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<title>賢者の図書館 (Under Construction)</title> 
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<tagline><![CDATA[道に迷ったら、先人の智慧を借りればいいと思うよ。]]></tagline> 
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<title>僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由</title> 
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<modified>2012-05-17T12:55:11Z</modified> 
<issued>2012-05-17T21:55:11+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫)キーワード：
　稲泉連、働く、社会、不安、青春
不安な社会を生きる若者たちのインタビューがまとめられた本。以下のような目次となっている。第1章　納得のいく説教をされたいんだ―無気力な大学生の曖昧な未来
第2...</summary> 
<dc:subject>ノンフィクション</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A8%B2%E6%B3%89-%E9%80%A3/dp/4167717255%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167717255" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OJPG3CjtL._SL160_.jpg" alt="僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A8%B2%E6%B3%89-%E9%80%A3/dp/4167717255%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167717255" target="_blank">僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　稲泉連、働く、社会、不安、青春<br>
</h5>不安な社会を生きる若者たちのインタビューがまとめられた本。以下のような目次となっている。<Blockquote class="index"><ol class="index"><li><b>第1章</b>　納得のいく説教をされたいんだ―無気力な大学生の曖昧な未来<br>
<li><b>第2章</b>　あんな人間になりたくない―「営業」職への苛立ち<br>
<li><b>第3章</b>　すべてを音楽に捧げて―エリート・コースからミュージシャンへ<br>
<li><b>第4章</b>　友達の輪を求めて―楽しきフリーター生活<br>
<li><b>第5章</b>　引きこもりからの脱出―彼が苦悩の年月を受け入れるまで<br>
<li><b>第6章</b>　働くことは続けること―ヘルパーとして生きる<br>
<li><b>第7章</b>　俺はなんのために生きているんだろう―若き学習塾経営者の葛藤<br>
<li><b>第8章</b>　石垣島で見つけた居場所―サーファー、海人になる</ol><div align="right">(目次から抜粋)</div></Blockquote>本書は、2001年、著者が大学3年生のころに書かれた本となる。著者は高校を中退し、大検を経て早稲田大学第二文学部に入学し、しだいに「社会に出ていくことへの不安」を感じていたようだ。そして、その違和感を基に、自分の身近にいる若者たちはどんな子供時代、青春時代を送ってきて、これから社会へ飛び立とうとしているのかが気になり、7人の男たちにインタビューをしてまとめられたのが本書となる。<br>
<br>
以下あとがき部分に本書の経緯を引用しておく。<Blockquote class="index">　社会に出るための心の準備ができていないから不安なのか?それとも「働く」ことが嫌なのか?だいたい、その「社会」って場所に行くために人は心の準備などをするのものなのか?……そもそも社会ってなんだ?働くってなんだ?<br>
<br>
　本書はそんな気持ちで取材を続けた結果生まれた。<br>
　僕は、周りにいた友人や親戚や、偶然出会うことになった二十代～三十代前半の人たちに、「あなたはどうしてそこにいるのか?どうして働いているのか?あるいは、なぜ働いていないのか?」といった問いを投げかけた。その答えを聞けば、「社会」に出るということがどういうことなのか、という曖昧な疑問を解くヒントが見つかるかもしれないと思ったからだ。<div align="right">(pp.290)</div></Blockquote>7人の男たちの生い立ちは実にさまざま。大学5年生で、卒業後は就職せずにフリーターになる人、専門学校卒業後に自動車販売の営業職に就いているが、辞めたいと思っている人、名門中学に入学してバンド活動に目覚めた人。<br>
<br>
さらには、ゲームが好きで専門学校に行くも、ゲームだけがすべてではないと悟り、そのままフリーターになった人、高校生から引きこもりになってしまったが、アメリカで空手に自分の道を探った人、高卒後、スキー用品店から老人介護のヘルパーになって活躍する人、ミュージシャンを目指していたが、塾講師として月収100万円を得るまでに成功したが、何のために生きているのだろうと悩む人、大検取得後、沖縄で漁師になった人などなど。<br>
<br>
それぞれがいわゆる世間一般で言う、普通に小学校、中学校、高校も問題なく過ごし、そして大学生になって就職するというレールからは大きく逸脱している。みなどこか社会への不安や自分自身の中にあるうまく言語化できないもどかしさのようなものを抱えて、思い悩みつつも、それでもそれぞれの道で活路を見出されている。<br>
<br>
客観的に本書を読むと『So What?』という部分もある。それぞれの生い立ちから現状までが淡々と著者の読ませる文章で書かれているが、特に彼らの生き方が劇的に好転したり、何か答えを見出せているわけでもないから。でも、その『So What?』の部分に対する純粋に共感できる部分、自分はどうなのだろう?と自然と考える部分を大切に読んだほうがよい気がした。<br>
<br>
プロローグに以下のような部分が示されている。<Blockquote>　なぜこうまで自分が不安になるのかわからない。なぜ自分にとって社会がこうまで大きな壁となって立ちはだかっているのか。それは、社会に対して感じる圧倒的な違和感と言い換えることができるのだが、そうした違和感は僕だけが抱いているものなのだろうか。<div align="right">(pp.15)</div></Blockquote>これは僕も大学生のころに常に感じていた。<br>
<br>
大学1年生のころ、ちょうど季節的には今頃で、学生生活も少し慣れたころ、なんとなくこのままぼーっと大学生活を送っていくことに対するどうしようもない不安を感じていた。第1志望ではなかったし、入試科目も少なかったり、講義の教養科目もほとんどないので、専門バカになって社会に出てから全く通用しなくなるのではないか?と感じ、このまま社会人になっていくことに対して不安があった。そこから読書を始めるようになった。<br>
<br>
それから大学3年生になって就職活動が始まり、より社会へ出るということへの意識が強まっていく中で、その当時講義をフルコマでこなしつつも19時から深夜までシステム開発のバイトをやっていて忙殺されており、将来はあんまり働きたくないなぁとも感じていた。ずっと好きな本を読んだり、映画を見たりしてゆっくり過ごせたらなぁと思っていた。それは今も変わらないのだけど。<br>
<br>
常に不安で押しつぶされそうだった。何とか就職活動がうまくいって、卒業して社会人になったのはいいけど、そこからまた苦難が待ち受けていて、学生時代に感じていたものとは全く異質で、さらに強烈な不安に苛まれることになった。だから本書を読んでいると、昔の自分を思い出しつつも、現状の抱えている自分の不安がオーバーラップして共感できた。とはいえ、本書を読んでも社会への不安の対処法、働くことの意義などの答えなど何も得られない。<br>
<br>
もともと何か答えを探そうと期待して読んだわけではなかったので、それでいいのだと思う。何かしら感じた部分、自分なりの働く意義やこれからの将来へ向けてどうするべきか?ということを考えるきっかけになると思う。<br>
<br>
本書が描かれたのはもう10年前ほどの社会状況なのだけど、10代後半から20代を通して生きる若者たちの普遍的な社会への不安、体制への不満、ぼやけたアイデンティティ、空回りする情熱、思い通りにならない苛立ち、家族関係や友人関係などの葛藤、将来の見えない空虚感などはいつの時代にも共通認識としてあるのだと思う。そういうよい部分も悪い部分もひっくるめた、著者の読ませる文体よって描かれる『<b>青春</b>』が本書にはある。<br>
<br>
同じようないろんな人にインタビューしてまとめられた本として、以下がある。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/50373326.html" target="_blank">青春漂流</a></ul>これもレールから外れた様々な職業の人たちが出てくる。あわせて読んでおくとよいかも。<br>
<br>
働く意義が見出せなかったり、自分自身が将来どうなっていくのかわからない不安というのは常に付きまとうもので、簡単に対処できるものではないなぁと実感している。しかし、活路を見出すというように、考えなくてはいけないし、かといって考えているだけでは何も始まらないので、行動しなくてはならない。考えながら行動していったら、あるとき、自然と不安が軽減されていたり、自分なりの働く意義が見出されているのだと思う。もしそうでなかったら、人生なんて不安と苦悩だらけでまったく残酷だよ。<br>
<br>
社会へ出ることへの不安を感じている大学生や、すでに働いているけど何のために働いているのかよく分からない社会人の人は、読んでみたらいろいろと考えるヒントになると思う。<br>
<br>
<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A8%B2%E6%B3%89-%E9%80%A3/dp/4167717255%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167717255" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OJPG3CjtL._SL75_.jpg" alt="僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E5%83%8D%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A8%B2%E6%B3%89-%E9%80%A3/dp/4167717255%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167717255" target="_blank">僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫)</a><br />著者：稲泉 連<br />販売元：文藝春秋<br />(2007-03)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">就職活動中の大学生の人<br>
<li class="red_circle">入社3年目くらいの人<br>
<li class="red_circle">不安の中で生きている人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/entity/稲泉-連/B004LR4P86/?ie=UTF8&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank">Amazon.co.jpで『稲泉連』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>不安と青春クリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
]]> 
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<title>人を助けるとはどういうことか</title> 
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<modified>2012-05-13T12:25:51Z</modified> 
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<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:type5w4_lion.52269757</id>
<summary type="text/plain">人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則キーワード：
　エドガー・H・シャイン、支援、協力、プロセス、関係
MIT名誉教授による「支援学」の入門書。以下のような目次となっている。1　人を助けるとはどういうことか
2　経済と演劇―人間関係にお...</summary> 
<dc:subject>随想、エッセイ</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8B-%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B7%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBH%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4862760600%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760600" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pEOyJarzL._SL160_.jpg" alt="人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8B-%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B7%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBH%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4862760600%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760600" target="_blank">人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則</a><br /><h5>キーワード：<br>
　エドガー・H・シャイン、支援、協力、プロセス、関係<br>
</h5>MIT名誉教授による「支援学」の入門書。以下のような目次となっている。<Blockquote class="index"><ol class="index"><li><b>1</b>　人を助けるとはどういうことか<br>
<li><b>2</b>　経済と演劇―人間関係における究極のルール<br>
<li><b>3</b>　成功する支援関係とは?<br>
<li><b>4</b>　支援の種類<br>
<li><b>5</b>　控えめな問いかけ―支援関係を築き、維持するための鍵<br>
<li><b>6</b>　「問いかけ」を活用する<br>
<li><b>7</b>　チームワークの本質とは?<br>
<li><b>8</b>　支援するリーダーと組織というクライアント<br>
<li><b>9</b>　支援関係における7つの原則とコツ</ol><div align="right">(目次から抜粋)</div></Blockquote>日常生活や仕事でも助ける、助けられるという関係はいたるところでみられる。しかし、その支援の関係は本当に有用なものとなっているだろうか?役に立つ支援と役に立たない支援があり、本書はそれを明らかにし、両者の違いを明らかにすることを目的として書かれているようだ。また、以下のように目標が設定されている。<Blockquote class="index">　本書での私の目標は、支援が求められたり必要とされたりするときに真の支援ができ、支援が必要だったり提供されたりしたときに受け入れられるだけの充分な洞察力を読者に与えることだ。<div align="right">(pp.022)</div></Blockquote>気になった部分をメモ程度に引用しておく。<br>
<br>
支援者には仕事に関わらず、「<u>1、情報やサービスを提供する専門家</u>」、「<u>2、診断して、処方箋を出す医師</u>」、「<u>3、公平な関係を築き、どんな支援が必要か明らかにするプロセス・コンサルタント</u>」というものがあるらしい。特に自分の仕事に関連する役割は1の専門家タイプ。<br>
<br>
この1のタイプは、仕事に関してはいわゆる経営コンサルタントみたいな専門的なサービスを提供する支援者で、この役割が本当に助けとなる可能性は、以下の条件が満たされるかどうかによるらしい。<ol><li>クライアントが問題を正しく診断しているかどうか<br>
<li>クライアントがこの問題を支援者ときちんと話しているかどうか<br>
<li>支援者には情報やサービスを提供する能力があると、クライアントが的確に評価しているかどうか<br>
<li>支援者にそうした情報を集めさせることや、支援者が勧める改革を実行するという結果を、クライアントが考慮するかどうか<br>
<li>客観的に情報を研究して、それをクライアントが利用できるようにする外的現実があるかどうか<div align="right">(pp.101)</div></ol>自分の仕事に大きく関係する部分はここだね。自分が対象とする範囲はシステム開発業なのだけど、コンサルっぽいこともまったくやるわけでもないしね。<br>
<br>
1番など要件定義フェーズで一番問題になる部分だね。そもそもお客様が何が本質的な問題か認識できていないというのがあったりする。そこの認識があいまいなままプロジェクトが進行すると危険だね。<br>
<br>
2番は、お客様の組織規模が大きくなってくると、さまざまなステークホルダーがいて、さらに縦割り組織だとさぁ誰に何を聞いて、ちゃんとそれぞれが協力的にコンサルタントなどにお話ししてくれるだろうか?という問題がある。さらには、面倒なことはごめんだというお客様も多いでしょう。何で現状でうまくいっているものを変える必要があるの?とかねぇ。<br>
<br>
3は競争入札の場合、ちゃんと提案内容から点数化されるのだけどね。でも某動かないコンピューターシリーズの失敗プロジェクトとか見ていると、調達者がちゃんと業者を評価できなかったりすると失敗確率が高くなるのがよく分かる。<br>
<br>
4もお客様がちゃんと協力してくれるかどうかだね。5はちょっとよく分からないのでスルー。<br>
<br>
他にもいろいろと書こうと思ったのだけど、どうも全体的な理解が微妙でもうあんまり書くことがない（笑）。読んでいても全然頭に入ってこなくて、自分の読解力不足なのかなと思ってアマゾンレビューを見ると、どうも翻訳がよろしくないらしい。読みづらくて理解不足なのは翻訳のせいだということにしておこうww<br>
<br>
テーマと内容がよいだけに、ちょっと残念な気がした。原書で読んだほうがいいみたいだから、英語が問題ない人はそっちを読んだらいいかもしれない。<br>
<br>
普段の生活や仕事でも誰かを助けるとき、そして自分が助けを求める場合に、どういう態度がよいかが分かる。そして、実際の仕事でも自分の業務のあり方を改善するきっかけになるかもしれない。ちゃんと読解できれば。<br>
<br>
<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8B-%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B7%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBH%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4862760600%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760600" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pEOyJarzL._SL75_.jpg" alt="人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8B-%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B7%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBH%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4862760600%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760600" target="_blank">人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則</a><br />著者：エドガー・H・シャイン<br />販売元：英治出版<br />(2009-08-08)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">誰かを支援したい人<br>
<li class="red_circle">コンサルタントやコーチを仕事としている人<br>
<li class="red_circle">健全な助けが必要な人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/entity/エドガー・H・シャイン/B000APSBI8/?ie=UTF8&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank">Amazon.co.jpで『エドガー・H．シャイン』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>ヘルプクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
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<title>2022―これから10年、活躍できる人の条件</title> 
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<modified>2012-05-10T13:48:16Z</modified> 
<issued>2012-05-10T22:48:16+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)キーワード：
　神田昌典、ビジネス、キャリア論、未来予測、10年後
多数の著作がある経営コンサルタントによる、大体な未来予測を含めたキャリア論。以下のような目次となっている。第1章　先が見えない世の中って...</summary> 
<dc:subject>ビジネス書、自己啓発</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/2022%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E3%80%81%E6%B4%BB%E8%BA%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4569797601%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4569797601" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41bifN7R%2BfL._SL160_.jpg" alt="2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/2022%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E3%80%81%E6%B4%BB%E8%BA%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4569797601%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4569797601" target="_blank">2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　神田昌典、ビジネス、キャリア論、未来予測、10年後<br>
</h5>多数の著作がある経営コンサルタントによる、大体な未来予測を含めたキャリア論。以下のような目次となっている。<Blockquote class="index"><ol class="index"><li><b>第1章</b>　先が見えない世の中って言うけれど、それは天気予報があるのに知らないようなもんだ<br>
<b>第2章</b>　平成「ええじゃないか」が、なぜ必要か?<br>
<b>第3章</b>　踊る中国沈む日本<br>
<b>第4章</b>　二〇二四年、会社はなくなる!?<br>
<b>第5章</b>　イン・フォメーションから、エクス・フォメーションへ<br>
<b>第6章</b>　四〇代が、時代のはざまに架ける橋<br>
<b>第7章</b>　二〇二二年―再びページを開くとき</ol><div align="right">(目次から抜粋)</div></Blockquote>ビジネス書を多く読む人は一度は神田氏の本を読んだことがあるのではないかと思われる。しかし、僕は本書が神田氏の最初の本となった。別に意図的にスルーしていたわけではないけど、なんだか怪しい雰囲気満載だったから手つかずだった。元同期のお薦めもあって、読んでみることにした。<br>
<br>
『はじめに』で以下のように示されていた。<Blockquote class="index">　繰り返し言っておくけど、私の意見に同調する必要はない。そんなの、まったく望んでない。<br>
　要は、神田を踏み台にして、あなたがどう考え、行動するか。それが大事だよ。<br>
　だから「こいつの言うことに反論してやろう」と思いながらも、ダーッと一気に読んでほしい。すると翌朝起きたときには、私が本書で共有しているアイデアを超える、あなた自身のプロジェクトが生まれているはず。<div align="right">(pp.9)</div></Blockquote>特に反論はないというか、大体な10年後の未来予測に対して、現時点で自分がどうこう言えるほどの知見もないので、本書を読んで自分なりに感じたこと、考えたことを示しておきたい。なので、網羅的な内容紹介はないので了承を。<br>
<br>
読んでいて、何となく神田氏に対する先入観が相当あったのだなぁと。まぁ、読む前は良くも悪くも怪しい感じの人だなぁと思ってた。一度3年前ほどに神田氏が公演しているのを遠目から見たことがある。そのときに何を語られていたのかは覚えていないのだけど、話し方となどから相当なカリスマ性を感じたのは確か。エネルギーがみなぎっていてそれがオーラのように発露しているような、そんな印象。なんとなく、神田氏を教祖とするような信者がたくさんいるのも何となくわかった気がした。<br>
<br>
そういう印象から、本書の内容もぶっ飛んでいるのかと思ったら、意外にもそこまで突飛なことを主張されているわけでもない気がした。もちろん、要所要所は大胆な未来予測だなぁと思う部分が多いのだけどね。なんとなく、東日本大震災後の現状の日本が置かれた状況から、未来を真摯に考えておられるのだなぁと。<br>
<br>
さて、感想は以上にして、自分なりに本書を読んで考えたことを示しておこう。主に自分のキャリア的な部分に関して。<br>
<br>
一番興味をひかれたのは4章の『<u>二〇二四年、会社はなくなる!?</u>』かな。ここは、製品の成長カーブと企業の寿命の推移から2024年ごろに「会社」のコンセプトが寿命を終えるらしい。一斉になくなるといよりも、長い衰退に向かうようだ。これはなるほどと思った。<br>
<br>
参入障壁があって、かつ人員を多く抱え込まなくてはならない大企業や公社、インフラ企業みたいなところは、衰退しつつもなくなりはしないのかなとは思った。でもまぁ、いろろと他の本やネットで示されているように、フリーランスの人がプロジェクト単位で集まって何か仕事をして、そしてそれが終わって解散し、また別のプロジェクトへという働き方も増えてくるのだろうなと。<br>
<br>
そういう時に重要なが、プロジェクトのメンバーの募集、アサイン、収益の分配とかプロジェクトルールの策定とか、いわゆる大企業のバックオフィス系の人たちの仕事なんだろうなと。そしてそういうフリーランスの人材派遣、管理、バックオフィス業務を一括で請け負うのが会社として残りそうなのかなと思った。<br>
<br>
他にも法人として徒党を組んだほうがメリットも多いし、その陰でデメリットも多いのだろうねと。本書では企業の寿命が10年以内、そして3年を切ったと示されているが、このことから、職業人、一人一人が個人事業主のような働き方を一度は考えてみるとよいのではないかと思った。一部の企業は残るだろうけど、大多数はなくなっていくとしたら、自分で自分のビジネスを考えておけば、スムーズに変化に対応できるような気がする。<br>
<br>
個人的にはフリーランスも視野に入れつつも、でもまだ会社にしがみついて自分の能力開発の時期かなと。それに関して、著者は人生には7年ごとに節目があって、それぞれの年代に必要な経験を積むべき、異なる12人のキャラクターを文献を参考にしつつ独自に設定している。それによると、自分が属する22歳から28歳までは以下のように示されている。<Blockquote class="index">表を見ると、二二歳から二八歳までの七年間は「世話役」にスポットライトが当たる期間になるから、彼の人生の課題は、いまは「世話役」だ。ようやく社会人になった頃の、修行の時期である。同僚や上司に言われたことを、アシスタントとして丁寧にこなすことが、自分の実力に大きくつながっていく。<br>
　組織が大きくなればなるほど、そこでは理不尽なことが多くなる。そりが合わない人もいれば、まったく役に立たない仕事もある。しかしあとから振り返ってみると、こうした理不尽な経験を乗り越えてきたことが、極めて大きな力になる。<div align="right">(pp.250)</div></Blockquote>なるほど、というかまぁそうだよねと。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120508/231807/?rt=nocnt" target="_blank">「この仕事は合ってません！」と1カ月で辞める新人の“事情”：日経ビジネスオンライン</a></ul>今日のはてブで上記のような記事がホットエントリ入りしてたけど、自分に合った仕事などどこにもなくて、仕事にある程度自分を合わせる必要があるよねと。ある程度長く、1万時間ほど働いてみないと何もわからないし、まともに仕事ができないなと実感している。<br>
<br>
そして29歳から「探究者」という役割になるらしい。以下抜粋。<Blockquote>　次に二九歳から三五歳の時期は、あなたの中の「探究者」が表舞台に登場し、スポットライトを浴びる。「探究者」とは、自分自身の強みを見出していくタイミングである。「世話役」のときに、仕事を通して自分は何が得意で、何が不得手なのか、わかってくるだろう。そこで「探究者」の時期には、自分の専門分野を深めていくようにする。<div align="right">(pp.251)</div></Blockquote>今直近で考えなくてはいけないのはここだなぁと思った。7年目に突入で、そろそろ自分の専門分野を意識的に選んで、それを深堀していかなくてはいけない時期かなと。もちろん方向性としては視野を広く持ちつつも、30歳くらいまでにはこれができます!!、と言えるようになっていたい。自分の志向性として、.NET系を極めるとかになるかな。一口にシステム開発業と言っても切り口は幅広いので、より具体的に考えていく必要がありそうだ。<br>
<br>
本書は日本の未来の10年後の大胆予測でもあり、キャリア論でもある。本書を読んで、10年後の日本と、その想定の状況からの自分の将来像を考えるよいきっかけになった。10年後は何をやっているか全くわからない。そもそも健全に生きているのかどうかも怪しい気がするしww<br>
<br>
それでも10年後、2022年の5月であれば、38歳になっているはず。希望としては結婚していたいし、それなりにビジネスか何かで成功していたいとも思う。そして、自分のやりたいことをやっていたい。今の会社には間違いなくいなくて、もしかしたら独立しているかもしれない。個人事業主としてかフリーランスかどちらか。もともと会社で働くのは好きではないし、向いてないし、健康的な部分もあるし。かといって、最初から独立とか起業は、本書で著者も示しているように、若すぎる時では微妙だしね。<br>
<br>
今はまだ、現状で自分のできることを増やしていこうという状況。10年後よりも先に、30歳の時の自分像をまず考えるべき時。そしてその延長に10年後の自分の未来を想像することが重要かな。<br>
<br>
本書で示されていることは、10年後になってみないと本当のことは誰にもわからない。それでも、10年後の日本と自分の未来を考えたい人には良い本かもしれない。10年後にまた読んでみようかな。<br>
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<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/2022%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E3%80%81%E6%B4%BB%E8%BA%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4569797601%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4569797601" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41bifN7R%2BfL._SL75_.jpg" alt="2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/2022%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E3%80%81%E6%B4%BB%E8%BA%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6-PHP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4569797601%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4569797601" target="_blank">2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)</a><br />著者：神田 昌典<br />販売元：PHP研究所<br />(2012-01-19)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">自分のキャリアについて考えたい人<br>
<li class="red_circle">独立志向の人<br>
<li class="red_circle">将来の日本について真剣に考えたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/entity/神田-昌典/B003UWSDKY/?ie=UTF8&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank">Amazon.co.jpで『神田昌典』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>10年後、2022年クリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
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<title>今夜、すベてのバーで</title> 
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<modified>2012-05-06T09:26:32Z</modified> 
<issued>2012-05-06T18:26:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">今夜、すベてのバーで (講談社文庫)キーワード：
　中島らも、アル中、肝硬変、バー、欠落
中島らも氏の小説。以下のようなあらすじとなっている。薄紫の香腺液の結晶を、澄んだ水に落とす。甘酸っぱく、すがすがしい香りがひろがり、それを一口ふくむと、口の中で冷たい玉が...</summary> 
<dc:subject>文学作品</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%80%81%E3%81%99%E3%83%99%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A7-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E3%82%89%E3%82%82/dp/4061856278%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4061856278" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WMFZCR0CL._SL160_.jpg" alt="今夜、すベてのバーで (講談社文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%80%81%E3%81%99%E3%83%99%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A7-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E3%82%89%E3%82%82/dp/4061856278%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4061856278" target="_blank">今夜、すベてのバーで (講談社文庫)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　中島らも、アル中、肝硬変、バー、欠落<br>
</h5>中島らも氏の小説。以下のようなあらすじとなっている。<Blockquote class="index">薄紫の香腺液の結晶を、澄んだ水に落とす。甘酸っぱく、すがすがしい香りがひろがり、それを一口ふくむと、口の中で冷たい玉がはじけるような…。アルコールにとりつかれた男・小島容が往き来する、幻覚の世界と妙に覚めた日常そして周囲の個性的な人々を描いた傑作長篇小説。吉川英治文学新人賞受賞作。<div align="right">(カバーの裏から抜粋)</div></Blockquote>中島らも氏のことはあんまりよく知らなかった。自分が大学生のころ、階段から転げ落ちて、そのまま亡くなられた人、という認識しかなかった。そもそも本業がなんなのか知らなかったし。Wikipediaを見てみると、パンクな感じで激しい一生を送られたようだ。<ul class="img"><li class="blue_arrow"> <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%82%89%E3%82%82" target="_blank">中島らも - Wikipedia</a></ul>本書は、どこかでタイトルに惹かれて買って積読状態だった。確かその当時、Bar巡りをしようと思っていたから。今も新宿三丁目を開拓しているけどね。<br>
<br>
実際に読んでみたら、タイトルから想像していたものとは全然違った。いろんなお酒が出てきて、Barのうんちくとか粋な飲み方?とかそういうのが出てくるのかと思っていたら、アル中の話だった。<br>
<br>
あらすじは簡単。酒飲みの35歳の男、小島が、アルコール中毒を自覚しつつもなかなか断酒できず、ほぼ肝硬変の状態のところで病院に担ぎ込まれてそのまま入院する。そこで医者の赤川、小島の友人の妹であり、小島の事務所の社員である天童子さやか、そして病院の入院患者たちとの関係が描かれている。<br>
<br>
病院で入院している話で、妙にリアルな描写が多い。同じ病室で高齢のおじいさんが頭をぶつけて血だらけになったり、17歳くらいの演劇に関心がある少年がいたり、さらに病院食の描写とかトイレの蓄尿の描写とか。やはりというか、巻末に載っている山田風太郎氏との対談で、35歳の時に病院担ぎ込まれた経験があり、ほとんど実話だと語っている。なるどなぁと。実体験じゃないとここまでリアリティのあるものは描けないだろうね。<br>
<br>
僕も入院したことがあるから、病院での入院生活というのがよく分かる。主人公、著者のように酒を飲みすぎて肝硬変になったわけではなく、腎臓が悪くなってだけど。相部屋だとまぁ、いろんな人がいて、テレビがうるさかったり、やたら話しかけてくる人とかね。著者はその周りの患者が面白くて、日記をつけていたらしい。僕は精神的にストレスになるから途中で個室にしてもらったけど。<br>
<br>
主人公は肝生検という針のようなものを刺し、肝臓の細胞を採取するというものをやることになる。自分は腎生検をやったことがある。手術というほどではないけど、局部麻酔をしつつも、長い針で刺されるときは結構な痛みがあって、はぅあ!!って感じww一瞬だけど痛い。そうやって採取した細胞をいろいろ細かく検査する。そういう描写も、臓器は違うけれど、やったやったって感じで共感できた。<br>
<br>
ただ、主人公の肝硬変の原因はアルコール中毒によって、毎日ろくに食べ物を食べずに、ウイスキーなどの強い酒ばかり飲んでいる生活を送っていたのが原因とはっきりわかっているが、僕の場合は医者に原因不明と言われて、ふむ、それは仕方ないなという感じでもある。<br>
<br>
本書を読んでいると、やたらとアルコール中毒の人の生活とかアルコール中毒になる原因などに詳しくなれる。巻末に各種参考文献が示されているように、かなり専門書を基に描かれているようだ。そして久里浜式アルコール症スクリーニングテストというアルコール依存症をチェックできるテストがそのまま載っていたりする。主人公の小島は12.5点と重症。<br>
<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://www.enjoy.ne.jp/~ikuro/alcohol/altest.html" target="_blank">久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト</a></ul>自分もやってみたら、－6.1と全く正常の部類に入った。お酒は好きなほうだけど、かといってもともと強くもないし、腎臓が悪いのにそんなにたくさん飲めるわけもないので。最近は2杯で十分楽しく酔える。<br>
<br>
アル中的な話ばかりに焦点を当ててしまったけど、主人公を取り巻く人間関係模様もちゃんと描かれていて、読み終わった後にある種の心地よさみたいなものを得られたと思う。読んでいる途中は、酒の飲みすぎは危険だなぁと思わされるのだけど。<br>
<br>
一ヶ所何となく線を引いてしまった部分を引用。担当医の赤川と小島のやり取りで、小島の会話から始まるところ。<Blockquote>「だから、アル中ってのは、内臓とかそういうことももちろんネックなんだろうけど、もっとこう、何ていうか、内的な問題だと思うんですよ。なぜ、飲む人間と飲まずにすませられる人間がいるのかっていう。それがわかれば、ずいぶんとちがうと思うんですが」<br>
「あんたはどう思うんだね」<br>
「飲む人間は、どっちかが欠けてるんですよ。自分か、自分が向かい合っている世界か。そのどちらかか両方かに欠落してるものがあるんだ。それを埋めるパテを選びまちがったのがアル中なんですよ」<br>
「そんなものは甘ったれた寝言だ」<br>
「甘ったれてるのはわかってるんですが、だからあまり人に言うことじゃないとも思いますが、事実にはちがいないんです」<br>
「欠けていない人間がこの世のどこにいる」<br>
「それはそうです」<br>
「痛みや苦しみのない人間がいたら、ここへ連れてこい。脳を手術してやる」<div align="right">(pp.228-229)</div></Blockquote>ここが特に印象に残った。自分の中の欠落部分に思いめぐらしつつも、別にそれを埋めるものは酒ではなかったのだなと。<br>
<br>
酒好きな人は一度は読んでみたほうがいいかもしれない。自分がアルコール中毒じゃないかと確認するのにもよいし、純粋にこれを読みながら酔うのにもね。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/6/c/6c2a436c.jpg" width="370" height="550" border="0" alt="DSC_1338" hspace="5" class="pict"  /></div><br>
タイトルのように、Barで読んでみたりもした。写真はザクロビールと。<br>
お酒はほどほどに楽しむのがいいよ。<br>
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<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%80%81%E3%81%99%E3%83%99%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A7-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E3%82%89%E3%82%82/dp/4061856278%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4061856278" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WMFZCR0CL._SL75_.jpg" alt="今夜、すベてのバーで (講談社文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%80%81%E3%81%99%E3%83%99%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A7-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E3%82%89%E3%82%82/dp/4061856278%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4061856278" target="_blank">今夜、すベてのバーで (講談社文庫)</a><br />著者：中島 らも<br />販売元：講談社<br />(1994-03-04)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">お酒が好きな人<br>
<li class="red_circle">お酒の失敗が多い人<br>
<li class="red_circle">自分の中に欠落したものがある人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/entity/中島-らも/B001I7HBSI/?ie=UTF8&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank">Amazon.co.jpで『中島らも』の他の作品を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>アルコールクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a>]]> 
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<title>辺境・近境</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52267608.html" />
<modified>2012-05-04T06:22:25Z</modified> 
<issued>2012-05-04T15:22:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">辺境・近境 (新潮文庫)キーワード：
　村上春樹、旅行記、ノモンハン、うどん、疲弊
小説家、村上春樹の旅行記。カバーの裏には以下のように示されている。久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキ...</summary> 
<dc:subject>随想、エッセイ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52267608.html">
<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%BE%BA%E5%A2%83%E3%83%BB%E8%BF%91%E5%A2%83-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4101001480%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101001480" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514VYTJBW6L._SL160_.jpg" alt="辺境・近境 (新潮文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%BE%BA%E5%A2%83%E3%83%BB%E8%BF%91%E5%A2%83-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4101001480%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101001480" target="_blank">辺境・近境 (新潮文庫)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　村上春樹、旅行記、ノモンハン、うどん、疲弊<br>
</h5>小説家、村上春樹の旅行記。カバーの裏には以下のように示されている。<Blockquote class="index">久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町…。NY郊外の超豪華コッ テージに圧倒され、無人の島・からす島では虫の大群の大襲撃!旅の最後は震災に見舞われた故郷・神戸。ご存じ、写真のエイゾー君と、讃岐のディープなうど ん紀行には、安西水丸画伯も飛び入り、ムラカミの旅は続きます。<div align="right">(カバーの裏から抜粋)</div></Blockquote>目次としては以下のような章立てとなっている。<ul class="square"><li>イースト・ハンプトン―作家たちの静かな聖地<br>
<li>無人島・からす島の秘密<br>
<li>メキシコ大旅行<br>
<li>讃岐・超ディープうどん紀行<br>
<li>ノモンハンの鉄の墓場<br>
<li>アメリカ大陸を横断しよう<br>
<li>神戸まで歩く</ul>本書は、西新宿のブックファーストで、『<u>ビジネス書出版社社員が選ぶ、新入社員のときに読んでおきたかった本</u>』というフェアで手に入れた。そして、ニューカレドニア旅行時に持って行き、少しずつ読んで、帰国後、昨日読み終えた。<br>
<br>
やぁ、君、これはすごく良い本だったよ。今年読んだ本の中でダントツで一番だよ!!(本書で今年の10冊目なのだけどね(笑))<br>
<br>
内容的には著者とカメラマンの松村君という人や、イラストレーターの安西水丸先生などと一緒に旅に出る。たいていは松村君と二人なのだけど。<br>
<br>
場所はアメリカのイースト・ハンプトンから瀬戸内海の無人島、3日間うどんづくしの香川県とか『<u>ねじまき鳥クロニクル</u>』の一部舞台となったノモンハン、そしてアメリカ大陸を北経由で車で横断したり、震災後2年たった著者の地元である神戸を歩いたりと幅広い内容となっている。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51642393.html" target="_blank">ねじまき鳥クロニクル</a></ul>ページ分量がそれぞれバラバラなのだけど、どれもそこに行った気になれるし、村上春樹独自の視点、体験を通して世界が見えてくる。著者の旅行記はあんまり読んだことはなかったけど、これはとても面白く、新たな視点、考え方が得られた。<br>
<br>
本書を読み始める直前というのは、初めての海外旅行ということで、不安と期待が入り混じったような状況だった。一人旅だったので、どちらかというと不安のほうが大きかったのだと思う。しかし、飛行機のチェックインまでかなり時間があり、成田空港のタリーズでこれを読んでいたら、なるほど、旅の本質はそういうことなのかとわかって、不安が薄らいでいった。<br>
<br>
著者はメキシコでリュックを担いで旅行中、メガネケースとかジーンズとかトラベラーズチェックなどさまざまなものを知らないうちに紛失していった。そしてそれを自然の摂理の宿命として受け入れ、メキシコという国そのものも受け入れていく過程で、以下のような悟りの境地に至ったようだ。<Blockquote class="index">僕をしてそういう諦観にいたらしめるプロセスこそが、僕という人間を疲弊させるさまざまなものごとを、自然なるものとして黙々と受容していくようになる段階こそが、僕にとっての旅行の本質なのであるまいか、と。<div align="right">(pp.86)</div></Blockquote>旅とはめんどくさいことや予期せぬことの連続なのだなと、出発前になんとなくわかった。そして、以下のように続く。<Blockquote>何故わざわざ僕はメキシコにまで疲弊を求めてやってこなくてはならないのか?「何故かといえば」と僕は答えるだろう、「そのような疲弊はメキシコでしか手に入らない種類の疲弊だからです。ここに来ないことには、ここに来てここの空気を吸って、ここの土地を足で踏まないことには手に入れることのできない種類の疲弊だからです。そしてそのような疲弊を重ねるごとに、僕は少しずつメキシコという国に近づいていくような気がするのです」と。<div align="right">(pp.87)</div></Blockquote>ここを読んで、不安が大幅に減少した。著者のメキシコ旅行を見ていると、まぁ、貧乏旅行の分類に入るもので、でこぼこ道を車で走るのはしんどいし、なぜかメキシコのバスは異常なほどの音量の音楽が鳴っていていたりして、うんざりするようなものらしい。さらには、武装強盗に襲われる危険性もあったようだ。それでもこのような疲弊に旅の本質があるのだと。<br>
<br>
僕が旅に対して抱いていた不安は、ちゃんと目的地にたどり着けるか?とか、レストランで自分が望んだものを食べられるか?とか、危険な目に合わないかしら?とかそういうものだった。けれど、ツアーで申し込んで割と治安のよいとされる国に行くのだから、著者のようなうんざりしたり危険な状況に遭遇することはないだろうと楽観的になれた気がした。実際行ってみると、妄想していたような不安は特に何も起こらなかった。<br>
<br>
とはいえ、ニューカレドニア旅行中に、著者の体験したほどではないけれど、しんどさとか疲弊は確かに少なからず感じた。エコノミークラスの狭くて異常に硬く感じるシートに8時間半以上座りながら、太ももの裏が痛くなって夜な夜な微妙に眠れなかったり、紫外線が日本の4, 5倍高いのに、ヌメア市内を一日中歩き回ってみたり、離島に行くためにそれなりに早起きしなくてはならなかったり、カジノでスロットをするときに意思疎通で微妙にしくじったり、おいしいと感じていたフレンチが、量が多すぎて次第に拷問のように感じたり・・・。<br>
<br>
でもその程度の疲弊感ではあったけど、実際に初めての南の島の透き通る青い海を目前にして、あぁ、ここに来て本当によかったなぁと思った。ネットや写真、本、テレビなどを通していては得られない、そういう疲弊のプロセスを経ないと感じられない、圧倒的なリアルがそこにあるんだと実感した。これが旅なんだなと、実体験と本書を通してよく分かった。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://blog.livedoor.jp/sisyou_lion/archives/65661173.html" target="_blank">ニューカレドニア旅行記　Day 5 ～海の宝石箱編～</a></ul>本書の内容についていろいろと紹介したいのだけど、それは読んでからのお楽しみ。いろいろと思いがけず、なるほど!!とたくさん線を引いたのだけど、最後に1ヶ所引用しておく。<Blockquote>でも僕にはうまく表現できないのだけれど、どんなに遠くまで行っても、いや遠くに行けば行くほど、僕らがそこで発見するものはただの僕ら自身でしかないんじゃないかという気がする。狼も、臼砲弾も、停電の薄暗闇の中の戦争博物館も、結局はみんな僕自身の一部でしかなかったのではないか、それらは僕によって発見されるのを、そこでじっと待っていただけなのではないだろうかと。<div align="right">(pp.230)</div></Blockquote>初めての海外旅行から帰ってきて感じたことは、著者も本書で示すように、旅で自分の内面などが劇的に変わることはないのだなということだった。自分探しの旅で世界を回る、という人もいるだろうけど、自分を新発見するというのはないのだなと。もともとすでにあった自分を違う側面から『<b>再発見する</b>』、という表現がしっくりくるような気がした。<br>
<br>
著者の長編小説は『<u>風の歌を聴け</u>』から『<u>1Q84</u>』まですべて読了済みで、それらの作品に深みと不思議なリアリティを持たせている要因というのは、若いころからの世界を巡る旅行経験によるものだろうと本書を読んで実感した。世界の捉え方、感じ方、空気、そこでの疲弊を伴った実体験。それらの原体験が作品の根底にあるような気がする。<br>
<br>
本書は海外旅行中にお守りのように持ち歩いていた。ホテルで寝る前にもちょっと読んだりもした。<br>
<br>
<div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/6/0/6028370e.jpg" title="DSC09289" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/6/0/6028370e-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="DSC09289" hspace="5" class="pict"  /></a></div><br>
黄金週間中にどこにも行けなくても、この本片手にバドワイザーなどのビール瓶（ビール以外の酒はたぶん本書に合わない）を片手に読むのがいいかもしれない。たとえ近境でも、旅に出たような気分にさせてくれることは間違いない。<br>
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<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%BE%BA%E5%A2%83%E3%83%BB%E8%BF%91%E5%A2%83-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4101001480%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101001480" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514VYTJBW6L._SL75_.jpg" alt="辺境・近境 (新潮文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%BE%BA%E5%A2%83%E3%83%BB%E8%BF%91%E5%A2%83-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4101001480%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101001480" target="_blank">辺境・近境 (新潮文庫)</a><br />著者：村上 春樹<br />販売元：新潮社<br />(2000-05)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">黄金週間中に遠出しない人<br>
<li class="red_circle">海外旅行に行こうと思っている人<br>
<li class="red_circle">旅の本質について考えてみたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/entity/村上-春樹/B000AP7AFI/?ie=UTF8&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank">Amazon.co.jpで『村上春樹』の他の作品を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>健全な疲弊クリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
]]> 
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<title>老人と海</title> 
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<modified>2012-05-03T09:09:43Z</modified> 
<issued>2012-05-03T14:11:05+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">老人と海 (新潮文庫)キーワード：
　ヘミングウェイ、漁、カジキマグロ、サメ、死闘
ヘミングウェイの作品。以下のようなあらすじとなっている。キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカ...</summary> 
<dc:subject>文学作品</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%B5%B7-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/4102100040%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102100040" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21G31SK4G2L._SL160_.jpg" alt="老人と海 (新潮文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%B5%B7-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/4102100040%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102100040" target="_blank">老人と海 (新潮文庫)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　ヘミングウェイ、漁、カジキマグロ、サメ、死闘<br>
</h5>ヘミングウェイの作品。以下のようなあらすじとなっている。<Blockquote class="index">キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。4日にわたる死闘ののち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく…。徹底した外面描写を用い、大魚を相手に雄々しく闘う老人の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気を謳う名作。<div align="right">(カバーの裏から抜粋)</div></Blockquote>ヘミングウェイの作品は読んだことがなかった。ずっと積読にしていたのだけど、最近になって読んでみた。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4" target="_blank">アーネスト・ヘミングウェイ - Wikipedia</a></ul>あらすじは、引用した部分でもう十分なほど。85歳のサンチャゴは孫の少年と漁に何度か行ったりしていた。しかし、不漁が85日ほど続いて、老人は一人小舟を出して、大物を狙いに行く。大きなカジキマグロを引っ掛けられるが、そこからカジキマグロとの死闘、そしてそれを仕留めて船の横に括り付けた後に、サメとの死闘が始まる。<br>
<br>
老人は海の上で一人孤独に漁をしている。孫と漁に出なくなってから、大声で何でも思ったことを言うようになった。鳥にはなしかけたり、シイラが近くにいることを発見したり、死闘を繰り広げるカジキマグロに話しかけたり。釣り上げた小ぶりのマグロやシイラ、トビウオを食べて体力の回復しなくては、とか。<br>
<br>
4日間の死闘を繰り広げるのだけど、その描写が鮮明にイメージできるような感じだった。文章も読みやすく、難しいことは書いていない。カジキマグロとの死闘で手を痛めたり、カジキマグロが飛び跳ねたり、なんとかカジキマグロをモリで仕留めたり。今度は、それを狙うサメたちとの死闘で、モリで顔面を刺したり、オールでたたきつけたりと臨場感あふれる描写だった。<br>
<br>
本編もよいのだけど、訳者によるアメリカ文学の解説もまた勉強になった。アメリカ文学がなぜヨーロッパ文学に比べて浅いのかということから、この作品がその底の浅さを打破するような作品である理由などが解説されている。それは文学論のようでもあり、なるほどと思った。あんまりアメリカ文学を読んだことがなかったのでなおさら。<br>
<br>
ページ数も150ページなので、勢いで読める。ただ、この作品は読む場所が重要な気がする。舞台はキューバで、メキシコ湾に向かって漁に行くので、なるべく海の近く、漁港がいいかもしれない。そんなに大きな漁港ではなく、ちょっとさびれているのがいいかもしれない。かといって、日本海のように暗雲が立ち込めて陰鬱な気分になるようなところはダメだな。できれば太陽が熱く照っているような海がいい。<br>
<br>
ということで、僕は先週初めての海外旅行としてニューカレドニアに行ったときに、青い海辺のアメデ島のビーチで海を眺めながら読んでいた。<br>
<br>
<div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/a/3/a3af57e0.jpg" title="DSC09530" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/a/3/a3af57e0-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="DSC09530" hspace="5" class="pict"  /></a></div><br>
ここまで青い南の島の海だとちょっと雰囲気は違うと思うけど。しかも実際に読了したのは帰りの飛行機の中で。<br>
<br>
ちなみに、ニューカレドニア旅行記を日記ブログに書いているので、暇の人はどうぞ。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://blog.livedoor.jp/sisyou_lion/archives/65660416.html" target="_blank">ニューカレドニア旅行記　Day 1 ～旅立ち編～</a><br>
<li class="red_arrow"><a href="http://blog.livedoor.jp/sisyou_lion/archives/65660677.html" target="_blank">ニューカレドニア旅行記　Day 2 ～市内観光編～</a><br>
<li class="red_arrow"><a href="http://blog.livedoor.jp/sisyou_lion/archives/65660740.html" target="_blank">ニューカレドニア旅行記　Day 3 ～アメデ島編～</a><br>
<li class="red_arrow"><a href="http://blog.livedoor.jp/sisyou_lion/archives/65660965.html" target="_blank">ニューカレドニア旅行記　Day 4 ～市内散策編～</a></ul>この物語に出てくるシイラという魚をどうやら旅行中(3日目の夕食)に食べていたようだ。現地ではマヒマヒというらしい。<br>
<br>
海の見えるカフェバーみたいなところで、ビールでも飲みつつシーフードをつまみながら読むのが、贅沢なこの作品の楽しみ方かもしれないね。<br>
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<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%B5%B7-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/4102100040%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102100040" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21G31SK4G2L._SL75_.jpg" alt="老人と海 (新潮文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%B5%B7-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/4102100040%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102100040" target="_blank">老人と海 (新潮文庫)</a><br />著者：ヘミングウェイ<br />販売元：新潮社<br />(2003-05)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">魚介類が好きな人<br>
<li class="red_circle">海が見えるところに旅行しようと思っている人<br>
<li class="red_circle">死闘を繰り広げている人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&search-alias=books-jp&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399&field-author=%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4" target="_blank">Amazon.co.jpで『ヘミングウェイ』の他の作品を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>カジキマグロクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
]]> 
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<title>【レポート】第35回ハタモク　社会人版トライアル</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52263828.html" />
<modified>2012-04-16T04:41:03Z</modified> 
<issued>2012-04-16T10:44:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:type5w4_lion.52263828</id>
<summary type="text/plain">先週の水曜日（4月11日）に第35回ハタモク　社会人版トライアルというものに参加しました。参加中、参加した後に感じたもの、考えをここに示しておきたいと思います。

そもそもこのハタモクとは何かというと、以下のように働く目的を考えようというイベントとなります。ネー...</summary> 
<dc:subject>セミナーレポート</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52263828.html">
<![CDATA[先週の水曜日（4月11日）に<b>第35回ハタモク　社会人版トライアル</b>というものに参加しました。参加中、参加した後に感じたもの、考えをここに示しておきたいと思います。<br>
<br>
そもそもこの<b>ハタモク</b>とは何かというと、以下のように働く目的を考えようというイベントとなります。<Blockquote><b><u>ネーミング</u></b><br>
⇒「ハタモク」（働くことの目的を持つ）<br>
<br>
<b><u>ハタモクの信念</u></b><br>
⇒働くことの意味や目的が持てれば、仕事を通した生き方が変わる<br>
<br>
<b><u>ハタモクのミッション</u></b><br>
（目的をもってイキイキ働き幸せになる人が、社会に増えるために）<br>
⇒社会に出る前に、働くことの意味や目的を考えることを、日本の常識とする</Blockquote>本家のページは以下です。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://www.hatamoku.org/" target="_blank">ハタモク（働くことの目的を持つ）</a><br>
<li class="red_arrow"><a href="http://www.facebook.com/hatamoku" target="_blank">facebook:ハタモク（働くことの目的を持つ）</a></ul>今年の1月から過去2回参加していて、今回3回目となります。初めて参加した時のレポートは以下です。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52242707.html" target="_blank">【雑感】ハタモク：働くことの目的を持つことについての考察 </a></ul>通常版のハタモクは、学生と社会人が同じ目線で語り合うというものですが、今回はトライアルとして社会人のみ、それも28歳から40歳くらいの年代に絞られたようです。いつもと違ったハタモク、そして定期的に自分の働く目的を再考してみたいと思っていたので、今回も参加してみました。<br>
<br>
ハタモクの実施形態は、1グループ4，5人が輪になってあるテーマに関して、それぞれ1人7分ほど言いたいことを語るというものです。今回は以下の3つのテーマとなりました。<ol><li><u>ジブンガタリ</u>・・・小さいころ、どんな子供だった?今までの人生でつらかったことは?など<br>
<li><u>モヤモヤガタリ</u>・・・日々感じている会社・仕事のモヤモヤや違和感って?いま、どんなキャリアを創っていきたいと思っているの?など<br>
<li><u>ハタモクガタリ</u>・・・働くうえでの「ワクワクエンジン」や「持ち味、強み」ってなんだろう?そもそも、なぜ、何のために働いていると思う?など</ol>それぞれのテーマについて、グループメンバーで意見交換する感じです。<br>
<br>
本記事では、各セッションに関して自分が語ったこと、語り切れなかったこと、ハタモク終了後に考えたことなどをここにまとめておきたいと思います。<br>
<br>
<hr><br>
<font color="green"><u><b>1.ジブンガタリ：夢の変遷</b></u></font><br>
<br>
セッション1のジブンガタリでは、普段あまり人に語ったことのない、子供のころからの将来の夢の変遷を語ってみました。結論から示すと、以下のような変遷がありました。<ol><li>保育所時代（4歳くらい）：アイスクリーム屋<br>
<li>小学生：サッカー選手<br>
<li>中二病!?時代：ゲームクリエイター<br>
<li>高校生：ゲームクリエイター?<br>
<li>大学生：はて何になりたいのだろ・・・?</ol>子供のころのほうが、より明確だった気がします。4歳のころのアイスクリーム屋になりたいというのは、文字が書けるようになったときごろに、ただ単にアイスが好きだったからというもので、深い意味は多分ないです(笑)。<br>
<br>
小学生のころのサッカー選手は、単に部活でサッカーをやっていて、周りがみんなそう言っているからとりあえず合わせておこうという、主体性のない夢でした。そして、中学生に入って、当時FF7が発売された時期と重なり、どっぷりゲーム浸りになり、そこからゲーム作りたいと割と真面目に思っておりました。<br>
<br>
しかし、高校生になって、いろいろと勉強しつつ、ゲームクリエイター目指して専門学校に行こうと思っていたのだけど、実際に専門学校に見学に行ったとき違和感を覚えました。そこからゲーム作りの道は違うのかなと思って、そのまま真面目に受験勉強し、大学進学のコースに切り替えました。そうは言っても、受験勉強中はどこに向かっていくべきかがよく分からなくなって思い悩み、結局センター試験のしくじり具合とか自分の興味関心、私立に行く金がない、浪人したくないということもあり、IT専門の学部のある地方公立大学に落ち着きました。<br>
<br>
大学生になったはなったで、はて、これでよかったのだろうか?といろいろと思い悩みました。1年生の時からCプログラミングをやるような学部で、2年後期には研究室配属といろいろとITの専門性を追求した教育システムであったので、それはそれで今振り返ってみるとよかったのですが、同時に専門バカになってしまって社会に出て通用しなくなるのではないか?という危機感もありました。そこから必死で大学の図書館に籠ったりして専門外の本も大量に読むようになりました。<br>
<br>
読めば読むほどに分からなくなっていき、結局大学生のころには将来やりたいことなど何もないのではないかと不安でいっぱいでした。それでも、大学で学んだことを直接活かしたいという意識はあったので、結局今の仕事、システムエンジニアに成り行きでなった感があります。なので、今もこれは本当に自分の仕事としてやりたいことか?働く意義を感じているか?を自問自答している状況でもあります。<br>
<br>
それぞれの年代で描いていた夢に共通することは、その時その時自分がやっていたことや好きだったこととなります。このセッションの中での結論としては、大人になるにつれてより現実を意識しすぎているなということになりました。<br>
<br>
そんな感じのセッション1、ジブンガタリでした。<br>
<br>
<font color="green"><u><b>2.モヤモヤガタリ：会社の良いところ、悪いところ</b></u></font><br>
<br>
2セッション目は、お手伝いに来ておられた女子学生も参加されて、その方からの質問で、『<u>会社の良いところ、悪いところはどんな感じですか?</u>』とあり、その答えに絡めて自分の仕事でのモヤモヤを示しておきます。<br>
<br>
まずは悪いところというか、微妙だなと思っているところは、必ずしも自分のやりたいことができるわけではないということですね。第1志望の会社に入れましたが、すぐに自分がやりたいと思っていた技術領域であったり、がりがりとプログラミングで開発ができるプロジェクトにアサインされるわけではなく、まったく関心がない仕事で我慢しなくてはいけない部分もありました。ここはもう会社員であるうえ、しかも下っ端なのだからしょうがない部分があります。何とかやりたいことをやるには、成果を出して評価されて、自分で勝ち取っていくしかないのだなと最近気づきました。<br>
<br>
また、評価も半分は運で微妙だなと思っています。一応外資系なので、実力主義で年功序列ではないですが、評価のファクターが必ずしも絶対公平ではないし、儲かっているプロジェクトでかつ上司に気に入られるかどうかが評価の分かれ目なので、こればかり自分がどんなに努力してもどうにもならない部分があります。しかし、運も実力のうちと思っておけば、それも仕方ないし、半分運だとしても、もう半分の自分の実力の部分はちゃんとValue発揮できているの?と問われると、まだまだだなと思うので、精進あるのみです。<br>
<br>
良いところは、周りが確実に自分より優秀な人しかいないような環境で働けていることです。最初の組織としてここで働けているのは、ある意味運がよかったし、今後のキャリア形成にもプラスに作用しているなと思います。厳しい部分もありますが、若いときから会社の独特の仕事のスタイル、コンピテンシー（行動特性）を叩き込まれたのはよかったと思います。<br>
<br>
あと、優秀な同期は多様性があり、転職していってもずっと関係が続いていることでしょうか。たぶん同期たちとは一生関係が続く人もいるかなと思います。そういう、自分より優秀な人がいる環境でいろいろと学べたり、人間関係が築けるのはよいと思います。ずっとこの会社にいるとは思いませんが(笑)。<br>
<br>
<font color="green"><u><b>3.ハタモクガタリ：自分にとっての働く目的</b></u></font><br>
<br>
前回のレポートでは、働く目的は、お金、生活のため、その次に自己の成長のため、そして社会貢献であると示しました。しかし、社会貢献まで自分なりに実感しているかというと、微妙に違うのではないかと思っておりました。そこで、今回このハタモクに参加した意図として、自分が今感じている働く目的を語ってみたいと思っておりました。<br>
<br>
現時点で自信を持って語れる働く目的は、『<b>自分がどこまで成長できるか試してみたいから</b>』というものがあります。これは大学生のころからそのように感じていました。学生時代に必死で勉強して、そこから自分が得た技術、知識、行動特性でどこまで成長できるのかを挑戦してみたいと思っていました。もっと分かりやすく言い換えると、どこまで出世できるのか?年収をどこまで高められるのか?というものでした。<br>
<br>
今でもその感覚はそれほどずれてはおりませんが、それでも丸6年仕事を経験してみて、お金だけが働く目的ではないなという部分も実感しつつあります。そういう部分を大事にしつつ、それでも広義の意味で『<u>自分がどこまで成長できるか?</u>』に挑戦し続けたいと思います。<br>
<br>
まぁ、最初の6年で自分の仕事のできなさというか、実力のなさを嫌というほど思い知らされましたが、1万時間の経験年数を経て、ようやくプラトー（停滞期間）を脱した次の成長曲線に移行できたのだと思っております。<br>
<br>
そして、そもそもなぜ成長したいと望むのか?を自分なりに分析してみると、昔からゲームや漫画が好きだったことから、主人公がレベルアップして必殺技を覚えていって、強くなっていくのが好きだったからというのがある気がします。そして、それが強み分析のストレングスファインダーでも『<u>最上志向</u>』として現れている気がします。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51439936.html" target="_blank">さあ、才能(じぶん)に目覚めよう</a></ul>だから人よりも努力することに躊躇もなく、チャレンジングな環境で今も働いているのかもしれません。たまにしんどいけど(笑)。<br>
<br>
まだまだこの働く目的は確定的ではないので、もっと詰めていきたいところです。理想は『<u>7つの習慣</u>』にあった、自分のミッションステートメントを確立することとなり、それを見出すためのきっかけとして、今後もハタモクに継続参加していこうと思っております。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52261336.html" target="_blank">7つの習慣</a></ul>ミッションステートメントがきっちり定義できたら、自分の働く目的、あえて命名するなら『<b>Myハタモク ver.1.0</b>』が確立できることになりますので、日々思索を重ねていきたいと思います。<br>
<br>
<hr><br>
ハタモクに参加すると、いろいろな人の意見を聞けるのがよいです。そこで聞いたり、言いたいことを言ってスッキリしたり（もしくは新たなモヤモヤを得たり）、楽しかった、で終わるのも悪くはありませんが、参加時に語ったこと、参加後に考えたことなどをブログなどに記録として残しておくのがよいのではないかと思いました。思考プロセス、その日その日の自分の考えたことを残しておくと、後で振り返るときに便利だし、書くことでより深く考えられるという利点があると思います。<br>
<br>
facebookならノートアプリで残しておくのがいいのではないかなと思います。書くことが病的に好きな自分のように、この記事の約4,500字まで書く必要はありませんが(笑)。3行くらいでも十分だと思います。<br>
<br>
今年1年はなるべくハタモクに参加して自分なりの働く意義、目的を練っていこうと思います。ハタモクに参加するのは、ある意味出稽古に行くような感覚に近いです。参加後にまた日々いろいろと思索をし、またハタモクで語って次のステップに行くというサイクルを回す感じです。なので、継続参加したほうがより働く目的を洗練させることができるような気がします。<br>
<br>
次回ハタモクは5月19日（土）のようです。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://ameblo.jp/takara-lee-masa/entry-11222374092.html" target="_blank">【ご案内：5/19（土）14時～】第39回ハタモクｉｎネクスファ柏教室 参加者募集！！</a></ul>僕も参加予定です。働く目的を考えてみたい学生、社会人の方はぜひ参加を<img src="http://common.blogimg.jp/emoji/82790.gif" width="20" height="20" /><img src="http://common.blogimg.jp/emoji/17926.gif" width="20" height="20" /><br>
<br>
（追記）<br>
次回の社会人枠はすでに埋まった模様です。参加したい方はまた次の機会にぜひ。<br>
<br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>社会人版トライアルハタモククリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a>]]> 
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<title>【雑感】ブログ6周年記念</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52263705.html" />
<modified>2012-04-16T01:44:55Z</modified> 
<issued>2012-04-15T21:34:45+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:type5w4_lion.52263705</id>
<summary type="text/plain">今日は情報処理技術者試験試験の日で、僕はデータベーススペシャリスト試験を受験しました。受験地は立教大学で、春の大学キャンパスのフレッシュな気分と共に受験しましたが、午後Ⅰ問題で時間配分をしくじって微妙感いっぱいです・・・。午前Ⅱは楽勝、午後Ⅱは割と解けた...</summary> 
<dc:subject>雑感</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52263705.html">
<![CDATA[今日は情報処理技術者試験試験の日で、僕はデータベーススペシャリスト試験を受験しました。受験地は立教大学で、春の大学キャンパスのフレッシュな気分と共に受験しましたが、午後Ⅰ問題で時間配分をしくじって微妙感いっぱいです・・・。午前Ⅱは楽勝、午後Ⅱは割と解けたのですが・・・。<br>
<br>
それはさておき、今日4月15日はちょうどブログ開設6周年記念日となります。丸6年経過し、7年目に突入となりました。<br>
<br>
このブログの最初の投稿は以下となります。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/50000513.html" target="_blank">読書ブログ誕生、コンセプト、注意事項</a></ul>当初設定したコンセプトの通り、アフィリエイトで稼ぐという意識よりも、自分の読書記録をつけるというものでした。これは、大学生の3年生のころ、2004年ごろから別のlivedoorブログを始めていたときから、雑記帳、日記と合わせて見た映画とか読書記録もつけていたことがきっかけで、そこから社会人になったたら読書記録のみを独立したブログで更新していこうと思っていました。<br>
<br>
そして、読書記録をつけるという意図から、このブログのドメインは<u>bookdirary</u>と設定しました。<br>
<br>
しかし、2006年に社会人になったばかりのときに、いろいろと不幸が降りかかってきた中でのスタートとなり、結果的にポジティブなスターとなりませんでした。その経緯については、以下の記事のように書きました。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51621469.html" target="_blank">ブログの始まりと3年間の軌跡と意味</a></ul>ブログタイトルは以下のように過去2回変更して、今に至ります。<ol><li>Type5w4のBook Diary</li><li>オンライン書評図書館</li><li>賢者の図書館 (Under Construction)</li></ol>最初のものは、そのまま読書日記を意識し、Type5w4というのは、エニアグラムという性格診断の9つあるタイプの分析、熟考タイプで、それが自分にぴったりだと思ってブログタイトルとしました。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0" target="_blank">エニアグラム - Wikipedia</a></ul>それから、2年くらい経って、何となくブログタイトルがしっくりこないということもあり、当時セミナーに通いだしてセルフブランディングを意識して<u>オンライン書評図書館</u>とつけました。2008年頃ですかね。それからときどき、ビジネス書に自分のブログが取り上げられたりもしました。<br>
<br>
しかし、オンライン書評図書館も微妙にしっくりこないこともあり、500冊到達後、さらにしっくりくるタイトルにしたいと思い、2009年8月にブログタイトルを今のように変更しました。『<u><b>賢者</b></u>』というのはまぁ、ドラクエでいうと魔法使い×僧侶の上級職でもあり、堅実的にはそこまで知的ではありませんが、唯一絶対に譲れない理由があって、それは自分の名前が『<u>賢（さとし）</u>』であるからでもあります。なので、賢者と名乗ってもそれほど外れてはいないでしょうwまた真の意味での賢者になるべく、日々修行の記録をつける意識もありす。<br>
<br>
そして、<u>(Under Construction)</u>と「工事中」という意味のフレーズをブログタイトルに含めているのは、決して完成しない、発展途上である、またはこのブログを建築中であるという意味を込めております。将来、この読書ブログをベースとしたリアルな私設図書館、もしくは小さな書店を具現化できたらなぁと妄想していたりもします。<br>
<br>
来年で7周年となるので、2013年の4月後半くらいにでも記念パーティーでもやろうかなと思ったりします。いつまで続くかわかりませんし、微妙な更新頻度となったりしますが、今後とこも弊ブログをよろしくお願いします<img src="http://common.blogimg.jp/emoji/82526.gif" width="20" height="20" /><br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/8/9/89f02c56.jpg" width="280" height="550" border="0" alt="DSC_1324" hspace="5" class="pict"  /></div><br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>読書ブログ6周年クリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a>]]> 
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<title>7つの習慣</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52261336.html" />
<modified>2012-04-04T13:22:19Z</modified> 
<issued>2012-04-04T12:27:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:type5w4_lion.52261336</id>
<summary type="text/plain">7つの習慣―成功には原則があった!キーワード：
　スティーブン・R・コヴィー、成功、パラダイム、原則、黄金律
世界中で2000万部は売れた王道自己啓発書。今回は目次は省略。

本書を買ったのは2007年の暮れで、それから4年以上読むこともなくずっと積読本棚に放置していた...</summary> 
<dc:subject>ビジネス書、自己啓発</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52261336.html">
<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR-%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4906638015%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4906638015" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JHD9GEK0L._SL160_.jpg" alt="7つの習慣―成功には原則があった!" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR-%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4906638015%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4906638015" target="_blank">7つの習慣―成功には原則があった!</a><br /><h5>キーワード：<br>
　スティーブン・R・コヴィー、成功、パラダイム、原則、黄金律<br>
</h5>世界中で2000万部は売れた王道自己啓発書。今回は目次は省略。<br>
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本書を買ったのは2007年の暮れで、それから4年以上読むこともなくずっと積読本棚に放置していた。今年に入り、何か原典的な自己啓発書を読んでみようと思い、本書を放置していることに気付いた。そして1月の半ばくらいから少しずつ3か月かけて読了した。<br>
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この本がいろんなところで絶賛され、あらゆる経営者やWeb上の人にお薦めされている理由がよく分かった。もうちょっと早く読んでおくべきだったなと思ったけど、社会人経験が浅すぎても感覚的に理解できなかったろう。また、読書レベルもそこまで高くなかったので、500ページ近くの分量を最後まで読みこなせなかった可能性があるので、今、このタイミングで読了できてよかったのだと思う。<br>
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簡単に本書の概要を示しておくと、著者はコンサルタントとしてさまざまな企業でリーダーシップ論などを講演する傍ら、アメリカ建国以来、『<b>成功</b>』に関するあらゆる文献を読み込んで調査するという研究をやっていた。そこから表面的なテクニックに終始する個性主義と誠意、謙虚、誠実、勤勉といった成功の黄金律とも呼べる人格主義的なものがあることが分かった。<br>
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そして真の成功とは、才能などに対する社会的な評価など表面的なものではなく、優れた人格を持つことととらえ、さらに習慣が私たちの生活に影響を及ぼしていることから、効果的に生きるための基礎的な原則を『<u><b>7つの習慣</b></u>』としてまとめたのが本書となる。<br>
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7つの習慣の内訳は以下となる。<ol><li>主体性を発揮する<br>
<li>目的を持って始める<br>
<li>重要事項を優先する<br>
<li>Win-Winを考える<br>
<li>理解してから理解される<br>
<li>相乗効果を発揮する<br>
<li>刃を研ぐ</ol>これだけではあまり内容が理解しづらいと思うので、Wikipediaを参照。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3" target="_blank">7つの習慣 - Wikipedia</a></ul>本書ではこれらの第1から3までの習慣がコンピュータの比喩表現として、プログラマーが挙げられていた。第4以降の例が載っていなかったので、自分なりに以下のように考えてみた。<br>
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<div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/9/f/9f1cc1f6.jpg" title="7habit" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/9/f/9f1cc1f6-s.jpg" width="480" height="244" border="0" alt="7habit" hspace="5" class="pict"  /></a></div><br>
右側の※があるものが、著者のスティーブン氏の記述で、それ以下が自分が当てはめてみたものとなる。<br>
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まぁ、簡単に説明していくと、<b>第1の習慣</b>は自分の周りに起こることを受動的に受け止めるのではなく、自分で決めて問題解決を実践しようという内容。ここは別にプログラマーの例でなくてもいいのだろうけど、自分の主体的な役割として『<u>あなたはプログラマーだ</u>』と著者は比喩を使ったのだと思われる。<br>
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<b>第2の習慣</b>は、日々の忙しさに流されるまま生きていると、本当に大切なことを見失ってしまうので、自分の人生の目的、行動原則、教義、個人的な憲法（ミッション・ステートメント）などをきっちり決めようというもの。著者の比喩表現の『<u>プログラムを書く</u>』というのは、自分の人生の目的を決めること、となる。<br>
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<b>第3の習慣</b>は、多くの成功者は重要事項を優先するという原則に従っており、緊急度と重要度の時間管理マトリックスの緊急ではないが重要な部分を優先的に実践していくことが重要と示されている。その比喩表現として、第2の習慣で書いた『<u>プログラムを実行する</u>』と示されている。<br>
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<b>第4の習慣</b>はWin-Winという言葉からイメージしやすいように、どちらか一方がリターンを得るのではなく、それぞれの当事者が欲しい結果を得ることとなる。これが人間関係で重要で、著者のコンピュータの比喩表現に続き、『<u>お客様と自分の望む成果を考える</u>』と示した。最新技術を駆使したものを作りたいけど、それがお客様の利益になっていないのではダメだし、お客様の要件をすべて盛り込んでしまって結局赤字になってこちらの利益が出ないのでもダメだよねという話。<br>
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<b>第5の習慣</b>は、『まず相手を理解するように努めて、その後で、自分を理解してもらうようにしなさい』というのが人間関係の効果的なコミュニケーションに重要となるようだ。一方的な主張では理解されませんよ、ということだね。お仕事で言えば、お客様へのヒヤリングで微妙な回答が返ってきたとしたら、表面的な部分だけをとらえずに、それはどういう経緯によるものか?ということなどを理解したほうがいいよね、ということで『<u>利害関係者の背景を把握する</u>』とした。ちょっと微妙かもだけど。<br>
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<b>第6の習慣</b>は、他の習慣が身についたもの同士が問題解決にあたるときなどに、奇跡的な案や全く新しいものが生み出されるような、原則中心のリーダーシップの本質とある。この習慣で、プログラマーの比喩で一番ピンと来たのが『<u>ペアプログラミングを実践する</u>』となる。それぞれの持つ能力が足し算ではなく、掛け算のように相乗効果を発揮するのはまさにこれだと過去にペアプログラミングをやったことのある身としては実感する。<br>
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最後の<b>第7の習慣</b>は、肉体、社会・情緒、精神、知性という人間の4つの能力を研ぐ時間と示されている。定期的に運動したり、偉人の残した書物を読んだり、日記を書いたり家族とちゃんとコミュニケーションをとるということが大切と示されている。そのまま『<u>読書、運動などで精神と肉体を鍛える</u>』と示したけど、プログラマー的に言い換えれば、技術勉強を常に実践するとか、勉強会に出て仲間を見つけるとか、全然違う分野の本を読んで発想力を鍛えるとかになるのかなと。<br>
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まぁ、ここまで各習慣をざっと示してきたけど、自分が一番感銘を受けたというか、これは絶対やろうと思ったのが『第2の習慣：目的を持って始める』に含まれている『<b>個人的なミッション・ステートメントを書く</b>』となる。以下その部分を抜粋。<Blockquote>　主体的な人間として、人生の中で自分はどうありたいのか、何をしたいのかを表現することができる。これを文書にすることは、個人的なミッション・ステートメント、個人的な憲法を書くことである。<br>
　ミッション・ステートメントは短期的に書けるものではない。深い反省、注意深い分析、入念な表現、そして多くの書き直しを経なければ、完成には至らない。本当に自分のものにするには、あるいはそれが自分の心の奥底の価値観と方向性を十分に表現できるまでは、数週間あるいは数か月を要するかもしれない。そして何度も復習を重ね、年月と共に理解が深まり、状況が変化していくに伴い、細かい修正を加えることが望ましいだろう。<br>
　いずれにしても、基本的には、ミッション・ステートメントはあなたの憲法であり、しっかりとしたビジョンと価値観の表現である。自分の人生すべてを計る基準になるのである。<div align="right">(pp.179-180)</div></Blockquote>これが今の自分には足りない。なので、今年中にコーチングを通してこれを確立しようとしているところ。なぜこれが必要かというと、自分自身の生き方に迷わなくて済むようにするため。迷わなくなって、これ!!と決められたら、Driveして自分のポテンシャルを十分に発揮できるはずだから。<br>
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本書は『<a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52253331.html" target="_blank">ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない </a>』には読んだほうがよい自己啓発書として『<a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52228583.html" target="_blank">【携帯版】思考は現実化する</a>』と一緒に示されていた。これは本当にその通りで、本書を読了後、他の自己啓発書は全く読む意味がなかった!!と思えるほど国士無双的な本。これだけを何度も繰り返して読めばよいのだと実感した。これは本書をちゃんと時間をかけて、かつ考えながら500ページ近くをひも解いた人にしか分からないだろう。自分は毎年1回はこれを読み返そうと思う。<br>
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微妙な自己啓発書を2冊以上買うくらいならこれ1冊で十分な内容。値段も2,039円とお買い得だし。この成功の原理原則の習慣を身につけられるまで、ずっと読み込んでいくだろう。それほどの良書というか、奥義書みたいなものだね。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR-%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4906638015%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4906638015" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JHD9GEK0L._SL75_.jpg" alt="7つの習慣―成功には原則があった!" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR-%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4906638015%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4906638015" target="_blank">7つの習慣―成功には原則があった!</a><br />著者：スティーブン・R. コヴィー<br />販売元：キングベアー出版<br />(1996-12)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">微妙な自己啓発書を読みすぎている人<br>
<li class="red_circle">自分の人生について考えたい人<br>
<li class="red_circle">真の成功者となりたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/entity/スティーブン・R.-コヴィー/B000AQ2VAQ/?ie=UTF8&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank">Amazon.co.jpで『スティーブン・R. コヴィー』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>成功の黄金習慣クリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
]]> 
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<title>【ネタ記事】新社会人へのエール</title> 
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<modified>2012-04-02T04:25:06Z</modified> 
<issued>2012-04-01T14:34:09+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">明日から新社会人になる人にとっては、期待と不安が入り混じった境地だと思われます。はてブ経由やその他ネット記事上で新社会人向けの記事が出始めており、それらを読んだ人も多いでしょう。このブログの読者でどれほど社会人となる人がいるか分かりませんが、自分なりに、...</summary> 
<dc:subject>ネタ記事</dc:subject>
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<![CDATA[明日から新社会人になる人にとっては、期待と不安が入り混じった境地だと思われます。はてブ経由やその他ネット記事上で新社会人向けの記事が出始めており、それらを読んだ人も多いでしょう。このブログの読者でどれほど社会人となる人がいるか分かりませんが、自分なりに、そして自分にしか書けないだろうエールを示しておきたいと思います。<br>
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僕は明日から実質7年目に突入となります。6年前の今頃は、明日からどういう世界が待っているのか?と不安よりも期待が大きかったのを覚えております。地方の公立大学から必死で就活をがんばって、なんとか第一志望の外資系企業に内定を勝ち取れ、これからアグレッシブに仕事をしてキャリアの階段を駆け上がろうと思っていました。そして自分がどこまで通用するのかも試してみたいと希望を持っていました。<br>
<br>
しかし、入社早々人生における不幸が想定外にいっぺんに降りかかってきて、軌道修正を強いられました。どうしてこんなことになったのだろうと思いつつ、なんとか9月入社月の同期（主に海外留学組）たちと新人研修を始められました。仕事を初めてからもポテンシャルを十分に発揮できず、苦闘しながらなんとか辞めずに今に至ります。当初想定していた成長スピードとは全然違い、自分の能力の足りなさを嫌というほど思い知らされて、出世は同期に比べて大分遅れてしまいました。そんな自分だからこそ、明日から社会人1年目を迎える皆様にぜひ伝えておきたいことがあります。<br>
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一番伝えておきたいことは、『<b>入社1年目で人生の方向性、成長の可能性がほぼ確定する</b>』ということです。どういうことかといいますと、1年目を全力で仕事に取組み、必死でやり切ったかどうかでその人の今後の到達可能点がほぼ決まります。もうちょっと分かりやすく言い換えると、どれだけ出世できるかがほぼ決まります。それらに関して、以前以下のような記事を書きました。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51582345.html" target="_blank">【ネタ記事】入社1年目を勝ち抜く必読書10冊!!</a></ul>確かに、仕事だけが人生ではありません。そして出世することだけが仕事でもありません。出世もなく、収入も高くなくとも、やりがいのある仕事、意義のある仕事はたくさんあります。<br>
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しかし、将来的に自分なりに働く意義や目的、充実感を持って仕事に取り組めるかどうかも、この1年目をどう過ごしたかで決まってきます。これらの片鱗を1年目のうちに得られないと、特に成果も出せていないのに転職を繰り返していき、ステップアップにもならず、結果的に仕事が楽しくもなく、ただの苦行になってしまい、人生の貴重な時間を浪費してしまうことになるでしょう。<br>
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明日から研修を通して仕事が始まりますが、1年目から仕事がバリバリできる人はほとんどいないでしょう。たいていは雑用レベルのものから始まります。そしてミスも多く、失敗もたくさんするでしょう。入社前に想定していたやりたい仕事をできることもほとんどないでしょう。意義を見出せず、つまらない仕事だなと思うことも多いでしょう。同期のほうが面白そうな仕事をやっているなと思ったりもするでしょう。そのように思うことは仕方ありませんが、それでも自分に任された仕事は手抜きせずに全力でやりましょう。<br>
<br>
なぜ全力で取り組むべきか?これはとても感覚的なもので、理屈ではありませんが、必死でやったほうが全然得るものが違ってきます。単純に自分の仕事の評価がよくなるということではなく、仕事に対する前向きな意識、お金以外の報酬というものが得られやすくなるのです。自分が必死で取り組んだ仕事が同僚やお客様の役に立った、という実感が一番の報酬でもあります。<br>
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そしてその結果からよりやりがいのある仕事が回ってきたり、自分なりに仕事の意義が見いだせ、仕事に対する意識がポジティブに螺旋階段を上がっていくような感覚になります。これが得られるかどうかが仕事がただの苦役になるか、それとも人生で意義のある充実したものになるかの境目になるのです。<br>
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この基礎を1年目のまっさらな時に刷り込めるかどうかにかかっているのです。これを遅くとも3年目までに得られないようであれば、その後の仕事観はネガティブなデフレスパイラルになっていくでしょう。あまり評価もされず、空虚でとてもしんどい日々を送ることになるでしょう。そこからポジティブなスパイラルに戻すのは至難です。簡単にはいきません。人の何倍も努力してやっと引き分けレベルに戻せるかどうかです。そういう回り道を無駄にしなくてもいいように、1年目を必死でがんばりましょう。<br>
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もちろん1年目が終わるころに仕事が面白いとか、意義のあることだと自信を持って言えるようになるのはなかなか難しいでしょう。そうなるためには、職種を大きく変えずに1万時間は経験を積む必要があります。1万時間働いてようやくプロフェッショナルとしての能力的な基礎、意識が芽生えてきます。そして仕事の意義も見いだせるようになっているでしょう。<br>
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1万時間は、1日10時間、年間240日働いても4年はかかります。僕は大体5年はかかりました。5年目が終わるころ、ようやく仕事はただの苦行でもなく、お金だけが報酬ではないのだと実感しました。それでもSE、システム開発業の基礎の基礎が分かっただけで、年次、クラスが上がっていくほどに仕事の難しさがあるのだとも実感しました。<br>
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1年目の稼働時間は、1日15時間、240日働いても3,600時間でしかありません。1年目の話と1万時間の話がどうつながるかというと、1年目をきっちりポジティブな境地で終われると、なんとか1万時間継続して働けるのです。そこをネガティブな状況で終えてしまうと、安易に転職したりして、同じ職種で1万時間の経験を積むことができなかったり、同じ職種でもネガティブな気持ちで1万時間到達しても、仕事の意義など見いだせないでしょう。<br>
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よって、今後、意義のある仕事、将来の野望を実現したい人は、1年目から勝負をかけてください。<br>
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もちろん、あまりにも労働環境が劣悪なブラックな場合や明らかに自分の興味関心、方向性と真逆の場合は、辞めて他に行くのがいいでしょう。仕事よりも心身の健康が一番大切です。しかし、環境はそこまで悪くはないけど、特に面白くもない仕事をしているなとか、たいして関心があるわけではないけど、特に他にやりたいことがないなぁと思ったり、向いているかどうかわからないけど最低限お金を稼いで生活していかなくてはという人は、その状況でも必死で1万時間目指して1年目をがんばっていってほしいと思います。必ずいつか、開眼のような境地がやってきます。<br>
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ここまでいろいろ示してきましたが、慢性的な不況下の日本で、世界の景気動向もあまりよいとは言えず、グローバル化がより進み、外国勢が日本に参入しやすくなっており、ビジネス環境、働き方もどんどん変わっていきます。未来など1年先でも誰も確かに分かりません。僕も自分が健全に仕事をやっていられるかどうかも分かりません。それでも、1年目に得られた仕事へのポジティブな意識の片鱗があれば、世の中がどうなってもなんとかなるだろうと楽観的にやっていけるでしょう～<img src="http://common.blogimg.jp/emoji/81832.gif" width="20" height="20" /><br>
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そういえば、今日はエイプリルフールだって<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_question.gif" /><br>
こまけぇこたぁいいんだよ!!ww（<a href="http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%91%E3%81%87%E3%81%93%E3%81%9F%E3%81%81%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%88!!" target="_blank">AA略</a>）<br>
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<font face="Times New Roman"><b><i>Enjoy Your Work Life And Good Luck</i></b><img src="http://common.blogimg.jp/emoji/81831.gif" width="20" height="20" /></font><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>新社会人おめでとうクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a>]]> 
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<title>聖闘士星矢</title> 
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<modified>2012-03-18T13:35:25Z</modified> 
<issued>2012-03-18T22:35:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">聖闘士星矢 1 (集英社文庫―コミック版)キーワード：
　車田正美、戦い、神、正義、愛
聖闘士星矢の文庫版、全15巻。あらすじ的なものはWikipedia参照。聖闘士星矢 - Wikipedia過去に1回だけ漫画喫茶で通読したのだけど、以前参加したスゴ本オフの『戦争』がテーマのときの戦...</summary> 
<dc:subject>漫画</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52257821.html">
<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2-1-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%88-%E8%BB%8A%E7%94%B0-%E6%AD%A3%E7%BE%8E/dp/4086176505%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4086176505" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21M4GKH3RWL._SL160_.jpg" alt="聖闘士星矢 1 (集英社文庫―コミック版)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2-1-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%88-%E8%BB%8A%E7%94%B0-%E6%AD%A3%E7%BE%8E/dp/4086176505%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4086176505" target="_blank">聖闘士星矢 1 (集英社文庫―コミック版)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　車田正美、戦い、神、正義、愛<br>
</h5>聖闘士星矢の文庫版、全15巻。あらすじ的なものはWikipedia参照。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2" target="_blank">聖闘士星矢 - Wikipedia</a></ul>過去に1回だけ漫画喫茶で通読したのだけど、以前参加したスゴ本オフの『<u>戦争</u>』がテーマのときの戦利品として全15巻を譲り受けた。前から文庫版を集めようかなと思っていたところだったので、思わぬ収穫であった。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2012/02/post-3e9c.html" target="_blank">スゴ本オフ「戦争」がスゴい: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる</a></ul>ちなみに、自分は『<a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51634560.html" target="_blank">スカイ・クロラ</a>』で参戦した。<br>
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聖闘士星矢を持参された方曰く、この物語は『<b>人間の神への挑戦</b>』ということらしい。物語としては聖域編、海皇ポセイドン編、冥王ハーデス編と3部作となっているが、それぞれ神になろうとした双子座（ジェミニ）のサガ、全知全能の神ゼウスと双肩するポセイドン、そして冥界の神ハーデスへと星矢たち青銅聖闘士が戦いを挑んでいくというお話（若干守るべきアテナに翻弄されつつも・・・）。<br>
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数年ぶりに読んでみると、内容をさっぱり忘れていて、また楽しめた。熱い。まさに小宇宙（コスモ）が燃え上がってくるような感覚。ジャンプ黄金時代に連載されていて、友情、努力、勝利を体現しているような作品だったなぁと。まぁ、細かいところに突っ込まざるを得ない部分が多いのだけど(笑)。やたらと死にかけの状態で何度でも立ち上がってコスモを燃やせば戦闘中に強くなり、お前ごときに絶対やられるはずがないと自信たっぷりの敵が『なにぃ!!』と言いながら結局やられるという展開とか。<br>
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あとは、黄金聖闘士中、エイトセンシズに唯一目覚めている乙女座（バルゴ）のシャカとか、仏教徒が聖闘士として活躍するのはまぁいいのだけど、超必殺技、天空覇邪魑魅魍魎で背景画に天使が出てきたりとかwwそこはなんというかもうちょっと仏教の天上天下唯我独尊的なイメージでもよかったのではないかとか。<br>
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だが、戦闘はテンポよく進み、ページ見開きの必殺技の派手さ、ネーミングセンスは圧巻であり、迫力満点。もう宇宙とか異次元空間とか幻覚を見せたりとかそれぞれのキャラ特性、星座特性を活かした大技が繰り広げられて、自分もついなんか必殺技名を声高に叫びたくなるwwペガサス流星拳、廬山昇龍覇、ダイヤモンドダスト、ネビュラストーム、鳳翼天翔って感じで!!でも紫龍や氷河、瞬は必殺技をたくさん覚えていくのだけど、星矢だけは終始ペガサス流星拳だけで戦っていた印象が強く、なんか超必殺技がほしかったなぁと思った。<br>
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あと、聖衣はいいね！。もうかっこいい。聖衣（クロス）から鱗衣（スケイル）、冥衣（サープリス）、そして神聖衣（ゴッドクロス）といろいろ種類があるのがいいね。自分は特に黄金聖衣がいいかな。12星座それぞれのデザインがすばらしい。自分は水瓶座なので、ついついカミュの聖衣に肩入れしてしまう。この黄金聖衣、実物大のレプリカが昔秋葉原で展示されているのを見に行ったことがある。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://gigazine.net/news/20091001_gold_tamashii_nation_2009_autumn/" target="_blank">ついに1/1実寸大の「ゴールドクロス」が秋葉原で公開開始、これで本物の黄金聖闘士に！ - GIGAZINE</a></ul>神々しく光り輝いていた。絶対自分が着ても似合わないだろうけどww<br>
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あとはキャラ設定とか伏線の貼り方もわりと面白いなぁと思う。漫画全体としては、こまけーことはいいんだよ!!っていう感じで詳細に目をつぶると、王道バトル漫画の教科書的な内容かなと思う。画力あり、話の展開は割と見えない、死んだキャラが復活して活躍する、ブロンズ、シルバー、ゴールドなどの階級、ギリシャ神話、神といった設定もすばらしい。<br>
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聖闘士星矢シリーズは他にも結構たくさん出ていて、それらも当たってみたい。以下がとても参考になる。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-7195.html" target="_blank">『聖闘士星矢作品』の分かりやすい相関図作ってみた ｜やらおん!</a></ul>そして、聖闘士星矢のオリジナルアニメ、聖闘士星矢Ωが4月1日からスタートなので、これも見逃せない!!<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/index.html" target="_blank">聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガ- 公式サイト 東映アニメーション</a></ul>聖闘士星矢を読むと、熱い気持ちになれつつも、絶望的な状況でも最後まで諦めない大切さみたいなものを教えてくれる気がした。そして、熱い気持ちで修行したい人はこれらのシリーズ全部読むべきかなとwwコスモが燃えてくること間違いなし!!!!<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2-%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%85%A815%E5%B7%BB-%E5%AE%8C%E7%B5%90%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%88/dp/B002DEKKBK%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002DEKKBK" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51smBaMmpjL._SL160_.jpg" alt="聖闘士星矢 文庫 全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2-%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%85%A815%E5%B7%BB-%E5%AE%8C%E7%B5%90%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%88/dp/B002DEKKBK%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002DEKKBK" target="_blank">聖闘士星矢 文庫 全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)</a><br />著者：車田 正美<br />販売元：集英社<br />(2011-02-28)<br />販売元：Amazon.co.jp<br /><br style="clear:left;" /><b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">王道バトル漫画が好きな人<br>
<li class="red_circle">ギリシャ神話とか神設定が好きな人<br>
<li class="red_circle">熱い気持ちで日々過ごしたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&x=0&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&y=0&camp=247&creative=7399&field-keywords=%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2&url=search-alias%3Dstripbooks" target="_blank">Amazon.co.jpで『聖闘士星矢』の他の作品を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>コスモを燃やせクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
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<title>月は無慈悲な夜の女王</title> 
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<modified>2012-03-11T02:25:50Z</modified> 
<issued>2012-03-06T23:45:03+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)キーワード：
　ロバート・A・ハインライン、革命、月、戦争、政治
ハインラインの古典SF小説。以下のようなあらすじとなっている。2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また...</summary> 
<dc:subject>文学作品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52255357.html">
<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AF%E7%84%A1%E6%85%88%E6%82%B2%E3%81%AA%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-1748-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4150117489%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4150117489" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pRPGE4opL._SL160_.jpg" alt="月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AF%E7%84%A1%E6%85%88%E6%82%B2%E3%81%AA%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-1748-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4150117489%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4150117489" target="_blank">月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　ロバート・A・ハインライン、革命、月、戦争、政治<br>
</h5>ハインラインの古典SF小説。以下のようなあらすじとなっている。<Blockquote class="index">2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また資源豊かな植民地として、月は地球から一方的に搾取されつづけてきた。革命の先頭に立ったのはコンピュータ技術者マニーと、自意識を持つ巨大コンピュータのマイク。だが、一隻の宇宙船も、一発のミサイルも持たぬ月世界人が、強大な地球に立ち向かうためには…ヒューゴー賞受賞に輝くハインライン渾身の傑作SF巨篇。<div align="right">(カバーの裏から抜粋)</div></Blockquote>今年は、SF作品を重点的に読んでいこうと思っていた。SFの古典的なものもちゃんと押さえておきたいと思い、巨匠ロバート・A・ハインラインのこの『<u>月は無慈悲な夜の女王</u>』を読んでみた。率直な感想を示せば、正直あまり世界観に没入できず、楽しめなかった。<br>
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あらすじなどはWikipediaにまかせよう。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AF%E7%84%A1%E6%85%88%E6%82%B2%E3%81%AA%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B" target="_blank">月は無慈悲な夜の女王 - Wikipedia</a></ul>マイクと呼ばれる人工知能搭載のスパコンが全編を通して物語の鍵を握っている。主人公マニーは、片腕が義手のコンピュータ技師で、マイクと友達関係でもある。一コンピュータ技師であった月世界の住民のマニーは、やがて革命に巻き込まれて、月世界を独立に導いていく立場となっていく。<br>
<br>
スパコンのマイクと主人公マニーは、月世界の電話回線を通して情報をやり取りしている。マニーが電話でMYCROFTXXXの番号をプッシュすると、月世界のどこでもマイクを呼び出すことができる。電話でプッシュするというのが、インターネットが発達した現代からしてみると違和感があるが、この作品が書かれたのは、まだインターネットの前身であるARPA NETが作られた1969年より以前の1965年だからである。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ARPANET" target="_blank">ARPANET - Wikipedia</a></ul>なので、現在では光ファイバが当たり前となって、一般的なSFもののネットワーク像とは若干違っているが、ADSL網を利用しているのだと考えるとイメージしやすいかもしれない。<br>
<br>
また、地球を攻撃するために月の岩石を地球に向けて射出する弾道計算のプログラミングの描写も出てくる。そのときもやはりこの時代に書かれた背景的なものが影響しており、プログラミングを『パンチする』となっている。昔のメインフレームなどはパンチカードにプログラミングしていたので、そのような描写となっているのだろう。さらには、物語中では弾道計算プログラムを紙に印刷したら数メートルにもなったともある。<br>
<br>
このような時代背景的な部分を、一プログラマの視点から鑑賞するのもなかなか趣があってよいかもしれない。しかし、どうしても古典SF的な作品であることを考慮しても、世界観に没頭できなかった。なんというか、19世紀以前のヨーロッパを舞台とした古典文学作品を読んでいるような感覚になった。SF小説と言えど、内容的にはそんなに難しい描写はなく、一文一文はちゃんと理解できるのだけど、数ページを集中して読み続けることがなかなかできなかった。<br>
<br>
何となく昔の翻訳っぽい文体で、どうしても古臭さというか、リズム感がおかしく感じた。単に自分自身がそのような翻訳に慣れていないからというのもあるのだけど。また、通勤時間中に主に読んでいたこともあって、1日で読み進められるページが多くて20ページくらいとなり、より長大な物語がつぎはぎになっていき、あらすじの細かいところがおろそかになっていった。<br>
<br>
そういうこともあって、この物語のテーマ性や面白さをあまり理解できずに、最後まで読み終えることだけに注力してしまった。680ページもあるからね。読み始めたのが1月半ばくらいからだから、読了まで約2ヶ月程度かかったことになる。もっと集中して読み込めば、この世界観を面白く鑑賞できたのかもしれないが。<br>
<br>
ハインラインの作品は『夏への扉』と『宇宙の戦士』も読んだことがあるが、『夏への扉』は読みやすくてかつ分かりやすかった。まだ3作品しか読んでいないから、ハインラインが自分と相性のよい作家かどうかの判断は保留かな。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/50607003.html" target="_blank">夏への扉</a><br>
<li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51461526.html" target="_blank">宇宙の戦士</a></ul>あと、最近タイムリーに以下のSF特集記事があった。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/5266634.html" target="_blank">「外国人がオススメする至高のSF小説２０冊」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬</a></ul>『月は無慈悲な夜の女王』もちゃんと含まれている。個人的には『スノウ・クラッシュ』と『所有せざる人々』が気になる。<br>
<br>
SF小説は読了まで若干しんどいけど、読み応えがあるし、自分のイメージ力を醸成できると思うのでおすすめ。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AF%E7%84%A1%E6%85%88%E6%82%B2%E3%81%AA%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-1748-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4150117489%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4150117489" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pRPGE4opL._SL75_.jpg" alt="月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AF%E7%84%A1%E6%85%88%E6%82%B2%E3%81%AA%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-1748-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4150117489%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4150117489" target="_blank">月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)</a><br />著者：ロバート・A. ハインライン<br />販売元：早川書房<br />(2010-03-15)<br />販売元：Amazon.co.jp<br /><br style="clear:left;" /><b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">人工知能系の作品が好きな人<br>
<li class="red_circle">プログラマの人<br>
<li class="red_circle">戦争がテーマのSF作品を読みたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&search-alias=books-jp&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399&field-author=%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBA.%20%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3" target="_blank">Amazon.co.jpで『ロバート・A・ハインライン』の他の作品を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>TANSTAAFLクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a>]]> 
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<title>ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない</title> 
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<modified>2012-03-25T22:33:06Z</modified> 
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<summary type="text/plain">ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない (マイナビ新書)キーワード：
　漆原直行、ビジネス書、自己啓発書、宗教、読書論
フリーランスの記者、編集者によって、自己啓発系のビジネス書の実態が示されている本。以下のような目次となっている。第1章　ゼロ年代のビジネス...</summary> 
<dc:subject>ビジネス書、自己啓発</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B8%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%BC%86%E5%8E%9F-%E7%9B%B4%E8%A1%8C/dp/4839929777%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839929777" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41swZU1Py7L._SL160_.jpg" alt="ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない (マイナビ新書)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B8%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%BC%86%E5%8E%9F-%E7%9B%B4%E8%A1%8C/dp/4839929777%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839929777" target="_blank">ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない (マイナビ新書)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　漆原直行、ビジネス書、自己啓発書、宗教、読書論<br>
</h5>フリーランスの記者、編集者によって、自己啓発系のビジネス書の実態が示されている本。以下のような目次となっている。<Blockquote class="index"><ol class="index"><li><b>第1章</b>　ゼロ年代のビジネス書幻想<br>
<li><b>第2章</b>　ビジネス書の掟と罠<br>
<li><b>第3章</b>　「ビジネス書」というビジネス<br>
<li><b>第4章</b>　ビジネス書に振り回される人々<br>
<li><b>第5章</b>　“そこそこ”賢いビジネス書とのつき合い方<br>
<li><b>第6章</b>　ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない</ol><div align="right">(目次から抜粋)</div></Blockquote>世にはびこる自己啓発系のビジネス書の過去のラインナップを振り返りつつ、そのようなビジネス書が売られている出版ビジネスの経緯、そしてそれに追従しようと何冊も読みまくる意識の高いビジネスパーソン(笑)の集まり、さらには宗教じみた、そしてある種の気持ち悪さを含んだビジネス書とどう付き合っていくべきか、そして最後にビジネス書を読んでもデキる人には絶対なれないということなどが示されている。<br>
<br>
本書はTwitter経由で発売を知り、発売日の2月24日に買った。最近全然読書ができていないから、ついむしゃくしゃして読んだ。後悔はしていないwwむしろ一昔前のダメな自分を見ているようなとても痛々しい内容で、こまけーことはいいんだよ!!買って読め!!っていうような本。ここ1，2年自分が自己啓発系のビジネス書に対して感じていたことがかなり分かりやすくまとめられていた。<br>
<br>
たくさん線を引きまくって、あるあるwwっていうのがありまくったのだけど、以下内容についてはあまり触れないで、本書の内容に関する部分の過去の自分の失敗例、反省点、思うところについてつらつらと綴っておくことにする。<br>
<br>
<font color="blue"><u><b>自己啓発系ビジネス書にはまるきっかけ</b></u></font><br>
読書ブログを始めたころは、別にそこまで自己啓発系の本はそんなに読んでいなかったと思う。まぁ、状況が状況だったし、仕事がどうのこうのということはあまり考えている余裕はなかった。そして実際に働き出して、1，2年目は忙しいながらも、自己啓発系の本を月2，3冊程度読むくらいだった。<br>
<br>
しかし、ちょうど250冊を超えたあたりから自己啓発系の本が多くなっている。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51616701.html" target="_blank">【ネタ記事】500冊図書目録 Vol.2 </a></ul>そのころが大体2008年の4月ごろとなる。ここはやはり自分の仕事が全然うまくいってなくて、途中でプロジェクトからリリースになった時期と重なる。<br>
<br>
そして、次のプロジェクトにアサインはされたが、割と時間的にも余裕があって、このまま会社で仕事をしていてよいのだろうか?と迷い始めた時期となる。そこからいろいろと著者が参加するセミナーにも出始めた。<br>
<br>
自己啓発系の本にはまる理由を一言で示すと、本業がうまくいっていなくて、どうにかしたいという危機感みたいのものだと思う。似たようなことが本書でも示されていた。<br>
<br>
<font color="blue"><u><b>自己啓発系のビジネス書の効用とデメリット</b></u></font><br>
自己啓発系の本の効用は、やはり一時的な昂揚感とポジティブな思考ができたり、モチベーションアップになるんだよね。でもそれが一時的で持続しない。また同じ本を読み返すのも微妙だし、他の本はもっと違うことが書いてあるかもしれないと思いつつ、モチベーション上げたくてまた本屋で似たような本を買って読んでしまっていく。<br>
<br>
結局は同じ本を繰り返し読んだ場合とあまり効果がなかったという部分もある。そもそも、前に買った本はちゃんと実践して、自分のものとして落とし込んでいるかも怪しい。そして一度味わったその昂揚感を常に追い求めるために、内容的には同じようなものを買い続けていくということになりかねない。<br>
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<font color="blue"><u><b>書評ブロガーのジレンマ</b></u></font><br>
自分のように読んだ本について書評や考えをアウトプットするような書評ブロガーは多い。読んだ内容をアウトプットすべきと示されているビジネス書も多い。書評ブログでアクセス数を稼ぐといったことが目的であれば、更新頻度がとても重要となる。そこで更新頻度と親和性が高いのが自己啓発系ビジネス書となる。<br>
<br>
かなり読みやすい構成になっているので、ちょっと速読するだけで90分くらいで読める。そもそも真新しい内容が書かれていることはほとんどないから、今まで似たようなものを読んでいるだけに、すんなり理解できて、どんどんページが進んでいく。そうすると、文学作品とか分厚いノンフィクション系の本に比べてかなり速く読み終われる。<br>
<br>
アウトプットとして記事を書くときも、今まで似たようなものを書いてきた積み上げがあって、一定のアウトプットの型を自分なりに確立できると、書くのにもそんなに時間がかからない。そうなれば、一定の更新頻度を保つことができる。<br>
<br>
あるとき、別ジャンルを読んでいこうとなると、読み込み、書き込みともに工数が何倍にも違ってくる。そうなると、更新頻度が2週間に1回となっていき、ブログをやり始めたばかりのころは、固定読者もなかなかつかなくなる。本当は自己啓発系のビジネス書に飽きているところに、更新頻度を維持したくて、しょうがなく自己啓発本を取り上げていくということになってしまう。それが3，4年前くらいの自分とこの読書ブログとなる。<br>
<br>
<font color="blue"><u><b>自己啓発系の本の著者、出版社にとっては、読者はいつまでもデキない人でいてくれたほうがいい</b></u></font><br>
身もふたもない話なのだけど、自己啓発系のビジネス書を書く著者も出版社もボランティアでやっているわけでもなく、あくまで利潤を追求したビジネスとしてやっているということを忘れてはいけない。だから本がたくさん売れて儲かったほうがいいに決まっている。<br>
<br>
もし1冊の本でそれを読んだ人がみんなデキる人になってしまえば、同じような本を出しても売れなくなる。そうなっては自己啓発系ビジネス書を売るというビジネスモデルは崩壊する。だから、著者、出版社にとっては、読者はいつまでもデキない人のまま、自分たちの本のファンとして続編を買い続けてくれたほうがビジネスとして儲かるので都合がよい。<br>
<br>
だからあなたもデキるようになると自己啓発書であおっておいて、本を買ってもらい、実際にはその本を読んでもデキる人になれなくても、『読んでも実践してないから』とか『こっちのやり方のほうがいい』とかもっともらしいことを書いているのではないか?、と邪推する部分も無きにしも非ず。すべての自己啓発書がそうだとは言わないけど。<br>
<br>
<font color="blue"><u><b>自己啓発系のビジネス書を数百冊読んでも害悪しかない</b></u></font><br>
このブログの右のサイドバーにある『ビジネス、自己啓発系』というカテゴリが示す通り、200冊以上は読んできた。それらは意味があったのか?、またはリターンがあったのか?と問われると、はっきり言ってほとんどない、と思う。むしろ結果的にそれは時間とお金のムダでしかなかったと思う。<br>
<br>
確かにアウトプット力とか読解力みたいなものはつくけど、でもそれはそれぞれの本が本来期待値として想定していたリターンとは全然違う。自分が実践できていないだけという部分もあるけど、かといってそんなに何冊も読む意味はなかった。本書でも示されている通り、自己啓発系の原典的な本を数冊、時間をかけて読んだほうがはるかに時間もお金も節約できたなぁと思う。<br>
<br>
お金はいくらでも取り戻せるけど、失った時間は取り戻せない。その時間にもっと自分の専門分野を磨く勉強をしておけば今はもっとデキる人になっていただろうと思うと、後悔が多い。だから自己啓発系のビジネス書を読みまくっても、害悪でしかないとあえて断言する。<br>
<br>
<font color="blue"><u><b>デキる人になるために、何を読むべきか?</b></u></font><br>
これに関しては、著者の真摯な思いが示されている部分があるので、そこを引用しておきたい。<Blockquote>　もちろんビジネス書だって、楽しいから読むという接し方をしたっていい。別にアウトプットにこだわらなくても、速読しなくても、マーカーペンで線を引きページをカラフルに彩らなくても、要点をマインドマップでまとめなくてもいいのです。自分には合わないやり方なのに、本を読むことの本来の醍醐味や魅力をただ蔑ろにするだけの、「デキるビジネスパーソンになる」といった方法論ありきの読書を続けたところで、果たしてどれだけの意味があるのか。読書が楽しくなくなるような本の読み方をしていたら、どんな内容の本であろうと駄本に変わっていきます。ポイントはやはり幅広い読書。別に冊数を多く捌く必要はありません。が、ビジネス書ばかりでなく、文芸書やノンフィクション、歴史書に目を通してみるなど、ジャンルの幅を広げてみることは重要です。ビジネス書を読むにしても、特定の著者や特定の領域だけの本ばかりを追い続けるのではなく、ほかの著者にも気を配り、バランスを意識しながら本に接していくように努めたいもの。<br>
　至極当たり前のことばかり書き連ねていますが、ビジネス書にドップリな御仁には、こうした当たり前のバランス感覚に欠けている人があまりにも多いように感じます。ビジネス書に縛られ、ビジネス書しか視界に入らない、ある種の視野狭窄。どんな目的を持ち、どんな読み方をしても自由ですが、自分に合わない読み方、読書自体を楽しめない読み方だけは、絶対にしてほしくない―それが私の思いです。<div align="right">(pp.251-252)</div></Blockquote>まさにここに示されている通りだと思う。ここ2年くらいは、安易な自己啓発系のビジネス書からの脱却を図ることを意識してきた。資格試験の勉強とかでそもそもあんまり読む時間が取れなかったというのもあったけど、そんなにバカみたいに多く読まなくても何も困らなかったという部分もあるし、何よりも冊数をこなすこと、ブログを更新することが目的となっては、本質的に読書を楽しめないしね。<br>
<br>
あとは、読書ブログをやっていても、更新のためにどうでもいい本を読むべきではなく、そもそもの自分の読書、そして読書ブログを続ける意義の原点を振り返ってみると、そんなに自己啓発系のビジネス書は読む必要がないということに気付いた。<br>
<br>
そして、真にデキる人になるには何を読むべきか?を自分なりに示すと、以下の優先順位となる。<ol><li>自分の仕事に関する専門分野の本<br>
<li>文学作品や歴史、科学など自分の専門とは関係ない教養書<br>
<li>好きな漫画<br>
<li>ビジネス書（自己啓発系を除く）</ol>となるのかなと思う。まずは本業をおろそかにしていては話にならないということで、自分の専門分野の教科書的なものをきっちり押さえておくということが重要でしょう。そして休日など余力があるときに人間的な教養を深めたり視野を広げるためにも文学作品、SF小説、ノンフィクション、科学本、歴史書やエッセイなどを読めばいいと思う。<br>
<br>
漫画や本当の意味でのビジネス書、その他ジャンルなどの優先順位は人それぞれ好きなのを優先にすればいいと思う。自己啓発系の本は年始に原典的なものを1冊決めて、それを1年を通して繰り返し読み続けるのがよいのではないかなと思う。<br>
<br>
まぁ、この読書方針でどこまでデキる人になれるかは分からないけど、それは今後自分のブログをずっと見守って判断していってもらいたい(笑)。<br>
<br>
あと、この読書ブログの固定読者で、自分の28歳という年齢以下の人がどれだけいるか分からないけど、自分の失敗の同じ轍を踏まないように、安易な自己啓発系の本を読みまくったり、そのような著者が参加するセミナーに行きまくったりして本質を見失うのはやめたほうがいいね、と助言しておく。それよりも、苦しくても本業から逃げてはいけない、そこでまず成果を出せるようになれ!!とエールも送っておこう。<br>
<br>
本書に書いてある内容に客観的に気づくのはかなり長い時間がかかる。自分は3年ほどかかったかもしれない。もっと前に読めていたらなぁと思う反面、まだ20代半ば過ぎで気づいてよかったのかもしれない。自己啓発系ビジネス書にドップリの人にとっては、耳が痛いことがたくさん書いてあるかもだけど。<br>
<br>
似たような本として、以下があるので、ついでに読んでおくのもよいかもしれない。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51664296.html" target="_blank">なぜ、ビジネス書を読んでも「仕事ができる人」になれないのか? </a></ul>自己啓発系ビジネス書を読みすぎていたり、どこか違和感とか気持ち悪さみたいなものを感じている人は、『<u>ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない</u>』を読んでみたらいいと思う。<br>
<br>
<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B8%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%BC%86%E5%8E%9F-%E7%9B%B4%E8%A1%8C/dp/4839929777%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839929777" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41swZU1Py7L._SL75_.jpg" alt="ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない (マイナビ新書)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B8%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%BC%86%E5%8E%9F-%E7%9B%B4%E8%A1%8C/dp/4839929777%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839929777" target="_blank">ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない (マイナビ新書)</a><br />著者：漆原 直行<br />販売元：マイナビ<br />(2012-02-24)<br />販売元：Amazon.co.jp<br /><br style="clear:left;" /><b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">同じような自己啓発本ばかり読んでいる人<br>
<li class="red_circle">著者の参加するセミナーに行きすぎている人<br>
<li class="red_circle">本当の意味でデキる人になりたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&search-alias=books-jp&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399&field-author=%E6%BC%86%E5%8E%9F%20%E7%9B%B4%E8%A1%8C" target="_blank">Amazon.co.jpで『漆原直行』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>アンチ自己啓発書クリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
]]> 
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<title>44のアンチパターンに学ぶDBシステム</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52251825.html" />
<modified>2012-02-19T05:17:17Z</modified> 
<issued>2012-02-19T14:17:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:type5w4_lion.52251825</id>
<summary type="text/plain">44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)キーワード：
　小田圭二、DB、アンチパターン、Oracle、大罪
Oracleの中の人によって、DBのアンチパターン集が示されている本。記事末尾に44のアンチパターンを全て列挙するので、今回は目次を割愛。

本書はDB...</summary> 
<dc:subject>技術本（コンピュータ関連）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52251825.html">
<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/44%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6DB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-DB-Magazine-SELECTION-%E5%B0%8F%E7%94%B0/dp/4798121045%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798121045" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51T9a-fcctL._SL160_.jpg" alt="44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/44%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6DB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-DB-Magazine-SELECTION-%E5%B0%8F%E7%94%B0/dp/4798121045%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798121045" target="_blank">44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　小田圭二、DB、アンチパターン、Oracle、大罪<br>
</h5>Oracleの中の人によって、DBのアンチパターン集が示されている本。記事末尾に44のアンチパターンを全て列挙するので、今回は目次を割愛。<br>
<br>
本書はDBマガジンで連載されていた記事が本になったもので、プロジェクトの現場で苦労している部分、症状は似たものであることから、その失敗事例、落とし穴の例をキリスト教の7つの大罪（拙速、無関心、狭量、無精、強欲、無知、傲慢）になぞらえてDBでのアンチパターンとして44個まとめられたものとなる。<ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA" target="_blank">七つの大罪 - Wikipedia</a><br>
<li class="red_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3" target="_blank">アンチパターン - Wikipedia</a></ul>「アンチパターン」の説明はWikipediaによると『<u>ある問題に対する、不適切な解決策を分類したものである</u>』とある。そこから、本書ではユニークなパターンタイトルが付けられ、各アンチパターンに以下のような構造で内容の説明が示されている。<ul class="circle"><li>説明<br>
<li>挿話証拠<br>
<li>頻出スケール（どこで見られるか）<br>
<li>再構想解<br>
<li>背景<br>
<li>一般形式<br>
<li>症状と結果<br>
<li>典型的な原因<br>
<li>例外的なケース<br>
<li>再構想による解決<br>
<li>トラブルから学ぶアーキテクチャ</ul>現在データベーススペシャリスト試験の勉強をしていたり、実際の仕事でAccessを利用したDBシステムのリファクタリングなどをやっていて、あまりよろしくないDBをどう改善するか?のヒントにならないかと思って読んでみた。大きめの書店のDBコーナーに行っても、分厚すぎず分かりやすくDBの改善についての全体像が把握できる本がほとんどない中、この本は結構役に立った。<br>
<br>
著者はOracleのエンジニアであることから、DBシステムが使われたさまざまなプロジェクトを経験されてきている。その経験的なものなどが一般化されていてとても分かりやすかった。<br>
<br>
例えば、アンチパターン2『<b>大河ドラマ「SQL」</b>』では、パズルのような長すぎるSQL文が使われていて、性能が悪すぎたり、SQL文の解析処理に時間がかかるということがあったりする。そういう場合は、きちんとひも解いてSQLを書き直し、テストすることが得策と示されている。まぁ、理想はそうだよね、でも時間も工数も人員もないよねって思ったりもww<br>
<br>
他には大規模DBシステムの典型的なものとしては、アンチパターン5『<b>OLTPなのにSQLが重い</b>』っていうのとか。OLTPはオンライントランザクション処理のことで、予約システムや物販システムに利用されているもの。顧客との契約にレスポンス5秒以内ね!!ってところに10秒待っても画面が固まったままなのだけど・・・っていう場合にはこれに当てはまる。その原因と解決策も簡単に示されている。<br>
<br>
機械系だけではなくマネジメント的な人間系のアンチパターンもあって、かなり網羅されている印象。DBシステムのメンテナンス、運用要員になった場合、DBシステムの肝、気をつけなくてはいけないところ、パフォーマンスのボトルネックになっている部分ってなんだろう?というようなことを一通り把握するにはかなり優れている。さらに、Oracleをベースとしてアーキテクチャの説明もあってよい。<br>
<br>
ただ、どうしても網羅性に主眼が置かれている作りのため、実際のパフォーマンスチューニングは具体的にどうやるんだ?といった部分などについては若干物足りなさもある。そこらへんは別の書籍をあたるか、現場のデキるDBスペシャリストな人に教わるしかないかなと。<br>
<br>
ITシステムにおいて、データベースが使われていないものはほとんどと言ってないほどなので、データベースに詳しくなっておきたいと思っていた。そのため、本書で「開発者側DBAにお勧めのスキル」というものが載っていたので、参考になった。一言でDBと言っても、データモデリングなど上流部分から、パフォーマンチューニング、SQLコーディングと行った運用、下流部分までとさまざまなだなぁと思った。<br>
<br>
最後に、本書で示されている44のアンチパターンのタイトルを以下にすべて示しておく。<ol><li>ねずみ算<br>
<li>大河ドラマ「大作SQL」<br>
<li>バケツ RDBMS<br>
<li>太っちょ（多くの列を持つ表）<br>
<li>OLTPなのにSQLが重い<br>
<li>DATE型の意識統一不足（時分秒など）<br>
<li>データの保持期間を決めていない<br>
<li>不適切なリトライの仕組み<br>
<li>バッチにおいて適切に処理を分割していない<br>
<li>バッチがリラン（再実行）できない<br>
<li>再利用しない（コネクションなど）<br>
<li>バインド変数を使っていないSQL<br>
<li>組み合わせ爆発<br>
<li>臭い物に蓋をすると、もっと臭くなる<br>
<li>データの量の暴力<br>
<li>過ぎたるはなお及ばざるがごとし<br>
<li>データの分身の術……どれが本物？<br>
<li>DB連携地獄<br>
<li>サーバー移行やバージョンアップでSQLのテスト軽視<br>
<li>トランザクションスコープが不適切<br>
<li>なんでもかんでもリアルタイム集計<br>
<li>詰まると接続が増えるアーキテクチャ<br>
<li>引きずられるアーキテクチャ<br>
<li>無関心（エラーが起こるまで異常に気がつかない）<br>
<li>タイタニックシンドローム（絶対に沈まないと思って緊急時の備えを怠る）<br>
<li>自分で自分を診察する（自分を冷静に判断することはできない）<br>
<li>不法占拠<br>
<li>掃除しない部屋<br>
<li>振り返れば相手はいない<br>
<li>足元おろそか<br>
<li>リソースのバランスが悪い<br>
<li>気がついたらテストの時間がない（もしくはテストをしない）<br>
<li>目標なきチューニング<br>
<li>完璧な初期DBサイズ見積もりと実際のデータ量の差が生む悲劇<br>
<li>性能に関するアプローチがない<br>
<li>DBに格納されているテストデータ量が少ない／種類が少ない<br>
<li>見て見ぬふり<br>
<li>重すぎる高価な鎧（よろい）<br>
<li>度を越した楽観<br>
<li>心配屋<br>
<li>自社に合ったDBAのあるべき姿が分からない／DB担当の要員アサインが悪い<br>
<li>DBAが育たない<br>
<li>セキュリティ権限設定とDB運用のミスマッチ<br>
<li>DBチームのリーダー／担当者の権限が弱い</ol>DBシステムのプロジェクトに関わったことのある人は、必ずどれか一つはあるあるwwwってなること確実!!<br>
<br>
今年は更新頻度を上げると宣言していたはいいけど、2月はあまり更新できておらず。読んでいる本が分厚すぎたり、仕事が若干忙しくなってきたこともあったり、DBスペシャリスト試験の勉強を最優先にしていることもあって、4月半ばまでは更新頻度がかなり下がるかも。なので、気長にお待ちを～。<br>
<br>
<hr><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/44%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6DB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-DB-Magazine-SELECTION-%E5%B0%8F%E7%94%B0/dp/4798121045%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798121045" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51T9a-fcctL._SL75_.jpg" alt="44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/44%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6DB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-DB-Magazine-SELECTION-%E5%B0%8F%E7%94%B0/dp/4798121045%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798121045" target="_blank">44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)</a><br />著者：小田 圭二<br />販売元：翔泳社<br />(2009-11-28)<br />販売元：Amazon.co.jp<br style="clear:left;" /><br>
<b>読むべき人：</b><ul class="img"><li class="red_circle">DBシステムのプロジェクト要員の人<br>
<li class="red_circle">DBシステムのリファクタが必要な人<br>
<li class="red_circle">DBを極めたい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&x=0&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&y=0&camp=247&creative=7399&field-keywords=%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9&url=search-alias%3Dstripbooks" target="_blank">Amazon.co.jpで『データベース』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>DBアンチパターンクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
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<title>「デキるつもり」が会社を潰す</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52248077.html" />
<modified>2012-02-09T12:56:16Z</modified> 
<issued>2012-02-01T22:23:37+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:type5w4_lion.52248077</id>
<summary type="text/plain">「デキるつもり」が会社を潰す　- 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ)キーワード：
　香川晋平、会計、黒字、PDCA、数値化
公認会計士と税理士である著者によって、デキる黒字社員になるための方法が示されている本。以下のような目次となっている。第1章　...</summary> 
<dc:subject>ビジネス書、自己啓発</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%E3%80%8D%E3%81%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%92%E6%BD%B0%E3%81%99-%E3%80%8C%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E9%BB%92%E5%AD%97%E6%84%9F%E8%A6%9A%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AC-%E9%A6%99%E5%B7%9D-%E6%99%8B%E5%B9%B3/dp/412150397X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D412150397X" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41SF9LwCPWL._SL160_.jpg" alt="「デキるつもり」が会社を潰す　- 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%E3%80%8D%E3%81%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%92%E6%BD%B0%E3%81%99-%E3%80%8C%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E9%BB%92%E5%AD%97%E6%84%9F%E8%A6%9A%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AC-%E9%A6%99%E5%B7%9D-%E6%99%8B%E5%B9%B3/dp/412150397X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dtype5w4boookd-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D412150397X" target="_blank">「デキるつもり」が会社を潰す　- 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ)</a><br /><h5>キーワード：<br>
　香川晋平、会計、黒字、PDCA、数値化<br>
</h5>公認会計士と税理士である著者によって、デキる黒字社員になるための方法が示されている本。以下のような目次となっている。<Blockquote class="index"><ol class="index"><li><b>第1章</b>　となりの「デキるつもり」たち―「自称・黒字社員」はこんな人<br>
<li><b>第2章</b>　なぜ、「デキるつもり」が会社を潰すのか?―ムダにする4つの資産<br>
<li><b>第3章</b>　【目標設定術】デキる社員は、因数分解がうまい<br>
<li><b>第4章</b>　【仕事術】デキる社員は、つねに「お金」と「時間」を意識する<br>
<li><b>第5章</b>　【分析術】デキる社員は、分析に「割り算」を使う<br>
<li><b>第6章</b>　【改善術】デキる社員は、シミュレーションがうまい<br>
<li><b>終章</b>　本当に「デキる」とは、どういうことか?</ol><div align="right">(目次から抜粋)</div></Blockquote>自分は仕事ができる!!と思い込んでいて、実際は『<u>高いつもりで低いのは　会社の貢献、低いつもりで高いのは　自分の給与</u>』ということがありがちだったりする。そのままではその人は会社にとって赤字社員の『人罪』になってお荷物になってしまう。そうならないためにも、会計的な側面、つまりコスト感覚を把握し、PDCAサイクルによって絶対黒字感覚を身につけようというのが本書である。<br>
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デキるつもりの例が登場人物の対話形式でたくさん示されている。例えば、会社の経費で異業種交流会に参加してたくさん名刺を配って、名刺交換の数を自慢していたり、家電量販店の社員の会話で、製品の仕入れ数を見込みよりも過剰にしてしまったり、ダラダラと仕事をし、成果も出ないのに残業をしすぎていたりなどなど。それらがどれだけ会社へのコストであるかを数値化、計算によって可視化され、そこからどうやって黒字にするべきかを分かりやすく示されている。<br>
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この数値による可視化のプロセスは、さすが著者は会計士であるなぁと思った。また、普段なんとなく働いていると、ここまでのコストにはなかなか気づかなかったりする。そういう部分を気づかされて、どうやって自分が会社に対して利益を出していかなくてはいけないかがよく分かる。<br>
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詳細を全て網羅できないので、実践編のPCDAサイクルによる絶対黒字感覚のほんの一部の具体例を示しておきたいと思う。<br>
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PDCAサイクルはビジネス書をそれなりに読んだことのある人ならば知っている単語で、Plan, Do, Check, Actのプロセスを経て物事を改善していくもので、デキる社員はこのサイクルに従って仕事をしているようだ。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PDCA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB" target="_blank">PDCAサイクル - Wikipedia</a></ul>まずPlanの目標設定に関しては、デキる人は以下のSMARTの法則に従っているようだ。<ul class="square"><li>Specific・・・具体的である、わかりやすい<br>
<li>Measurable・・・計測可能である、数字になっている<br>
<li>Agreed Upon・・・同意している、達成可能である<br>
<li>Realistic・・・現実的である<br>
<li>Timely・・・期限が明確である</ul>この法則に沿って、売り上げ目標の具体例の話が示されている。変動費、固定費を考慮し、赤字と黒字のちょうど境目となる「損益分岐点売上高」の算出をし、どれだけ売上げれば黒字化できるかを把握するとよいようだ。さらにそのためには、行動を因数分解のように逆算し、今何をすべきかを把握し、そこから目標達成に必要なアプローチ件数、受注件数といった数字を記録していくとよいようだ。この数字の記録が「<u>絶対黒字感覚</u>」に必要となるようだ。<br>
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このSMARTの法則、自分の会社の目標設定でもこれに従えとガイドラインがあったりする。実際に受注件数とか製品販売数などの数値が分かりやすい仕事ではないけど、この観点はとても重要だなと思った。SEとして仕事をするときの目標として、自分はよく業務効率化ツールで通常の工数よりも2割削減する、といったものを設定したりする。とはいえ、目標設定はできても、実際にどれだけ工数削減できたかの数値化、記録が難しくてあんまりできてないけど・・・。<br>
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またDo、つまり実行のプロセスでは時間のコスト感覚を意識することが重要と示されている。例えば、月20万円くらいの給与をもらっている人は1秒1円のコストがかかっていると認識すべきとある。これは、1秒1円だと1分60円、1時間3600円、1日8時間の20営業日で57万6000円となり、著者によると黒字社員の条件が給与の3倍以上の利益貢献が必要のためらしい。そして、同様に給与が32万円の人は1分100円を意識すべきとあって、これはなるほどと思った。<br>
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この時間のコスト感覚だけは入社して3年目までに徹底的に叩き込まれたと思う。お客様に対する1人月あたりの単価が他の会社に比べて高めであることもあり、よく上司から『給料以上の仕事をしろ!!』とか『単価高いのだからそんなに雑用に時間かけるな!!』とかいろいろと言われていた。なので、仕事のスピードも速くなかったということもあり、徹底的にどうやってスピードを上げるか?を以下の本などを読んだりして意識してきた。もともと持病の影響で残業もそんなにできなかったしね。<ul class="img"><li class="blue_arrow"><a href="http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51426644.html" target="_blank">スピードハックス</a></ul>実際にどれほど速くできたかは分からないけど、ここだけは割と今でもしっかり意識している。仕事に限らずプライベートでもね。<br>
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他にもCheck, Actの部分も紹介しておきたいが、そこは実際に本書を買って読んでほしい。<br>
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最後に特になるほどと思った部分を以下に引用しておく。<Blockquote>　本当に「デキる黒字社員」とは、一体どういう人なのでしょうか?<br>
　私は、自分が「デキない」ということを、素直に認められる人ではないか、と考えています。<br>
　これまで、私が思う「デキる」人を数多く観察してきましたが、共通して言えるのは、先ほどの稲盛和夫氏のように、つねに今よりもさらに「デキる」状態をめざして、自分は「まだまだデキない」という意識で仕事に取り組んでいる、ということです。<div align="right">(pp.234)</div></Blockquote>あんまり自己を過少評価してデキないと思い込むのもどうかと思うけど、それでも謙虚にまだまだだなと思っていれば、常に向上心を持って仕事に取り組めると思う。入社3年目くらいまでは、同期と比べたり実際の業務を通して、自分は本当に仕事ができないなぁと思い知らされた。それから6年目になり、最近は昔に比べてある程度は仕事ができるようになってきたなぁと思うけど、会社からの評価は客観的にそこまで仕事ができることを示しているわけでもないから、著者の示す通り、もっと精進していきたいと思う。<br>
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さてさて、<u>本書の著者である香川さんをお呼びして83年会主催のセミナーを2月25日（土）に東京八重洲でやりますよ</u><img src="http://common.blogimg.jp/emoji/77383.gif" width="20" height="20" />『<b>人生黒字化計画</b>』と題して、28歳前後から人生を黒字化する考え方を学べます。自分のキャリアプランを考えてみたかったり、近い将来転職をしようと思っている人は以下からぜひ参加申し込みを<img src="http://common.blogimg.jp/emoji/77371.gif" width="20" height="20" /><ul class="img"><li class="red_arrow"><a href="http://kokucheese.com/event/index/25938/" target="_blank">2月25日 香川晋平氏 × 83年会 ～28歳からの「人生黒字化計画」～(東京都)</a></ul>自分の告知がちょっと遅れすぎて、定員30名のところ、もうあと5名ほどしか枠がないようです。なので香川さんに話を聞きたい人は急げ<img src="http://common.blogimg.jp/emoji/77213.gif" width="20" height="20" /><br>
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自分ももちろん懇親会まで参加ですよ~<img src="http://common.blogimg.jp/emoji/77255.gif" width="20" height="20" /><br>
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<ul class="img"><li class="red_circle">自分は仕事がデキると思っている人<br>
<li class="red_circle">いろいろと数値化が好きな人<br>
<li class="red_circle">人生を黒字化したい人</ul><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&search-alias=books-jp&tag=type5w4boookd-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399&field-author=%E9%A6%99%E5%B7%9D%20%E6%99%8B%E5%B9%B3" target="_blank">Amazon.co.jpで『香川晋平』の他の本を見る</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=type5w4boookd-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
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<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?277079" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/type5w4_lion/imgs/1/d/1dc73608.gif" width="80" height="15" border="0" alt="bana1" /></A>  <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_next.gif" /> <font color="red"><i>デキる黒字社員になろうクリック☆</i></font> <img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_soon.gif" />　<a href="http://book.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/img/book80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログへ" /></a><br>
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