セミナーレポート

May 20, 2012

【レポート】第39回ハタモク@柏

昨日は第39回のハタモクに参加してきました。今回で4回目です。
ハタモク(学生と社会人が同じ目線で働く目的を考える会)に関しては以下のリンク先を参照ください。

今年1年は自分の仕事の意義を再確認し、もっと仕事に対して意識を高めたいということもあり、1月から継続参加しております。過去のレポート記事は以下となります。今回の会場は千葉県柏駅の近く、放課後サポート/学習塾のネクスファ・ジュニアというところでした。いつもと違って少人数かつアットホームな会場で良かったです。

さて、今回のハタモクセッションは以下の3つのテーマでした。
  1. ジブンガタリ・・・「自分の人生」を語ってみる
  2. シゴトガタリ・・・「仕事の大変さ・仕事の楽しさ」
  3. ハタモクガタリ・・・「私はなぜ、なんのために働くのだろう?」
シゴトガタリについては、前回とあまり変わっておりませんので、今回はジブンガタリとシゴトガタリをメインに語ったことを捕捉しつつ示しておきます。(この記事がどこの誰に役に立つのかは分かりませんが、自分の考えをまとめるという意義も含めつつ。)

ジブンガタリ:どうして今の仕事(会社)に?

これは自分の大学選びから振り返っておいたほうが分かりやすいですね。大学を選ぶ基準は、成績とか偏差値とか場所などいろいろとあると思いますが、僕は割と明確に『将来の仕事に活かすこと』が基準としてありました。一応進学校でしたが、何のために勉強するのだろう?と自分なりに思い悩んでいたこともあり、全く興味のない分野のことや、将来に役に立つかわからないことを学ぶよりは、学んだことが直接活かせるものがいいと思って、ITの勉強ができるところがよいのだろうと思っていました。もともとゲームデザイナーになろうと思って専門学校に行こうと思っていたくらいでしので。

他の要素としては、単にセンター試験をしくじったり、浪人したくなかったとか、私立に行くお金がないと親に言われて、実際に滑り止めとなるような私立を1校も受験せず、担任がおススメしてくれた地方の公立大学に何とか受かって、そこに進学することになりました。学ぶ内容自体、ももともと自分の興味関心があったコンピュータ関連全般が学べるので、結果的にそれでよかったと思いました。

入学当初から、卒業後は学んだことが直接活かせる仕事に就くべきだと思っていたので(そうでなければ大学に行く意味がないと思っていたこともあり)、なんとなくIT系の仕事だろうなとは思っていました。逆に全く別の分野に仕事に選ぶと、間違いなく勝負できないだろうという危機感みたいなものもありました。しかし、それでいいのか?と思い悩むところもありました。その部分に関しては以下の記事に示しました。自分の選ぶ仕事がやりたいかどうか、好きかどうかは分からないけど、学んだことを活かすためにとりあえずSEと絞って就職活動をやりました。

そしてなぜ今の会社か?というと、会社説明会で当時のカリスマ社長の話を聞くことがあり、そこで直感的にここだ!!!!と思ったから今の会社を第1志望としました。他のIT企業と違うものを直感的に感じ、最終面接の志望動機として以下の3つを挙げました。
  • グローバルな企業であること
  • キャリアパスがしっかりしていること
  • クライアントが大企業ばかりなので大規模なプロジェクト、システム開発に関われること
これは今でもそんなにずれておりません。入社3年目まではしんどくて常に辞めたい、と思っていたりしましたが、それでもこの志望動機を完全に満たしていないから辞めるわけにはいかないという意識もありました。これに関しては、以下の日記ブログにいろいろと書きました。幸運にも内定を頂き、そのまま今の会社に入社してなんとか辞めずに7年目に突入という経緯となります。

ハタモクガタリ:自分にとって、私が働く意味や目的

これは今までのハタモクでは以下のようなことを語っておりました。
  • 生活、お金のため
  • 社会貢献のため
  • 自分の能力がどこまで通用するか試してみたいから
昨日も特に真新しいことを語るつもりはなく、同じようなことを語るつもりでしたが、自分でも想定外のことを口が滑るように語りました。

システム開発業で、社会に貢献していきたいから

もちろん社会貢献という大枠として語っていましたが、より具体的になった部分が自分でも意外でした。このことを今日、ハタモク副代表を務められておられるマイコーチにコーチング時に語ったところ、コーチ視点でもよい意味で驚きだと言われました。なるほど、確かにそうだなと。

これにはやはり経緯があって、1つは今年3月までの仕事で、よりお客様に対してよいシステムを提供できたなという実体験があったからと、4月からGW明けまで有給休暇で仕事もせずにふらふらしていたことから、仕事をすることで得られる承認欲求がとても大切なことではないかと気づいたからというのがあります。

ずっと仕事をせずにいると、自分は世の中に対して何も役立っていないと思い、何となく不安になってくるということがありました。自分が望んで休んだのですが、これは以前入院していたときと同じような感覚かなとも思いました。要は社会に参画していないという部分が自分を不安に駆りたてるのだと分かりました。そしてそれは、誰かに自分を認められたいとい欲求があるのだと思います。マズローの承認欲求ですね。

なので、社会に対して価値を提供していると実感すること、社会貢献が必要なのだなと感覚的に分かりました。しかし、何となく社会貢献というと、対象範囲が幅広すぎるなぁと感じていたこともあり、自分が社会に提供できる価値はなんだろう?とハタモクに参加し始めてから考えるようになりました。そこから、実際の仕事経験を通して、自分が役に立てるのはITという大きなくくりの中の、さらにシステム開発業なのだな、とどこかで考えていたものがセッション中に自然と出てきたのだなぁと思いました。

まさにハタモクに継続参加して得られた知見でした。

最後に今回のハタモクに参加して、他の方が言われていた印象に残った言葉を列挙しておきます。
  • 働く目的を考えることは、人生の目的を考えること
  • 対面コミュニケーションで語ることがよかった
  • ハタモクは粘土でこねて積み上げていくもの
なるほどなぁと思いました。

僕はハタモクに継続参加していく予定で、まさに粘土のように自分の働く目的をねっていきたいなと思います。次回は6月9日(土)に参加予定です一緒に働く目的を考えたい人、語り合いたい人はぜひ参加を

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April 16, 2012

【レポート】第35回ハタモク 社会人版トライアル

先週の水曜日(4月11日)に第35回ハタモク 社会人版トライアルというものに参加しました。参加中、参加した後に感じたもの、考えをここに示しておきたいと思います。

そもそもこのハタモクとは何かというと、以下のように働く目的を考えようというイベントとなります。

ネーミング
⇒「ハタモク」(働くことの目的を持つ)

ハタモクの信念
⇒働くことの意味や目的が持てれば、仕事を通した生き方が変わる

ハタモクのミッション
(目的をもってイキイキ働き幸せになる人が、社会に増えるために)
⇒社会に出る前に、働くことの意味や目的を考えることを、日本の常識とする
本家のページは以下です。今年の1月から過去2回参加していて、今回3回目となります。初めて参加した時のレポートは以下です。通常版のハタモクは、学生と社会人が同じ目線で語り合うというものですが、今回はトライアルとして社会人のみ、それも28歳から40歳くらいの年代に絞られたようです。いつもと違ったハタモク、そして定期的に自分の働く目的を再考してみたいと思っていたので、今回も参加してみました。

ハタモクの実施形態は、1グループ4,5人が輪になってあるテーマに関して、それぞれ1人7分ほど言いたいことを語るというものです。今回は以下の3つのテーマとなりました。
  1. ジブンガタリ・・・小さいころ、どんな子供だった?今までの人生でつらかったことは?など
  2. モヤモヤガタリ・・・日々感じている会社・仕事のモヤモヤや違和感って?いま、どんなキャリアを創っていきたいと思っているの?など
  3. ハタモクガタリ・・・働くうえでの「ワクワクエンジン」や「持ち味、強み」ってなんだろう?そもそも、なぜ、何のために働いていると思う?など
それぞれのテーマについて、グループメンバーで意見交換する感じです。

本記事では、各セッションに関して自分が語ったこと、語り切れなかったこと、ハタモク終了後に考えたことなどをここにまとめておきたいと思います。



1.ジブンガタリ:夢の変遷

セッション1のジブンガタリでは、普段あまり人に語ったことのない、子供のころからの将来の夢の変遷を語ってみました。結論から示すと、以下のような変遷がありました。
  1. 保育所時代(4歳くらい):アイスクリーム屋
  2. 小学生:サッカー選手
  3. 中二病!?時代:ゲームクリエイター
  4. 高校生:ゲームクリエイター?
  5. 大学生:はて何になりたいのだろ・・・?
子供のころのほうが、より明確だった気がします。4歳のころのアイスクリーム屋になりたいというのは、文字が書けるようになったときごろに、ただ単にアイスが好きだったからというもので、深い意味は多分ないです(笑)。

小学生のころのサッカー選手は、単に部活でサッカーをやっていて、周りがみんなそう言っているからとりあえず合わせておこうという、主体性のない夢でした。そして、中学生に入って、当時FF7が発売された時期と重なり、どっぷりゲーム浸りになり、そこからゲーム作りたいと割と真面目に思っておりました。

しかし、高校生になって、いろいろと勉強しつつ、ゲームクリエイター目指して専門学校に行こうと思っていたのだけど、実際に専門学校に見学に行ったとき違和感を覚えました。そこからゲーム作りの道は違うのかなと思って、そのまま真面目に受験勉強し、大学進学のコースに切り替えました。そうは言っても、受験勉強中はどこに向かっていくべきかがよく分からなくなって思い悩み、結局センター試験のしくじり具合とか自分の興味関心、私立に行く金がない、浪人したくないということもあり、IT専門の学部のある地方公立大学に落ち着きました。

大学生になったはなったで、はて、これでよかったのだろうか?といろいろと思い悩みました。1年生の時からCプログラミングをやるような学部で、2年後期には研究室配属といろいろとITの専門性を追求した教育システムであったので、それはそれで今振り返ってみるとよかったのですが、同時に専門バカになってしまって社会に出て通用しなくなるのではないか?という危機感もありました。そこから必死で大学の図書館に籠ったりして専門外の本も大量に読むようになりました。

読めば読むほどに分からなくなっていき、結局大学生のころには将来やりたいことなど何もないのではないかと不安でいっぱいでした。それでも、大学で学んだことを直接活かしたいという意識はあったので、結局今の仕事、システムエンジニアに成り行きでなった感があります。なので、今もこれは本当に自分の仕事としてやりたいことか?働く意義を感じているか?を自問自答している状況でもあります。

それぞれの年代で描いていた夢に共通することは、その時その時自分がやっていたことや好きだったこととなります。このセッションの中での結論としては、大人になるにつれてより現実を意識しすぎているなということになりました。

そんな感じのセッション1、ジブンガタリでした。

2.モヤモヤガタリ:会社の良いところ、悪いところ

2セッション目は、お手伝いに来ておられた女子学生も参加されて、その方からの質問で、『会社の良いところ、悪いところはどんな感じですか?』とあり、その答えに絡めて自分の仕事でのモヤモヤを示しておきます。

まずは悪いところというか、微妙だなと思っているところは、必ずしも自分のやりたいことができるわけではないということですね。第1志望の会社に入れましたが、すぐに自分がやりたいと思っていた技術領域であったり、がりがりとプログラミングで開発ができるプロジェクトにアサインされるわけではなく、まったく関心がない仕事で我慢しなくてはいけない部分もありました。ここはもう会社員であるうえ、しかも下っ端なのだからしょうがない部分があります。何とかやりたいことをやるには、成果を出して評価されて、自分で勝ち取っていくしかないのだなと最近気づきました。

また、評価も半分は運で微妙だなと思っています。一応外資系なので、実力主義で年功序列ではないですが、評価のファクターが必ずしも絶対公平ではないし、儲かっているプロジェクトでかつ上司に気に入られるかどうかが評価の分かれ目なので、こればかり自分がどんなに努力してもどうにもならない部分があります。しかし、運も実力のうちと思っておけば、それも仕方ないし、半分運だとしても、もう半分の自分の実力の部分はちゃんとValue発揮できているの?と問われると、まだまだだなと思うので、精進あるのみです。

良いところは、周りが確実に自分より優秀な人しかいないような環境で働けていることです。最初の組織としてここで働けているのは、ある意味運がよかったし、今後のキャリア形成にもプラスに作用しているなと思います。厳しい部分もありますが、若いときから会社の独特の仕事のスタイル、コンピテンシー(行動特性)を叩き込まれたのはよかったと思います。

あと、優秀な同期は多様性があり、転職していってもずっと関係が続いていることでしょうか。たぶん同期たちとは一生関係が続く人もいるかなと思います。そういう、自分より優秀な人がいる環境でいろいろと学べたり、人間関係が築けるのはよいと思います。ずっとこの会社にいるとは思いませんが(笑)。

3.ハタモクガタリ:自分にとっての働く目的

前回のレポートでは、働く目的は、お金、生活のため、その次に自己の成長のため、そして社会貢献であると示しました。しかし、社会貢献まで自分なりに実感しているかというと、微妙に違うのではないかと思っておりました。そこで、今回このハタモクに参加した意図として、自分が今感じている働く目的を語ってみたいと思っておりました。

現時点で自信を持って語れる働く目的は、『自分がどこまで成長できるか試してみたいから』というものがあります。これは大学生のころからそのように感じていました。学生時代に必死で勉強して、そこから自分が得た技術、知識、行動特性でどこまで成長できるのかを挑戦してみたいと思っていました。もっと分かりやすく言い換えると、どこまで出世できるのか?年収をどこまで高められるのか?というものでした。

今でもその感覚はそれほどずれてはおりませんが、それでも丸6年仕事を経験してみて、お金だけが働く目的ではないなという部分も実感しつつあります。そういう部分を大事にしつつ、それでも広義の意味で『自分がどこまで成長できるか?』に挑戦し続けたいと思います。

まぁ、最初の6年で自分の仕事のできなさというか、実力のなさを嫌というほど思い知らされましたが、1万時間の経験年数を経て、ようやくプラトー(停滞期間)を脱した次の成長曲線に移行できたのだと思っております。

そして、そもそもなぜ成長したいと望むのか?を自分なりに分析してみると、昔からゲームや漫画が好きだったことから、主人公がレベルアップして必殺技を覚えていって、強くなっていくのが好きだったからというのがある気がします。そして、それが強み分析のストレングスファインダーでも『最上志向』として現れている気がします。だから人よりも努力することに躊躇もなく、チャレンジングな環境で今も働いているのかもしれません。たまにしんどいけど(笑)。

まだまだこの働く目的は確定的ではないので、もっと詰めていきたいところです。理想は『7つの習慣』にあった、自分のミッションステートメントを確立することとなり、それを見出すためのきっかけとして、今後もハタモクに継続参加していこうと思っております。ミッションステートメントがきっちり定義できたら、自分の働く目的、あえて命名するなら『Myハタモク ver.1.0』が確立できることになりますので、日々思索を重ねていきたいと思います。



ハタモクに参加すると、いろいろな人の意見を聞けるのがよいです。そこで聞いたり、言いたいことを言ってスッキリしたり(もしくは新たなモヤモヤを得たり)、楽しかった、で終わるのも悪くはありませんが、参加時に語ったこと、参加後に考えたことなどをブログなどに記録として残しておくのがよいのではないかと思いました。思考プロセス、その日その日の自分の考えたことを残しておくと、後で振り返るときに便利だし、書くことでより深く考えられるという利点があると思います。

facebookならノートアプリで残しておくのがいいのではないかなと思います。書くことが病的に好きな自分のように、この記事の約4,500字まで書く必要はありませんが(笑)。3行くらいでも十分だと思います。

今年1年はなるべくハタモクに参加して自分なりの働く意義、目的を練っていこうと思います。ハタモクに参加するのは、ある意味出稽古に行くような感覚に近いです。参加後にまた日々いろいろと思索をし、またハタモクで語って次のステップに行くというサイクルを回す感じです。なので、継続参加したほうがより働く目的を洗練させることができるような気がします。

次回ハタモクは5月19日(土)のようです。僕も参加予定です。働く目的を考えてみたい学生、社会人の方はぜひ参加を

(追記)
次回の社会人枠はすでに埋まった模様です。参加したい方はまた次の機会にぜひ。

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January 07, 2012

【雑感】ハタモク:働くことの目的を持つことについての考察

今日はハタモクというイベントに参加してきた。

社会人と大学生が「何のために働くか」を気軽に語り合う場として、第23回目が成城大学で開催され、今回初めて参加してみた。その参加後の感想と自分なりの考察を示しておきたいと思う。

まずハタモクとは何かといった概念を簡単に説明しておこう。今日会場でもらった資料に以下のようにあった。

ネーミング
⇒「ハタモク」(働くことの目的を持つ)

ハタモクの信念
⇒働くことの意味や目的が持てれば、仕事を通した生き方が変わる

ハタモクのミッション
(目的をもってイキイキ働き幸せになる人が、社会に増えるために)
⇒社会に出る前に、働くことの意味や目的を考えることを、日本の常識とする
これらの信念のもと、大学生と社会人が対等に、同じ目線でそれぞれの働く目的を熱く語るというのがハタモクとなるようだ。詳細については以下の大本のブログ、facebookページを参照。今日は参加人数も過去最高の80人近くと多く、4,5人のグループを作り、一人7分ほどテーマに沿ってそれぞれの考えを語るという内容だった。グループメンバーを変えて3セッションやり、それぞれのテーマは、以下のようになった。
  1. これまでの転機について
  2. 何のために働くか?
  3. 就活とは?
1に関しては、以下の記事を参考に。まぁ、社会人のスタートがいろいろと不幸がいっぺんに降りかかってきたような状況だったし、障害を抱えて半周遅れみたいな感じになった。それからいろいろあって、何とか辞めずに第一志望の組織で働きながら、もう6年目に突入している。

さて、本題の『何のために働くか?』について主にこの記事で示しておきたいと思う。

僕は、働く目的は以下のように3段階のレベルがあると思っている。

hatamoku

一番下の1.お金、生活の糧というのは、お金にまったく困っていない人以外はみんな共通であるものだと思う。金がなくては生活できないし、誰かに養ってもらうとかしない限り働かざるを得ない。まぁ、最近話題のベーシックインカムとかもあるけど、基本的に働く人に多く共通する部分かなと。あとはその多寡が問題で、生きていけるだけあれば十分という人もいれば、金をがっつり稼ぎたい!!という人もいるだろう。僕はどちらかというと後者だな。

お金があったほうが選択肢が広がるし、自分のやりたいことができるしね。まぁ、この部分に関してはそこまで重要ではないので次の2.自己の成長に行こう。

1は誰でも実感できると思うが、2以上はそれなりに本気でかつ打ち込んで仕事をしていないとなかなか到達できない領域ではないかと思っている。そして、働く意義について、一番実感できているのがこの2の部分かなと思う。自己の成長といっても、仕事以外の学校の勉強や資格試験勉強などでも実感はできる。しかし、仕事となればよりもっと厳しくしんどいものかなと思う。

自己の成長とはいうももの、それは自己満足なものではなく、会社、お客様からの評価が反映されたものとなる。そこがお金をもらってやる仕事と自己学習、修行の大きな違いなのかなと思う。そして、自己の成長が働く目的となるのは、自己満足ではなく、仕事を通して自分の能力がどこまで通用するか試してみたいというのがあった。なので、今の実力主義の組織を選んだというのがある。

しかし、最初の3年くらいは全く自分の能力が通用しなくて、同期とかにくらべて全然仕事ができないほうで、上司にもダメだしばかりされて落ち込んだり胃が痛くなったり、悪夢にうなされたり、残業地獄に陥ったりしていた。けれど、だんだん4年、5年たってくると、仕事のまわし方や仕事の面白みも感じられるようになり、昔に比べて仕事ができるようになったと実感できる。そういう仕事を通してでしか得られない達成感というか、自己の成長があるのだなぁと思う今日この頃。

そして、感覚的な話ではあるが、自己の成長を大きく実感できるのは、働き始めて同じ仕事でトータル1万時間を突破することではないかと思っている。1万時間やれば、その道のプロとして自立でき、それなりに仕事ができるようになるかなと思う。それに関しては以下の本が参考になる。なので、本当に自己の成長を実感したかったら、本当に嫌な仕事、過労死しそうな仕事以外は、1万時間は必死で働いてみればよいのかなと思う。それを超えたらまた新しいステージに立てると思う。僕はもう6年目突入なので、なんとか1万時間を超えた。その間に何度も会社辞めようと思っていたけどね。なので、この自己の成長はとても実感している。

最後にピラミッドの頂点の3.社会貢献となるが、これは大義名分で多くの人が掲げている目的かもしれない。しかし、それを本当に実感するのはかなり大変な道のり、経験年数が必要になるのではないかなと思う。ここはどちらかというと、自分の仕事の社会に与える影響力、インパクトの大きさと正の相関関係があるように思われる。正直自分はまだこのレベルには到達できていない。

今の仕事は、複数ベンダーが参画するビックプロジェクトなのだけど、自分の所属する組織、そしてチーム、さらに自分が直接関わっているところだけを見ると、あんまり実感できていない。実際にやっていることは、自社のチーム内で完結するExcel VBAツールを作ることで、お客様に対する貢献とかその影響力というものがあまりない。確かに自分のツールで他のチームメンバーがより仕事がしやすくなり、それによってお客様の役に立ち、結果的にかつ間接的に自分の仕事が極小の世界で社会の役に立ってはいるのだけどね。

働く目的は社会貢献と自信を持って言えるようになるには、それなりに規模の大きな仕事をして、目に見えて社会に役立っていると実感できることが必要なのかなと思う。まだグローバルを含めて大きな組織の末端社員でしかなく、軍隊で言えば前線部隊に送られていくらでも補充が効く一等兵みたいなものなので、出世していかなくては社会貢献としての働く目的は実感できないのかなと思う。それが出世する意義で、さらには大きな仕事に関われることにつながるのではないか思う。

小さい仕事が社会貢献にならないと言っているのではなく、実感しやすいかどうかかなと思う。これは職種や個人ごとの志向性によるのだろう。僕の場合は、やはりIT技術者としてSEをやっている以上、世の中に対する価値をどれだけ創造を提供できるかということを考えると、多くの人に使われるようなシステムやソフトを作り上げることに他ならないので、やはりそういうものは出世することでしか現状では実現できず、そのために時間も労力もかかるのだろう。

あと、働く目的やミッションなどを自分なりにしっかり持てるかどうかで、より仕事に対して一歩踏み込んで価値を出せるかどうかにつながっていくのではないかと思う。「るろうに剣心」で言ったら、飛天御剣流・奥義天翔龍閃の肝である、抜刀の際に左足をさらに一歩踏み込めるかどうかのような感覚(笑)。なんとなく仕事をしているよりも、働く目的、ミッションがあるのとないのでは実体験からしても全然違うなぁと思う。まだまだ修行が必要だけどね。

働く目的については散漫で長くなってしまった。3つ目のセッションテーマの『就活』についてはまぁ、省略。

僕も大学生の就職活動時に働くことについて考えてみたけど、本を読んだり自問自答しているだけで、気軽に社会人の人と語り合ったり話を聞くということはあまりなかったので、学生のうちからハタモクのような機会に参加できるのは純粋に羨ましく思う。就活時はOB訪問とか一切やらなかったし、完全にネット就活だけでやってきてしまったので、このような場に参加していたらもしかしたら方向性が違っていたかもしれないなぁと思った。

あと、おまけとして、読書ブログをやっていることもあり、働くことを考えるヒントとなる本を30冊ほど列挙しておこう。リンク先はすべてこのブログ内の書評記事となる。
  1. 会社とことん活用術
  2. 青春漂流
  3. サラリーマンなんか今すぐやめなさい
  4. 働くって何だ―30のアドバイス
  5. 20代会社員の疑問―いま、働くこと
  6. 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
  7. 働く気持ちに火をつける
  8. プロフェッショナル原論
  9. プロ論。3
  10. 親より稼ぐネオニート
  11. 入社3年目までに勝負がつく77の法則
  12. 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか
  13. “働く”をじっくりみつめなおすための18講義
  14. やりがい論―「自分探し症候群」から抜け出すために
  15. 三年で会社を辞めたら損ですよ!
  16. 養老訓
  17. 仕事の思想―なぜ我々は働くのか
  18. 会社は2年で辞めていい
  19. はたらくって何?―あたらしいシゴト論
  20. ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
  21. 就活の法則
  22. 凡人として生きるということ
  23. キャリアをつくる9つの習慣
  24. 青春ピカソ
  25. 人生の100のリスト
  26. 働くひとのためのキャリア・デザイン
  27. 20代で人生の年収は9割決まる
  28. 働かないって、ワクワクしない?
  29. 仕事は楽しいかね?
  30. 【携帯版】思考は現実化する
ちょっと多くなったが、それだけ社会人になってもずっと働くことの意義とかを思い悩みながら問い続けてきたということだろう。結構仕事論とかキャリア論とか3年目のころまでにたくさん読んだのだなぁと改めて思った。今はそこまで悩んでいないから、そんなに仕事論などの本は読んでいないけど、どれも参考になる本ばかりなので、ぜひ読んでみたらよいと思う。

以上、ハタモクレポート、その考察でした。
また次回もぜひ参加したい

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May 31, 2009

【セミナーレポート】第1回 人気ブロガー養成講座(入門コース)【ネタ記事】

昨日、今日は結構ハードスケジュールでした

【昨日】
午前中は新宿で英会話学校
 ↓
午後から水道橋でセミナー
 ↓
セミナー会場の近くのルノワールでプチ懇親会
 ↓
高田馬場で飲み会、ボウリング

【今日】
午前中は帝国ホテルで朝食会
 ↓
午後から亜細亜大学でTOEIC受験
 ↓
帰宅後セミナーレポート作成

ということで、昨日行われたセミナーのレポートです

第1回 人気ブロガー養成講座(入門コース)

今回はMr.M氏も講師として参加されたようです。
もちろん、ネタ記事もあるよ

続きを読む


April 26, 2009

【セミナーレポート】聞くが価値×UNDERGROUND

今日はセミナーでした。

聞くが価値×UNDERGROUND

主催者は、カリスマ書評ブロガー×スーパーサラリーマンの以下のお2人です。このお2人によるブライダルコラボセミナーでした続きを読む


April 22, 2009

【セミナーレポート】第1回自分学講義@自分未来塾

昨日は、JobWeb主催の自分未来学の第1回【自分学】の講義を受講してきました。

この講義は、以前から自分が知りたかったことがここにあると思いました。続きを読む


April 08, 2009

【セミナーレポート】第1回歴史学講義@自分未来塾

最近書評は一時凍結しておりますが、セミナーレポートはちょっと例外的に更新します。

本日(あぁ、もう日付が変わってますが・・・。)は、ジョブウェブ(就職活動サイト ジョブウェブ)主催の自分未来塾【歴史学】の第1回の講義がありました。

もう即効で定時帰宅しました今日はたまたまそこまで仕事が忙しくなかったのがラッキーでした

もう内容はいろいろありすぎてこの記事には詳細を書けません続きを読む


March 29, 2009

【セミナーレポート】聞くが価値vol.07 with 田島弓子氏・岡島悦子氏

今日は、聞くが価値vol.7に参加してきました。

聞くが価値vol.07 with 田島弓子氏・岡島悦子氏
世界級キャリアの女性経営者から学ぶ、抜擢される人に必要な「仕事力」と「人脈力」

講師は、田島弓子さん、岡島悦子さん、ゲストスピーカーとして平野敦士カールさんでした。

講師の方々の主な著書は以下です。

ワークライフ“アンバランス”の仕事力ワークライフ“アンバランス”の仕事力
著者:田島 弓子
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008-11-19
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

抜擢される人の人脈力  早回しで成長する人のセオリー抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
著者:岡島悦子
販売元:東洋経済新報社
発売日:2008-12-12
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

がんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術ーがんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術ー
著者:平野敦士カール
販売元:ビジネス社
発売日:2009-03-26
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

すでに書評済みなのは、田島さんのアンバランス本です。岡島さん、平野さんの新刊はまだ書評しておりませんが、近いうちに必ず取り上げさせていただきたいと思います。また、平野さんの『がんばらないで成果を出す37の法則』には、オススメ書評メルマガ&書評ブログとして、この書評ブログが取り上げられております本当にありがとうございます!!

さて、今回のレポートについてですが、記事更新の時間の制約もありますので、いつものようにパワポまとめはせず、自分が考えたことを示しておくことにします。続きを読む


March 26, 2009

【セミナーレポート】ジョブウェブ 自分未来塾 体験講座

今日は突発的にセミナーに参加しました。

ジョブウェブ 自分未来塾 激動の時代に流されないリーダーの育成のために

というもので、今日は、その無料体験講座が開催され、会社帰りに参加してみました。

なんとなく、色々な縁とか、自分の人生が変わっていく予感のようなものを感じました。続きを読む


March 09, 2009

【セミナーレポート】06年度卒 社会人3年目限定同窓会

今日は、06年度卒 社会人3年目限定同窓会に参加してきました。転職サイトを運営しているジョブウェブの主催のイベントでした。

06年度卒で社会人3年目となると、同学年の人が多いと思い、よい機会だからと思って参加しました。

結論から言及しますと、かなり楽しかったし、参加してよかったと思いました

全員で20人ほどの参加者でしたが、さまざまな業界の人が集まっていました。そして、グループワークで将来の野望・夢をプレゼンしたり、社会人3年目でインパクトのあったことの順位を参加者のうちで決定するとか、とても面白かったです。なぜか自分が一番インパクトがある出来事の1位に認定されましたが・・・。インパクト度の詳細は、参加者内でSecretで

グループワーク後は、そのままピザを食べたりしました。というか、グループワーク中からお酒ありだったので、かなりほろ酔いでいろいろ語りましたが(笑)

同学年の人たちとは、極度に人見知りする自分としは、やはり話しやすいなと思いました。普通のセミナーに行くと、大抵同学年世代はいないので。

他の人の仕事の話や夢を聞いて、とても触発されました。

社会人3年目がもうすぐ終わりますが、自分もそれなりにいろいろなことがあったなぁと、感慨深いものもあります。この書評ブログを始めたのも、社会人になったばかりのときだったので。その全記録がこの書評ブログとなり、それなりに多く読んで書いてきたのだなと、改めて思いました。

ジョブウェブスタッフの方々、そして名刺交換していろいろお話をさせていただいた方々、どうもありがとうございました


おまけ

ニックネームのMasterについては、左のプロフィールを参照ください。やたらと突っ込まれましたのでまた、mixiをやっているので、マイミクになってくれる方は、以下を参照ください。また、mixiのコミュニティで、同学年の集まり、83年会というものを運営しております。興味のある人はぜひ参加ください。次回開催は3月20日になるかも同学年の人との異業種交流はとても刺激を受けるし、貴重だと思いました。ぜひ次回も参加したいと思います

(・∀・)

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February 14, 2009

【セミナーレポート】『出逢いの大学』特別講座 vol.2 〜ブランド人の発想勉強術!〜

今日もセミナーに参加しておりました!!

『出逢いの大学』特別講座 vol.2 〜ブランド人の発想勉強術!〜|出逢いの大学

バレンタインデイですが、濃いセミナーでした

講師は、以下のお二人です。

セミナープログラムは以下のようになっております。
『出逢いの大学』学長 挨拶
名刺交換タイム
第1部 客員教授 小山龍介氏
 〜ブランド人になるための発想勉強術〜
第2部 『出逢いの大学』学長 千葉智之氏
 〜人脈×アイデアフルの法則〜
第3部 パネルディスカッション
 〜ブランド人になるための頭の使い方〜
質問タイム
(プログラムから抜粋)
今回も有料セミナーで、どう考えても値段以上の価値を得られましたそのため、毎度のこと本当にキーワードレベルのみ内容を示しておきます。続きを読む


February 08, 2009

【セミナーレポート】ワクワークショップ Vol.01 横田尚哉氏に学ぶ「ワンランク上の自己投資」

昨日も毎週恒例のセミナーに参加しておりました。

ワクワークショップ Vol.01 横田尚哉氏に学ぶ「ワンランク上の自己投資」 - 〜 ファンクショナル・アプローチ 基礎コース 〜

主催者は、セミナー仲間である竹原健一さん。そして、講師は、以前から何度もお話を伺っている、ファンクショナルアプローチの伝道師、横田尚哉さんです。

今回の内容も濃かったです続きを読む


February 01, 2009

【セミナーレポート】「ビジネス突破塾」【ブログ戦略講座】

昨日は、セミナーに行っておりました。

「ビジネス突破塾」【ブログ戦略講座】
〜ビジネス突破のためのブログマーケティング術を伝授!〜
「仕掛ける側」にまわる【最強のブログ戦略】

講師は以下のお二人です。大橋さんは、シゴタノの運営者の一人で、仕事を楽しく効率的に行うハックをたくさん更新されております。自分は以前、大橋さんの『スピードハックス』を読み、とても仕事で役に立ったと思いました。今回はブログの戦略についてのセミナーで、これは1万円超えの受講料ですが行かなければ!!と思い、行ってきました続きを読む


January 10, 2009

【セミナーレポート】『ワークライフ“アンバランス”の仕事力』出版記念&パーソナルキャリア塾 開講記念 セミナー!

昨日は仕事始めの週の最後に、セミナーに行ってきました。

出版記念セミナー / 株式投資・不動産投資セミナーはファイナンシャルアカデミー

あいにくの激しい雨でした。仕事を定時に切り上げて、セミナー会場に向かいました。神保町駅から会場に向かったのですが、またまた若干LOST!!

しっかり地図をも持っていき、駅を出たところの地図を確認したのに方向が少し間違ってました次回こそは迷わずにたどり着きたいと思います・・・。2009年1発目のセミナーでこのような状況では、先が思いやられます・・・。

さて、講演者はブラマンテ株式会社の代表取締役で、レバレッジシリーズで有名な本田直之さんの奥さまでいらっしゃる、田島弓子さんと、Discover - ディスカヴァーの社長、干場弓子さん(ディスカヴァー社長室blog)です。

2009年最初のセミナーが、このワークライフアンバランスのセミナーでよかったと思いました続きを読む


December 27, 2008

【セミナーレポート】第一回出版ブランディング塾

今年の年末年始は、本の企画書を作る!個人ブランディングとしての商業出版を実現する出版ブランディング塾に行ってきました。

主催者は、多数の著作のある、不動産コンサルタントである午堂登紀雄さんです。

以下、この書評ブログで取り上げた午堂さんの本です。今回は、いつもと違った感じでレポートを書きます。続きを読む


December 07, 2008

【セミナーレポート】最強コラボセミナー『聞くが価値』 vol.05

昨日は、『聞くが価値』vol.05 with 丸山純孝氏 &鹿田尚樹に参加してきました!!

ということで、大好評のセミナーレポートでまたまたValueを発揮したいと思います

今回の講師陣は以下の方々。

今回のセミナーのサブタイトルは、以下です。

「メルマガ」と「ブログ」から始める自分価値を高める秘訣
〜わらしべ長者的、一般人が出版する方法〜

今回は書評ブロガーやメルマガをやっている人にとっては、かなりのどから手が出るほどの貴重なお話でした

今回のレポートは、ITエンジニアっぽく図解で攻めます続きを読む


December 05, 2008

【セミナーレポート】Chabo!著者が教える 夢を叶える私の方法

勝間和代 株式会社監査と分析 - 第一回 Chabo!著者と読者の集い

に昨日行ってまいりました。今回は簡単に内容紹介と考えたことを示しておきます。続きを読む


November 23, 2008

【セミナーレポート】『聞くが価値』vol.04 with 横田尚哉 &石川和幸 &干場弓子

【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネスブック・ミシュラン】の鹿田さん主催のセミナーにまたまた参加してきましたよ

『聞くが価値』vol.04 with 横田尚哉 &石川和幸 &干場弓子

自分はもうvol.2からの常連です。セミナーレポートはValueの発揮しどころなので、今回も気合入れまくりです

メイン講師は、コンサルタントのお2人とディスカヴァー社社長です。今回も豪華!!セミナー代、懇親会1次会、2次会を含めて、1万5千円という料金は、どう考えても費用対効果ありまくり!!本当にいろいろと考えさせられるセミナーでした。

毎度のこと、有料セミナーで、価値のありまくりの内容なので、雰囲気だけお伝えします。続きを読む


November 09, 2008

【セミナーレポート】『出逢いの大学』特別講座 vol.1〜ブランド人の作り方!〜

今日も書評なしなので、またまたセミナーレポートです。

『出逢いの大学』特別講座 vol.1 〜ブランド人の作り方!〜|出逢いの大学

主催者は、『出逢いの大学』を出版されている、出逢い系!?こと、千葉智之さん。千葉さんが、出逢いの大学の学長となり、客員教授を招いてセミナーを開催するというものです。出逢いの大学、記念すべき一期生として参加してきました

今回は講師陣、参加者ともに豪華!!

8千円の有料セミナーですが、これはどう考えても千葉さんが最後におっしゃったとおり、10万円、20万円の価値があったのではないかと思います

客員教授は以下のお二人です。

このお二人のあとに、千葉さんがさくっと講演するというものでした。

セミナープログラムは以下のようになります。
    『出逢いの大学』学長 挨拶
  1. 名刺交換タイム
  2. 第1部 客員教授 平野敦士カール氏 
     〜ブランド人になるためのアライアンス術〜
  3. 第2部 客員教授 祐川京子氏 
     〜ブランド人必須の人間関係の作り方〜
  4. 第3部 『出逢いの大学』学長 千葉智之氏
     〜ブランド人になるための人脈ブランディング〜
(セミナープログラムから抜粋)
今回はオフレコトーク満載かつ、有料セミナーなので、いつものごとく本当に自分にとって核になった考えの一部のみを紹介することにします。続きを読む


November 02, 2008

【セミナーレポート】坂田篤史氏講演 ロジカルブランディング11/1(土)in渋谷

昨日は、【セミナー開催!】坂田篤史氏講演 ロジカルブランディング11/1(土)in渋谷|【自己研磨ブログ】大森陽介の「成功へのアウトプット!」に参加してきました。

講師は、坂田篤史さん(ロジカル・ブランディング−論理的なブランド戦略−)です。

坂田さんの講演は、以前参加したセミナー(【セミナーレポート】『聞くが価値』vol.02 with 坂田篤史・千葉智之・平野敦士カール)で聞いたことがあり、今回は2回目ということになります。

今回もすごかった!!
他のセミナーでは味わえないような濃い内容!!

ほんの少しだけ内容を示しておくことにします。

続きを読む


September 22, 2008

【レポート】加速ビジネス塾スペシャルセミナー 『天職との出会い』

今日も一つセミナーに参加してきました。

倉科遼×道幸武久 加速ビジネス塾スペシャルセミナー | 天職との出会い

ネットで見つけて、面白そうだから参加してみました。

チケット


倉科遼氏(倉科遼 - Wikipedia)の原作漫画を読んだことがあったので、期待して行きました。会場は広く、700人くらいの収容数のようです。

倉科遼氏といえば、最近では、ヤングジャンプの
夜王 (1)
であったり、

嬢王 vol.1 (1)
とかが有名です。他にも最近映画化された、

女帝 愛蔵版 (1)


女帝DVD BOX
が有名です。いわゆる夜のネオン街作品の原作を担当されている漫画家です。自分は嬢王(嬢王 - Wikipedia)が好きで、漫画喫茶でよく読んでいました。夜王は途中まで読んでいましたが、追いきれなくなっております。

一方、道幸武久氏については、このセミナーのことを知るまでは何も知りませんでした・・・。

ビジネスプロデューサー 道幸 武久(どうこう たけひさ)WEBサイト

成功本を何冊か書かれているようです。

2部構成で、第1部は2人の対談でした。テーマとしては倉科氏に漫画家の視点から天職とは何かといったことを語っていたようです。『ようです』、というのも、前日の睡眠不足から、途中でうとうととしてました・・・。マイク音量が少し小さかったのと、話が追いきれなくなってしまったので・・・とはいえ、核の部分はしっかり聞きました。以下一部紹介します。

  • 倉科氏は最初は営業マンをしていた
  • 『司敬』として漫画を描いていたが、しんどくなって原作担当に転向した
  • 好きなものでしか結果は出せない
  • 人と同じことをしない
  • 同じことでも人と違う切り口を見る
  • 人生は1回しかないがあれもこれもできるわけではない
人と同じことをしないというのは、少数派であれということだと思います。倉科氏は、ネオン街作品がまわりにないから、これでいこうと思われたようです。これはとても参考になります。また、『人生は1回しかないのであれもこれもできるわけではない』というのは、自分にガツンと響きました。自分もいつもいろいろな可能性を探っているのですが、そろそろ時間的にも深さ的にも手を出しすぎるというのはやはり無理なのかなと思い始めてきました。なので、やはりどれかに一点特化したほうがよいのだと思います。そのときには、自分の好きなことをやればよいようです。

とても勉強になりました。

2部は道幸武久氏の単独講演でした。まったく事前知識がない中で聞いていましたが、かなりまっとうな主張が多く、とても触発されました!!熱いです!!

道幸氏の主張は以下のような感じです。
  • 成功者になるには自分のミッション(使命)に出会わなければならない!!
  • 自分は何をやったら人の役に立てるのか?を常に考えろ!!
  • 本を読んだだけでは成功できない、成功するには行動あるのみ!!
  • 自分とのコミュニケーションをしっかりする!!
もうこれ以上は解説できません。有料セミナーなので。

特になるほどと思ったのは、お金のためだけに働くのではなく、生きているうちに自分が果たさなければならない使命となるような仕事を見つけろというものでした。これが自分に圧倒的に足りません。自分のミッションってなんだろう?と漠然としています。漠然としているから、仕事にもいまいち身が入っていないのだろうなと思います。逆にこれを確立できるようになった暁には、報酬などどうでも良くなり、世のため、人のために活き活きと働けるようになるのではないかと思いました。

また、『本を読んだだけでは成功はありえず、成功には行動あるのみ!!』というのは、やはりガツンときますね。これは前日のセミナー(【レポート】『聞くが価値』vol.03 with 午堂登紀雄 &鹿田尚樹 )でも鹿田さんが主張されていたことと同じだと思いました。やはり行動しなければ無意味ですね。なので、もっと行動的になろうと思います。

道幸氏は自己啓発の教祖みたいな感じでした。実際、話の中で、ナポレオン・ヒル(【携帯版】思考は現実化する)、ポール・J・マイヤー(なりたい自分になれる!習慣力―ポールJ・マイヤーの成功法則)、ブライアン・トレーシー(私の営業方法をすべて公開します!)などの書籍だけでなく、何百万円もする自己啓発プログラムを購入し、自分に徹底的に刷り込んでいるほどらしいです。本人曰く、自己啓発マニアだと話しておられました。そのため、自分の話には完全なオリジナリティはないが、取り入れた先人の知恵に自分の気付きなどを付加していったものが加速成功の理論になるようです。なるほどなぁと思いました。それはそうと、『思考は現実化する』は自分も買って読んでいたのですが、途中で止まっているので、いい加減読了しないとまずいですね・・・。

正直、セミナー前は道幸氏にはまったく期待していませんでしたが、これはかなりいい意味で期待を裏切られました。トークも面白かったです。

セミナー終了後は、会場で道幸氏の書籍が売っていたので、以下を買いました。
加速成功―願望を短期間で達成する魔術
また、買った本にサインをしてもらいました。そのときに自分の作ったオリジナル名刺を交換させていただきました。そのときに、『この書評ブログ面白そうだから後で見てみる』とおっしゃっていただきました。どうもありがとうございました。この本は後ほど書評させていただきます。



大規模セミナーに初めて参加しましたが、興味深いものだなぁと思いました。これからもっとセミナーに参加してみようと思います。とはいえ、セミナーに参加することだけで満足せず、得た情報や考えや気付きを実践し、行動していくことを忘れないようにしていきたいです。

あと、セミナー用のカテゴリを追加しました。

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September 21, 2008

【レポート】『聞くが価値』vol.03 with 午堂登紀雄 &鹿田尚樹

【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネスブック・ミシュラン】の鹿田さん主催のセミナーに参加してきましたよ。

『聞くが価値』vol.03 with 午堂登紀雄 &鹿田尚樹

前回の【セミナーレポート】『聞くが価値』vol.02 with 坂田篤史・千葉智之・平野敦士カールに続いて、今回は第3弾。

メイン講師は、以下のお2人。

総勢30人の参加者の中には、著者、編集者の方々も!!(【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネスブック・ミシュラン】: 今回も豪華です!:『聞くが価値』vol.03参加者の方々#more

豪華です。

もちろん、得るものも多かったです。

今回のテーマは『「投資」と「出版」から学ぶ、最強の人生プロデュース戦略』というものでした。続きを読む


August 03, 2008

【セミナーレポート】『聞くが価値』vol.02 with 坂田篤史・千葉智之・平野敦士カール

昨日は、セミナー参加してきました。

「『聞くが価値』vol.02 with 坂田篤史・千葉智之・平野敦士カール」

このセミナーは、『【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネスブック・ミシュラン】』の鹿田さんが主催されているもので、話題の著者3人による、人脈と出版のお話でした。

このセミナーは濃い内容でした。行った甲斐がありました。

長めの記事なので、続きを読むなんてものを使ってみます。続きを読む