何とか生き続けられたことが一番よかったことだと思います。

他にも続けてよかったなと思ったことは、このブログをきっかけにリアルの世界でも人間関係が大幅に広がったことでした。25歳ごろに結成した同世代の集まりである83年会であったり、スゴ本オフに参加しはじめたりしたことによって、普通に会社と家の往復をしていたらまず出会わなかった人たちと関係を築くことができ、自分の生活が精神的に豊かになったというのは間違いありません。この部分に関しては、ブログを続けて人生が好転したと言っても過言ではないでしょう。リアルで会う人の刺激を受け、読む本もだいぶ変わっていきました。その点に関しては本当に感謝しております。

そして、何よりもbookdiaryとURLに設定している通り、このブログは個人的な読書日記でもあり、社会人になりたての22歳からの10年間の成長記録でもあります。10年前の自分と比べて何かが劇的に変わったという実感はあまりありませんが、いかに生きるべきか?に思い悩み、迷い、途方に暮れて、自分の抱える内在する不安と向き合って、読んで、考えて、書いて生き延びてきたという自負はあります。この10年があるから、今後のどんなことが起こっても何とかサバイバルしていけるだろうという自信のようなものは得られたかもしれません。

そして10年書き続けたことによって文章力も大分向上したのではないかと思います。今でもうまく書けたと思うことは少ないですが、それでも一般的な人よりも書いた絶対量は多いだろうと思います。また、仰々しく『賢者』とブログタイトルに設定しておりますが(一応名前が賢なので)、そのような存在になれたとはとても言えません。それでも10年前よりも教養や知恵を身に付け、賢くなったと思い込んでおきたいところです。

このブログはlivedoorのサービスが終了したり、僕が死んでしまったりしない限りは続く想定です。そして今後のこのブログの可能性の一つとして、物理的に具現化するという構想(妄想)もあったりします。それはおそらく早くて次の10年後くらいに実現できたらいいなと思う次第です。どうなるかはわかりませんが、それも将来の楽しみの一つとして、淡々と更新し続けられたらいいなと思います。

また、10周年記念パーティーのようなものをやれたらいいなと思ったりもしますが、人が集まらない可能性があるので微妙なところであります(笑) もし開催されたら参加したいという人がいたら※欄などにでも表明どうぞ。実際にやるかはわかりませんが。

最後にこのブログが誰の役に立っているのかあまり実感がありませんが、それでもウォッチしてくれている読者の方々。そしてリアルの人たちに感謝いたします。ありがとうございます。

1458914214165

bana1 10周年クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 27, 2016

【雑感】Age++ ⇒ 32

32歳になりましたとさ。

まだ32歳さ

去年31歳になった時の雑感は以下のように示した。

個人的な近況を示しておくと、会社を今月いっぱいで退職し、転職することにした。しかし、まだ転職活動中で次が決まっていない状況という。まぁ、なんとかなるでしょうと楽観的に考えている。

今年の個人的なテーマは『ゲーム』でゲームのように楽しんでいこうと思っている。先行き不透明で不安もあるけど、展開が読めないからゲームにしろ漫画にしろ、映画にしろ、小説にしろ面白い、と思い込んでみる。

次の節目は35歳か。それまでの3年でなんとか次の方向性でいろいろなものを確立できていればなと思う。仕事も私生活も。

このブログに関しては、4月で10周年となり、社会人になってからの成長記録を更新してきたことになる。まぁ、気負わず特に何も変わらず淡々と更新する次第です。

ということで今後ともよろしくお願いします

bana1 32歳クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


April 15, 2015

ブログ9周年

今日でこのブログの開始から9年が経過して、9周年となりましたよと。
あと1年で10周年だ

読書が嫌いになるとか、livedoorブログのサービスが終了するとか、突然自分が死ぬとかしない限りはとりあえず続くはずです。

最近は忙しかったり疲弊したりでなかなか読めておらずですが、地道に更新していきたいと思います。
(1年くらい働かずにひたすら引きこもって積読本とか消化したいw)

(・∀・)

bana1 9周年クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 27, 2015

【雑感】Age++ 31

31歳になった。

30歳になったときの衝撃度に比べたら、別に大したことではない。四捨五入してもまだ余裕な感じ。それでも、まだ31歳なのか、もう31歳なのか、それが問題だ。

去年30歳になった時の雑感は以下のように示した。

30代は黄金期にしようと決意したが、1年で何かが大幅に変わることはなく。でもまぁ、最近は何をやってもうまくいんじゃないかと根拠のない自信が内にあるような気もする。20代のような病的な不安はずいぶんと解消されていると思う。それでも些細なことに不安だったりするけどね。

でも今まで積み上げてきたものであったり、経験値が確かにあるのだから、どうなっても何とかなるし、何とかできるだろうと楽観的になっておこう。少なくとも20代の自分と今の自分は全然違う。そういえるだけのことはやったはずだし。ただ、まだ目に見える成果として表れていないだけなのだけど。

できること、できないこと、やりたいこと、やらなくてはいけないことのそれぞれのバランスと折り合いをつけて自分の人生の方向性をそろそろ確定していかなくてはだなと思ったりもする。躊躇しているうちに自分の人生が終わってしまう。何もできないわけでもない。かといってすべができるわけでもない。選択しなくてはいけない。選択をしくじってあとで後悔することもあるかもしれないけど、保留にして停滞しているよりはいい。Cmmit文を打っていかなくてはいけない。Roll Backはできないけどね。

このブログに関しては、特に何も変わらず淡々と更新する次第です。
ということで今後ともよろしくお願いします(・∀・)

bana1 31歳クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



January 27, 2014

【雑感】Age++、そして30歳へ

1月27日、今日は僕の誕生日である。30歳になった。

30歳。十の位が一つ上がった。年齢一桁から10代になるのは、よく覚えていないし、20歳になるときは、酒が飲めるのだという認識でしかなかった。しかし、30歳はやはり意識が異なってくる。

30歳という年齢に関して、かつて以下の本を取り上げた。作家の保坂和志のエッセイで、「三十歳までなんか生きるな」というのは、著者が大学進学をする前あたりに、年齢とともに自分の考えることが、十代の自分から軽蔑されるような人間になっていくことを恐れて、「三十歳までなんか生きるな」という言葉を紙に書いて壁に貼り付けようとしていたらしい。そして、最後には自分が30歳になるなんて思ってもなかったよと示している。

このブログが始まった22歳、社会人になったばかりのころは、いろいろとどん底状態だったので、自分が30歳まで生きられないのではないかと不安と絶望を感じて、未来がないのだと勝手に思い込んでいた。当時発覚した腎臓病の持病がどんどん悪化して30歳ころには人工透析になっていて、最悪死んでいるんじゃないかと思っていたときもあった。でもそれは幸い杞憂に終わった。今でも治るわけではない持病ではあり、当時よりちょっと血液検査の結果がよろしくないけど、それでも人工透析になるほどではなく、ましては死ぬような重症でもない。

しかし、それでも30歳までに死にかけるというか、死を意識することはよくあった。それは別に自殺衝動というものではなく、単に2008年の3月ごろに食中毒になり、吐き下しで意識が朦朧とし(しかも持病の薬の副作用で感染症で重症化するから特に気をつけろと医者に言われていたのもあり)、初めてリアルな自分の死を体感した。また、2011年3月11日の東日本大震災はやはり多くの人の死を間接的に目の当たりをするに当たり、人は何がきっかけで死ぬかは分からないのだと思った。つまり、平均寿命が80歳くらいの国に生きていても、平均など何の意味もない、30歳を迎える前に死ぬ可能性も少なからずあったということだ。

高校生とか大学生のころに昔思い描いていた自分の30歳のイメージ像とリアルな現状の30歳を比べてみると、なんだかパッとしないなという感じだな。もっと仕事がバリバリできているのだと思っていたし、20代後半で結婚している想定だった。言うまでもなく、そんな結婚などとてもハードルが高いイベントだと思いつつ今婚活中でw仕事も持病の影響もあったりで、思うようにアクセル全開で働けなかったりもして、もどかしい思いもした。

特に30歳になるまでの20代を振り返ってみると、ずっと病んでいたなと思う。大学3年生くらいのときから持病の兆候があったり、社会人になるときに発覚した時にはついでに肺も病んでいたと知らされた(肺は特に重病でもなく、すぐに完治した)。腎臓病を患うと腎臓での窒素化合物などの不純物を完全に消化しきれなくなり、それが老廃物として血液中に残って、尿毒症となってしまう。なので、その不純物がたくさん出ないようにたんぱく質が高い肉、魚、卵、また塩分を抑えるという食事療法が必要になる。

社会人になった22歳の時から食生活や生活リズムを強制的に変えられてしまった。食事というのは毎日のエネルギー摂取だけではなく、会食、旅行、飲み会などいろいろとお楽しみイベントにも付随するもので、持病発覚当初は、そういうものが今後全くできないのだと思い込んでいた。どこにも旅行に行けず、誰とも満足に食事も楽しめないのだと。

しかし、それもなんとかなった。できないというのは思い込みに過ぎなかった。なんとかリスクを越えて海外旅行にも行ったし、いろんな人と出会って飲み会なども参加できた(もちろんある程度は気を使ってその場でも食べすぎないようにはしているけど、完全には食事制限は難しく、若干体に負担を強いているのは間違いないが・・・)。

どうしても30歳という年齢を迎えると、不安と焦りのようなものが多いのは確か。自分の仕事で会社でもそこまで評価が高くないし、この仕事をずっと続けて良いものかとか、持病があったりして、いつまで健全に働けるのだろうかとか、結婚できないんじゃないか?とか、母親が実家で1人住んでいる状況で(兄は東京で1人暮らし、父は22歳後に死別)、自分は東京で生活していていいものか?などなど、不安や課題の種は尽きることはない。また、思い描いていた未来像と現実は全然違って、できなかったことばかりに目が行ってしまう。

それでも、まずは純粋に30歳まで生きられたことに喜びを感じて、感謝の意を表したいと思う。ここまで一人ではまず生きられなかった。いろんな人に支えられてきたと思う。リアルで自分を知っている人、そうでない人も含めて、改めて、ありがとうございます。

できなかったこともたくさんあるけど、自分が意識していないだけで、思った以上にできていることもあるはず。まずはこのブログがこんなに続くとは思ってもいなかったし。8年で700冊以上読んで書きながらどう生きるか?を考えたし、映画もたくさん見たし、英語の勉強もしたし、システム開発業のイロハもそれなりに習得したし、コーチングを通して徹底的に自問自答したし、またいろんな人と出会って、友達もたくさんできた。何もしてこなかったわけではない。30歳を迎える準備もちゃんと少なからずやっていた。

孔子曰く、『三十にして立ち』と示している。また、個人的には村上春樹がどこかで書いていたように、30歳成人説を支持したい。一部のプロスポーツ選手などは、20代でトップランクにいる人もいたりする。しかし、大多数の人は何がやりたいかもわからず、例え分かっていても、できているわけではないかもしれない。いろんなことにチャレンジしながら試行錯誤して自分を見出していく期間が20代なんじゃないかと。そして、本当にやりたいこと分かってきて、それを実行するための経験値や知識などが備わってくるのが30歳くらいからなんじゃないかと思っている。

自分の人生で言えば、10代は自分がよく分からず、気づいたら何となく終わっていた。20代はいろいろと翻弄されてしまったけど、30歳以降をよりよく生きるための土台作りだった。今まではなんとなく生きてきて、序章のようなもので、これからが本編の始まりなんじゃないかと思っている。もちろん、30歳からの人生のためにこれまでを犠牲にしてきたというわけではない。結果的にそうなってしまった部分もあるけど、これから本当に自分の人生を生きられるような、そんな境地。年齢を重ねる不安もあるけど、どこかで30歳になることを待ち望んでいたという側面もある。

そして30代でやりたいこともたくさんやって、一番楽しめて充実した10年、つまり、人生の黄金期としたい。


April 15, 2013

【祝】ブログ7周年雑感

今日、4月15日はちょうど2006年のブログ開始から丸7年経過した日となります。7周年というやつです。

始めた当初はこんなに続くとは思っておりませんでしたが、結果的に続いた感じになります。

読者歴の長い方はすでにご存知かと思われますが、このブログの始まりのきっかけそのものは全然ポジティブなものではなく、8年前、22歳の時、社会人になりたてのときに父親との急な死別と自分自身の腎臓病発覚という状況からのスタートで、最初の記事はすがるように書いておりました。

最初の1ヵ月くらいは病院のベットの上から更新していたのは懐かしく思います。

7年以上続けることを目的に更新してきたわけではありませんでした。しかし、更新し続けなくては健全に生きられないという危機感というか切羽詰まったものが常にどこかにあったと思います。22歳の4月、希望ともに新生活がスタートすると思っていたら、人生のどん底に落とされたような状況でした。強烈な死生観を自分自身に植え付けられ、さらに病という制約条件を背負うことになり、学生時代に思い描いていた未来をどうやら生きられそうにないと悟り、そこから必死でどうやって生きていくべきか?ということを考えてきた軌跡として、本を読んで考えて、自分の思考(志向/嗜好)をこのブログに整理して書いてきたのだと思います。

なので、このブログは一般的なネット上に渦巻く書評ブログとは趣向が異なっていると思われます。どこがどう違うのかは自分自身よりも定点観測していただいている読者の方がよくご存知かと思われます。僕は別にこのブログで何か大きなことをやろうとはあまり思っていないし、どちらかというと私的なままで書きたいように書ければよいかなとも思います。それが続いたコツなのかもしれません。

社会人になってから丸7年で読んだ本はほぼ9割9分このブログに反映されていると思われます。右のサイドバーの書評総数は683冊とそれなりの数になったなぁと思います。もちろん、もっと更新頻度の高い書評ブログもありますが、誰かと勝負しているわけでもないし、更新のための更新はしないというポリシーもあるので、結果的にこのような数になったという感じです。なので、更新頻度も気まぐれになりますが、それが継続のコツだったのかなとも思います。

あと、余談で去年も同じことを書いてましたが、このブログのタイトルに『賢者』と仰々しいものをつけておりますが、これはドラクエ的な職業に憧れたということでもなく(もちろん上級職としては好きだけど)、ちゃんとした由来があって、それは単純に自分の実名が『賢(さとし)』だからでもあります。だから、リアルで知っている人などは全然賢者じゃなくね!?と思われるかもしれませんが、まぁ、大目に見ておいてくださいw

たまに自分の過去の記事を読み返してみますが、これは本当に自分が書いたのか?と思ったりします。妙に気取っているなとか、とても過去の自分が書いたとは思えないほど自分でもまともに書けているなというものや、今から振り返ると恥ずかしい記事もあったりします。それでも社会人になってからずっと書いていたので、自分の成長過程がとてもよく分かって書いておいてよかったなぁと思います。これはある意味かなり練った自己分析のようなものでもあります。(さらに余談ですが、今年社会人になった人や転職したばかりの人は、facebookとか投稿が流れて行ってしまうようなSNSよりも蓄積できるブログを書いておくとあとでいいことあるかもです。)

最近はちょっと仕事が忙しくて読書すらあんまりできていないので、2ヶ月ほど放置気味なのですが、そろそろまた更新リズムを取り戻したいなと思います。(しかも今日は朝出社したはいいけど、10時半ごろから急に頭痛と吐き気があって早退して寝込んでましたが何か?w)

僕にとっては読書というのは好きという以上のものがきっとあり、そして書くことも好きという以上に執着があるほうなので、よほどのことがない限り、このブログを辞めるということはないと思います。忙しかったり、書く気力がなかったりする場合は、どうしても更新頻度が下がったりすることはありますが。

また、どういう人がこのブログの読者なのかなという単純な興味関心があって、リアルに読者の方との対面の場としての7周年記念パーティーみたいなのをやったら面白いかなぁ〜と数か月前から考えておりましたが、このようなパーティー!?に参加したいという人はおりますかね?まぁ、パーティーと言っても、どっかの飲み屋で10人程度の人数で本を基本に好きなことを語り合う会みたいな感じです。実際にやるかどうかは分かりませんが。結局参加者が誰もいなくて一人で行きつけのBarで粛々と飲むだけのような気もしますがwそれでも参加したい!!という方がいればコメ欄などにどうぞ。

このブログがどうなっていくのかは自分でもわかりません。それでも自分自身が読んで考えるということを放棄しない限り、そして健全に生きている限りは続くのだろうなと思います。

ということで、定点観測して更新を楽しみにしていただいている読者諸氏におかれましては、今後ともよろしくお願いします

bana1 7周年記念クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 27, 2013

【雑感】29歳になりました。

今日が誕生日で、なんとか29歳になりました。

雑感的なものはこちらのブログにはあまり書かないでいたのだけど、たまにはこっちで今の心境を簡単に示しておこうと思う。

29歳という年齢でまず思うことは、もう20代もあと1年しかないのだなぁという感覚。ついこの間まで20代前半とかだったので、まだまだ若いと思っていたのだけど、そろそろオッサン的な年齢に突入しつつある。それと同時に、いろいろなことをだんだんと決断していかなくてはいけないのだなとも思う。年齢に見合った働き方、仕事、誰とどこで暮らすのかという私生活的な部分も含めて。

昨日自分が主催者の一人である83年会で20代を振り返るということをやった。自分の20代はどちらかというと暗澹としていて、常に塞ぎこんでいて思い悩んでばかりだったなと思った。このブログが始まったのも2006年で、社会人になりたての頃、人生のどん底と言えるような状況からスタートした。希望と共に社会人ライフをむかえると思っていたのだけど、実際はそうではなく、そして働き始めても理想と現実のギャップにひどく苦しんだ。

22歳のブログスタート時に父親との急な死別、自分自身が腎臓病を発症してもう治らないと宣告されて(でも最近はiPS細胞に期待が!!)、その当時はストレスレベルは最高だったと思う。それからなんとか仕事をしつつも、うまくパフォーマンスを発揮できなかったりして、どうやって生きていくべきなのか?、どうして仕事がしんどいのか?といった自分の人生について、働き方について深く考えつつもがき苦しみながらもなんとか活路を見出そうとしてきた。その過程がこの読書ブログなのだと思う。

そうして迎える29歳なのだけど、最近はよい意味であまり深く考えすぎないようにしているというか、自然とそうなってきた。案外なんとかなってきたなぁと思うし、壮大な野望を描き過ぎず、まずは目の前のことを淡々とこなしていく、ということをやっていくしか自分の道は好転しない、ということも実感しつつあるので。

20代最後だからといって、何か特別なことをしようとは特に思ってもおらず、迎えるべき30代のよいスタートの準備期間という感じかな。個人的には、30歳成人説を支持するので。そして、たぶん30歳が自分の人生の後半生のスタートだと思っていれば間違いない。

でもまぁ、20代最後という部分も少しは意識しつつ、最後の1年を悔いのないようにすごしたい

bana1 20代最後クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



April 15, 2012

【雑感】ブログ6周年記念

今日は情報処理技術者試験試験の日で、僕はデータベーススペシャリスト試験を受験しました。受験地は立教大学で、春の大学キャンパスのフレッシュな気分と共に受験しましたが、午後橘簑蠅濃間配分をしくじって微妙感いっぱいです・・・。午前兇漏攵 午後兇漏笋伐鬚韻燭里任垢・・・。

それはさておき、今日4月15日はちょうどブログ開設6周年記念日となります。丸6年経過し、7年目に突入となりました。

このブログの最初の投稿は以下となります。

当初設定したコンセプトの通り、アフィリエイトで稼ぐという意識よりも、自分の読書記録をつけるというものでした。これは、大学生の3年生のころ、2004年ごろから別のlivedoorブログを始めていたときから、雑記帳、日記と合わせて見た映画とか読書記録もつけていたことがきっかけで、そこから社会人になったたら読書記録のみを独立したブログで更新していこうと思っていました。

そして、読書記録をつけるという意図から、このブログのドメインはbookdiraryと設定しました。

しかし、2006年に社会人になったばかりのときに、いろいろと不幸が降りかかってきた中でのスタートとなり、結果的にポジティブなスターとなりませんでした。その経緯については、以下の記事のように書きました。ブログタイトルは以下のように過去2回変更して、今に至ります。
  1. Type5w4のBook Diary
  2. オンライン書評図書館
  3. 賢者の図書館 (Under Construction)
最初のものは、そのまま読書日記を意識し、Type5w4というのは、エニアグラムという性格診断の9つあるタイプの分析、熟考タイプで、それが自分にぴったりだと思ってブログタイトルとしました。それから、2年くらい経って、何となくブログタイトルがしっくりこないということもあり、当時セミナーに通いだしてセルフブランディングを意識してオンライン書評図書館とつけました。2008年頃ですかね。それからときどき、ビジネス書に自分のブログが取り上げられたりもしました。

しかし、オンライン書評図書館も微妙にしっくりこないこともあり、500冊到達後、さらにしっくりくるタイトルにしたいと思い、2009年8月にブログタイトルを今のように変更しました。『賢者』というのはまぁ、ドラクエでいうと魔法使い×僧侶の上級職でもあり、堅実的にはそこまで知的ではありませんが、唯一絶対に譲れない理由があって、それは自分の名前が『賢(さとし)』であるからでもあります。なので、賢者と名乗ってもそれほど外れてはいないでしょうwまた真の意味での賢者になるべく、日々修行の記録をつける意識もありす。

そして、(Under Construction)と「工事中」という意味のフレーズをブログタイトルに含めているのは、決して完成しない、発展途上である、またはこのブログを建築中であるという意味を込めております。将来、この読書ブログをベースとしたリアルな私設図書館、もしくは小さな書店を具現化できたらなぁと妄想していたりもします。

来年で7周年となるので、2013年の4月後半くらいにでも記念パーティーでもやろうかなと思ったりします。いつまで続くかわかりませんし、微妙な更新頻度となったりしますが、今後とこも弊ブログをよろしくお願いします

DSC_1324

bana1 読書ブログ6周年クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 27, 2012

【雑感】Age++ ⇒ 28歳になりました☆

おかげさまで本日1月27日で28歳となりました
リアルでお会いしたことがある人やお会いしたことのない本ブログ読者の皆様方に支えられて、ここまでなんとか生きてこれたと思います。

ありがとうございます

以下28歳になった雑感を綴っておきます。

新版 28歳からのリアル新版 28歳からのリアル
著者:人生戦略会議
販売元:WAVE出版
(2008-03-14)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

読書ブログということで、28歳というとこの本が思い浮かびます。この本は、大学生3年生くらいのときにすでに旧版を読んでいました。そして4年前くらいにも新版を買って読んだ記憶がありますが、なぜか手元にないので自分の記憶を頼りに適当に書いてみます。

この本に示されていた28歳像は今となっては理想像だったなぁと思いました。28歳の平均貯金額は300万円くらいあるとか、仕事はどうだとか冠婚葬祭がどうとか、住む家についてなど書いてあったと思います。大学3年生の時に読んでイメージしていた28歳像は、そんな理想像から程遠い部分もあるし、思ったよりうまくいっている部分もあるのかなぁというのが正直な気持ちであります。

うまくいっていない部分は健康的な部分とか貯金とか将来のライフプラン的なものでありましょうか。社会人になってから想定外の出来事が重なったこともあり、自分の働き方、生き方を真剣に考えなくてはならず、うまくいかないことばかりでもがいていた時期もありました。病弱であることもあり、年齢を重ねるごとに死に一歩近づいていると思っていた時もありました。

多少そう思う部分は完全にぬぐえませんが、それでも最近は年齢を重ねるにつれてできなかったことができるようになったり、人生の楽しみみたいなものを徐々に実感しつつあります。ワインを熟成させるようなイメージで、少しずつ改善したり積み上げていくような感じでもあります。その成長記録がこの読書ブログでもあるのかなと思います。

逆に案外うまくいっているのではないかなと思うのは、人間関係に恵まれたことでしょうか。準引きこもりがちで社会人生活をまともに送れないのではないかと思っておりましたが、案外なんとかなり、会社以外のプライベートでもたくさん友達、仲間ができました。これが人生が楽しくなってくるひとつの要因であるかなと思いました。あとは婚活的にパートナーを見つけられたら言うことはないのですが、なかなか難しいところであります(笑)。

個人的には28歳は、若すぎず、歳を取りすぎずのちょうど良い年齢で、ガンガン行こうぜでアグレッシブに攻められる年齢なのかなと思います。言ってみれば人生におけるGolden Ageという感じで、一番輝ける歳でありたいなと思います

まだまだ成長の途中でもある年齢ですので、これからもよりよくかつ楽しく生きていければと思います。ということで、自分と弊ブログを今後ともよろしくお願いいたします

bana1 いつもクリックありがとうございます☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 07, 2012

【雑感】ハタモク:働くことの目的を持つことについての考察

今日はハタモクというイベントに参加してきた。

社会人と大学生が「何のために働くか」を気軽に語り合う場として、第23回目が成城大学で開催され、今回初めて参加してみた。その参加後の感想と自分なりの考察を示しておきたいと思う。

まずハタモクとは何かといった概念を簡単に説明しておこう。今日会場でもらった資料に以下のようにあった。

ネーミング
⇒「ハタモク」(働くことの目的を持つ)

ハタモクの信念
⇒働くことの意味や目的が持てれば、仕事を通した生き方が変わる

ハタモクのミッション
(目的をもってイキイキ働き幸せになる人が、社会に増えるために)
⇒社会に出る前に、働くことの意味や目的を考えることを、日本の常識とする
これらの信念のもと、大学生と社会人が対等に、同じ目線でそれぞれの働く目的を熱く語るというのがハタモクとなるようだ。詳細については以下の大本のブログ、facebookページを参照。今日は参加人数も過去最高の80人近くと多く、4,5人のグループを作り、一人7分ほどテーマに沿ってそれぞれの考えを語るという内容だった。グループメンバーを変えて3セッションやり、それぞれのテーマは、以下のようになった。
  1. これまでの転機について
  2. 何のために働くか?
  3. 就活とは?
1に関しては、以下の記事を参考に。まぁ、社会人のスタートがいろいろと不幸がいっぺんに降りかかってきたような状況だったし、障害を抱えて半周遅れみたいな感じになった。それからいろいろあって、何とか辞めずに第一志望の組織で働きながら、もう6年目に突入している。

さて、本題の『何のために働くか?』について主にこの記事で示しておきたいと思う。

僕は、働く目的は以下のように3段階のレベルがあると思っている。

hatamoku

一番下の1.お金、生活の糧というのは、お金にまったく困っていない人以外はみんな共通であるものだと思う。金がなくては生活できないし、誰かに養ってもらうとかしない限り働かざるを得ない。まぁ、最近話題のベーシックインカムとかもあるけど、基本的に働く人に多く共通する部分かなと。あとはその多寡が問題で、生きていけるだけあれば十分という人もいれば、金をがっつり稼ぎたい!!という人もいるだろう。僕はどちらかというと後者だな。

お金があったほうが選択肢が広がるし、自分のやりたいことができるしね。まぁ、この部分に関してはそこまで重要ではないので次の2.自己の成長に行こう。

1は誰でも実感できると思うが、2以上はそれなりに本気でかつ打ち込んで仕事をしていないとなかなか到達できない領域ではないかと思っている。そして、働く意義について、一番実感できているのがこの2の部分かなと思う。自己の成長といっても、仕事以外の学校の勉強や資格試験勉強などでも実感はできる。しかし、仕事となればよりもっと厳しくしんどいものかなと思う。

自己の成長とはいうももの、それは自己満足なものではなく、会社、お客様からの評価が反映されたものとなる。そこがお金をもらってやる仕事と自己学習、修行の大きな違いなのかなと思う。そして、自己の成長が働く目的となるのは、自己満足ではなく、仕事を通して自分の能力がどこまで通用するか試してみたいというのがあった。なので、今の実力主義の組織を選んだというのがある。

しかし、最初の3年くらいは全く自分の能力が通用しなくて、同期とかにくらべて全然仕事ができないほうで、上司にもダメだしばかりされて落ち込んだり胃が痛くなったり、悪夢にうなされたり、残業地獄に陥ったりしていた。けれど、だんだん4年、5年たってくると、仕事のまわし方や仕事の面白みも感じられるようになり、昔に比べて仕事ができるようになったと実感できる。そういう仕事を通してでしか得られない達成感というか、自己の成長があるのだなぁと思う今日この頃。

そして、感覚的な話ではあるが、自己の成長を大きく実感できるのは、働き始めて同じ仕事でトータル1万時間を突破することではないかと思っている。1万時間やれば、その道のプロとして自立でき、それなりに仕事ができるようになるかなと思う。それに関しては以下の本が参考になる。なので、本当に自己の成長を実感したかったら、本当に嫌な仕事、過労死しそうな仕事以外は、1万時間は必死で働いてみればよいのかなと思う。それを超えたらまた新しいステージに立てると思う。僕はもう6年目突入なので、なんとか1万時間を超えた。その間に何度も会社辞めようと思っていたけどね。なので、この自己の成長はとても実感している。

最後にピラミッドの頂点の3.社会貢献となるが、これは大義名分で多くの人が掲げている目的かもしれない。しかし、それを本当に実感するのはかなり大変な道のり、経験年数が必要になるのではないかなと思う。ここはどちらかというと、自分の仕事の社会に与える影響力、インパクトの大きさと正の相関関係があるように思われる。正直自分はまだこのレベルには到達できていない。

今の仕事は、複数ベンダーが参画するビックプロジェクトなのだけど、自分の所属する組織、そしてチーム、さらに自分が直接関わっているところだけを見ると、あんまり実感できていない。実際にやっていることは、自社のチーム内で完結するExcel VBAツールを作ることで、お客様に対する貢献とかその影響力というものがあまりない。確かに自分のツールで他のチームメンバーがより仕事がしやすくなり、それによってお客様の役に立ち、結果的にかつ間接的に自分の仕事が極小の世界で社会の役に立ってはいるのだけどね。

働く目的は社会貢献と自信を持って言えるようになるには、それなりに規模の大きな仕事をして、目に見えて社会に役立っていると実感できることが必要なのかなと思う。まだグローバルを含めて大きな組織の末端社員でしかなく、軍隊で言えば前線部隊に送られていくらでも補充が効く一等兵みたいなものなので、出世していかなくては社会貢献としての働く目的は実感できないのかなと思う。それが出世する意義で、さらには大きな仕事に関われることにつながるのではないか思う。

小さい仕事が社会貢献にならないと言っているのではなく、実感しやすいかどうかかなと思う。これは職種や個人ごとの志向性によるのだろう。僕の場合は、やはりIT技術者としてSEをやっている以上、世の中に対する価値をどれだけ創造を提供できるかということを考えると、多くの人に使われるようなシステムやソフトを作り上げることに他ならないので、やはりそういうものは出世することでしか現状では実現できず、そのために時間も労力もかかるのだろう。

あと、働く目的やミッションなどを自分なりにしっかり持てるかどうかで、より仕事に対して一歩踏み込んで価値を出せるかどうかにつながっていくのではないかと思う。「るろうに剣心」で言ったら、飛天御剣流・奥義天翔龍閃の肝である、抜刀の際に左足をさらに一歩踏み込めるかどうかのような感覚(笑)。なんとなく仕事をしているよりも、働く目的、ミッションがあるのとないのでは実体験からしても全然違うなぁと思う。まだまだ修行が必要だけどね。

働く目的については散漫で長くなってしまった。3つ目のセッションテーマの『就活』についてはまぁ、省略。

僕も大学生の就職活動時に働くことについて考えてみたけど、本を読んだり自問自答しているだけで、気軽に社会人の人と語り合ったり話を聞くということはあまりなかったので、学生のうちからハタモクのような機会に参加できるのは純粋に羨ましく思う。就活時はOB訪問とか一切やらなかったし、完全にネット就活だけでやってきてしまったので、このような場に参加していたらもしかしたら方向性が違っていたかもしれないなぁと思った。

あと、おまけとして、読書ブログをやっていることもあり、働くことを考えるヒントとなる本を30冊ほど列挙しておこう。リンク先はすべてこのブログ内の書評記事となる。
  1. 会社とことん活用術
  2. 青春漂流
  3. サラリーマンなんか今すぐやめなさい
  4. 働くって何だ―30のアドバイス
  5. 20代会社員の疑問―いま、働くこと
  6. 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
  7. 働く気持ちに火をつける
  8. プロフェッショナル原論
  9. プロ論。3
  10. 親より稼ぐネオニート
  11. 入社3年目までに勝負がつく77の法則
  12. 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか
  13. “働く”をじっくりみつめなおすための18講義
  14. やりがい論―「自分探し症候群」から抜け出すために
  15. 三年で会社を辞めたら損ですよ!
  16. 養老訓
  17. 仕事の思想―なぜ我々は働くのか
  18. 会社は2年で辞めていい
  19. はたらくって何?―あたらしいシゴト論
  20. ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
  21. 就活の法則
  22. 凡人として生きるということ
  23. キャリアをつくる9つの習慣
  24. 青春ピカソ
  25. 人生の100のリスト
  26. 働くひとのためのキャリア・デザイン
  27. 20代で人生の年収は9割決まる
  28. 働かないって、ワクワクしない?
  29. 仕事は楽しいかね?
  30. 【携帯版】思考は現実化する
ちょっと多くなったが、それだけ社会人になってもずっと働くことの意義とかを思い悩みながら問い続けてきたということだろう。結構仕事論とかキャリア論とか3年目のころまでにたくさん読んだのだなぁと改めて思った。今はそこまで悩んでいないから、そんなに仕事論などの本は読んでいないけど、どれも参考になる本ばかりなので、ぜひ読んでみたらよいと思う。

以上、ハタモクレポート、その考察でした。
また次回もぜひ参加したい

bana1 ハタモククリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



December 31, 2011

【ネタ記事】2011年の本ベスト10冊!!

今日でいろいろとあった激動の2011年も終わりです。

ということで、

2011年の本ベスト10冊

今年読んだ本の総数は大体50冊程度となりました。今年はどちらかというと震災後からいろいろと深く考えることが多くなり、より本質的な読書になったかなと思います。その中から、今年刊行された本ではなく、今年読んだ本の中で自分の中でのベスト10を示しておきたいと思います。

第10位

ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)
ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)
著者:パオロ・バチガルピ
販売元:早川書房
(2011-05-20)
販売元:Amazon.co.jp
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)
著者:パオロ・バチガルピ
販売元:早川書房
(2011-05-20)
販売元:Amazon.co.jp

一応今年発売のSF小説で、各SF賞を総なめにした作品。結構読み進めるのが大変だったけど、タイ王国を舞台とした食料事情の対立が新鮮で面白かった。また、作品の最後のほうでタイ王国が水に沈むのだけど、今年は実際にタイが洪水で水浸しになって大変なことになってしまったというのもあり、これを取り上げた。

他にも日本製のアンドロイドのエミコという設定もよかった。元は日本で秘書のような仕事をしていたのだけど、タイで主人に捨てられて、愛玩用として生きるが、実際は運動能力がかなり高く、殺傷能力も高い危険な存在。それと同時に多様な登場人物によるタイ王国内の覇権争い模様も読んでいてハラハラさせられた。

第9位

走ることについて語るときに僕の語ること走ることについて語るときに僕の語ること
著者:村上 春樹
販売元:文藝春秋
(2007-10-12)
販売元:Amazon.co.jp

今年は肉体改造をやろう!!と目標に設定し、1月にランニングシューズを買った。それから近所の公園を習慣的に走るようになった。そして、今年は大体3.5kmを大体19分前後(時速10.35km)ほどで走れるようになった。最初は2kmほど走るのにもしんどかったのだけどね。

そういうこともあって、実際に走ることについて示されている本を読むのは割りと共感しやすかった。かといって、著者のようにマラソンやトライアスロンレベルのものを走れるわけでもないのだけど。あとは、著者の小説家論や生きるうえでの選択と集中の重要性、さらに人生において走ることの意義が示されていて、とても興味深かったのでベスト10入り。第8位

プログラマが知るべき97のことプログラマが知るべき97のこと
販売元:オライリージャパン
(2010-12-18)
販売元:Amazon.co.jp

今年はTOEIC955点取得という目標達成後、その後はやはりIT技術の勉強もしっかりやるべきだなと思った。さらには震災の後で、自分のできることをやっていこうという思いが強くなり、では自分のできること、現在の職業を考えると、やはり専門分野を究めるべきだという結論に達した。そこで読んだのがこの本。

プログラマとして仕事をしたことのある人ならば、必ず勉強になることがたくさん示されている。読んでいてもっと本業をがんばろうと思うし、やがてこういう本に自分も何か示せるようになりたいと思わせてくれる本。プログラマなら必読書!!2012年はプログラミングガンガル!!第7位

サマー/タイム/トラベラー (1)  ハヤカワ文庫 JA (745)サマー/タイム/トラベラー2 (ハヤカワ文庫JA)
サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745)
著者:新城 カズマ
販売元:早川書房
(2005-06-16)
販売元:Amazon.co.jp
サマー/タイム/トラベラー2 (ハヤカワ文庫JA)
著者:新城 カズマ
販売元:早川書房
(2005-07-21)
販売元:Amazon.co.jp

SF青春小説。夏ごろに読んでみたら割りと面白かった。タイムリープして時間を飛び越えた少女の調査をするというお話。その中でタイムトラベルもののSF作品がたくさん取り上げられたりで興味深かった。

一番印象に残ったのは、主人公の日本の未来予想図。原発事故とか地震があったりとか想像していて、それでも未来に向けてanywhere but hereと何者かになろうとしている部分が印象深かった。スーパー高校生たちの青春が熱く感じられてよかった。第6位

勝負の終り - ベルガリアード物語〈5〉 (ハヤカワ文庫FT)勝負の終り - ベルガリアード物語〈5〉 (ハヤカワ文庫FT)
著者:デイヴィッド・エディングス
販売元:早川書房
(2005-06-23)
販売元:Amazon.co.jp

5部作のファンタジー物語の最終巻。震災後、余震におびえながら何も手につかなくて不安ばかりが増大していた。そんなときに、気分を紛らわすために、この作品を読んだ。実際には2巻の途中まで既に読んでいて、積読状態だったのだけど、それから震災をきっかけにして続きを読んだ。たぶん今まで読んだ中で一番長い物語だと思う。

単純に長い物語を時間をかけて読めた達成感もあったし、主人公ガリオンの成長が描かれていて面白かったのでランクイン。十分震災後の気分転換になってくれた。この物語の続編となる『マロリオン物語』なども気になっている。第5位

達人のサイエンス―真の自己成長のために達人のサイエンス―真の自己成長のために
著者:ジョージ レナード
販売元:日本教文社
(1994-03)
販売元:Amazon.co.jp

プラトーと呼ばれる成長曲線での停滞期間があるということが示されているのがこの本。真の意味でMasterと名乗るのなら、達人の成長プロセスを知っておくことは必須である。そのためにこの本を読んでみた。

MASTERYに至る道は険しく、またそれは終わりのない旅のようなものであるということが分かったのが一番の収穫。そして、たとえ長い間成長の実感がなくても、あるとき突然成長を実感するものだということが示されていて、実体験からもその通りだと思った。なので、何か時間をかけて習得するときにこの概念は必要だと思った。第4位

第四間氷期 (新潮文庫)第四間氷期 (新潮文庫)
著者:安部 公房
販売元:新潮社
(1970-11)
販売元:Amazon.co.jp

今年読んだ物語で一番面白かった本。約50年前に書かれた作品なのだけど、著者のイマジネーションに脱帽するばかり。この本は予想外の結末を迎えて、自分の想像力の枠組みを一回り大きくしてくれるような、そんな感覚。

スパコンを操作する政府系研究員で、日本で数えるほどしかいないプログラマーである主人公の運命はいかに。そしてその結末として『津波』がこの作品に強い印象を残す。一気読み間違いなしの作品!!第3位

生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)
著者:小川 洋子
販売元:新潮社
(2011-02)
販売元:Amazon.co.jp

今年は万単位の人が一度に亡くなられた。それによって途方にくれたり絶望に陥ったりした人も多いと思う。そんなとき、生きていくうえで必要なのが『物語』なのであると示されているのが本書。全編にわたって物語の重要性が示されているわけではないのだけど、生きること、物語とは?ということを考えるきっかけになる良書。

自分自身にとってなぜ『物語』が重要なのかが分かったきっかけとなった重要な本。これからも自分の物語を作り上げていけたらと思う。第2位

人生を決めた15分 創造の1/10000人生を決めた15分 創造の1/10000
著者:奥山 清行
販売元:武田ランダムハウスジャパン
(2008-05-24)
販売元:Amazon.co.jp

仕事論の本で読んでいて一番ワクワクしたのが本書。これは高いけどそれ以上の価値があるかなりの良書。デザインとは何か?一流のデザイナーのこれまでの歩み、プロフェッショナルであるということはどういうことか?が示されている。

自分も著者のようにワールドクラスで活躍するような一流の存在になりたいと思った。新年くらいに読むとよいかもしれない本で、仕事に対する意識が確実に上がる!!第1位

究極の鍛錬究極の鍛錬
著者:ジョフ・コルヴァン
販売元:サンマーク出版
(2010-04-30)
販売元:Amazon.co.jp

この本は自分の人生を変える!!そんな予感から堂々第1位!!本書はあらゆるジャンルの一流の人のその源泉が究極の鍛錬によるものと示されている。年齢や才能とか頭の良さは何も関係がなく、圧倒的なトレーニング量、努力量こそが一流を一流にたらしめていると示されている。

本書がなぜ自分の人生を変えるのか?それは以下の2つの理由からなる。
  1. IT技術者としての一流の存在になるため
  2. 腎臓病を克服できるかもしれない契機となるから
1に関しては、プログラミングをこの究極の鍛錬で実践して、自分がどこまで成長できるか、高みに上れるのかをバトル漫画の主人公のように試してみたいというのがある。本業でまだそこまで努力しているとは言えないので、もっとアグレッシブにやっていこうと思う。

2に関しては、副次的な側面となり、自分が患っている腎臓病をこの究極の鍛錬を実践すれば回復が見込めるのではないかという仮説。現状では自分の腎機能は常人の2割程度しかなく、腎臓病の治療は腎移植でもしない限り、基本的にステロイドの投薬と食事制限だけで、治すというよりも悪くしないように現状維持するというものになる。

正直投薬と食事制限は、究極の鍛錬のようにしんどいもので、全然楽しくはない。けれど、自分の寿命がかかっている。寿命といわないまでも、それでも人工透析にならずにある程度の行動を制限されないようにするには、もうストイックに徹底してやるしかないので。そのために、本書に示されている究極の鍛錬を契機として、ランニングなどから精神と肉体を根本から鍛えなおし、さらに今まで以上に食事制限をきっちりやり、何とか改善できるかどうかを試してみたい。

そんな思いから、本書が2011年のNo.1となった。

今年発売された本はほとんどないという結果となりました。いろいろとあった今年は皆さんにとってどんな年でしたか?個人的には設定した目標を達成できた充実した年でもあり、いろいろな出会いも増えた年でもあり、震災さえなければ楽しかった、で終われる年だったのかもしれません。

個人も日本も良くも悪くも3.11をきっかけに何か変わってしまった部分が多いでしょう。そして、迷い悩んだり、どこに向かっていけばよく分からなかったり、そんな状況を生きるヒントとなったり、さらには単純な楽しみのためにも、この読書ブログがネットワーク越しのどこかの誰かの役に立てればいいなと思い、来年も更新をがんばるしだいです。

来年はもうちょっと更新頻度を増やしつつ、リアルの場で本について語るという会などに積極的に参加していけたらなぁと思います。ということで今年1年、ご愛読ありがとうございました

また来年、2012年のからの『賢者の図書館 (Under Construction)』をご期待ください

bana1 2011年ベスト10冊クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


April 15, 2011

【祝】ブログ5周年記念&そして第3部へ

おかげさまで本日4月15日日付で、ブログスタートからまる5年経つことになります。スタートが2006年4月15日でした。あれからいろいろあり、5年間も続けることができました。

続けてこれたのは、リアルで会ったことのある人を含めて、読者の皆様のおかげです。改めてお礼申し上げます

5周年なので、いろいろと雑感とこれからのこのブログの方向性について示しておきたいと思います続きを読む


March 20, 2011

【追悼記事】苦難を考えるための3冊

先日発生した東日本大震災により、多くの方が亡くなられました。このたびは、深く追悼の意を表明するとともに、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

始めにご報告しておきますと、僕は都内に住んでおりますので、まったくの無事です。地震当時は仕事中で、若干の恐怖を感じましたが、そこまで大きな被害はないだろうと思っておりました。しかし、その後避難しつつワンセグを通して東北地方に大きな津波が押し寄せて、街を破壊しているのを見るにつれて、これはただごとではないことを実感し始めました。

そして、3月11日の金曜日は徒歩で4時間半ほどかけてなんとか帰宅できました。その後連日テレビを通して被災地の映像を見続けていると、多くの方々が亡くなられている現実を目の当たりにしました。

未曾有の大災害、日本の危機、国難などと連日報道されており、ただでさえわりと人よりも感受性が強いほうで、さらには歩きすぎたことによる慢性的な足の痛み、日常飲んでいるステロイドの精神的な副作用、余震による不安もあり、何度も何度も被災地の壊滅的な映像を見続けていると、内側から生きていく活力が損なわれていくような気がしました。地震発生からの1週間はわりと気が気ではなく、精神的に不安定でありました。

3月13日に予定していたTOEICも全国で中止となり、最終決戦としてトレーニングしていただけに、不完全燃焼に終わった気がしました。そういうこともあって、なんだか震災直後からぽっかり穴が開いたように無気力さに襲われておりました。

普通に仕事をしたり、人に会ったりしてだんだん精神的なバランスを戻しつつ、健全に思考ができるようになってきたとき、この未曾有の大災害時に自分に何かできることはないかと思案してみるものの、ただただ被災地や福島原発のテレビの映像を見つつ祈ることしかできないのかと、途方に暮れておりました。

被災していない素人の自分が救援に行ったりすることは足手まといだし、原発に関してもデマに流されずに正しい情報を得ることに努めるしかできず、自分のできないことに目を向けると自分の無力さを実感するだけになりました。

地震発生時からいつになく注視していたTwitter経由で流れてくる情報は不確かなものも多かったのですが、被災していない自分たちができることが多くの人によって示されており、勇気付けられました。そして、できない多くのことに目を向けすぎて途方に暮れるよりも、自分のできる些細なことをしっかりやろうという心の持ちようを抱くことができました。

まずは被災していない自分ができることをしようということで、節電をし、コンビニ、スーパーなどで不必要に買占めに走らない、なるべく外食で近所の飲食店を助けるなどといったことを意識的にやり、さらには雀の涙ほどの寄付をしました。

それで自分のできることはすべてやった、あとはプロに任せて自分は日常を取り戻しつつ、できることを維持するだけだと思いました。しかし、本当にそれだけが自分ができることか?と考えたところ、まだ微力ながら間接的にできることがあるような気がしました。それはやはりこのブログのように、必要としている人に必要な本を共有することなのではないか?と思いました。

ということで、どん底に叩き落されて目の前が真っ暗になるというような状況を過去に経験し、その当時僕がすがるように読んだ本3冊を示しておきたいと思います。

ブッダ全12巻漫画文庫
ブッダ全12巻漫画文庫

書評記事は以下です。

手塚治虫の脚色が半分以上含まれている作品ですが、不条理な目にあいながらも生きていくことの本質が描かれている気がします。仏教的な宗教くささは控えめなので、どんな信仰を持つ人でもわりとすんなり受け入れられるものだと思います。僕はこの作品を、医者に完全に健康体に戻ることは難しいと宣告された後、入院中のベッドの上で粛々と読みました。

なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記 (岩波現代文庫)
なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記 (岩波現代文庫)
ある程度時間が経過し、被災された方が精神的に余裕を感じられるようになったときにぜひ読んでいただけたらと思う1冊です。今回のような自然災害は特定の誰かが悪いわけでもなく、「どうして自分たちがこんな目に・・・」とやり場のない怒りや悲しみを抱かれていることと思われます。この本がそれらの問い対する一つの考え方が示されているような気がします。もちろん万人が納得のいく解が示されているわけではありません。それでも、降りかかってきた不条理な苦難について、考え続けるためのヒントになる良書と自信をもってお薦めできる1冊でもあります。

人間の絆 上巻 (新潮文庫 モ 5-11)
人間の絆 上巻 (新潮文庫 モ 5-11)
先日TOEICで目標点に到達し、達成感と喜びにあふれておりましたが、どんなに日々がんばって努力したとしても、今回のような災害に巻き込まれて死んでしまえば何の意味もない、そしてがんばって生きていくことの無意味さを眼前に突きつけられたような気がして、失望感いっぱいになっておりました。それでも歩みを止めず、限りある自分の人生の意義、すなわち『人生の意味とは何か?』について一度深く考えてみたい場合に、この作品はよいと思われます。この物語は被災された方だけでなく、あまり影響を受けなかった方もぜひ読んでいただけたらと思います。

もちろん、今被災された方がこれらを読む余裕がないことは想像に難しくありません。家族を失ったり、住む場所も流されたりしているような危機的状況で、悲しみに打ちひしがれたり絶望感いっぱいで、生きていくことの不条理さに嘆かれているところを想像すると、とても胸が痛みます。それでも、ある程度時間が経過し、現実を受け止められる余裕が少しでも出てきたころに読まれると、何とか前を向いて健全に生きていくヒントが得られるのではないかと思い、参考にしていただけたらと思います。
苦しみが残していったものを味わえ!苦難も過ぎ去ってしまえば甘い。
ゲーテ (ゲーテ格言集)
苦難を乗り越えることは容易ではありません。僕も個人的な苦難を完全に乗り越えられたわけでもなく、現在進行形で対応中の部分もあります。それでもいつかは「甘い」と言える日がやってくるといいですね。

結局のところ、僕には書き続けることしかできず、そのためにもこのブログを更新していく次第であります。また、他にも自分のできることを鋭意実行し、被災地や原発で活動されている方々の無事と危機回避、そして日本復興を日々祈るばかりです。




January 27, 2011

【雑感】Just a Birth Day.

本日が誕生日で、おかげさまで27歳となりました

いろいろとメッセージをくれた方々、この場を借りてお礼を申し上げます.。

゚+.(・∀・)゚+.゚

本当は雑感としていろいろと書いておきたい部分がたくさんありますが、今は来たるべく今週末のTOEIC初戦が控えておりますので、ぐだぐだと長文を書くのは自重しようかと思います

まぁ、それでも簡単に示しておきますと、四捨五入すれば30歳、アラサーとなってしまいます。いつまでも若いつもりではいられない感じがして、いろいろと焦りや不安もあります。個人的には30歳までにどれだけ自分を高められるか?にかかっていると思っております。

そのため、今TOEIC900点突破という目標を達成し、自分自身の基礎能力を底上げする必要があります。なので、当ブログは更新頻度が下がりまくっておりますが、ご容赦ください

次回更新があるまで、500冊以上の過去記事をお楽しみつつ、気長にお待ちください

今後ともよろしくお願いいたします

bana1 27歳誕生日クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



November 29, 2010

【雑感】TOEIC最終決戦後の境地

昨日はTOEIC秋の陣、最終決戦でした。

まずは10月の結果から確認しましょう。

score

意気込んでいたわりにはリーディングの点数が伸び悩み、830点となりました。

毎度のごとく点数表です。

table

また、点数推移グラフです。

graph

リーディングに400点の壁があるように感じます。また、今年の1月に815点と800点を突破してから、6月の820点、7月の825点、そして10月の830点と、最高点を5点ずつしか更新しておりません

まるで牛歩のような成長速度で、TOEICにおける5点10点はほとんど誤差みたいなもので、あまり成長がみられないような感じでもあります。

800点突破してからの得点上昇が本当に大変だと実感する次第です。とはいえ、現時点で一応830点が過去最高点となります

そして昨日、TOEIC秋の陣、そして今年受けられる最後の試験を受けてきました

いつもは地元杉並区の某大学が受験会場でしたが、昨日は西新宿でしたいつも西新宿のカフェで勉強していたので、最後にふさわしい舞台ではないかと勝手に思ってました(笑)

11月中は134時間トレーニングを積んで最終決戦に臨みました!!
5月から正確にトレーニング記録をつけ始めてから、約935時間のトレーニング量となります

その甲斐あって、今までにない手応えを実感しました

リスニングは今までどおりのミス数くらいなので、大体450点はいっているでしょう。問題のリーディングは、今回2分ほど時間を余らしてちょっと見直しすることができました

いろいろとTOEIC本を読むと、900点レベルとなると、リーディングはほぼ全文読んでも時間が余るとのことだったので、自分もほぼ全文読み込みにチャレンジしました。Part5など瞬殺できる問題は全文読みませんでしたが、Part6,7はほぼ9割は読み込んだと思います。

それで時間が余ったので、だいぶリーディングスピードが上がったのだと思います。しかし、スピードが上がっても正確さが犠牲では意味がありません。とはいえ、今回初めてリーディングで自信を持ってこれが正解だと回答できたと思います。

まぁ、それでも数問は迷いながら選択しましたが・・・

何よりも今回は時間配分がうまく行きました。Part6終了時点で2時5分で、Part5を約15分、Part6を5分で回答できたことになります。そしてPart7はシングルパッセージ完了時点(180問目完了時点)で2時32分と今までにないハイペースだったと思います。

いつもダブルパッセージから集中力が切れて、5問あたり6分ほどかかっていて、最後数問時間切れになっていました。しかし、今回は余裕を持って回答できました。

初めてリーディングの正解が見えるという感覚を実感しました(笑)
最低でも860点は超えたと思います。

ということでTOEIC最終決戦が終了しました。今年受けられるだけ受験(全8回)したことになります。受験料も5万円くらいかかりましたが、これは完全に将来への自己投資です キリ

結果発表は12月20日で、900点突破できるかどうか、今年1年の成果が判明します

まぁ、昨日のTOEICが何点でも、通過点に過ぎません。TOEIC、最終的には最低でも950点くらいまで安定的に取れるように受験し続けます

今年はもうひと段落したので、ぼちぼち読書記事の更新を再開したいと思います12月中はなるべく毎日更新でいきたいと思います

主に今年学習した英語本記事がメインとなるかもですが、ご了承ください

bana1 読書記事再開だよクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



October 31, 2010

【雑感】TOEIC秋の陣、第2戦直前雑感

これからTOEIC秋の陣、第2戦に出陣予定です

その前に、これまでの戦果を振り返っておきましょう。

table

9月の回で見事に点数が下がっております

grahp

リーディングが落ちてしまっておりますが、これはまぁ、Part5で痛恨のマークミスという失態のせいです。また、リーディングの平均点がいつもよりも10点近く下がっていたので、難易度が高くなっていた影響もあると思います。

逆にリスニングはもう安定して900点レベルにまで達成しているので、落ち着いて臨めば大丈夫でしょう。

今までの傾向を見ると、一旦下がった回の後、大幅に得点が上昇しているので、下がったらそれは上昇の兆候だと思うことにしております

この1ヶ月半はリーディングを強化しておりました。徹底的に問題を解き、ネットの英文記事を読み込み、単語帳も何度も繰り返して読みました。だんだん速く読めるのを実感しております

今月だけでトレーニング時間は130時間は費やしました
そして、今年の5月から総英語トレーニング時間は、今日を含めてちょうど800時間となります

これは間違いなく本気度の表れです

目標は900点突破

なぜそこまでTOEICにこだわるのか?と言われますと、英語力強化の他に、自分自身の基礎スキルの根本からの底上げ、そして目標達成に対するコミットメント力の強化、速習能力の習得などを目的としているからです。他にもいろいろありますが、一番の理由は自分の人生を賭けているからでしょう

社会人になってから今まで右往左往して思い悩みながら歩んできましたが、ここで自分の立てた目標をきっちり達成できることによって、自分の人生が好転する契機となる、そういうことを期待しているからでもあります。

なので、TOEIC900点突破という目標はある意味自分自身との戦いでもあり、絶対に負けられない戦いでもあります。

11月末にも受験しますが、11月末は予備みたいなもので、今日で成果を出すつもりで臨みたいと思います。

ということで、900点取ってくるぞ

(`・ω・´) シャキーン

bana1 応援よろしくお願いしますクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



September 01, 2010

【お知らせ】昇進しました☆【雑感】

私事ごとながら、今日日付で昇進しました。リアルで自分と会ったことのある人をはじめとして、本当に皆様のおかげです。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。

以下は今の心情をちょっと記録の意味を兼ねて示しておこうと思う。

今の会社に新卒で入ったのはちょうど4年前の4月だった。入社直後から不条理な不幸に遭遇し、どん底からスタートした社会人ライフだったなぁと振り返って思った。いかに辛かったか?といったことも書こうと思ったら書けるのだが、それを書いてもネガティブな気持ちに覆われるだけなので、あまり詳しく書かないようにしよう。

どれほど絶望的で破綻したキャリアのスタートだったかは、以前書いた以下の記事を読めばわかる。

それなりに激しい組織で、普通の会社の3倍スピードで物事が進むような状況で、持病を患いつつ仕事をこなさなくてはいけないのはかなり辛かったなぁと改めて思った。ステロイドを飲んでいると疲労感が健常時の1.5倍ほどになり、ドラクエで例えるなら、ルカナンで守備力を下げられて、マヒ、睡眠、毒状態でHPもMPも少ない状況で戦っていたようなものだからね。まぁ、それなりに慣れたけど。

社会人のスタートから、心身ともに破綻しつつあったので、必要以上にいろんなことを考えざるを得なかった。常にいかに生きるべきか?とか、どこに向かってどう生きていけばいいのか?と問い続けてきたのだと思う。

1,2年目のときは、明らかに自分の力量以上のパフォーマンスを求められるようなプロジェクトで思うように仕事ができなくて、毎日怒られてばかりで、自分の無能感に泣き泣きになりながら帰宅していた。ステロイドの副作用で精神状態の振幅もひどくて、1,2年目のころは本当にいろいろと思い悩んだ。

2年目ときの3つ目のプロジェクトでは、朝9時出社、夜中の3時帰宅という日が1週間以上続いて、ある日の朝、疲労感から起きれなくなったこともあった。人間関係もあまりよろしくなかったので、To be, or not to be : that is the question? というくらいに心身ともに追い詰められていた。結局そのプロジェクトは途中で抜けて、そのおかげでその年の評価は微妙になって、結局1回目のプロモーション評価で停滞した。

そして去年、もう一度プロモーション評価があり、上がれるのは確実な評価をもらっていたのだが、直前でリーマンショックの余波のせいで、昇進基準が例年に比べてかなり厳しくなって、結局またステイした。入社以来何度も辞めようかと思ってきたけど、入社から4年経って、今日、ようやく昇進できた。

クラス的には軍隊で言ったら2等兵から1等兵に昇格した程度だけど、それでも昇進は嬉しい。同期とは平均して2年ほど昇進スピードが遅れていることになるが、学部4年新卒ストレート(浪人も留年もなし)で入社する人が少ない組織で、そのように入社したので、クラスと年齢の関係を見ると、そこまで遅れていないはず。まぁ2年くらい遅れていてもよいかなぁと今では思う。まだ26歳だし。

4年間の間にまったく成長していないわけでもないし、昔できなかったことがだんだんこなせるようになり、自分でも成長を実感している。直近の2年では、Excel VBAで2万行くらいはコーディングしたし、まだまだプログラミングスキルも向上の余地があることが分かった。

4年間、辛いことばかりで何度も辞めようかと思ったけど、辞めないでいたのは、今の会社が第一志望だったし、面接で語ったことを嘘にしたくなかったからだと思う。今でも最終面接で語ったことを覚えている。5年前の2005年の4月5日、自分は志望動機として以下の3つを示した。
  1. グローバルな企業であること
  2. キャリアパスがしっかりしていること
  3. 大規模なプロジェクト、システム開発に関われること
また、それなりに厳しい組織だから、努力できない人には大変だと面接官(エグゼクティブクラスの方)に言われたが、自分ならやっていけると思うと自信を持って答えた。そしたら、その場で内定を出すと言われ、結局入社を決めた。

そして、その当時本気で語ったことだから、それを嘘にしたくないという負けず嫌いなところや、面接で自分を買ってくれたのに裏切りたくないという思いがあり、今まで辞めなかったのだと思う。

1,2年目のころは、迷ったり悩んだりで毎日暗澹たる気持ちで過ごしていたけど、今はあまりそういう部分がなくなってきたと思う。自分の目指す方向性が見えてきて、一つ壁を越えられたからだと思う。だから今、自分の内面が昔よりも安定してきて、ポジティブな部分が多くなってきているのを自分でも実感する。きっと2年ほど前と今の自分を比べると、見違えるくらいだと思う。

これからどうなっていくはまだはっきりと決められないけど、本業に関して言えば、世界で通用するIT技術者になりたいと思う。だから、今必死で英語の勉強もがんばれる。

迷いがなくなって、ようやく自分のキャリアを駆け上がれる準備ができたのだと思う。これから遅れを取り戻しつつ、激しくレベルアップし、当初予定していた通り、キャリアの高みを目指していきたいと思う。

ここまで全部読んでくれてどうもありがとうございます。
そんなあなたも物好きですねぇ(笑)そんなあなたこそ、このブログを使いこなせると思う。

今後ともよろしくお願いいたします。

(・∀・)

bana1 プロモーション応援クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


August 16, 2010

【83年会】夏の納涼飲み会 in ビアガーデン〜飛天テラスガーデン〜【ネタ記事】

昨日は83年会の恒例定期飲み会の日だった。

s_DSC07688

思えば、83年会の活動はこの品川駅の時計の下から始っていると言っても過言ではない気がする。ところで、この時計にはしっかり名前があるようだ。『トライアングルクロック』。まるで83年会創設者3人を暗示させるような名前でもある気がする。後からよく考えてみると。

飲み会の場所は、品川駅から徒歩10分ほどのグランドプリンスホテル新高輪の飛天テラスガーデンというビアガーデン。専用口から外に出て、少し歩いたところに壁に『TAKANAWA FOREST GARDEN』の文字がある。一応それなりのホテルだから無駄にカッコイイ。

s_DSC07691

この飛天テラスガーデンは、プールサイドでバーベキューが楽しめるところ。百聞は一見にしかず。以下の写真をごらんあれ。

s_DSC07694

プールにはプリンスホテルのロゴが浮いていた。囲いがあり、飛び込み禁止だった。ダイブしたくてもそこはぐっとこらえなくてはいけない。それなりのホテルだから粗相はダメだ。

ビアガーデン。普通の居酒屋とは少し違う大人な響き。ビアガーデンなので、最初はとりあえず普段は飲まないビール。

s_DSC07697

これはトマトベースのレッドアイ。なかなかのうまさ。

少し曇り空だけど、若干じめじめとした空気の中のビールは、普段の居酒屋のビールよりもおいしく感じた。風もよく通って、健全な暑さだった。

s_DSC07707

リゾートホテル風のプールサイドでバーベキュー。何ともいえない贅沢な雰囲気。肉の味はともかく、バーベキューとお酒を囲みながら83年会の気の合う同志たちと語り合う時間はとても楽しい。

ここで語ったことは、主にそれぞれの仕事やプライベートの近況であったり、これからの野望であったりした。それぞれが今やっていること、そしてこれからどうして行きたいか?というようなことを熱く語り合った。

自分は現状のTOEICベースの英語勉強状況を語ったり、将来的には出世しまくるとも語った。なぜならば、自分の発言力を高めて、世の中に影響力を与えようと思ったら出世が一番の近道だと考えたからだ。

そのためにも、自分の専門分野、ITで一流として世間に認められるべきじゃないかと最近考えていたことを、臆せずに語った。

それぞれがそれぞれの方向性を持って集まっている。バックグラウンドも職業も出身地もバラバラ。唯一の共通点は、同学年であるということだけだ。

そして、普段普通に会社と家の往復しかしていなかったら、まず出会うことのなかった意識の高い人たち。きっと出会うべくして出会って、このように集まったのだろうと、会の創設者として勝手に思い込んでいる。

それぞれの持っているもの、持っていないものなどを引き合わせているのだろう。自分が会に求めているのは、同学年同士の意識を高められる場。プラットフォーム。自分を試す場でもある。そして、この会に来ると、必ず楽しいし、新しい考え、自分の方向性が少しずつ見えてくる。

創設者として毎度毎度飲み会のときはいつも真面目なことを語る。今回は新メンバーも参加されていたということもあり、会の趣旨を説明し、この会をうまく使いこなして欲しいと語った。毎度伝えたいことの半分くらいしか語れていない。まぁ、それはそれでいいかと思う。毎回少しずつ語ればいいのだから。

幹事特権を活かして、夏×バーベキュー×ビアガーデン×リゾート気分という、今年の夏、やりたかったことをすべて一度に実現できた。ここ数ヶ月はずっとTOEICトレーニングでほぼ引きこもり状態だっただけに、なおさら楽しく感じた。

恒例の記念写真。今回参加した同志たちと。

s_DSC07734

熱く語れる同士がいるというのは、生活に張りができるし、本当に楽しい。彼らがいなかったら、今の自分はきっといなかっただろうと思う。自分が幹事をやって、夏の飲み会をやろうと言って集まってくれて、純粋に嬉しかったし、感謝もしている。

83年会の活動は地道に月一で実施している。参加資格は、1983年4月から1984年3月生まれの人で、向上心のある人、成長していきたい人。詳しくは以下のmixiのコミュニティへ。いつでも同士を受け入れているので、気になる人はぜひmixiのコミュニティに参加するとよいかもしれない。

もう8月の後半戦に突入だけど、まだまだ熱い夏は終わらない。

bana1 83年会ビアガーデン飲み会クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ



May 08, 2010

文字化けテスト投稿

Pyschoの記事だけGoogleリーダーで見ると、文字化けしている・・・。
記事中のタグは間違いなく使えているが。

これは文字化けしているかどうかの投稿テスト。

ちょっと調査します。
もしかしたらGoogleリーダーそのものの問題かもしれない・・・。


July 26, 2009

ブログの始まりと3年間の軌跡と意味

このブログは、2006年の4月、社会人になったときから始めたブログであり、先日500冊の書評を達成した。

よい区切りだと思うので、そもそものこのブログの始まりについて、そして自分にとってこの500冊の書評とは何であったのか?ということを一度深く振り返ってみたいと思う。

続きを読む


June 05, 2009

【雑感】散漫な羨望 〜1984〜

1984、という数字は、自分が生まれた年である。

そして、最近、村上春樹の新作、『1Q84』が発売された。巷ではいろいろと注目されており、書評も多く上がってきている。しかし、書評はまだ読みたくはない。内容を楽しみにしているからね。だから、自分がRSSリーダーに登録しているブログに新作について言及があるとき、その記事を惜しみながらスルーしている。

村上春樹の新作は、すぐに読みたいに決まっている。ただ、すぐには読み始められない。なぜならば、今500冊目の長編作品をちびちびと読み進めているからね。

ネット上の村上春樹の新作に対する言及を目の辺りにするたびに、羨望のまなざしを向けてしまう。自分自身もまた、ハルキスト(ハルキスト - Wikipedia)であるからだ。

そんな中、内田樹先生の以下の記事がとてもおもしろく、またいろいろと考えさせられた。

以下、特になるほどと思った部分を引用しておく。
物語の中に「自分自身の記憶」と同じ断片を発見したとき、私たちは自分がその物語に宿命的に結びつけられていると感じる。
けれども、それはほんとうは「自分自身の記憶」などではなく、事後的に、詐術的に作り出した「模造記憶」なのである。
「強い物語」は私たちの記憶を巧みに改変してしまう。
物語に出てくるのと「同じ体験」を私もしたことがあるという偽りの記憶を作り出す。
その力のことを「物語の力」と呼んでよいと私は思う。
それだけが私たちを私たち自身のままであることに釘付けにしようとするトラウマ的記憶から私たちを解き放つのである。
ノルウェイの森』を2度目に読了したとき、まさしく『「自分自身の記憶」と同じ断片を発見』した、と思った。『僕(ワタナベ君)』に似たものを感じて、自分のことが書いてあるような気がした。だから、この作品に宿命的に結び付けられていると感じて、自分の人生で何度も読み返す本と位置づけたのだと思った。しかし、『事後的に、詐術的に作り出した「模造記憶」である』、というのもなんとなく分かる気がする。最初に読了したときは、『僕』に共感を覚えなかったと思う。何年かたって(正確には6年)再読したときに、とても共感した。きっと6年の間に自分の中で「模造記憶」が作られたのだ、ということになる。

ここで少し話題を変えて、物語を読む意味について言及しておく。

内田先生によれば、「強い物語」はトラウマから私たちを解き放つ力があるということらしい。そして、それこそが人が物語を読む理由なんじゃないかなと思った。

つまり、自分自身を固定化しようとするトラウマから逃れるために、自分自身を別のかたちに「読み替え」て、精神の健全性を保つために物語を読むのだ、ということになる。

読む本、といったときに、ビジネス書、哲学書、エッセイ、自己啓発書、技術書と様々なジャンルがあるが、『物語』だけは娯楽作品のように扱われ、直接役に立たないものとして位置づけられがちである。巷に出版されている読書論は、主にビジネス書、実用書の読み方について言及されており、物語に関してはそっちのけである。そういうところになんとなく不満を覚えていた。

なぜなら、自分は強烈に物語りに惹きつけられていたから。

物語は直接目の前の問題、課題を解決してくれるわけではないけど、間接的にというか、もっと長期的な視点で見ると、かなり役に立つと思う。プラグマティックに役に立つというよりも、内田先生の言のように、トラウマ的記憶から私たちを解放する役割があるといったことや、生きていく上でのよりどころみたいなものとして、なくてはならないものなんじゃないかと思った。少なくとも自分自身に関してはそうだと断言できる。

内田先生のエントリから、自分自身が物語を読む理由をある程度導出できて良かった。

以下も参考程度に。

まぁ、全体的にかなり散漫な記事で。

それにしても、『1Q84』は早く読みたい。

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
著者:村上春樹
販売元:新潮社
発売日:2009-05-29
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
著者:村上春樹
販売元:新潮社
発売日:2009-05-29
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

その前に、ずっと前に買って積読状態のジョージ・オーウェルの作品のほうを先に読まなければいけない気がするんだよね・・・。

1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)
著者:ジョージ・オーウェル
販売元:早川書房
発売日:1972-02
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

結局このエントリの目的は、『1Q84』の書評に対する羨望を再認識し、その前に積読状態のオーウェルの『1984』を読まなければならず、そうなると新作はいつ読了できるのだろうねぇ、と途方に暮れることを確認したかっただけということになる。

他にも、500冊目の書評の前の記事がネタ的なセミナーレポートであることを回避するために、またこのエントリを境に500冊目まで一切更新がないかもしれないということを告知するためでもある。

500冊目も『物語』で、かなり『強い物語』である予感はしている。ただ、本当にいつ読み終えられるのかは自分でも分からない・・・。1日20ページくらい読めればよいほうなので・・・。

忘れた頃に更新されているかもしれないので、それまでこのブログの存在は忘れておいてください☆

bana1 散漫な羨望&忘却推奨クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


May 29, 2009

【雑感】いよいよ明日、『人気ブロガー養成講座(入門コース)』

いよいよ明日です。

09.05.30(土) 人気ブロガー養成講座(入門コース) - 「自己実現」や「起業・副業」の夢が叶う、超人気ブログの作り方を徹底公開!

どうやら満員御礼のようです

講師の鹿田さんは、以下の『Big tomorrow』にブログビジネスで取材されるような実績をお持ちのすごい方です!!自分も去年の夏ごろからお付き合いをさせていただいておりますが、今まで築き上げられたブログのノウハウが示されることとでしょう!!

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2009年 07月号 [雑誌]BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2009年 07月号 [雑誌]
販売元:青春出版社
発売日:2009-05-25
クチコミを見る

もう1人、小川さんも最近テレビ朝日の『いいはなシーサー』に取材を受けるようなすごい方です

何よりも、参加者は自分のブログのプチコンサルを受けられるのが売りだと思います。

さて、もう1人、謎のMr.M氏ですが、、、どうやら以下のような内容を語るらしいです(笑)

  1. 自己紹介
  2. ブログ『オンライン書評図書館』概要
  3. なぜ書評ブログをはじめたか?
  4. 3年間更新し続ける3つのコツ
  5. ブログを継続することのメリット
(Mr.M氏のパワポ資料から抜粋)
どんな内容かはお楽しみに

ということで、明日参加される方、よろしくお願いします

さて、これから007のDVDでも見て明日に備えることにします(笑)

それはそうと、500冊目はまだかって?

やっと120ページくらい読んだよ
全体ページ数は、その10倍くらいあるのだけどね

bana1 面白かったらクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


May 06, 2009

【雑感】読書スピードと黄金週間

現在498冊目を読んでおりますが、当初予定していた500冊達成が黄金週間中には無理そうです。完全に見積もりをしくじりました・・・

読みながらあーだこーだといつもよりも思索にふけってしまっており、いつもよりも極端に読書スピードが下がっております。

先日83年会の飲み会もあったことで、今後自分のキャリアをどうしようかなとか、この書評ブログの方向性もどうしようかなとか考えておりました。

黄金週間中は、暇といえば暇でしたが、ボーっとすることが多く、まったくページが進まなかったです。

498冊目は明日中には更新しますが、500冊目は今月中が目標になりそうです。

bana1 黄金週間終了クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


April 15, 2009

【雑感】ブログ開設3周年!!

本日、2009年4月15日が、この書評ブログを開設してからちょうど3年経過した日になります。つまり、3周年ということになります日数的には1096日間続けてきたことになります。

書評ブログに限らず、ブログ界全体を見ても、3年続けばそれなりに長く続いている部類に入ると思います。今では各種RSSリーダーの登録者数の合計が200名を超えております。嬉しい限りです。

完全に自分の記録的に始めたブログですが、定期購読読者がつくのは嬉しいものです。

思い起こせば、3年前の今日、最初の投稿を以下のように更新しました。

そして、最初の書評が以下になります。

不安の力 (集英社文庫)不安の力 (集英社文庫)
著者:五木 寛之
販売元:集英社
発売日:2005-07-15
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
書評ブログにおいて最初に書評する本、というのは割りと感慨深いものがあります。このブログを始めた当時、これを取り上げなければならなかった理由がありました。そして、同じくその日、2番目に以下を取り上げました。

希望学 (中公新書ラクレ)希望学 (中公新書ラクレ)
著者:玄田 有史
販売元:中央公論新社
発売日:2006-04
おすすめ度:3.0
クチコミを見る
なぜこの流れであったのかは、500冊達成の暁に示しておこうかと思います。

本当は3周年にあわせて500冊を達成したかったのですが、タイミング的なものが合わず、無理そうです。500冊達成はゴールデンウィークごろになる見込みです。

3年の間に色々なことがあり、この書評ブログを続けてきたのですが、3年前の自分と今の自分を比較すると、かなり成長したのだという自負はあります。それだけのことはたぶんやり遂げたと思いますので。

細かいことなどは、500冊達成後にいろいろとまとめ記事を更新する予定です。

続けることに意味があると思って、これからも地道に自分のペースで更新し続けます

これからもよろしくお願いいたします

bana1 ブログ開設3周年クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


April 04, 2009

【雑感】評価軸とタグとランキング

まずは以下のリンク先を見て欲しい。

なぜか、87位にこのブログがランクインしている名だたる有名ブログに紛れ込んで

RSSリーダー登録者数とはてブ総数を見ても、どう考えてもランクインするような数値ではない。何かの間違いじゃないかと思って、評価尺度を確認すると、【部門別ランキングについて】で、以下のように示されている。
TopHatenarでは、はてなブックマークのエントリーにユーザが付与している「タグ」の情報を収集し、ブロガーごとに獲得タグ数を集計することによって「部門別ランキング」を生成しています。 また、タグの類似性を随時評価しており、相関が高いと判断されたタグについては、1つの部門に統合しています。
つまり、自分の記事のはてブに付けられているタグの総数がそれなりに多い、ということだろう。

これは何を意味するかというと、それだけ自分のブログの多様性というものが、はてブをしてくれている人に評価されているということになる。ここの総数が少ないと、絶対に100位以内にはランクインしないだろう。

さらにこのブログを分析してみると、以下のような結果に。

どうも、このブログは、かなり上位にいるのではないかなと思う。全体で4911 位 / 157789 人 で上位3.15%に位置しているし。

3年近く更新し続けてきた甲斐があったなと思った。

bana1 役に立ったらクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


February 22, 2009

【お知らせ】IE6.0のCSS設定完了

IE6.0ユーザーの皆様、大変お待たせいたしました。

本日、IE6.0のCSS設定が完了いたしました!!

ヽ(´ー`)ノ  

もう右のサイドバーが落ちたりしません!!

あぁ、苦労したなぁ。

以下ちょっとだけ技術的な補足です。

IEの7.0と6.0ではCSSの設定の解釈が違っております。特に6.0はバグが存在しており、width指定に大きな問題があります。そのため、IE6.0用とIE7.0用のCSSの設定をする必要がありました。それには、スターハックが必要で、今回細かく設定しました。

上記2対応のため、IE6.0とIE7.0ではブログのカラム幅がほんの少し違います。IE6.0では990pxですが、IE7.0では980pxになっております。

サイドバー落ちの原因は、IE6.0のwidth設定にバグがあり、記事本文中に本文のカラム幅以上の大きさの画像を貼り付けると、本文カラム幅が右サイドバー幅を圧迫していたため、ということになります。そのため、サイドバー落ちが発生している記事とそうでない記事がありました。サイドバー落ちするような画像が大きなものは縮小してあります。

ちなみに、このブログの本文幅は、IE7.0ベースですと540pxです。IE6.0は本文内部のmargin設定もあるので、545pxになっております。特にIE6.0では、画像のwidthが500pxを超えてしまうと、右のサイドバーが落ちてしまうようです。そのため、サイドバー落ちを防ぐには、画像やテーブルのアップ時はwidthを480pxに指定する、という更新ルールを設定しております。

残念ながら、IE6.0, 7.0対応が終わったらすべて完了!!にはなりません。その他の主要なモダンブラウザ、つまりFirefox,Safariなどのブラウザにもしっかり対応すべきです。それはすでに完了しており、以下の記事に詳細を示しております。これでもうどのようなブラウザでも同じように見えるはずです。たぶん・・・。とはいえ、Google Chromeでは確認しておりませんし、IE6.0以前のバージョン、ネスケ、Operaなどは未確認です・・・。多分大丈夫でしょう・・・。

もうすぐIE8.0がリリースになりますが、そこにもバグがあったらもう泣きます・・・。

('A`)

ブログリニューアルから1年近くかけてCSSを地道に設定してきたので、苦労しました。その分、完全オリジナルデザインで、やはり愛着があります

まだまだ、このブログは完全ではありません。最終的には、JavaScriptを使い、もっとクールな図書館にしたいと思います。それは500冊レビュー達成後に一度本格対応したいと思います。

最近ネタ記事、お知らせばかりなので、さすがに書評を更新しませんとね

bana1 CSSTipsクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


February 18, 2009

【雑感】卵とシステムと物語

ノーベル文学賞に一番近いといわれている、村上春樹氏のエルサレム賞授賞式でのスピーチについての雑感。

全文は以下。

これを読むと、とてもいろいろと考えさせられた。

 しかしながら、常にそうではありません。より深い意味をもたらします。こう考えて下さい。私たちはそれぞれ、多かれ少なかれ、卵です。私たちそれぞれが壊れやすい殻に包まれた唯一無二のかけがえのない存在(soul)です。私にとってほんとうの事であり、あなたにとってもほんとうの事です。そして私たちそれぞれが、多少の違いはあれど、高く固い壁に直面しています。壁には名前があります。それはシステム(The System)です。システムはもともと、私たちを護るべきものですが、ときにはそれ自身がいのちを帯びて、私たちを殺したり殺し合うようしむけます。冷たく、効率的に、システマティックに。
ここで言うシステムは、コンピュータシステムのような狭義の意味ではなく、共同体、国家などの社会システムを示すような包括的なものだろう。僕たちは【卵】であるということにまったく異論はない。そして、それぞれが高く固い壁にも直面しているというのもなんとなく分かる。肝心なのは、誰もがその高く固い壁の存在を常に認識しているわけではないということだろう。あまりにも高くそびえ立っていて、それが壁であることが認識できないものもあるだろう。もしくはまったく透明であるが、しかしそこに確実に堅牢に立ちはだかる壁もあるだろう。だから、壊れやすい【卵】である僕らは、知らない間に壁に打ち付けられてしまったりする。

重要なのは、僕たちは壊れやすい存在であるということを忘れずに、そして立ちはだかる壁の存在に早く気づくべきなのだ。そのためには、システム(システム - Wikipedia)、つまりこの世界の成り立ちを体系的に理解しようとする姿勢が必要になる。

 私が小説を書く理由はひとつだけです。個人的存在の尊厳をおもてに引き上げ、光をあてる事です。物語の目的とは、私たちの存在がシステムの網に絡みとられ貶められるのを防ぐために、警報を鳴らしながらシステムに向けられた光を保ち続ける事です。私は完全に信じています。つまり個人それぞれの存在である唯一無二なるものを明らかにし続ける事が小説家の仕事だとかたく信じています。それは物語を書く事、生と死の物語であったり愛の物語であったり悲しみや恐怖や大笑いをもたらす物語を書く事によってなされます。生と死の物語や愛の物語、人々が声を上げて泣き、恐怖に身震いし、体全体で笑うような物語を書く事によってなされます。だから日々私たち小説家は、徹頭徹尾真剣に、創作をでっちあげ続けるのです。
村上春樹氏の物語観として、『物語の目的とは、私たちの存在がシステムの網に絡みとられ貶められるのを防ぐために、警報を鳴らしながらシステムに向けられた光を保ち続ける事です。』と示されているが、これこそが僕が物語を読む理由なのではないかと思った。なんとなく、以前からなぜ僕は物語に惹かれるのだろうと疑問に思っていた。ただの楽しみとして文学作品や小説を読む部分も多少はあるが、きっとそれ以上のものを求めていた。そして村上春樹氏の物語に強く惹き付けられていたと思う。このスピーチを読んで、やっと僕が物語に何を求めていたのかが分かった。自分なりに分かりやすく示すと、先ほどの壁と卵の話とあわせて、

システマティックな壁に打ち付けられてしまわぬように、そして物語を媒体として世界の成り立ちを体系的に理解するため

ということになると思った。これでもう古典文学作品や小説を読むことに対するためらいがなくなった。

物語には、普通のビジネス書や成功本には示されえない世界の構造が示されている。それを知るために、僕はさらに多くの物語を読んでいくだろう。

村上春樹氏の作品で、過去に書評したものは以下。そうそう、システムの話は、以下の物語に出てきたと思う。

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
著者:村上 春樹
販売元:講談社
発売日:2004-10
おすすめ度:4.5

ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)
著者:村上 春樹
販売元:講談社
発売日:2004-10
おすすめ度:5.0

初期4部作の最終作なので、それ以前の3作を読んでおくことをお薦めする。この物語を読んでから、山手線の五反田駅を通るたびに、システムの犠牲者となった五反田君のことをふと脳裏に浮かべる。

I am a System Engineer reading the Story.

bana1 にほんブログ村 本ブログへ


February 17, 2009

【雑感&ネタ記事】読書ペース

今月は、技術本がまだ3冊しか読了してない・・・。

今月の目標は10冊だったのだが、あと7冊・・・。
無理かも。

読書ペースが落ちているけど、500冊達成まではゆっくり読むことにしよう。

今のペースが普通の読書スピードで、速くするには速くするだけの目的が必要で、今の自分には速さはいらない。

ということで、更新頻度が著しく落ちます


おまけ
Via:【ネタ記事】自分のハンドルネームを再考してみよう!|ほぼ日blog〜25歳経理マンの読書とグルメ日記〜

ハンドルネーム占い結果
http://hname.net

M a s t e r
(4)(2)(1)(2)(2)(2)
総運:23

小吉

出世運が人一倍強い運気。
努力を怠らず、一歩一歩進めば、
一代で莫大な富を得られます。
運に溺れると、人生はまっさかさまに堕落しますので、
努力は常に怠らないように。

やっぱり大富豪だよ

(・∀・)ニヤニヤ

まぁ、ハンドルネームなど、シニフィアンに過ぎない。

bana1 面白かったらクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


February 14, 2009

【雑感】一区切りまで

現在の書評総数は483冊です。
もうすぐ500冊が近いです。

500冊はひとつの区切りになります。

500冊達成の暁には、少しこの書評ブログについていろいろとまとめておきます。今の段階で想定している内容は、そもそもこの書評ブログの始まりのきっかけ、500冊レビューの振り返り、500冊レビューを続けるTips、そしてこれからのこのブログの方向性についてなどを一度整理しておきたいと思います。

今のペースですと、大体早くて3月ごろに500冊達成となります。
その時期が大体入社3年目が終わる頃にもなり、よい区切りだと思います。

bana1 よろしくお願いいたします☆  にほんブログ村 本ブログへ


February 01, 2009

【雑感】1月フィードバック

もう2009年の1月も終了していました。

1月の更新状況を振り返りたいと思います。

1月に書評したのは以下の本です。

  1. ムーン・パレス
  2. ターニングポイントに立つ君に
  3. アメリカ国防総省直伝 プロジェクト・マネジメント実戦教練ブック
  4. ワークライフ“アンバランス”の仕事力
  5. SEのための価値ある「仕事の設計」学
  6. はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法
  7. 中小企業向けAccess 開発実践ノウハウ
  8. クオリア立国論
  9. はつ恋
  10. バーのある人生
10冊は微妙な冊数です。今年は300冊書評と目標を立ててしまったので、このペースはまずいです・・・。以下の去年のペースを確認してみましょう。去年の1月は16冊で、明らかにペースダウンです。残り290冊を読むには、月26冊ペースで読まなければなりません・・・。

絶対達成したいのは、技術本100冊です。これだけは死守ですということで、カテゴリの内訳を見てみると、以下になります。

1月書評カテゴリ内訳

技術本が4冊と、地味に少ないです・・・。残り96冊なので、今月から9冊以上読まなければなりません。

技術本はページ数が多く、かつ情報量も普通のビジネス書や新書に比べて多いので、どうしても時間がかかります。かといって、フォトリーディングして読み飛ばすということもしたくありません。自分の仕事道具は熟考し、常に仕事を想定して読み込む必要があるので、どうしても1冊1週間近くかかってしまいました。

とはいえ、読んでいくうちにだんだん飛ばすべきところが分かってきたり、読むスピードが速くなっていくので、今月は最低10冊を目標にしたいと思います。IT系の資格も取得していきたいので、今後も技術系の本を中心に更新していきます

bana1 応援クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 30, 2009

【雑感】スカウター&RSSリーダー考察

Web スカウター - ウェブページの戦闘力を測定できる「あの」ツール - Web Scouterで自分のブログの戦闘力を計測して見ました。

Webスカウター - オンライン書評図書館 -Blue Sky Horizon-

左のサイドバーの『Counter』部分にもリンクを設定しました。

この記事投稿時点での戦闘力は1418で、ドラゴンボールのラディッツ、ヤムチャくらいの数値になります(笑)

地味に結構高い!?と思っておきましょう。

それよりも、RSSリーダーの登録者数ですが、livedoorは65ですが、Googleが122もあります。RSSリーダーの登録者数は、各リーダーの合計値だと思っていたので、Googleの数はバグっていると思っていました・・・。

いつの間にこんなに読者が・・・・。

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

合計すると200人近いじゃないか

自分のブログの記事は、割とRSSリーダーで読めるように心がけております。特にGoogleリーダーでは、記事の構造の美しさが際立っていると自負しております。livedoorリーダーだと、1行の文字数が多めで、しかもキーワード指定しているh5タグの改行が読み込まれておらず、ちょっと微妙です。

正直、改行が多すぎるブログ記事は、RSSリーダーで読むのに適さないと思います。やたらとスクロールしなければなりませんし・・・。

個人的には、RSSリーダーで完結して記事を読みたい派なので、『続きを読む』とかもあまり使わないようにしております。そのワンクリックが地味にマンドクセって思いますので。

RSSリーダーに登録されたかったら、RSSリーダーで読みやすい記事を書け!!ということだと思います。

毎日更新ではないのに、人気ブログランキングのランキングが、ある程度上位を保っているのは、RSSリーダーの読者のおかげなのだと分かりました。RSSリーダーの読者は、更新されたらすぐに記事を読み込むわけではなく、都合の良い時間に読むと思われます。そのため、五月雨式にクリックが発生し、ランキングが維持されているのだと思います。

基本的に自分の成長記録的なこのブログですが、200人近く固定読者が付いていると思うと、地味に作家になったような気分になります。これからも満足いただけるように、更新をがんばりたいと思います

さて、明日はセミナー参加なので、またネタ記事、じゃなかった、セミナーレポートを更新する予定です。

bana1 毎度クリックありがとうございます☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 28, 2009

【雑感】どうもありがとうございます

感謝!!

昨日、無事に25歳を迎えました。

メール、mixi経由のメッセージなどを送っていただいた方々、この場を借りて感謝申し上げます

1日でこんなに祝福メールとか来たことなかったので、純粋に嬉しかったです。

(´Д`)

25歳、四捨五入したら30歳じゃないか

まぁ、実年齢と見た目が乖離しているようで、いつも初対面の人には年上に見れるから別にいいんですが・・・。男は絶対年上に見られたほうがいい、と何かの本で読んだことですし

これからもよろしくお願いいたします

bana1 本当にどうもありがとうございます☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 19, 2009

【雑感】デグレ

以前自分で設定した記事ごとのはてブボタンが消えている・・・。

確実にCSS再設定を行ったときにデグレを起こしている・・・。

orz...

バージョン管理には気をつけましょう・・・。

再設定マンドクセ。

('A`)

また土日に再設定だ。

bana1 デグレクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


【雑感】ブラウザ解析 〜愛してる!?〜

毎日アクセス解析しているんですが、昨日CSSのIE6.0対応に悪戦苦闘していたので、本日の訪問者のブラウザを確認してみました。

今日もIE6.0ユーザーが多く、50超えかぁ〜と思って下のほうを見てみると、見慣れないブラウザが(クリックで拡大)

ブラウザ解析
愛してる

ヽ(;´Д`)ノ なんじゃこりゃ

忍者ツールズのバグかと思ってググって見ると、分かりましたよ

まなめはうすさんの中の人のブラウザのUserAgentが『愛してる』と設定されているようです。(べにぢょのらぶこーるさんの『★愛されるより愛したい!マジで!!』の記事についてのコメントに詳細が示されております。)

なーんだ

さらに今日のリンク元をチェックしてみると、まなめはうす#190747で、転職本について、このブログにリンクを貼っていただいたようです。

まなめさん、どうもありがとうございます

しかし、どうやってUserAgentを変更したんだろうか?と思ってググって見ると、専用のソフトがあるみたいです。

他にも解析結果に『Internet Ninja Ver.5.0』というものが1件あります。なんだこれと思ってググって見ると、どうやらダウンロードツールみたいです。

そもそも、UserAgentって何?という人は以下を参照ください。今日はUserAgentについて少し詳しくなりましたとさ。ということで、今日も書評なしです・・・。

明日かあさってくらいに更新します。といっても、ガチガチのプログラム言語本ですが

bana1 役に立ったらクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


January 18, 2009

【雑感】CSS設定見直し

今日1日は、ブログデザインのCSSの見直しをしておりました。

IE7.0, Firefox, Safariだと、若干変更が反映されております。よく見ないとわかりませんが。ブログデザインの3カラムのmarginの値を設定しなおしし、右端のネイビーブルーの部分が左端と同じ太さではないのを同じにしました。

そして、IE7.0からIE6.0にダウングレードしてまで、IE6.0のサイドバー落ちを修正しようと思っていましたが、なかなかできず、今日はもう諦めることにしました・・・。

IE6.0はCSS設定にかなりバグがあることが分かりました・・・。もうIE8.0がリリースされるのだから、もうIE6.0対応はいいかなとも思いますが、毎日IE6.0ユーザーが30アクセスほどあるので、そういうわけにもいかず。また、一応IT技術者として、そのような不具合を放置したままというのも駄目だと思いましたので。

サイドバー落ちの現象は、トップページだけに起きている現象で、個別記事、カテゴリ、月別では起こらないことがわかりました。CSSのIE6.0のバグが原因だと思っていましたが、もしかしたらHTMLタグのほうに原因があるのかもしれません。それは来週あたりに見直してみます。

また、もう少しCSSをいじって引用タグや箇条書きタグをカスタムしたいと思っております。

CSSって結構面倒ですね・・・。プログラムのようにデバッグができればいいのですが、そうできないのでなかなか原因特定ができません・・・。

('A`)

もうみんなFirefox使えばいいよ
そんな自分はIE7.0ベースのSleipnir(カスタマイズに特化したブラウザ Sleipnir。上級者のために。)ユーザー

bana1 CSSバグ対応マンドクセクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


December 20, 2008

【雑感】BRUTUSは好きな雑誌

BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]
販売元:マガジンハウス
発売日:2008-12-15

マガジンワールド | ブルータス - BRUTUS | 654

BRUTUS - Wikipedia

BRUTUSはいい。特に本や映画特集は毎回買っている。今回は、『2009年、「生き方」を考える250冊』。

たいてい自分が読まないような自伝とか伝記、サブカル系の本が多くお薦めされている。本当は、ビジネス書や自己啓発本を読むより、そういう本を読むのが好きだ。そういう本ほど、ゆっくり読みたい。

年末年始に読む本の選出にいかが?

bana1 役に立ったらクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


December 15, 2008

【雑感】カツマー@AERA

AERA 2008年12月22日号を読む。

AERA-net.jp

Amazonで検索に出てこないので、AERAのサイトを示しておく。

目当ては、『特集 勝間和代「生き方戦略」』。2日前に[mixi] 12月13日第2回勝間さんオフ会に参加しただけに(【ネタ記事】潜入!? カツマーオフ会 〜 Get Wild!! 〜)、一応カツマーとして読んでみた。オフ会参加後なので、余計に興奮して読めた。

気になった主張を一部抜粋。

  • 給料や待遇ではなく、将来を考えて、働きながら学べるかどうかのほうが重要です。
  • ボーナスは入れない定収入の8割で暮らすことを習慣化しましょう。
  • 「借金解消」は7時間以上寝ることを習慣にするしかありません。
なるほどなと思った。最近というか、今年は収入以上にお金を使ってしまった気がする・・・。貯金残高が寂しい・・・。ちょっとは貯金しないとね。

あと、7時間以上寝る、というのは最近特に大切だということが分かってきた。自分も7時間は寝ないと持たない。6時間睡眠以下だと日中のパフォーマンスが著しく低下する。だから、無理して早起きしないほうがいいのではないかと思うようになってきた。その分早く寝ればいいんだけどね。

他にもオフ会で名刺交換し、マイミクになった方のインタビューも載っていた。カツマーに親近感が沸いた。

自分が今まで読んで書評した勝間本は以下。出版されているうちの半分くらいしか読んでないなぁ。まぁ、自分のペースで読もう。今は、以下を積読中・・・。
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
今年中には読み終えておきたいところで。

自分もかなり勝間本によい影響を受けたほうだと思う。今年の1月ごろに読んだ『年収10倍アップ時間投資法』本が一番自分に衝撃を与えてくれたと思う。また、グーグル本の影響で、今年フォトリーディングのセミナーを受けた。これでも自分もカツマーの端くれなのだと思う。カツマーオフ会にも参加したし。

まぁ、勝間本は読んでいるときはすごくやる気になれるが、それを自分なりに定着化させて行動し続けるのが難しいんだけどねぇ。これは繰り返し読みながら実践していくしかない。


あとこの号で他にも気になったのは、

『ノルウェイの森』「僕」と「緑」のその後
1987年出版から21年、いま再び読み直す生と死の物語


という特集記事。そろそろ自分もノルウェイの森(ノルウェイの森 上 (講談社文庫))を読み返す時期かなと思っていたので、ちょうどよい記事だった。

あまり深くは語らないけど、ノルウェイの森が自分の読書の原点なのだと思う。読んだのは高校卒業直後だった。

この作品も今年中に再読しておきたい。

bana1 カツマー&ノルウェイの森クリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


December 11, 2008

【お知らせ】いろいろ報告

いろいろとまとめてお知らせ。

まず、わが家の母はビョーキですにはてブがちょっとついたこと。この記事投稿時で14。トルネードとまでは行かないまでも、アクセス数がちょっと増えた。

はてなブックマーク - 人気エントリー - 生活・人生

にまだリスト化されているので、どこかのまとめサイトが拾ってくれれば、もう少し爆発しそうだが、あまりヒットがない。たぶんタイトルに、『統合失調症』と入っていないから、一見したときに何か分からないからだろう。しかし、タイトルに『統合失調症』と入れなかったのもしっかり意図があると、献本をもらったときに聞いた。


次は、今週土曜日のイベントについて。

[mixi] 83年会-outputで輝こう!

の第1回の集会があるよ。83年4月〜84年3月生まれの人たち、ぜひ来たらいいんじゃない参加資格者は以下に当てはまる人。
  1. よく読書をしている人
  2. 何かしらの出来事をブログや日記を通じて世の中に発信している人
  3. 情熱・意欲がある人
  4. このまま人生終わってたまるかよっ!って人
さて、自分は3以外全て当てはまるねぇ。まぁ一応創始者の1人だし・・・。しかし、一番肝心なのが抜けているのもどうかと思うが・・・。

まぁ、自分と同学年の人、13日土曜日に品川に9時半ごろに
(屮゚Д゚)屮 カモーン

そもそもmixiのアカウントがねぇという人は、左のサイドバーのアドレスにメールをくれれば、招待しますよ参加する人は、コミュのイベントに書き込みだ


もう一つお知らせ。

今年の年末年始は、本の企画書を作る!個人ブランディングとしての商業出版を実現する出版ブランディング塾

が12月27日(土)にあるみたい。今年最後のセミナーかな。出版が自分の野望なので、迷わず参加でしょ

参加される方、よろしくお願いします。

以上、いろいろまとめてお知らせでした

bana1 とりあえずいろいろクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


December 07, 2008

【雑感】時間なさ杉

あぁ、もうこんな時間。。

パーティーネタ更新しないと。

お礼コメント回りしないと。

相互リンクを整理しないと。


一日が短い・・・。


息抜きに半年楽しみにしていたCLAYMORE 15 (15) (ジャンプコミックス)を読もう。これはまだ完結していないので書評しないけど。。

と、こんなことをこっちのブログでgdgd書いていては、いけない・・・。

でもたまには。ギャップを示すということで(笑)


December 01, 2008

【雑感】2008年も残すところわずか

2008年も残すところあと1ヵ月になりました。
今日は有給を使って、お休みしております。

残りの1ヶ月で、今後の自分の方向性、そして、この書評ブログの方向性もしっかり考えておきたいと思います。

更新頻度のほうは、11月よりは上がると思います。
読まなければならない本、考えなければいけないことが依然として多くありますので。

本の読み方は、フォトリーディングすべき本、スローリーディングすべき本を使い分けて自分のペースで読んでいきたいと思います。

それでは、師走のごとく、2008年も最後まで突っ走っていきたいと思います

bana1 師走追い込みダッシュクリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


November 21, 2008

【雑感】明日の予定

明日は、『聞くが価値』vol.04 with 横田尚哉 &石川和幸 &干場弓子に参加予定。

またセミナーレポートでValueを発揮しなければね。

ということで、お会いできる方、よろしくお願いします☆

bana1 セミナークリック☆  にほんブログ村 本ブログへ


November 15, 2008

【雑感】出版の根本的動機

自分の将来の野望は、出版すること、つまり自分の本を書くこと。最近になって出版やブランディング、人脈に関するセミナーに参加してみて、いろいろと考えさせられることが多い。

  • なぜ自分が出版したいと思うのか?
  • 自分がその本を書くべき根拠は何か?
  • 本のテーマは何か?
自問自答の毎日で。

そのようなときに、Discover - ディスカヴァーの社長である干場さんの以下のブログのエントリが目に留まる。これを読んで、なるほどな、というよりも、そうだよね!!と改めて思った。エントリには、無名の新人は本を売ることを意識するよりも、これを伝えたいということを思いっきりぶつけて欲しいと。以下その部分を引用。
変に、売りを意識した、読者や出版社に迎合した企画が増えている。それより、どうせ、無名の新人なんだから、どうしてもこれをこう書きたい! このことをみんなに伝えたい! という思いを思い切りぶつけて欲しい。
この、何かを伝えたい!!というものが自分の出版の根本的動機になるべきなのだなと思った。だから、本を売って印税ウハウハwwwだなんて矮小な考えから本を出すべきではなく、自分の中にある伝えたいことを明確にし、それを世に共有するというのが出版の基本原理なのだなと思った。

伝えたいことがないと出版で本を出せないし、世の中何が売れるか分からないから、そういう気持ちを持っていることが重要だ』というようなことを中学時代からの友人で編集者であるill-amber氏(力を抜くなら肩からで)も、最近会ったときに言っていた。

また、文芸の世界でも、ケータイ小説、文芸賞ブーム!?などで小説家を目指す人が増えているようだが、いまいちピンとくる作品が出てこないとよく評論される。そこにはたぶん、小説家になりたいという憧れから作品を書いており、本当に伝えたいというものが欠如しているのだと思う。だから表面的で薄っぺらいものしか出てこないのだと思う。なので、個人的には、『小説家になりたいから小説を書くのではなく、何かを書きたくて、伝えたくて、書かずにいられなくて、ずっと書き続けていたら小説家になっていた』というのが作家、小説家のあるべき姿なのだなと理解している。そこから、再度干場さんのブログのエントリを見ると、以下のようなことが示されている。
いずれにしろ、どうしても伝えたいものがある、というそれが一番大切なのは、文芸でもビジネス書でも同じだと思う。それが、出版の原点だと思う。
この伝えたい気持ち』は、まだ自分の中に確立されていない。これを確立することが直近の課題になりそうだ。

さらに言えば、この伝えたい気持ちは、芸術方面にも同じように必要なようだ。ルノワールは無邪気に微笑む(書評記事)に、芸術とは何かで、以下のように示されている。
 芸術とは何かというと、イマジネーションをコミュニケーションしようとすることです。要するにわかりやすく言えば「オレの叫びを聞いてくれ」ということ。つまり叫び方にもうまいもへたもなく、肝心なのは相手に「叫び」を伝えたいという心の存在です。
(pp.89)
この「叫び」という伝えたい心がやはり重要なようだ。この伝えたい気持ちを芸術方面に昇華させたときに、小説、詩などの文芸作品であったり、絵画、彫刻などの芸術作品が生まれ、役立つ情報や知識、知恵の共有という方向性に特化させていくと、ビジネス書などの商業出版という形になるのだと思った。

出版の野望を実現させるためには、まず『自分は誰に何をどういう手段で伝えたいのか?』をしばらく問い続ける必要がありそうだ。また、このブログの存在意義は、自分のために書いているということが大部分を占めるが、少なからず自分の中の「叫び」を誰かに伝えたいという想いも含まれているのだなと思った。

まぁ、出版の話などは、次回参加セミナーで(『聞くが価値』vol.04 with 横田尚哉 &石川和幸 &干場弓子)で直接、干場さんの話を詳しく聞けたらいいなと思う。それはそうと、またしっかり予習して臨まなければね。まだ、講師の本は未読なので、早く読まなければ・・・。

以上、まとまりのない雑感記事でした。

bana1 「叫び」共感クリック  にほんブログ村 本ブログへ


November 06, 2008

【雑感】スロー・リーディング月間

今日も書評なし。

11月はスロー・リーディング月間ということにする。

本の読み方 スロー・リーディングの実践

割と難しめの本を読んで知的格闘するような意識。

フォトリーディングでは全く頭に残らないような本を読む予定。自分はフォトリーディングするべき本と、スロー・リーディングするべき本は分けるべきだと思うので。

毎日こんな散漫雑感記事を更新するのもどうかと思うが・・・。

次の書評まで今しばらくお待ちください。

bana1 クリック感謝です☆  にほんブログ村 本ブログへ


November 05, 2008

【雑感】根本的な問い

書評記事を更新できない変わりに、ネタ記事を更新。

この書評ブログの存在意義や運営の方針を一度問い直す必要があると思い、以下のような問いを立ててみた。

  1. そもそもなぜこのような書評ブログを始めたのか?
  2. 書評ブログを運営することで、自分の何が満たされるのか?
  3. この書評ブログのポリシーは何か?
  4. 訪問者がこの書評ブログを読むことで、どのようなメリットが得られるのか?
  5. 今後この書評ブログをどのようにしていきたいのか?
この書評ブログの根本的なものは何かを明確にしておかないと、運営に迷いが出てきたりする。何のために、誰のために?ということをしっかり自分の中で確固たるものにしておくべきだと思った。上記の5つの問いは、この書評ブログの方向性を決定づけるものとなる。

今はまだ漠然としか答えられない。これを明確にしておけば、やがてこの書評ブログのブランドを確立できると思う。それまでは、毎日自己分析の日々。

今年中には明確にしておきたい。

にほんブログ村 本ブログへ 応援クリック☆  bana1


November 03, 2008

【お知らせ】書評スタイルの変更

年末に向けて、もっとゆっくりと本を読みたいので、更新頻度を落とします。つまり、以下のようになります。

  • 朝書評の一時凍結
  • 自己啓発系の本の一時凍結
  • 小説、エッセイ本の充足
  • コンピュータ系の技術本の充足
  • 図書館っぽい本の充足
要は、何が言いたいかといいますと、ゆっくり読むべき本がいつまでたっても積読状態で、一向に消化しきれていないので、それらをいい加減読んでおきたいということです。

そのためには、毎日更新でなくなります。朝書評もしばらく止めます。朝書評のメリットは、タイムスケジュールを意識してアウトプットできることですが、弊害もあり、それは地味に遅刻しそうになる!?ということと、朝書評できるような自己啓発、ビジネス書カテゴリばかりの書評になって偏りすぎるということです。

自分の書評ブログの差別化すべきポイントは、書評する本の多様性であるので、ビジネス書、自己啓発本だけを読むわけにはいきません。他にも読みたい本があるので、そちらを優先したいと思います。

また、リアルライフのほうでは、もっと仕事に直結するような技術力を身に付けるべく、本格的に勉強する必要があります。そのため、コテコテのコンピュータ技術系の本を多く書評することになります。

さらには、今年の5月ごろからフォトリーディングを本格的にやり始めて、必死でフォトリーディングをして書評冊数をこなしてきましたが、年末に向けて少しペースを落とし、いろいろとリアルライフやこのブログの方向性についてじっくり考えておきたいという思いもあります。

そろそろ書評500冊達成が近づいてきたので、一度この書評ブログの根本的なものを考えるべきかなと思いました。

毎日更新ではない分、書評記事に気合を入れたいと思います。あわよくば、はてブトルネードを再現したいと思います

図書館を目指すべく、なるべく他の人、他の書評ブログでは取り上げないだろうという本を書評していきたいと思います。

書評ブログを継続していくには、読まなければならない、書評を更新しなければならないという強迫観念を乗り越える必要があります。自分が本を読む理由は、そんな束縛的なものではなく、もっと自由であるべきだと思うので、本当に自分が読みたい本を読んでいくことにします。

書評スタイル、取り上げる本の内容も少し変わっていくと思うので、訪問者の方には、期待されているものを提供できないかもしれませんが、地道に更新していくので、今後ともよろしくお願いいたします。

(`・ω・´)
Master@オンライン書評図書館 -Blue Sky Horizon-

bana1 よろしくお願いいたします☆  にほんブログ村 本ブログへ


October 21, 2008

【雑感】記念キャプチャ

ranking
はてブトルネードフィーバーにより、オンライン書評図書館 -Blue Sky Horizon- : ブログランキング ドット ネットの順位が過去最高位になっているwww

毎回こんな順位だったらいいのに。

何だかあれに似ている。
大学受験用の全国模試で、まぐれ点数でフィーバーしたときの順位に似ているwww

全国模試でそんなに良い記録をたたき出したときはなかったけど・・・。

という感じで、記念キャプチャしました。

ヽ(´∀`)ノワーイ

今日もぎりぎり1000超えのアクセス数。
さすがに明日は300とかだろうねぇ。

地味に更新がんばります。

bana1 過去最高位を更新中!!☆  にほんブログ村 本ブログへ


October 20, 2008

【雑感】終わらないフィーバー

今日もアクセス数が異常www

あとで新聞 - あとで読みたい記事を集めた新聞「あとで新聞」にも取り上げられました。

あとで新聞 - 2008年10月20日(月)

ありがとうございます。

さすがに明日以降は、アクセス数が落ち着いてくるでしょう。

bana1 過去最高位です。感謝!!☆  にほんブログ村 本ブログへ


October 19, 2008

【雑感】フィーバー継続

ちょwwwアクセス数が昨日より多いんですけどwwww

ヽ(;´Д`)ノ

どうやら以下のニュースサイトに『転職は1億円損をする』が取り上げられたようです。

TBN -Today's Best News-

どうもありがとうございます

該当記事リンクは以下です。(農水省課長が自殺 改革チームの一員 10月19日(日)(TBN -Today's Best News-)

トータルアクセス数が、77777まで後ちょっとですwww
踏んだ方はぜひコメントでも残してくれると嬉しいです。

こんなに一気にアクセス数が増えるなんてwww

今日の書評をサボってしまったので、明日からもアクセス数にとらわれずに淡々と更新していきます

bana1 フィーバークリック感謝です☆  にほんブログ村 本ブログへ


October 18, 2008

【雑感】444冊目のフィーバー

あれ、今日というか昨日はアクセス数がいつもよりも1桁多いんですけど・・・。

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

1956と過去最高・・・。
アクセス解析を見てみよう・・・。

上位のリンク先を見てみると、以下のような結果に。

ユーザー参加型ニュースサイト - newsing(ニューシング)

はてなブックマーク - ソーシャルブックマーク

MixClips ソーシャルブックマーク横断サイト

どうやら、『転職は1億円損をする』ではてブトルネードが発生しているようです。

なーんだ。。。

( ´_ゝ`)フーン


はてブトルネード初めて

キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

はてなブックマーク - 転職は1億円損をする : オンライン書評図書館 -Blue Sky Horizon- : livedoor Blog(ブログ)

はてぶを筆頭にニュースサイト、その他ソーシャルブックマークに連鎖してリンクが貼られている。勝間氏のネーミングセンスのごとく、まさにトルネード。これがはてブトルネードの影響力か!!

ヽ(;´Д`)ノ

若干不安になったりもします・・・。

まぁ、なるべく客観的なことを示しているので大丈夫でしょう・・・。

ちなみに、はてぶトルネードに関しては、『俺と100冊の成功本』の聖幸さんの記事が参考になります。

「はてブトルネード」書評関連記事の傾向と対策:[俺100]

3年近くこの書評ブログをやってきて、やっとまぐれ当たりが起きたようです。

しかし、この転職本は、昨日の帰り道の駅で、ふらっと書店によって、なんとなく突っ込みどころが多そうだなと、買うかどうか迷いながら購入し、今日?何とか書評できましたが、こんなことになるとは思いませんでした。しかも、この本で444冊目の書評で、数字的にはあまりいいイメージがありません。あれだ、長嶋茂雄の本塁打数(444 - Wikipedia)でフィーバーしたんだ!!ということにしておきましょう。。。

555冊目、666冊目、777冊目・・・はどうなることやら。同様にフィーバーできるか楽しみです♪

今後とも幣書評ブログをよろしくお願いいたします。
もっとはてブトルネードを起こせる書評ブロガーになりたいと思います。

bana1 はてブありがとうございます☆  にほんブログ村 本ブログへ


September 30, 2008

【雑感】言い訳

いい本に出会ってしまうと、読書時間が長くなってしまい、朝書評ができなくなってしまう・・・。

いい本だと思うので、隅々まで読みたいという欲求と制限時間があるという葛藤に思い悩む朝・・・。


夜に更新したいが、今日はDo As Infinityの復活フリーライブ!!なので、どうなるかわからず・・・。

Do As Infinity(ドゥ・アズ・ インフィニティ) OFFICIAL WEBSITE

意地でも夜更新します。

今日は『デッドライン仕事術』で定時帰宅しなければ

完全に早朝書評記事をアップできないことへの言い訳更新・・・。

bana1 クリックしてくれると嬉しいです☆  にほんブログ村 本ブログへ